カテゴリー:びっくり・驚き
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ミクロな前足で元気に「前ならえ!」キュートすぎるエキゾチックアニマル
ブロンズの輝きを放つ細長いフォルムに、「前ならえ」ポーズの小さな小さな前足。いつまでも眺めていたくなるキュートな生き物の写真がSNSで話題になりました。話題となったのは、エキゾチックアニマル(犬猫以外の飼育動物)専門の動物病院や夜間救急、専門学校で講師などを務めるたろうさん。「足短族!」と題されたXポストには、黒い手袋で優しくつままれた、カナヘビのようなかわいい生き物の写真が映っています。 -
ジップロックで春菊栽培! 目からウロコの「家庭菜園HACK」
人がやっていたりすると、なんとなく羨ましく見えてしまう家庭菜園。しかし、いざ準備するとなるとプランターや鉢、土の準備やらといろいろ大変…… そんな印象を覆す、あるモノを使った超お手軽な家庭菜園テクがSNS上で話題になりました。 -
5か月で1kg!大人が本気で挑んだ「結晶育成」がスゴすぎた
自由研究などでもおなじみの結晶づくりも、大人が本気で取り掛かるとすごいものが出来上がるようです。Xユーザー・こいるガン9さんが投稿した写真に写っているのは、5か月という期間を経て、ついに重さ1kgに到達したKDP(リン酸二水素カリウム)の結晶。こりゃすごい……! -
歌人・俵万智、手作り桜あんぱんに感動 「57577」の秘密も明かす
歌人の俵万智さんが3月30日、自身のX(旧Twitter)を更新し、手作りの桜あんぱんの写真を公開しました。「知り合いのかたからもらった手づくりの桜あんぱん、絶品でした…」とコメントを添え、春らしいあんぱんの写真を投稿。 -
ツバメノートのデザインは新年度も継続 約80年愛される意匠に「ずっと変わらないで」の声
文具を取り扱うツバメノート株式会社が、3月25日に公式Xを更新。代表商品である大学ノートについて、社内で熟慮を重ねた結果、新年度もデザインを変更しないことを決定したと発表しました。実は1947年(昭和22年)から78年もの間、一度もデザインを変更したことがないツバメノート。変化しないこと自体が朗報と呼べる声明に、9万件以上のいいねと共に「ずっと変わらないで」といった声が相次いでいます。 -
浴室ドアに現れた子どもの顔に驚愕!ママが体験したホラー映画のような瞬間
浴室のドアの曇りガラスにうっすらうつる子どもの顔。思わず驚いて声が出そうになります。まるでホラー映画のワンシーンのような写真を投稿したのは、Xユーザーのありすさん。写真の子は生後10か月になる、ありすさんの息子です。いくら息子とはいえ、心臓が止まるほどの衝撃だったのではないでしょうか。 -
まるでモデル! オシャレなポーズで日光浴するトカゲがカッコよすぎる
足で器用にケージからぶら下がり、腰に手を当てキリリ顔のトカゲ。まるでファッションモデルのようなカッコよすぎる日光浴シーンがSNSで話題になりました。思わず見とれてしまうほどスタイリッシュなポーズを決めているのは、コバルトツリーモニターのオス、コバオさんです。飼い主のmopさんによると、推定年齢は3~4歳とのこと。 -
日本人の0.5%!珍しい「Rhマイナス」血液型のXユーザーが献血を続けるワケ
Xユーザーの「めがね」さんの「献血行ってきました。お決まりのハーゲンダッツをいただく」という投稿が話題です。献血はもちろん素晴らしい行為。しかし著名人でもない一般の人の「献血行ってきました」というポストがなぜ話題に?と思う方もいるかもしれません。実はめがねさんは日本人では非常に珍しい「Rhマイナス」の血液型の持ち主なのです。 -
傘立てから伸びる黒い手の正体は傘 「一瞬でどこにあるか分かる」
雨の日に公共の傘立てを利用する際、自分の傘がどれだかわからなくなってしまったことがある方は、きっと多いことでしょう。そんな中、Xにて「俺の傘、一瞬でどこにあるか分かる」と豪語したのは、ピエロ大好き人間さんです。添えられた写真には、傘立てにたくさんの傘がささっているようすが写っていますが……その中からなんと真っ黒な人の手が伸びているではありませんか。そう、これこそが投稿者の傘なのです。 -
玄関前に停めた車が、ない……北海道・帯広の恐ろしい積雪ぶりを物語る1枚
2月4日ごろから日本列島を襲っている強烈な寒波。日本海側を中心に広い範囲で風や雪の影響が出るなどしています。北海道・帯広に住むXユーザーの「t」さんも、寒波によって被害を受けた1人です。 -
二足で立ち上がる亀さんに仰天「ぐ……軍曹が立った!」
元来、亀は四足歩行の生き物ですが、そんな固定概念を覆してしまいそうなのは、クサガメの軍曹さんです。Xに投稿された8秒の動画には、同居猫の小雪ちゃんめがけて、二足で立ち上がろうとする軍曹さんの姿が。その様子に飼い主さんも思わず驚きの声をあげています。 -
深海魚ハンター・西野勇馬さん 相模湾で2例目となるレア種「マルバラユメザメ」を釣り上げる
様々な深海魚を釣ることから「深海魚ハンター」の名で知られる西野勇馬さんが、恒例となっている深海“釣”査において、相模湾では2例目となる「マルバラユメザメ」を釣り上げたことを自身のXで報告しました。重量4.05kg、全長85cmのオスの個体で、手巻きによる釣り上げとして、今後日本記録及び世界記録に申請予定とのこと。 -
鯛を食べていたら不思議な物体を発見!骨が「タイ」変なことに
「めでたい鯛の骨がなんかタイヘンだ」という一言から始まったユニークな発見が、年明け早々話題になっています。Xユーザーの「工作人カイセイ|アルミ缶の人」さんが、実家で鯛を食べている際に見つけた「不思議な物体」の写真を投稿。鯛の骨には、丸みを帯びた2つのこぶのようなものが写っていました。 -
バターを室温に戻す簡単な方法を伝授!老舗洋菓子店主がXで紹介
クリスマスにお菓子作りをする人も多いと思います。そんな時に忘れがちなのが、バターを室温に戻しておくこと。もしかしたら、ドキッとした人もいるのでは?そこで便利な方法を教えてくれたのが、1884年創業の老舗「神田 近江屋洋菓子店」の公式Xアカウント。コップとお湯だけで、素早く簡単にバターを室温に戻せるそうです。お湯を注いで温めたコップをバターに被せると、5分ほどでバターが室温に戻るとのこと。 -
砂浜で「半熟玉子の化石」を発見?! 正体は自然が作った奇跡の産物
大小さまざまな形の小石が敷き詰められた海岸の砂浜。一見なんの変哲もない光景ですが、よくよく見てみると、そこには「半熟玉子の化石」が?! ……思わず目を疑うような不思議な“石”が、SNSで話題になりました。 -
個人作のベンキマン雪像のクオリティが半端ない 雪だるま職人としにゃんさんの作品に注目
雪だるまづくりも、熟練者になると芸術品レベルに昇華されるもよう。Xユーザー「雪だるま職人としにゃん」が12月18日に投稿したのは、「キン肉マン」に登場する超人「ベンキマン」です。ひざまずくポーズはもちろんのこと、背中に貼られた注意書きまで、雪だけで忠実に再現。個人制作とは思えない完成度に、ただただ驚愕です。 -
宝石研磨職人の技術に驚き!ガラスが宝石のように生まれ変わった
キラキラと輝く宝石が並べられた写真。その美しさに目が奪われますが、実はこれガラスで出来ているんです。「ガラスも宝石研磨職人の手にかかるとこうなる」とXで紹介したのは、ガラスを溶かして「硝子の宝石」や「ガラスパーツ」を製作販売しているyuia glassさん。形によって時間は変わるものの、研磨の時間は通常1つあたり1時間ほどとのこと。宝石研磨職人さんの技術に驚かされます。まるで魔法使いのよう! -
高校生ギタリストが挑むSDGs! ペットボトルキャップから生まれた「エコピック」
ペットボトルをリサイクルしたプラスチック製品を様々な場所で見かけますが、個人単位での取り組みはまだまだ珍しいのではないでしょうか。ペットボトルのキャップからギターの弦を弾く「ピック」を作ったという高校生ギタリストの書き込みがSNSで話題となりました。 -
誤用にも程がある「パパ活を頑張れ!」 育休前に上司から言われた衝撃の一言
徐々に社会に浸透しつつある、男性の育児休業。10月中旬に赤ちゃんが生まれたXユーザー・きりさおさんも、育休取得を決断したようですが、その際上司から「パパ活を頑張れ!」と言われたのだそう。もちろん純粋に「父親として母子を支えろ」という意味なのでしょうが……さすがに誤用にも程がある。 -
斬新すぎるオムアート アニメや企業のロゴをケチャップで再現
家で作るオムレツやオムライスの仕上げに、ケチャップで好きな文字等を書くことは醍醐味のひとつですが、そこにアニメや企業のロゴを書いて注目を集めているのは、Xユーザー・マークさん。懐かしのアニメを選ぶセンスの良さはもちろんのこと、タイトルロゴならではの独特のフォントを完全再現しています。これはもはやアートと呼べる領域。