カテゴリー:びっくり・驚き
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小石で描かれる斬新ファンアート 映画「碁盤斬り」草彅剛の肖像を描く
生活のそばにある身近な物から意外なアート作品を生み出したのは、Xユーザー「ピノコのピノちゃん」さん。使用したのは、なんと自宅の庭の小石です。白い台紙の上に、小石を使って描かれたのは、映画「碁盤斬り」で主人公・柳田格之進を演じる草彅剛さんの肖像。遠方を見つめる草彅さんの凛とした横顔が、見事再現されています。 -
「温泉ないまんじゅう」が話題沸騰 “間違えられる草津市”のユニークな逆転発想
滋賀県草津市の観光物産協会の公式Xが投稿した「温泉ないまんじゅう」の告知が話題を集めています。聞き慣れない名前の商品が生まれたのは、群馬県の草津温泉と間違えて、滋賀県の草津市にやってきてしまう人が後を絶たないことがきっかけでした。 -
読売ジャイアンツ公式Xが父の日企画でまさかの炎上 思い出尋ねる投稿に恨み節続々
2025年の父の日は6月15日。プロ野球球団「読売巨人軍(ジャイアンツ)」の公式Xアカウントの投稿が物議を醸しています。「#父とジャイアンツ」のハッシュタグに、イラストとコピーを添え、父親とジャイアンツの思い出を尋ねる内容ですが、「父のキゲンは巨人が決めている」というコピーを添えた投稿に手厳しい意見が寄せられています。 -
独学で仕上げた“異世界姿造り” 8匹のサメが大集合
珍しい食材を調理してはXに投稿している「奇食崇拝者Rikuto」さん(以下、Rikutoさん)が、今回はサメたちを姿造りにしてしまいました。それも8匹同時に。種類の違う8匹がテーブルの上に広がっている光景は、まさに壮観の一言です。 -
「旅行好き」のレベルが違いすぎ!5年で8000か所以上訪れた旅人の衝撃記録
「旅行が好き」と言う人は多いけれど……全国8000か所を巡り、訪れた場所の記録地図を“真っ赤”に染めた人は、そうそういないのではないでしょうか。Xに投稿された「確実に引かれる」という、1枚の地図が話題を集めています。 -
もしも「食べられるガラス」があったら? リアルな“試作品”を美大生が製作
昭和時代に多くの家庭で見かけた、特徴的な模様の「型板ガラス」。これがもし食べられたら……? そんな発想をリアルな見た目でデモンストレーションしたアクリル作品がSNSで話題に。作者の方に製作の経緯をうかがいました。 -
サムシングフォーってそういう……偶然にもモデルガンが揃ってしまった奇跡のウェディングフォト
夫婦にとって一生の思い出となるウェディングフォトですが、これを見た人にも強烈なインパクトを残しているのは、Xユーザー・きょごさん。投稿に添えられた写真に写っているのは、背後で爆破がおきる中、モデルガンを持ち、颯爽と歩く新郎、そして新婦きょごさんの姿が。この夫婦……無敵! -
全長192cmの大迫力!大人が作る本気のビー玉コースターが驚きの完成度
宮城県仙台市を拠点に、ダンボールを用いた「ビー玉コースター」づくりを中心とした活動を行うビー玉フレンドさんが、およそ1年4か月ぶりとなる新作を公開しました。「Towering Marble Run」と名付けられた作品は、Xに投稿された写真を見るだけでも、心の中の男児がワクワクしっぱなしです……! -
和室が車のガレージに?真っ赤な180SXを眺めながらの晩酌が優雅すぎる
多くのクルマ好きが驚嘆の声をあげているのは、Xユーザー・くろ(兄)さんの投稿。そこにはなんと、自宅内の和室に鎮座する真っ赤な180SXが写っています。一瞬「合成写真か?」「作り物か?」と疑いたくなりますが、これは紛れもない本物の実車。至近距離で愛車を眺めながらの晩酌は、さぞ気分の良いものでしょう。羨ましい! -
ベンチに置いたiPhoneに大きなヒビが……カラスの恐ろしさを物語る1枚の写真
ゴミ置き場などでカラスを見かけると、思わず身構えてしまう人が多いのではないでしょうか。かく言う筆者もその1人です。Xユーザーの「Re:うすしお」さんが投稿した画像は、そんな多くの人たちが抱く「カラスへの恐怖心」をさらに増幅させるかも知れません。 -
これこそプロの業 居合術家が行う「甲冑の飾り付けビフォーアフター」に驚愕
アパレルにおけるマネキンの着せ付けは、初心者と熟練者で大きな差が出るものですが、それは甲冑においても同様であるもよう。そのビフォーアフターを自身のXに投稿したのは、居合術家として活躍する町井勲さんです。町井さんが飾り付けしなおした甲冑は、威厳や迫力を感じさせる仕上がりとなっています。 -
マンボウを1匹丸ごと姿造りに!レア食材の探求者は、何から何まで規格外だった
「奇食崇拝者Rikutо」さん(以下、Rikutоさん)による、「マンボウの姿造り」が、Xで1万リポスト&11万いいねの大反響を呼んでいます。水族館以外では、自宅はおろか鮮魚コーナですらまず見かけることのないマンボウ。それを1匹丸ごと使った姿造りは、二度見間違いなしの豪快さです。 -
ミクロな前足で元気に「前ならえ!」キュートすぎるエキゾチックアニマル
ブロンズの輝きを放つ細長いフォルムに、「前ならえ」ポーズの小さな小さな前足。いつまでも眺めていたくなるキュートな生き物の写真がSNSで話題になりました。話題となったのは、エキゾチックアニマル(犬猫以外の飼育動物)専門の動物病院や夜間救急、専門学校で講師などを務めるたろうさん。「足短族!」と題されたXポストには、黒い手袋で優しくつままれた、カナヘビのようなかわいい生き物の写真が映っています。 -
ジップロックで春菊栽培! 目からウロコの「家庭菜園HACK」
人がやっていたりすると、なんとなく羨ましく見えてしまう家庭菜園。しかし、いざ準備するとなるとプランターや鉢、土の準備やらといろいろ大変…… そんな印象を覆す、あるモノを使った超お手軽な家庭菜園テクがSNS上で話題になりました。 -
5か月で1kg!大人が本気で挑んだ「結晶育成」がスゴすぎた
自由研究などでもおなじみの結晶づくりも、大人が本気で取り掛かるとすごいものが出来上がるようです。Xユーザー・こいるガン9さんが投稿した写真に写っているのは、5か月という期間を経て、ついに重さ1kgに到達したKDP(リン酸二水素カリウム)の結晶。こりゃすごい……! -
歌人・俵万智、手作り桜あんぱんに感動 「57577」の秘密も明かす
歌人の俵万智さんが3月30日、自身のX(旧Twitter)を更新し、手作りの桜あんぱんの写真を公開しました。「知り合いのかたからもらった手づくりの桜あんぱん、絶品でした…」とコメントを添え、春らしいあんぱんの写真を投稿。 -
ツバメノートのデザインは新年度も継続 約80年愛される意匠に「ずっと変わらないで」の声
文具を取り扱うツバメノート株式会社が、3月25日に公式Xを更新。代表商品である大学ノートについて、社内で熟慮を重ねた結果、新年度もデザインを変更しないことを決定したと発表しました。実は1947年(昭和22年)から78年もの間、一度もデザインを変更したことがないツバメノート。変化しないこと自体が朗報と呼べる声明に、9万件以上のいいねと共に「ずっと変わらないで」といった声が相次いでいます。 -
浴室ドアに現れた子どもの顔に驚愕!ママが体験したホラー映画のような瞬間
浴室のドアの曇りガラスにうっすらうつる子どもの顔。思わず驚いて声が出そうになります。まるでホラー映画のワンシーンのような写真を投稿したのは、Xユーザーのありすさん。写真の子は生後10か月になる、ありすさんの息子です。いくら息子とはいえ、心臓が止まるほどの衝撃だったのではないでしょうか。 -
まるでモデル! オシャレなポーズで日光浴するトカゲがカッコよすぎる
足で器用にケージからぶら下がり、腰に手を当てキリリ顔のトカゲ。まるでファッションモデルのようなカッコよすぎる日光浴シーンがSNSで話題になりました。思わず見とれてしまうほどスタイリッシュなポーズを決めているのは、コバルトツリーモニターのオス、コバオさんです。飼い主のmopさんによると、推定年齢は3~4歳とのこと。 -
日本人の0.5%!珍しい「Rhマイナス」血液型のXユーザーが献血を続けるワケ
Xユーザーの「めがね」さんの「献血行ってきました。お決まりのハーゲンダッツをいただく」という投稿が話題です。献血はもちろん素晴らしい行為。しかし著名人でもない一般の人の「献血行ってきました」というポストがなぜ話題に?と思う方もいるかもしれません。実はめがねさんは日本人では非常に珍しい「Rhマイナス」の血液型の持ち主なのです。