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「インターネット上での話題」記事リスト
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米3合使用したマヨコーン戦艦 「好きなものを好きなだけ食べたい」夢を実現
「自分の好きなものを好きなだけ食べたい」というロマン。誰もが一度は考えたことがあるであろうこんな夢を、自らの手で叶えたのはX(Twitter)ユーザーのNaraさん。なんとマヨコーン軍艦を、米3合を使用して「マヨコーン戦艦」に進化させてしまいました。SNSに投稿された写真を見ているだけでワクワクします。 -
愛猫のベストアングルを発見!あまりの可愛さに「ありがとう」と感謝
SNSにて、「全身のもっふりだけじゃなく、ほっぺのお餅まで堪能できる素晴らしいアングルを発見しました」と報告したのは、マンチカンのおちゃまるくんの飼い主さん。写真を見てみると、すぐにでも猫吸いしたくなるようなモフモフした体や、おちゃまるくんの特徴でもあるプニプニしたほっぺが見事に1つの画角におさまっています。おちゃまるくんも可愛く撮ってもらってまんざらでもない様子です。 -
SNSのDMや広告等でイラストレーターを狙った詐欺が多発 甘い誘惑にご注意を
ネット上にあふれるさまざまな「オイシイ話」。「カンタンに稼げる」「月○○万円収入増」といった謳い文句で、これまでにもさまざまな層がターゲットにされてきましたが、その魔の手はイラストレーターにも伸びているもよう。漫画家兼イラストレーターとして活動する「クマ」さんが、「ありえないこと」として、Xで注意を呼び掛けています。 -
就寝時間に珍事件発生 5匹の猫ちゃんがベッドを占領
「寝ようと思ったらベッドを占領されてしまいました」Xでこうつぶやいたのは、6匹の猫ちゃんと暮らしている「猫は液体」さん。どうやらこの日は、寝室のベッドに猫ちゃんが集まりすぎてしまったもよう。添えられた動画を見る限りその数5匹。これは正直……うらやましい! -
大手サイトにも出没している詐欺広告「次のページ」 わざと踏んで怪しいサイトにアクセスしてみた結果
昨年頃から嫌な流行を続けている、サポート詐欺。入り口はインターネット広告であることがほとんどです。そんなサポート詐欺へと導く詐欺広告。ここ数日大手ニュースサイトに出没しているという情報が届きました。確認したところ、出現先の一つは超有名週刊誌のネット版。「次のページ」というシンプルな広告のため、記事本文にある広告枠に出現した場合に、ついうっかり踏んでしまう人が多いようです。 -
「mixiってなんですか?」の質問に崩れ落ちる人が続出
自分が若い頃は年配の方の話題についていけなくても何とも思いませんでしたが、自分が出した話題を若者に「何それ?」と言われると、それなりのダメージを受けることがあります。静岡県静岡市にある「杉山写真材料店」の公式X(Twitter)も、若者に「mixiってなんですか?」と言われ、ショックを受けたエピソードを紹介しています。 -
ドアノブが取れた!リビングに閉じ込められた1人と1匹の脱出劇
SNSに投稿されたのは、扉のドアノブが完全に取れてしまっている写真。どうやら扉が閉まった状態でドアノブが外れ、1人暮らしの投稿者が自宅のリビングに閉じ込められてしまうという、コントのような出来事が起きているようですが、大丈夫でしょうか?コメント欄には、心配の声とアドバイスが多数寄せられています。扉を自分で修理しようとしていたところ、ドアノブが取れてしまうという不運に見舞われたとのこと。 -
猫がただ歩く動画に1万いいね 「エンドレスで見てしまう」「クセになる動画」
SNSに投稿された約2秒の動画が話題を呼んでいます。動画に収められているのは、投稿者のちぼさん宅で暮らす猫のこもちゃんが、右から左へ歩いていく様子。なんとも独特な足取りに、「エンドレスで見てしまう」、「クセになる動画」など、何度もみてしまうといったコメントが多く寄せられています。リピート再生によって猫が順番に通り過ぎていくようにも見えることから、「羊が一匹、羊が2匹、羊が3匹……」を想像する人も。 -
メガネが壊れた時の応急処置は爪楊枝とテープが最強 メガネのプロが紹介
メガネを愛用している方にとって、急な破損は困りもの。そんな時は「爪楊枝」と「テープ」があれば、応急処置ができるかもしれません。埼玉県・サカタメガネ4代目店主の坂田頼彦さんがその方法をXで紹介しています。これは全メガネ民必見! -
酸性洗剤に貝を25分つけると……?まるで宝石のように輝く虹色貝に変身
世界中の貝殻やシェルパーツ等をお手頃価格で販売している「貝殻の問屋さん」が、少し早い自由研究ネタをXで公開し話題になっています。それはなんと、虹色に美しく輝くアワビは、酸性洗剤につけ置きしておくだけでカンタンに作れる、というもの。添えられた写真にはビフォーアフターが写っており、その差は一目瞭然。 -
「今助けるからにゃ!」心配顔でぬいぐるみの救出を試みる猫に10万いいね
「助けにゃければ!」そう思っているのでしょうか?1匹の猫が、洗濯中のぬいぐるみを救出しようと心配顔で頑張っている画像がSNSに投稿されました。投稿者は、みにら日記-MiniraDiary-さん。画像にはミヌエット猫のみにらくんが、干してあるぬいぐるみを助けようと、両前足で掴もうとする様子が収められています。「大丈夫?今助けるからね?」というみにらくんの声が聞こえてきそうです。 -
2015年から継続中のループ猫カレンダー 来年分も無事撮影終了
写真の中に小さな写真が、その小さな写真の中にはさらに小さな写真が……と、合わせ鏡のように延々と反復される事象を指す「ドロステ効果」を利用したカレンダーづくりを行っている「チューと言えばニャー」さん。撮影された写真には、愛猫「はな」ちゃんの背後に、はなちゃんの写ったカレンダーが……と、延々繰り返されています。 -
発達障害さんのための友達作りアプリ「モッチ」がリリース 開発会社に質問してみた
日本国内の人口が減少する一方で、増加の一途をたどっている発達障害者の割合。ASDやADHDといった症状に悩む方のために、株式会社ちくちくは、発達障害さんのための友達作りアプリ「モッチ」(完全無料)を2024年3月上旬にリリースしました。 -
東日本大震災も乗り越えた電気オーブン そこには先代が書いた「感謝の心で作る」という言葉
和菓子職人で栃木県にある「御菓子司 紅谷三宅」の2代目店主・三宅正晃さんが、自身のSNSにお店でカステラを作る時に使用している電気オーブンの写真を投稿しました。電気オーブンには初代店主である父が書いた「売った恩は忘れても受けた恩は忘れるな」などの素敵な言葉が。先代の人柄や歴史を感じる心を揺さぶる投稿となっています。 -
ウエディングドレス姿に感動!のはずが……結婚式のファーストミートでまさかのサプライズ
「#みんなのウェディングドレス見せて」のハッシュタグ付きでSNSに投稿されたのは、美しいウエディングドレス姿……ではなく、なんと恐竜のきぐるみを着た花嫁。タキシード姿の新郎の肩越しにブーケを持ったティラノサウルスとは、なんともシュールな画像ですが、一体何が行われているのでしょうか?投稿者のりん(3m)さんに話を聞きました。 -
飼い主の代わりにダイエット?フィットネスバイクにハマってしまった猫さん
ダイエットで運動をする人間は見たことはありますが、ダイエットで運動をする猫を見たのはもしかしたら初めてかもしれません。フィットネスバイクに乗っているのはノルウェージャンフォレストキャットのしろあんちゃん。飼い主さんは「飼い主の代わりにダイエットしてくれてありがと」と、感謝しながらSNSに写真を投稿。基本的には毎日乗っており、飼い主さんよりも継続してダイエットに取り組んでいるとのこと。 -
披露宴会場に原寸大のシルビア模型を設置!息子を思う父の気持ちに感動
一生の思い出になる大切な行事「結婚式」。そこで自分の夢を叶え、出席者たちの思い出にも残る特別なものにしたのは、X(Twitter)ユーザーの向山さん。なんと披露宴の会場に、父と作ったシルビアの原寸大模型を設置してしまったんです。実際に目の当たりにした出席者は、相当驚いたのではないでしょうか。 -
生首ならぬニャマ首!頭だけになった猫ちゃんに仰天
「生ニャマ首感」Xでこうつぶやいたのは「キャットスタンス」さん。はて、ニャマ首とは一体……?添付された写真をみると、なんとそこには頭だけになった愛猫「さく」くんの姿が!たしかにこれは生首にしか見えませんが……体はどこに行ってしまったのでしょうか。 -
会社のホワイトボードにまさかの書き間違い 「出勤日」が「出難日」に
「土曜日出勤したくないなぁ……」そんな思いが溢れだしていたのは、テージー株式会社のある日のホワイトボード。会社のスケジュールを共有するためのものですが、土曜日の欄に書かれていたのは「出勤日」ではなく「出難日」。確かに、土曜日に出勤するのは難しい。 -
ファンレシピなのに「アイラップ公式」として紹介 アイラップXアカウントが注意喚起
岩谷マテリアル株式会社が展開するポリ袋「アイラップ」。食品のストックや冷凍保存、調理時にも大活躍することから、商品を使ったファンレシピがネット上では多数公開されています。しかし、中には「アイラップ公式レシピ」として紹介しているものも存在。アイラップ公式Xアカウントでは、これを明確に否定しており、注意喚起を行っています。