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「ゲーム」記事リスト
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ドラクエウォーク「13章」攻略に必要「導きのかけら」を効率良く集める方法
アプリ「ドラゴンクエストウォーク」に1月31日に追加されたメインストーリー「13章」。以前は定期的にメインストーリーが追加されていたのですが、タイミングが徐々に遅くなっていました。このためプレイヤーにとっては、待望の「13章」追加!!しかし攻略で困るのが「導きのかけら」の確保。今回は効率良く集める方法を紹介します。 -
5歳児がポケモンSVでトレーナーデビュー 成長描く漫画にほっこり
シリーズ最新作「ポケットモンスター スカーレット・バイオレット」発売から早くも2か月が経過。本作でトレーナーデビューを果たした小さなお子さんも多いようですね。ツイッターユーザー「もちこ」さんの5歳になる娘さんもその一人。ゲームのプレイを通して、さまざまな困難を乗り越える様子を描いた漫画が、ツイッターで注目されています。 -
メタバース空間でeスポーツとアーバンスポーツを3D観戦「SBI Neo festival NEXUM 2023」3月4日~5日開催
メタバースの世界を舞台に、eスポーツやアーバンスポーツ観戦を中心とした大型フェス「SBI Neo festival NEXUM 2023」が2023年3月4日・5日に開催されます。2月2日、都内でゲストにフワちゃんを迎え、開催告知とeスポーツ出場者第1弾、アーバンスポーツ出場者の発表会が開催されました。Web3時代が始まりつつある今、スポーツにおける新たな3D観戦のスタイルを実現するといいます。 -
ファミコン版ドラクエのドット絵こう見えてた 当時ならではのあるあるに共感
ファミコン版「ドラゴンクエスト」プレイ時における、あるあるを描いたイラストに注目。その内容は粗いドットで表現されたモンスターの顔のパーツを、誤って解釈していたというもの。「オーク」は耳の部分を目だと思っていた、「ゆうれい」はフードの柄を目だと思っていた、という勘違いは、当時ゲームをプレイしていた方ならきっとわかるはず。 -
【オンラインゲーム千夜一夜】 第六回 やはり大作というとこれしか……
オンラインゲーム業界に長年身を置いた筆者が、ユーザー視点&仕事で得た知見から過去を振り返り「あのときこうだったよねー」と紹介していく連載企画「オンラインゲーム千夜一夜」。本稿で六回目となります。 前回の最後に大作オンラインゲームを、と言うことでお話をしましたけども皆さんが考える大作オンラインゲームってなんですかね? -
「いまだにカセットと呼んでしまう」スイッチ用ソフトの呼称に同意の声
「いまだにこれの事、カセットとよんでしまうスーファミ世代です!」と、声をあげたのは、ツイッターユーザー「Paltina(パルティナ)」さん。添えられた写真を見ると、そこにはニンテンドースイッチ用のソフトが4つ、いわゆる裸の状態で無造作に置かれていますが……え?これ、「カセット」ですよね?違うの? -
ゲームのグラフィック観に世代間ギャップ?仮説を唱えた漫画に多くの共感の声
新しいゲーム機の発売と共に進化を遂げてきたグラフィック表現。その過程を目の当たりにしてきた我々大人世代にとっては、ドット絵が古くて3Dが新しいという認識を持っている方が大多数であるはず。ところが、今の子どもたちにとってはどうでしょう。生まれた時から美麗なグラフィックのゲームに触れているため、少し認識が異なるのかも。 -
なぜ!?ゲームボーイアドバンスが今めちゃくちゃ高値らしい 理由を聞いてみた
昔よく遊んでいたゲーム機。数十年も経てば当然そんなに価値はないだろう……そうお考えのあなた。実はそうでもないようですよ。過去に販売されたゲーム機にプレミア価格がつくなんてことがあるようです。その一例が「ゲームボーイアドバンス」。ゲーム機が高値で売れるなんて、最新ゲーム機の転売ぐらいしか考えたことがなかったのですが、いくらぐらいで取引されているのでしょう。専門業者にも話を聞いてみました。 -
カワイイスシー!ポケモン「シャリタツ」3種のすがたを手縫いで完全再現
「これがこうなってこうじゃ」というハッシュタグと共に、ツイッターに投稿された2枚の写真。1枚目にはカラフルな3枚の布が写っています。続く2枚目には、おそらくこの布を用いて作ったであろうポケモン「シャリタツ」のぬいぐるみが写っていますが、そのクオリティの高さにびっくり!あの布がどうやってこうなった!? -
もしもモクローが未来の姿にパラドックス化したら?ポケモンファンが立体化
ポケモン「スカーレット・バイオレット」にて多くのプレイヤーを驚かせた「パラドックスポケモン」ですが、「モクロー」を未来の姿に変化させた作品がツイッターで話題です。LEDにより緑色に光る目や、スラスター内蔵の翼などによるメカメカしい見た目は、ファンアートながらいそのままゲームに登場しても全く違和感がない程の出来栄えとなっています。 -
【オンラインゲーム千夜一夜】 第五回 「ちょっと変わったオンラインゲーム」って言ったらこれしかないですよ!
2022年12月にスタートした連載企画「オンラインゲーム千夜一夜」。オンラインゲーム業界に長年身を置いた筆者が、ユーザー視点&仕事で得た知見から過去を振り返り「あのときこうだったよねー」と紹介していく連載です。前回最後に「ちょっと変わったオンラインゲーム」をご紹介します、と自分で言っておいてなんですが、変わったってなんだよと自問自答を繰り返し、ふと思い立ちました、「アイツ」がいるじゃねーかと。 -
夢か幻か?ホラーサバイバル「SANRI」配信へ 背筋が寒くなるシーンの連発……言いようのない恐怖と幻覚に抗え!
中東トルコのゲームデベロッパー「LIGHTWORKER GAMES」が1月10日に配信を開始したホラーゲーム「SANRI」。不気味すぎる雰囲気と、不安を煽るゲームトレイラーで、以前から注目していた方も多いのではないでしょうか?Steam版での価格は現在10%オフの1530円(定価は1700円)で1月17日までのセールとなっています。 -
なんでも頬袋にしまっちゃう!ハムスターのようなクセ強ピカチュウがかわいい
ハムスターやリスの身体的な特徴のひとつである「頬袋」。食料を運んだり、貯蔵したりなどの役割を持ちますが、もしもピカチュウにも同じような習性が見られたら……?そんな空想を現実にしたフィギュア作品が大きな注目を集めています。原作とは異なる愛嬌たっぷりな体型のピカチュウがなんでも口に頬張ろうとしている様子はなんともシュール。 -
新年あけましてチョー怖い! 超本格派FPSホラーシューター「Midnight Alert」1月5日配信開始
ゲーム開発、パブリッシングを行うJ-Tech Studioが開発し、1月5日に配信を予定しているFPSホラーシューティングゲーム「Midnight Alert」。新年早々超本格的なホラーシューターが配信されるということで、この期待作をご紹介いたします! -
おたくまライターが選ぶ2023年ゲーム注目の作品5選
皆様ゲームは大好きですか?筆者はゲーム業界で散々な経験をしつつも、結局ゲームが好きでよく遊んでいるのですが、2023年も数多くのゲームが配信・発売を予定しています。ということで2023年にリリースされる、筆者が気になるゲーム5選をご紹介したいと思います! -
初めての雪像づくりでポケモン「ヒスイゾロア」に挑戦 大きさまで完全再現
雪が積もると、やりたくなる雪像づくりにおいて、ポケモンファンが作った「ゾロア(ヒスイのすがた)」を模した作品がツイッターで注目を集めています。完成した雪像に写真編集アプリで目や模様を描きこむと……その出来栄えはまるでゲームから飛び出してきたかのよう。 -
インターネットミーム「スレンダーマン」がモチーフ 森の中にはヤツがいる……ホラーゲーム「Slender Myth」12月29日配信開始
ゲーム開発を手がけるSteel Rain Studiosが12月29日に配信開始を予定している「Slender Myth」。本作はエリック・クヌーゼンが作り出したインターネットミームである、スレンダーマンをモチーフとしたホラーゲームです。 -
独特なグラフィックスと本格的な戦略が楽しめるデジタルボードゲーム「Spiritle」に注目
中国のゲーム開発会社「FABLED GAME STUDIO」が配信を予定しているデジタルボードゲーム「Spiritle」。独特の柔らかいグラフィックスや、動物を主役とした一風変わったイメージなどでアナウンストレーラーが配信されてから注目を集めている作品です。TBAの状態でSteam上ではアナウンスされていますが、近日中に登場することが予想されています。 -
【オンラインゲーム千夜一夜】 第四回 大規模対人戦メインのオンラインゲーム……これですよね?
前回の最後に「対人戦のあるオンラインゲーム」と言う話を出していたのですが、当時のオンラインゲームに詳しい人なら誰もが思い浮かべる対人戦ゲームって「ファンタジーアースゼロ」だと思うんですよね。個人的にはライブドア運営だった「シャドウベイン」の想い出が一番鮮烈でしたが、今回は「ダークエイジオブキャメロット」を取り上げたいと思います。 -
こんな家に住みたくない! 引っ越し先で恐怖の一夜を過ごすホラーゲーム「Who Knocks」
悪夢が現実となった恐怖を描いたホラーゲーム「Who Knocks」、12月26日(現地時間)に配信開始となります。開発元はホラー作品を多くてがけているDoesn’t Matter Games。本作品は「LOST ALONE」シリーズに続く4作目のホラーゲームとなっています。