カテゴリー:びっくり・驚き
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ベンチに置いたiPhoneに大きなヒビが……カラスの恐ろしさを物語る1枚の写真
ゴミ置き場などでカラスを見かけると、思わず身構えてしまう人が多いのではないでしょうか。かく言う筆者もその1人です。Xユーザーの「Re:うすしお」さんが投稿した画像は、そんな多くの人たちが抱く「カラスへの恐怖心」をさらに増幅させるかも知れません。 -
これこそプロの業 居合術家が行う「甲冑の飾り付けビフォーアフター」に驚愕
アパレルにおけるマネキンの着せ付けは、初心者と熟練者で大きな差が出るものですが、それは甲冑においても同様であるもよう。そのビフォーアフターを自身のXに投稿したのは、居合術家として活躍する町井勲さんです。町井さんが飾り付けしなおした甲冑は、威厳や迫力を感じさせる仕上がりとなっています。 -
マンボウを1匹丸ごと姿造りに!レア食材の探求者は、何から何まで規格外だった
「奇食崇拝者Rikutо」さん(以下、Rikutоさん)による、「マンボウの姿造り」が、Xで1万リポスト&11万いいねの大反響を呼んでいます。水族館以外では、自宅はおろか鮮魚コーナですらまず見かけることのないマンボウ。それを1匹丸ごと使った姿造りは、二度見間違いなしの豪快さです。 -
ミクロな前足で元気に「前ならえ!」キュートすぎるエキゾチックアニマル
ブロンズの輝きを放つ細長いフォルムに、「前ならえ」ポーズの小さな小さな前足。いつまでも眺めていたくなるキュートな生き物の写真がSNSで話題になりました。話題となったのは、エキゾチックアニマル(犬猫以外の飼育動物)専門の動物病院や夜間救急、専門学校で講師などを務めるたろうさん。「足短族!」と題されたXポストには、黒い手袋で優しくつままれた、カナヘビのようなかわいい生き物の写真が映っています。 -
ジップロックで春菊栽培! 目からウロコの「家庭菜園HACK」
人がやっていたりすると、なんとなく羨ましく見えてしまう家庭菜園。しかし、いざ準備するとなるとプランターや鉢、土の準備やらといろいろ大変…… そんな印象を覆す、あるモノを使った超お手軽な家庭菜園テクがSNS上で話題になりました。 -
5か月で1kg!大人が本気で挑んだ「結晶育成」がスゴすぎた
自由研究などでもおなじみの結晶づくりも、大人が本気で取り掛かるとすごいものが出来上がるようです。Xユーザー・こいるガン9さんが投稿した写真に写っているのは、5か月という期間を経て、ついに重さ1kgに到達したKDP(リン酸二水素カリウム)の結晶。こりゃすごい……! -
歌人・俵万智、手作り桜あんぱんに感動 「57577」の秘密も明かす
歌人の俵万智さんが3月30日、自身のX(旧Twitter)を更新し、手作りの桜あんぱんの写真を公開しました。「知り合いのかたからもらった手づくりの桜あんぱん、絶品でした…」とコメントを添え、春らしいあんぱんの写真を投稿。 -
ツバメノートのデザインは新年度も継続 約80年愛される意匠に「ずっと変わらないで」の声
文具を取り扱うツバメノート株式会社が、3月25日に公式Xを更新。代表商品である大学ノートについて、社内で熟慮を重ねた結果、新年度もデザインを変更しないことを決定したと発表しました。実は1947年(昭和22年)から78年もの間、一度もデザインを変更したことがないツバメノート。変化しないこと自体が朗報と呼べる声明に、9万件以上のいいねと共に「ずっと変わらないで」といった声が相次いでいます。 -
浴室ドアに現れた子どもの顔に驚愕!ママが体験したホラー映画のような瞬間
浴室のドアの曇りガラスにうっすらうつる子どもの顔。思わず驚いて声が出そうになります。まるでホラー映画のワンシーンのような写真を投稿したのは、Xユーザーのありすさん。写真の子は生後10か月になる、ありすさんの息子です。いくら息子とはいえ、心臓が止まるほどの衝撃だったのではないでしょうか。 -
まるでモデル! オシャレなポーズで日光浴するトカゲがカッコよすぎる
足で器用にケージからぶら下がり、腰に手を当てキリリ顔のトカゲ。まるでファッションモデルのようなカッコよすぎる日光浴シーンがSNSで話題になりました。思わず見とれてしまうほどスタイリッシュなポーズを決めているのは、コバルトツリーモニターのオス、コバオさんです。飼い主のmopさんによると、推定年齢は3~4歳とのこと。 -
日本人の0.5%!珍しい「Rhマイナス」血液型のXユーザーが献血を続けるワケ
Xユーザーの「めがね」さんの「献血行ってきました。お決まりのハーゲンダッツをいただく」という投稿が話題です。献血はもちろん素晴らしい行為。しかし著名人でもない一般の人の「献血行ってきました」というポストがなぜ話題に?と思う方もいるかもしれません。実はめがねさんは日本人では非常に珍しい「Rhマイナス」の血液型の持ち主なのです。 -
傘立てから伸びる黒い手の正体は傘 「一瞬でどこにあるか分かる」
雨の日に公共の傘立てを利用する際、自分の傘がどれだかわからなくなってしまったことがある方は、きっと多いことでしょう。そんな中、Xにて「俺の傘、一瞬でどこにあるか分かる」と豪語したのは、ピエロ大好き人間さんです。添えられた写真には、傘立てにたくさんの傘がささっているようすが写っていますが……その中からなんと真っ黒な人の手が伸びているではありませんか。そう、これこそが投稿者の傘なのです。 -
玄関前に停めた車が、ない……北海道・帯広の恐ろしい積雪ぶりを物語る1枚
2月4日ごろから日本列島を襲っている強烈な寒波。日本海側を中心に広い範囲で風や雪の影響が出るなどしています。北海道・帯広に住むXユーザーの「t」さんも、寒波によって被害を受けた1人です。 -
二足で立ち上がる亀さんに仰天「ぐ……軍曹が立った!」
元来、亀は四足歩行の生き物ですが、そんな固定概念を覆してしまいそうなのは、クサガメの軍曹さんです。Xに投稿された8秒の動画には、同居猫の小雪ちゃんめがけて、二足で立ち上がろうとする軍曹さんの姿が。その様子に飼い主さんも思わず驚きの声をあげています。 -
深海魚ハンター・西野勇馬さん 相模湾で2例目となるレア種「マルバラユメザメ」を釣り上げる
様々な深海魚を釣ることから「深海魚ハンター」の名で知られる西野勇馬さんが、恒例となっている深海“釣”査において、相模湾では2例目となる「マルバラユメザメ」を釣り上げたことを自身のXで報告しました。重量4.05kg、全長85cmのオスの個体で、手巻きによる釣り上げとして、今後日本記録及び世界記録に申請予定とのこと。 -
鯛を食べていたら不思議な物体を発見!骨が「タイ」変なことに
「めでたい鯛の骨がなんかタイヘンだ」という一言から始まったユニークな発見が、年明け早々話題になっています。Xユーザーの「工作人カイセイ|アルミ缶の人」さんが、実家で鯛を食べている際に見つけた「不思議な物体」の写真を投稿。鯛の骨には、丸みを帯びた2つのこぶのようなものが写っていました。 -
バターを室温に戻す簡単な方法を伝授!老舗洋菓子店主がXで紹介
クリスマスにお菓子作りをする人も多いと思います。そんな時に忘れがちなのが、バターを室温に戻しておくこと。もしかしたら、ドキッとした人もいるのでは?そこで便利な方法を教えてくれたのが、1884年創業の老舗「神田 近江屋洋菓子店」の公式Xアカウント。コップとお湯だけで、素早く簡単にバターを室温に戻せるそうです。お湯を注いで温めたコップをバターに被せると、5分ほどでバターが室温に戻るとのこと。 -
砂浜で「半熟玉子の化石」を発見?! 正体は自然が作った奇跡の産物
大小さまざまな形の小石が敷き詰められた海岸の砂浜。一見なんの変哲もない光景ですが、よくよく見てみると、そこには「半熟玉子の化石」が?! ……思わず目を疑うような不思議な“石”が、SNSで話題になりました。 -
個人作のベンキマン雪像のクオリティが半端ない 雪だるま職人としにゃんさんの作品に注目
雪だるまづくりも、熟練者になると芸術品レベルに昇華されるもよう。Xユーザー「雪だるま職人としにゃん」が12月18日に投稿したのは、「キン肉マン」に登場する超人「ベンキマン」です。ひざまずくポーズはもちろんのこと、背中に貼られた注意書きまで、雪だけで忠実に再現。個人制作とは思えない完成度に、ただただ驚愕です。 -
宝石研磨職人の技術に驚き!ガラスが宝石のように生まれ変わった
キラキラと輝く宝石が並べられた写真。その美しさに目が奪われますが、実はこれガラスで出来ているんです。「ガラスも宝石研磨職人の手にかかるとこうなる」とXで紹介したのは、ガラスを溶かして「硝子の宝石」や「ガラスパーツ」を製作販売しているyuia glassさん。形によって時間は変わるものの、研磨の時間は通常1つあたり1時間ほどとのこと。宝石研磨職人さんの技術に驚かされます。まるで魔法使いのよう!