カテゴリー:びっくり・驚き
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深海魚ハンター・西野勇馬さん 相模湾で2例目となるレア種「マルバラユメザメ」を釣り上げる
様々な深海魚を釣ることから「深海魚ハンター」の名で知られる西野勇馬さんが、恒例となっている深海“釣”査において、相模湾では2例目となる「マルバラユメザメ」を釣り上げたことを自身のXで報告しました。重量4.05kg、全長85cmのオスの個体で、手巻きによる釣り上げとして、今後日本記録及び世界記録に申請予定とのこと。 -
患者は破れたぬいぐるみ!外科医が子どもと一緒に行った手術の様子にほっこり
外科医の月岡祐介さんとお子さんたちが行った手術の様子が、Xで話題になっています。運び込まれたのは……茶色くてふわふわしたぬいぐるみです。 -
鯛を食べていたら不思議な物体を発見!骨が「タイ」変なことに
「めでたい鯛の骨がなんかタイヘンだ」という一言から始まったユニークな発見が、年明け早々話題になっています。Xユーザーの「工作人カイセイ|アルミ缶の人」さんが、実家で鯛を食べている際に見つけた「不思議な物体」の写真を投稿。鯛の骨には、丸みを帯びた2つのこぶのようなものが写っていました。 -
バターを室温に戻す簡単な方法を伝授!老舗洋菓子店主がXで紹介
クリスマスにお菓子作りをする人も多いと思います。そんな時に忘れがちなのが、バターを室温に戻しておくこと。もしかしたら、ドキッとした人もいるのでは?そこで便利な方法を教えてくれたのが、1884年創業の老舗「神田 近江屋洋菓子店」の公式Xアカウント。コップとお湯だけで、素早く簡単にバターを室温に戻せるそうです。お湯を注いで温めたコップをバターに被せると、5分ほどでバターが室温に戻るとのこと。 -
砂浜で「半熟玉子の化石」を発見?! 正体は自然が作った奇跡の産物
大小さまざまな形の小石が敷き詰められた海岸の砂浜。一見なんの変哲もない光景ですが、よくよく見てみると、そこには「半熟玉子の化石」が?! ……思わず目を疑うような不思議な“石”が、SNSで話題になりました。 -
個人作のベンキマン雪像のクオリティが半端ない 雪だるま職人としにゃんさんの作品に注目
雪だるまづくりも、熟練者になると芸術品レベルに昇華されるもよう。Xユーザー「雪だるま職人としにゃん」が12月18日に投稿したのは、「キン肉マン」に登場する超人「ベンキマン」です。ひざまずくポーズはもちろんのこと、背中に貼られた注意書きまで、雪だけで忠実に再現。個人制作とは思えない完成度に、ただただ驚愕です。 -
宝石研磨職人の技術に驚き!ガラスが宝石のように生まれ変わった
キラキラと輝く宝石が並べられた写真。その美しさに目が奪われますが、実はこれガラスで出来ているんです。「ガラスも宝石研磨職人の手にかかるとこうなる」とXで紹介したのは、ガラスを溶かして「硝子の宝石」や「ガラスパーツ」を製作販売しているyuia glassさん。形によって時間は変わるものの、研磨の時間は通常1つあたり1時間ほどとのこと。宝石研磨職人さんの技術に驚かされます。まるで魔法使いのよう! -
高校生ギタリストが挑むSDGs! ペットボトルキャップから生まれた「エコピック」
ペットボトルをリサイクルしたプラスチック製品を様々な場所で見かけますが、個人単位での取り組みはまだまだ珍しいのではないでしょうか。ペットボトルのキャップからギターの弦を弾く「ピック」を作ったという高校生ギタリストの書き込みがSNSで話題となりました。 -
誤用にも程がある「パパ活を頑張れ!」 育休前に上司から言われた衝撃の一言
徐々に社会に浸透しつつある、男性の育児休業。10月中旬に赤ちゃんが生まれたXユーザー・きりさおさんも、育休取得を決断したようですが、その際上司から「パパ活を頑張れ!」と言われたのだそう。もちろん純粋に「父親として母子を支えろ」という意味なのでしょうが……さすがに誤用にも程がある。 -
斬新すぎるオムアート アニメや企業のロゴをケチャップで再現
家で作るオムレツやオムライスの仕上げに、ケチャップで好きな文字等を書くことは醍醐味のひとつですが、そこにアニメや企業のロゴを書いて注目を集めているのは、Xユーザー・マークさん。懐かしのアニメを選ぶセンスの良さはもちろんのこと、タイトルロゴならではの独特のフォントを完全再現しています。これはもはやアートと呼べる領域。 -
これが全部洗濯バサミで……?月夜に輝くスカイツリーの正体に衝撃!
月を背に、青く輝く東京スカイツリー。美しい夜景をとらえた画像がXで注目されています。しかしよく見てみるとその正体はスカイツリーではなく……なんと洗濯バサミ!?拡大せずにはいられないまさかの1枚をXに投稿したのは、洗濯バサミフォトグラファーの岡本なうさんです。 -
砂糖で出来たヴァイオリンのクオリティが限界突破 甘~い音色を奏でそう
国内の創作菓子コンテストで多くの受賞歴を誇るシュクレティエ・長谷川健太さんがXで新作を公開し、注目を集めています。題材となっているのはなんとヴァイオリン。形状や質感が再現されているだけでなく、弦までも丁寧に作りこまれており、なんとも甘いメロディーを奏でそう。そのまま弾けてしまうのでは……?と錯覚するほどのレベルです。 -
キノコ狩り中にクマと遭遇!?リアルすぎる看板に戦慄
秋の行楽シーズン、キノコ狩りをしていたXユーザー・なぎささんが目撃した光景が、Xで大きな反響を呼んでいます。投稿に添えられた写真に写っているのは、立ち上がってこちらを見るクマの姿……!本来であれば、命を落とす危険性のある状況ですが、よく見てみるとこのクマ、ペラペラの立て看板だったとのこと。いやこれはリアルすぎて心臓に悪い……。 -
実車にイラスト風塗装やってみた レーシング漫画のような迫力に驚嘆
プラモデルやフィギュアにおける塗装法のひとつであるイラスト風塗装を、なんと実際のクルマでやってのけたのはXユーザー・汰成さん。投稿された写真に写るMAZDA RX-8には、まるで漫画のような効果線が描かれており、なんとも疾走感あふれる見た目に。まるでレーシング漫画のワンシーンを見ているかのよう……! -
謎の宇宙人「ツル星人」現る 手足が生えた折り鶴の圧倒的存在感
Xにおいて、謎の生命体の姿が報告されたのは11月2日午後7時前のこと。折り鶴からスラっとした手足が生えた風貌から、この生物は「ツル星人」と呼ばれているようです。スマートな体型でありながら、堂々とした立ち姿からは、得も言われぬ迫力を感じます。まさしくSF作品に登場するクリーチャーといったところでしょうか。カッコいい……! -
折り紙作品「つままれニャンコ」が話題 折るのにかかった時間は丸一日
子どもから大人まで、幅広く楽しめる「折り紙」で、首根っこをつかまれてだらんとするポーズをとる猫を模した作品「つままれニャンコ」をXに投稿したのは「案山子(かかし)」さんです。カワイイ!作品の出来栄えが素晴らしいのはもちろんですが、なんとこのニャンコ、小学6年生の長男さんが折ったのだそう。大人が作ったと言われても驚きですが、まさか小学生が作ったとは……二度びっくり。 -
「ウソみたいだろ 新築なんだぜ、これで」風格漂うヴィンテージハウス風物件
幾年も時を積み重ね、重厚な雰囲気が漂うヴィンテージハウスに見える部屋……。と思いきや、実は新築。そんな驚きの物件がSNSで話題になりました。この味、いったいどうやって出しているのでしょうか?話題のポストをしたのは、住宅の完成予想図である「CGパース」の制作を中心に、ブログやSNSで家づくりに関する情報を発信しているKonstnar(コンストナー)さん。 -
ケージをよじ登っている途中でウトウト……電池切れ子猫がかわいすぎる
「絵に描いたようなワンパクちゃん」「アグレッシブ電池切れ」こんなツッコミの声が相次いで寄せられているのは、Xユーザー「ワカとヤマ」さんの投稿です。添えられた写真には赤ちゃん猫がケージをよじ登る様子が写っていますが……なんとそのまま寝てしまったのだそうです。こんなんかわいすぎるやろ~! -
身動きが取れない犬に反撃する猫 壮絶に見えて実は”仲良しプロレス”中
何やら繭型の物体に閉じ込められて「離せー!」と言わんばかりに牙をむく犬、そしてそれを上から押さえ込む猫……。経緯が気になりすぎるバトル(?)の光景がSNSで話題になっています。 -
ぴったりくっついて眠る仲良し鯉さん 平和なひとときに癒やされる……
多くの人が知らないであろう、鯉の生態にびっくり。動物画家・アクセサリー作家として活動する「谷村直保」さんがXに投稿した写真に、14万件ものいいねが付く大反響が寄せられています。そこには水槽の隅に5匹の鯉が並んでいる様子が写っていますが……なんとこの鯉さんたち、みんな眠っているのだとか。なんて平和なひとときでしょう……。