おたくま経済新聞
ネットでの話題を中心に、商品レビューや独自コラム、取材記事など幅広く配信中!
新着記事
人気記事
サイトマップ
お問い合わせ
グローバルメニュー
TOP
ネットの話題
話題のグルメ
ビジネス・経済
雑学・コラム
芸能・エンタメ
宇宙・航空
アニメ・マンガ
ゲーム・アプリ
企業リリース
Home
インターネット
びっくり・驚き
カテゴリー:びっくり・驚き
2025/10/9
びっくり・驚き
| writer:
山口 弘剛
「深海のゴジラ」ことヨロイザメを釣り上げ世界記録に 深海魚ハンター・西野勇馬さん、48冠達成
「深海のゴジラ」とも呼ばれる幻の深海ザメ「ヨロイザメ」を釣り上げ、世界記録に認定。この快挙を成し遂げたのは、深海魚ハンターとして知られる西野勇馬(にしの ゆうま)さん。国際ゲームフィッシュ協会(IGFA)により世界記録として正式に認定され、西野さんにとって通算48冠目の記録となりました。
2025/10/6
びっくり・驚き
| writer:
YoshikuraMiku
母に何気なく70年万博の話をしたら……“55年前の資料”にテンション爆上がり
大阪・関西万博をきっかけに、55年前の1970年の大阪万博(以下、70年万博)に興味を抱くようになったという人も多いはず。Xユーザーの「ぷらいまり。」さんもその1人。そしてふとしたきっかけで70年万博の世代である母にその話をしたところ、思いも寄らない“サプライズ”を受けることとなりました。
2025/10/5
びっくり・驚き
| writer:
山口 弘剛
胴体だけ消えた!? キャットタワーで「マジックショー」を披露した猫ちゃん
キャットタワーの透明な宇宙船に入り込んだ猫ちゃんが、とんでもないマジックを見せてくれました。顔と後ろ足はしっかり出ているのに、胴体だけがすっぽりと消えてしまったように見える……その姿にネット上では「胴体切断マジックショーみたい!」と大盛り上がりです。
2025/10/4
びっくり・驚き
| writer:
YoshikuraMiku
手荷物検査で係員から声かけ……引っかかったのは「鬼滅の刃」フィギュア!?
飛行機に機内手荷物として刃物類を持ち込むことは、一部の例外を除いて基本的にできません。それはたとえ“おもちゃの付属品”であってもダメなようです。空港の手荷物検査で「フィギュア」がひっかかってしまったというXの投稿が話題を集めています。
2025/10/1
びっくり・驚き
| writer:
山口 弘剛
アップルペンシルの「お墓」誕生 ペン先16本の墓標が示す「努力の可視化」
円形の缶の中に並べられた、小さな白いパーツ。よ~く見てみると、なんとすべて使い終えたApple Pencilのペン先ではありませんか。この光景に対し、持ち主が名付けたのは……「アップルペンシルのお墓」。モノクロの写真も相まって、なんとも悲哀を感じる一枚となっています。
2025/9/20
びっくり・驚き
| writer:
山口 弘剛
見た目は完全にチョコケーキだけど……実は“石”だった作品に脳がバグる
Xユーザー・ミホ(=ユキ)さんがポストした1枚の写真に注目が集まっています。一見すると、何の変哲もないチョコケーキが写っているだけのように見えますが……。実はこのスイーツ、上にのったドレンチェリーまで含め、なんと全て石なのだとか。当然ながら、食べることも出来ません。なんだか脳がバグりそう……。
2025/9/10
びっくり・驚き
| writer:
YoshikuraMiku
能面でドイツ出国に黄信号!?能楽師の手荷物に「このマスクは何だ?」
日本人には馴染み深い、能面。しかしひょっとすると、海外の方には奇妙な物品に映ってしまうのかもしれません能楽師として活動する山田伊純さんの、ドイツ出国時のエピソードに10万件を超すいいねが寄せられています。
2025/9/9
びっくり・驚き
| writer:
山口 弘剛
暗素研の「光を吸収する無反射定規」が画期的 照明下でも圧倒的見やすさを実現
無反射黒色素材の開発、販売、二次加工を手掛ける「暗素研」が、公式Xで紹介したアイテムが画期的すぎると話題に。その名も「無反射定規」。投稿に添えられた写真を見ると、そこには照明下でも素材が一切光を反射せず、くっきりと目盛りが読める様子が写っています。隣に置かれた通常の定規と比べるとその差は歴然。これは便利……!
2025/9/8
びっくり・驚き
| writer:
山口 弘剛
アンパンマンポテトの「正解」?鼻と頬にケチャップで子どもに大ウケ
幼児食の定番「アンパンマンポテト」。その食べ方に「正解」が発見されたかもしれません。Xユーザー・くろねこさんが投稿したのは、ポテトのほっぺにちょこんとケチャップをのせ、完成度抜群の「アンパンマンフェイス」となった一品を、愛おしそうに見つめる娘さんの姿。この発想はなかった……!
2025/9/4
びっくり・驚き
| writer:
YoshikuraMiku
小学生の耳からシャーペン消しゴム 耳鼻科で無事摘出
小学6年生の男児が耳の痛みを訴え受診したところ、耳の奥からシャープペンシルの消しゴムが摘出されました。Xユーザー「ワーママ」さんが体験を投稿し話題に。幸い無事でしたが、異物が入ったままでは外耳炎や中耳炎、鼓膜損傷などの危険もあり、専門医による迅速な処置が必要とされています。
2025/8/4
びっくり・驚き
| writer:
山口 弘剛
暑さで食品サンプルが「崩壊」 猛暑を象徴する一枚に驚嘆の声
「猛暑」という一言と共にXに投稿された写真。そこに写っているのは、屋外に置かれたちゃんぽんの食品サンプルが、この猛暑で「崩壊」してしまっている様子です。しかも、ただ崩れるだけでなく、具材がきれいに滑り落ち、まるで本当にちゃんぽんをひっくり返した瞬間を捉えたかのような、芸術的な一枚に。こんなことあるんだ……。
2025/7/25
びっくり・驚き
| writer:
山口 弘剛
帯広の隠れ名物「消える温度計」今年も 猛暑で表示が消灯
7月24日、北海道帯広市で記録的な暑さが観測され、JR帯広駅前に設置された街頭温度計の表示が突如として消灯するという、珍しい現象が発生しました。Xユーザーの拳王さんが、この時のようすを「帯広駅前の温度計消えたー!40度限界突破!!」と投稿し、現地の状況を写真付きで報告。注目を集めています。
2025/7/17
びっくり・驚き
| writer:
天谷窓大
まさに一国一城の証! 玄関先に突き立った「日本刀の表札」が個性的すぎる
玄関先にそびえ立つ、エクスカリバーならぬ日本刀。いろんな意味で、家主がどんな人なのか気になってしまう「表札」がSNSで話題になりました。話題のポストをしたのは、個性的なイベントの主催者として知られるパーティークリエイターのアフロマンスさん。
2025/7/4
びっくり・驚き
| writer:
YoshikuraMiku
3年前の荷物、隣のガスメーターボックスで発見される……置き配誤配の衝撃
不在時でも荷物を届けてくれる置き配。非常に便利なサービスではありますが、従来の配達方法では起こり得なかったトラブルに見舞われることも……。Xユーザーの「コンノ」さんが経験した、置き配を巡るトラブルについての投稿が、11万件超のいいねを集めるなど大きな話題になっています。
2025/7/1
びっくり・驚き
| writer:
山口 弘剛
“存在しない文字”を作り続けて5年……言語クリエイターRUIさんの「留為文字」に驚愕
Xユーザー・RUIさんが6月25日に投稿した1枚の写真。なにやら画面いっぱいに文字が書かれており、一見すると昔の書物やお経のように見えますが……。実はこれ、全てRUIさんが自作した実際には“存在しない”架空の文字。
2025/6/17
びっくり・驚き
| writer:
山口 弘剛
小石で描かれる斬新ファンアート 映画「碁盤斬り」草彅剛の肖像を描く
生活のそばにある身近な物から意外なアート作品を生み出したのは、Xユーザー「ピノコのピノちゃん」さん。使用したのは、なんと自宅の庭の小石です。白い台紙の上に、小石を使って描かれたのは、映画「碁盤斬り」で主人公・柳田格之進を演じる草彅剛さんの肖像。遠方を見つめる草彅さんの凛とした横顔が、見事再現されています。
2025/6/17
びっくり・驚き
| writer:
YoshikuraMiku
「温泉ないまんじゅう」が話題沸騰 “間違えられる草津市”のユニークな逆転発想
滋賀県草津市の観光物産協会の公式Xが投稿した「温泉ないまんじゅう」の告知が話題を集めています。聞き慣れない名前の商品が生まれたのは、群馬県の草津温泉と間違えて、滋賀県の草津市にやってきてしまう人が後を絶たないことがきっかけでした。
2025/6/16
びっくり・驚き
| writer:
山口 弘剛
読売ジャイアンツ公式Xが父の日企画でまさかの炎上 思い出尋ねる投稿に恨み節続々
2025年の父の日は6月15日。プロ野球球団「読売巨人軍(ジャイアンツ)」の公式Xアカウントの投稿が物議を醸しています。「#父とジャイアンツ」のハッシュタグに、イラストとコピーを添え、父親とジャイアンツの思い出を尋ねる内容ですが、「父のキゲンは巨人が決めている」というコピーを添えた投稿に手厳しい意見が寄せられています。
2025/6/13
びっくり・驚き
| writer:
YoshikuraMiku
独学で仕上げた“異世界姿造り” 8匹のサメが大集合
珍しい食材を調理してはXに投稿している「奇食崇拝者Rikuto」さん(以下、Rikutoさん)が、今回はサメたちを姿造りにしてしまいました。それも8匹同時に。種類の違う8匹がテーブルの上に広がっている光景は、まさに壮観の一言です。
2025/6/12
びっくり・驚き
| writer:
YoshikuraMiku
「旅行好き」のレベルが違いすぎ!5年で8000か所以上訪れた旅人の衝撃記録
「旅行が好き」と言う人は多いけれど……全国8000か所を巡り、訪れた場所の記録地図を“真っ赤”に染めた人は、そうそういないのではないでしょうか。Xに投稿された「確実に引かれる」という、1枚の地図が話題を集めています。
PAGE NAVI
1
2
3
4
5
6
…
50
»
トピックス
丸山製麺が「ラーメン大好き小泉さん」とコラボ!小麦麺使用の新感覚「らーめん缶」を実食
丸山製麺が10月6日から、人気ラーメン漫画「ラーメン大好き小泉さん」とコラボした「らーめん缶」を、東…
これでもう怒られずにすむ? 息子が作った「ママの攻略本」の実力は
親に怒られてしまった子どもが、その後に取る態度はさまざまです。落ち込む子もいれば、しっかり反省する子…
警告ポップアップで強引に広告誘導 悪質業者が仕掛ける正規サービスを悪用した罠
インターネットを使っていると、ふとした瞬間に現れる「警告ポップアップ」。 近ごろでは「サポート詐欺」…
編集部おすすめ
ストッキングやタイツも可の毛玉取り器誕生 マクセルイズミ「毛玉とるとる Pro」を発売
マクセルイズミ株式会社は、ストッキングやタイツなどの繊細な衣類にも対応する毛玉取り器の新モデル、「毛玉とるとる Pro(KC-NW825)」…
キヤノンの名機が「ガシャポン」で復活 歴代カメラ5種を精密ミニチュア化
キヤノンが、バンダイの「ガシャポン」とコラボレーション。歴代のカメラとレンズをミニチュア化した「Canon ミニチュアカメラコレクション」を…
時事通信、男性カメラマンを厳重注意 生配信中に「支持率下げてやる」発言
時事通信社は10月9日、自民党本部での取材中に「支持率下げてやる」などと発言した本社映像センター写真部の男性カメラマンを厳重注意したと発表し…
「ちいかわの世界に行きたい」ファン、考えた末に鎧さん化 再現度がガチすぎた
言わずと知れた人気コンテンツ「ちいかわ」。かわいくもハードなあの作品世界に入っていきたいと願う人は多いはず。筆者もその1人です。しかし二頭身…
ネカフェの個室に不気味なトランプが……Xユーザーの“恐怖体験”に17万いいね
キーボードに差し込まれたトランプのジョーカーと、その裏に書かれた「げぇむすたあと」の文字。Xユーザーの「たーけ」さんが、たまたま入ったネット…
【特集】STOP!ネット詐欺!
さまざまなネット詐欺に潜入調査!
インターネット上にまん延する、さまざまな詐欺サイトに「わざと」引っかかる潜入調査記事をまとめました。
提携メディア
企業速報
2025/10/10
いなばウェルネスフーズ 「お取り扱い動物病院」を公開!
2025/10/10
10月10日は「目の愛護デー」目の健康を考えるきっかけを、愛知県蒲郡市に
2025/10/10
アーサー・ディ・リトル・ジャパン、マネージャーの神田浩聡が再生医療実用化シンポジウム2025に登壇
2025/10/10
ニュースサイト「湘南人」が、2025年10月10日(金)より会員登録者を対象としたフォトコンテストをスタート
2025/10/10
【CV. 会沢紗弥・石橋陽彩】本日第1巻発売『小春とふたりのナイト』第1話ボイスコミック公開!サイン色紙プレゼントキャンペーンもスタート!
more
↑