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「インターネット上での話題」記事リスト
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「無限に美少女とポッキーゲームができる装置」 夢の発明のはずが「思ってたんと違う……」のツッコミ殺到
「無限に美少女とポッキーゲームができる装置を発明しました」と、Xでつぶやいたのは「妄想発明家ZAWAWORKS」さん。そんな思春期男子の夢を現実にしたような装置、ぜひやってみたい!……となるはずですが、投稿にはなぜか「思ってたんと違う」「コレジャナイ」といったツッコミが相次いで寄せられています。そんなバカな……? -
猫の縦列駐車 綺麗に並ぶ姿にほっこり
「我が家の猫めっちゃ綺麗に並んで寝てる」と、SNSに投稿されたのは、4匹の猫がリラックスして寝転んでいる写真。下に置いてあるクッションがよほど寝心地いいのでしょう。綺麗に並んで眠る猫ちゃんたちの姿には、「可愛いすぎます」、「焼き目見本、色が濃くても中は柔らか」などの声が寄せられています。 -
巨大すぎる貝にSNS騒然 大きさ30cm超の「メンカラスガイ」発見
Xユーザーのたなごころさんが、あまりに巨大な「貝」を発見して話題になっています。投稿された写真には、ゆうに幅30cmはあるであろう大きさの二枚貝。持っているたなごころさんの手は、すっぽり覆い隠されています。こんなオバケサイズの貝があったとは……! -
クッションを部屋に入れるために悪戦苦闘 三毛猫のコミカルな姿に爆笑
三毛猫のナゴミちゃんはハート型のクッションが大好き。このお気に入りのクッションと一緒に寝ようと自分のドーム型ベッドに持って行こうとしたのですが……。入口が狭くて持って入れず、ドタバタと悪戦苦闘。その光景がコミカルで面白く、応援しつつも思わず笑ってしまいます。 -
戦車だと思っていた車両は実は戦車じゃないかも?見分け方を自衛官が伝授
「戦車」と聞いて、どのような車両を思い浮かべるでしょうか?長い砲身があるもの、キャタピラーで走行するもの、車体がモスグリーンのカラーのもの……などさまざまでしょうが、実はそれ、「戦車」じゃないかもしれません。「自衛隊鹿児島地方協力本部」公式Xアカウントのポストに、注目が集まっています。 -
ひろゆき氏かたる詐欺アカウントに接触→おっちょこちょいな「偽ひろゆき」登場
2023年春頃からSNSで見かけるようになった、有名人の写真や名前を無断で使った「詐欺広告」。広告をクリックすると「投資案件」に誘導されるという流れで、いまだ流行中です。編集部では過去に、この手の「詐欺広告」から潜入して、堀江貴文氏をかたる「偽ホリエモン」と接触した記事を公開していますが、実は同時にその他の著名人をかたる詐欺師たちとも接触をしていました。 -
約10倍に成長!子猫と現在の姿に飼い主も驚き
元気にたくましく大きくなってほしいと愛猫の成長を願っていたものの、「まさかこんなに大きくなるとは……」と驚いているのは、ぽてちくんの飼い主さん。子猫と成猫の時の姿をSNSに投稿すると、「見事な巨大化」「可愛さも倍増」など多くのコメントが寄せられ、写真を見た人たちもあまりの大きさの違いに驚いています。 -
子どもたちに知って欲しいネットの危険 漫画家が実体験もとにネットリテラシー伝える漫画を公開
ネットで他人と交流することが当たり前となった現代。情報伝達が素早く行えて便利な一方で、子どもたちが犯罪被害にあう機会も増えています。漫画家のきよまろさんも、こうした事態に強い危機感を抱いている一人。「ネットで知り合った人に個人情報を教えてはいけない」というタイトルでネットリテラシーを伝える漫画を自身のSNSにて公開しています。 -
車の後部座席にたくさんのドングリ 「トトロでも住んでるのかな?」
Xユーザーのととさんはある日、自分の車にたくさんのドングリが転がっていることに気づきます。ドングリを食べる動物と言えばリスを思い浮かべるものの、まさか車の中にリスが住んでいるとも考えづらいです。「ワシのシルビアにゃトトロでも住んどるんかww」と笑いながら投稿したととさん。どうやら犯人は6歳の娘さんと3歳の息子さんだったそう。曽祖父の家へ行った時に集めたドングリだと思うとのことです。 -
これはお見事!サビ猫さんの美しい猫ドリルの瞬間を激写
動物が頭をグルグルと素早く回転させる仕草、通称「ドリル」。一瞬の動作なので、写真や動画におさめることはなかなかうまくいかないものです。そんなドリルの撮影に成功したのは、Xユーザー「サビ猫三姉妹」さん。その回転の美しさだけでなく、猫ちゃんが3匹並んでいる構図もお見事。芸術点の高い1枚に仕上がっています。 -
雪山に突如現れた巨大な仏像の頭に騒然……仏師が雪像を彫った結果がすごすぎた
Xにて「爪痕残してきました……w」とつぶやいたのは、仏師の「宮本我休」さん。投稿に添えられた写真を見ると……そこにはゲレンデの中にそびえ立つ、巨大な仏像の頭部が。そう、これは宮本さんが家族旅行でスキー場を訪れた際に、15分ほどで制作した雪像なのだそう。さすが仏師……! -
三重交通が声明を発表 特定アカウントの所属会社に苦情の連絡をした事実なし
三重交通は2月13日、公式Xにて声明を発表しました。「弊社が特定の個人アカウントの方に対し、その方の会社へ苦情の連絡をしたという情報が投稿されておりますが、本投稿のような対応をした事実はなく、一切関係はございません」とのこと。 -
「。はダメ」「絵文字もダメ」なら何が正解?メッセージの送り方に様々な意見
近ごろ話題をよく耳にする「マルハラ」なるワード。LINEなどでメッセージをやり取りした際、文末に「。」を付けることが、相手に威圧感を与えてしまうのだそう。絵文字を付けてみれば、「おじさん構文」だと言われ、何もつけなければ「冷たい」と思われ……結局何が正解なんだよ!という心の叫びを訴えた投稿が、Xで話題になっています。 -
合成かな?全く動かないへそ天姿の柴犬の動画がジワジワくる
「家族に送ったら『合成?』って言われた動画」として、うにさんがSNSに投稿したのは、2匹の犬がリラックスしている様子。小さな方のチワワ犬はハウスに入ってまったり寛いでいますが、もう一方の柴犬はというと……両前足をピンと伸ばしてへそ天姿。しかも生きているのか心配になるほど全く動きません。独特なへそ天姿を披露しているのは、柴犬の女の子で4歳のあずきちゃん。 -
逆!逆!!暖を取る場所を間違えてしまった柴犬
ストーブの“後ろ”でくつろいでいる柴犬の九ちゃん。いったい、そこで何をしているのだろう……。もしかして、ストーブで暖を取ろうとしているのかな?思わず「そっちは、あたたかくないよ~」と教えてあげたくなります。SNSに投稿された写真を見た人たちも、九ちゃんの行動に爆笑。コメント欄が笑いに包まれています。 -
深海魚ハンター西野勇馬さんがレア種「マルバラシマガツオ」を捕獲
「深海魚ハンター」を名乗る西野勇馬さんが、相模湾における恒例の深海釣査にて、「マルバラシマガツオ」を捕獲したことを2月5日にXで報告しました。レア魚種であることはもちろん、通常の漁獲物とは異なり、捕獲地点や水深等の正確データがある標本は極めて稀な例であるとのこと。今後生態の研究がより進みそうです。 -
「世界三大がっかり」がひとつに!「現代美術二等兵」のアート作品に再脚光
期待外れの観光名所「世界三大がっかり」と呼ばれている3つのスポットをご存じでしょうか?シンガポールの「マーライオン像」、デンマークの「人魚姫」、そしてベルギーの「小便小僧像」が該当しますが、あろうことかこれらを合体させた作品が、Xで脚光を浴びています。頭はマーライオン、胴体は小便小僧、足元は人魚……という、ストレートすぎる像に名付けられたタイトルは「がっかりトリプル」。 -
まるで瞬間移動 バグってる愛猫も可愛い!
SNSに投稿された猫の写真に、13万件以上のいいねがつき、「瞬間移動しているところ」「UFOに連れて行かれる!」など話題になっています。多くの人の目を引いているのは、キジトラ猫のおこめくん。動きが早すぎたのか、写真がブレてしまっているのですが、それが逆に面白くて可愛いです。 -
ネジを使った動物のフィギュア「ネジマル」に注目 無機質な金属に命吹き込む
東京都大田区にある町工場「ハタノ製作所」。金属の溶接を主とした製造業を営んでいますが、代表の「ハタノ」さんには、実はもうひとつの顔があります。それは、ネジを活用したフィギュア「ねじのどうぶつ ネジマル」を生み出す、クリエイターとしての顔。金属の形や質感をそのまま生かしつつも、躍動感あふれるポーズは、まるで命が宿っているかのよう。 -
猫界のMISIA誕生 あの歌が脳内再生される人続出
まるでアーティストのような雰囲気をかもしだしているのは、白猫のリリーちゃん。飼い主さんが「MISIA風」とSNSに投稿した写真には、窓際でたたずんで外の景色を見つめる姿が写っています。そして頭にはカーテンをまとめるタッセルが。これだけで、なぜかあの歌が頭の中に流れてくるから不思議です。飼い主さんは後から写真を見返してみたら角度も良く、MISIAさんぽいと感じたと語っていました。