- Home
- 過去の記事一覧
「ゲーム」記事リスト
-
教育現場でも注目されている「マインクラフト」 ゲームがみせる無限の可能性
2011年の登場以来、「世界でもっとも売れたゲーム」として、広く支持されている「マインクラフト」。仮想世界でブロックを用いて、各々が感じる「構造物」や「空間」を作る特徴性は、近年教育現場でも注目されるようになりつつあります。それを実証するかのような投稿がTwitterでも注目を集めました。 -
【オンラインゲーム千夜一夜】 第八回 ファーストパーソンシューティングとフレームレートって混同するよね
これまでロールプレイングゲームを中心に取り上げてきた連載企画「オンラインゲーム千夜一夜」。実は筆者はジャンル問わず色々なゲームを遊んできております。FPSもその一つ。今回は個人的にお気に入りだったタイトルをご紹介。2006年10月20日にエレクトロニックアーツ社より発売されました「バトルフィールド2142」です。 -
カセットフーフーは万国共通?イーロン・マスクの投稿に反応せずにはいられない
米TwitterのCEOであるイーロン・マスク氏。他者の「最近は以前よりもTwitterが活発になっているようです」という肯定的なつぶやきに対し、「カートリッジに息を吹きかけるだけでいいことがわかりました」と満足げに返信していますが……添えられたイラストには描かれているのは、まさかのニンテンドウ64!? -
GBドラクエモンスターズの配合チャートをモビールに その発想はなかった……!
室内インテリアの一種である「モビール」。これを応用したユニークな作品がツイッターで話題になっています。それはなんと、ゲーム「ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド」における最強クラスのモンスター「ゴールデンスライム」の配合チャートをモチーフにしたもの。なるほど、この発想はなかった……! -
ゲームボーイ Nintendo Switch Onlineを懐かしさと共に……あの頃の感動が蘇るプレイ体験記
任天堂株式会社が2023年2月9日に、Nintendo Switch Onlineにて「ゲームボーイ Nintendo Switch Online」、「ゲームボーイアドバンス Nintendo Switch Online」を配信開始しましたが、タイトルラインナップに懐かしさを感じてしまったのは筆者だけではないはずです。 -
「レイトン教授」シリーズ最新作の制作決定 SNSではルークの声に「堀北真希待望論」
株式会社レベルファイブは2月9日、「レイトン」シリーズの最新作「レイトン教授と蒸気の新世界」の制作が決定したことを発表。SNS上では新作発表を喜ぶとともに、「堀北真希」「ルークの声」がTwitterのトレンド入り。自称・レイトン教授の一番弟子であるルークの声を誰がやるのか?に注目が集まっています。Twitter上には復帰は無いと思いつつも、それでも堀北真希さんが再び声を担当することを望むコメントが多く見られます。 -
自宅で昭和のゲーム店を再現 懐かしさ漂うファミコンのディスプレイに感動
昭和生まれのゲーマーなら思わず、ノスタルジーを感じてしまう4枚の写真がツイッターで注目を集めています。見るとそこには、ガラス張りのショーケースの中にファミコンやディスクシステムのソフト、そして攻略本がズラリと並んでいます。そうそう、昔は購入するソフトを店員さんに直接取ってもらってたんですよね。懐かしい……。 -
ポケモン「テラスタルオーブ」を自作 作中そのままの高い再現度にびっくり!
ポケットモンスターシリーズ最新作「スカーレット・バイオレット」に登場する「テラスタルオーブ」を既存の玩具を改造して再現した強者がツイッターに現れました。投稿された作品は、まさにゲームそのままの高い完成度。さらに本体をブラックライトで照らすと、内部にテラスタルマークが浮かび上がるというニクい演出も。これはかっこいい……! -
【オンラインゲーム千夜一夜】 第七回 オンラインゲームがPCだけじゃない時代の傑作RPGはこれ
連載企画「オンラインゲーム千夜一夜」。これまでPCオンラインゲームを中心に取り上げてきましたが、今回はオンライン対応のコンシューマタイトルから。ドイツのゲームデベロッパー「Ascaron Entertainment」が開発したコンシューマ、PCゲーム。全世界にファン層を増殖させ、名作として語り継がれるハックアンドスラッシュゲームの金字塔「Sacred 2: Fallen Angel」です。 -
MSXのナムコ製ナンバリングタイトルを箱説付きでコンプ 主が貫いたナムコ愛
ナムコが1984年から1986年の間に発売したゲームソフトには、順番に番号が振られ「ナンバリング」と呼ばれているのが特徴ですが、ファミコンに限らず「MSX」にてリリースされた12本のソフトにも実は同様に番号が振られています。これら全てを、なんと箱・説明書付きでコンプリートしたというツイートが注目されています。 -
ドラクエウォーク「13章」攻略に必要「導きのかけら」を効率良く集める方法
アプリ「ドラゴンクエストウォーク」に1月31日に追加されたメインストーリー「13章」。以前は定期的にメインストーリーが追加されていたのですが、タイミングが徐々に遅くなっていました。このためプレイヤーにとっては、待望の「13章」追加!!しかし攻略で困るのが「導きのかけら」の確保。今回は効率良く集める方法を紹介します。 -
5歳児がポケモンSVでトレーナーデビュー 成長描く漫画にほっこり
シリーズ最新作「ポケットモンスター スカーレット・バイオレット」発売から早くも2か月が経過。本作でトレーナーデビューを果たした小さなお子さんも多いようですね。ツイッターユーザー「もちこ」さんの5歳になる娘さんもその一人。ゲームのプレイを通して、さまざまな困難を乗り越える様子を描いた漫画が、ツイッターで注目されています。 -
メタバース空間でeスポーツとアーバンスポーツを3D観戦「SBI Neo festival NEXUM 2023」3月4日~5日開催
メタバースの世界を舞台に、eスポーツやアーバンスポーツ観戦を中心とした大型フェス「SBI Neo festival NEXUM 2023」が2023年3月4日・5日に開催されます。2月2日、都内でゲストにフワちゃんを迎え、開催告知とeスポーツ出場者第1弾、アーバンスポーツ出場者の発表会が開催されました。Web3時代が始まりつつある今、スポーツにおける新たな3D観戦のスタイルを実現するといいます。 -
ファミコン版ドラクエのドット絵こう見えてた 当時ならではのあるあるに共感
ファミコン版「ドラゴンクエスト」プレイ時における、あるあるを描いたイラストに注目。その内容は粗いドットで表現されたモンスターの顔のパーツを、誤って解釈していたというもの。「オーク」は耳の部分を目だと思っていた、「ゆうれい」はフードの柄を目だと思っていた、という勘違いは、当時ゲームをプレイしていた方ならきっとわかるはず。 -
【オンラインゲーム千夜一夜】 第六回 やはり大作というとこれしか……
オンラインゲーム業界に長年身を置いた筆者が、ユーザー視点&仕事で得た知見から過去を振り返り「あのときこうだったよねー」と紹介していく連載企画「オンラインゲーム千夜一夜」。本稿で六回目となります。 前回の最後に大作オンラインゲームを、と言うことでお話をしましたけども皆さんが考える大作オンラインゲームってなんですかね? -
「いまだにカセットと呼んでしまう」スイッチ用ソフトの呼称に同意の声
「いまだにこれの事、カセットとよんでしまうスーファミ世代です!」と、声をあげたのは、ツイッターユーザー「Paltina(パルティナ)」さん。添えられた写真を見ると、そこにはニンテンドースイッチ用のソフトが4つ、いわゆる裸の状態で無造作に置かれていますが……え?これ、「カセット」ですよね?違うの? -
ゲームのグラフィック観に世代間ギャップ?仮説を唱えた漫画に多くの共感の声
新しいゲーム機の発売と共に進化を遂げてきたグラフィック表現。その過程を目の当たりにしてきた我々大人世代にとっては、ドット絵が古くて3Dが新しいという認識を持っている方が大多数であるはず。ところが、今の子どもたちにとってはどうでしょう。生まれた時から美麗なグラフィックのゲームに触れているため、少し認識が異なるのかも。 -
なぜ!?ゲームボーイアドバンスが今めちゃくちゃ高値らしい 理由を聞いてみた
昔よく遊んでいたゲーム機。数十年も経てば当然そんなに価値はないだろう……そうお考えのあなた。実はそうでもないようですよ。過去に販売されたゲーム機にプレミア価格がつくなんてことがあるようです。その一例が「ゲームボーイアドバンス」。ゲーム機が高値で売れるなんて、最新ゲーム機の転売ぐらいしか考えたことがなかったのですが、いくらぐらいで取引されているのでしょう。専門業者にも話を聞いてみました。 -
カワイイスシー!ポケモン「シャリタツ」3種のすがたを手縫いで完全再現
「これがこうなってこうじゃ」というハッシュタグと共に、ツイッターに投稿された2枚の写真。1枚目にはカラフルな3枚の布が写っています。続く2枚目には、おそらくこの布を用いて作ったであろうポケモン「シャリタツ」のぬいぐるみが写っていますが、そのクオリティの高さにびっくり!あの布がどうやってこうなった!? -
もしもモクローが未来の姿にパラドックス化したら?ポケモンファンが立体化
ポケモン「スカーレット・バイオレット」にて多くのプレイヤーを驚かせた「パラドックスポケモン」ですが、「モクロー」を未来の姿に変化させた作品がツイッターで話題です。LEDにより緑色に光る目や、スラスター内蔵の翼などによるメカメカしい見た目は、ファンアートながらいそのままゲームに登場しても全く違和感がない程の出来栄えとなっています。