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「インターネット上での話題」記事リスト
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高級飛騨牛を“6円”でゲット 驚きの値引き商品に遭遇した女性
いろんなものがお得に手に入るチャンスがある、スーパーの値引き商品。思わぬ高級食材をたったの「6円」で手に入れた女性のポストがXで話題になりました。話題のポストを投稿したのは、買い物などのお得情報を発信しているバスママさん。自宅から少し遠くのスーパーへ買い物に出かけたところ、1006円する5等級の飛騨牛が1000円引きの6円で販売されているところに遭遇したと言います。 -
衝撃のビフォーアフター……美女フィギュアの元の姿はまさかの廃材ランナー
Xユーザー「アンタデス」さんが投稿したフィギュアの写真に5万件超のいいね。水着の美女がバケツの水をかぶる様子が何とも涼しげですが、一体なぜここまでの注目が?その秘密は材料にありました。なんとこのフィギュア、プラモデルの廃材ランナーから作られているんです。これはにわかには信じがたいビフォーアフター……。 -
パリ五輪メダリストの名前の横にエッフェル塔が出現!Xの粋なはからいに感激
今回も数多くの日本人メダリストが誕生しているオリンピック。開催地のパリでは今も日本の選手たちが熱戦を繰り広げています。そんな中、バドミントン混合ダブルスで2大会連続銅メダルを獲得した東野有紗さんが、ある異変に気づきます。それはXの名前の横にエッフェル塔のマークが付いていること。オリンピックの日本語公式アカウントによると、これは「メダリストのXアカウントに、大会期間中付くマーク」とのことです。 -
宿題させて~!!夏休みの宿題をしたい中学生と阻止する猫にほっこり
猫と暮らしていると、広げた雑誌や新聞の上に猫がのってきて読めなくなってしまうという幸せな困りごとに度々遭遇しますが、困っているのは大人だけではないようです。SNSに投稿されたのは、夏休みの宿題をしたい中学生と、それを阻止する猫の動画。微笑ましい光景に癒やされます。投稿者のnyaokoさんによると、猫のナナちゃんは現在5歳。娘さんが小学2年生の時にnyaokoさん宅にやってきたそうです。 -
ニコニコ動画復活ッ!8月5日15時に「帰ってきたニコニコ」サービス再開
大規模サーバー攻撃の影響により、6月8日よりアクセスが出来なくなっていたニコニコ動画が、およそ2か月の時を経てついにサービス再開。「帰ってきたニコニコ」として、8月5日15時に新バージョンをリリースしました。 -
暑ッ!ゆっくり下がっていく柴犬の尻尾に爆笑
最高気温が40度を超える日があるなど、信じられないような暑さが続いています。この暑さに衝撃を受けたのは人間だけではなかったようです。窓を開けた瞬間、外の暑さに驚いてクイッ!と上がっていた尻尾が徐々に下がっていく柴犬。「マジかよ……」という心の声が聞こえてきそうです。柴犬の名前はチョビちゃん。コメント欄はチョビちゃんのテンションと反比例するように盛り上がり、笑いに包まれています。 -
新幹線の車窓で走らせる「指忍者」 高速指さばきに「さすが」の声
電車や新幹線での移動中、スマートフォンを見たり、音楽を聴いたり、物思いに耽ったり……。皆さんは何をして過ごしているでしょうか?SNSユーザーのガチタンバリン奏者大石竜輔さんが投稿した、移動中ならではの動画が16万件のいいねを集めています。新幹線の窓際で、右手を走らせる大石さん。人差し指と中指を足に見立て、凄いスピードで動かしています。車窓の景色と相まって、それはまるで忍者が走っているかのよう。 -
なにやってんの?娘からのLINEに映る愛犬の行動に爆笑
猛暑の続く毎日。暑さに耐えられないのは人間だけではないようで……。SNSに投稿されたのは、涼しさを求めておかしな場所で寛ぐ秋田犬の画像。この投稿に、「爆笑」、「かわいい」、「美尻」などのコメントが寄せられています。美尻を披露している秋田犬は、投稿者のみゆちさん宅で暮らす2歳の蘭ちゃん。天真爛漫な蘭ちゃんは、普段から少しズレた行動で飼い主達を笑わせているのだとか。 -
まるでタコ足のマフラー 夢が叶ったタコ作家が歓喜の投稿
「夢が叶いました!」。Xで喜びを爆発させたのは、本物のタコを型取りしてアクセサリーを作っているタコナクションさん。その夢とはタコに巻きつかれること。投稿されたタコの足がマフラーのように首に巻かれている写真はもの凄くインパクトがあり、驚かされます。実際に巻いてみるとひんやりとした感触で、首に巻く冷感のネッククーラーのような感じがし、とても多幸な気持ちになったとのこと。 -
「トムとジェリーみがある」ティッシュ箱に頭を入れた猫がまるでアニメ
海外のカートゥーンアニメといえば、独特の誇張表現が印象的ですが、これを現実に持ちだしてしまったかのような写真で注目を集めているのは、サイベリアンの「いれぶん」くん。側面に猫の顔が印刷された「鼻セレブ」のティッシュ箱に頭を突っ込む様子が、まるで頭が四角く伸びてしまっているように見えるではありませんか。プププッ! -
多くの人が感動!幻想的で美しい洗濯バサミの花火
夏の風物詩「花火」。2024年も各地で花火大会が開催され、夜空に綺麗な花火が打ち上げられています。ただし、様々な理由で見られない人も……。そんな人のために本物に勝るとも劣らない幻想的な花火がX上に打ち上げられています。投稿したのは洗濯バサミフォトグラファーの岡本なうさん。「今の状況や気持ちに違う視点で寄り添える1枚になったらいいな」と思いながら洗濯バサミの花火を撮ったそうです。 -
お店のシンクに猫がギュウギュウ!猫カフェでサボる猫たちが可愛すぎ
「シンクって気持ちいいニャ~」と声が聞こえてきそうな画像がSNSで話題になっています。投稿者は、神奈川県横浜市にある猫カフェmfmf。お店のバックヤードにある大きなシンクで寛ぐ猫達は、みんなで4匹。あれれ、1匹入りたくても入れない黒猫もいるようです。 -
白猫が赤ちゃん用のおやつにそっくり?「もうそれにしか見えない」の声続出
「赤ちゃん用のお菓子でこんな感じのありましたよね……なんだっけ……」Xでこう問いかけたのは、スコティッシュフォールドの白猫「むく」くんの飼い主さん。写真にはダンボール箱の中で丸くなって眠るむくくんの姿が写っています。飼い主さんが既視感を覚えた、この平べったくてフワフワのおやつの正体とは。あなたにはわかりますか? -
偽gooニュース?ホリエモンと北野武が「仮想通貨」を勧める記事のその先を見てきた
世の中には様々な記事があり、その信頼性も様々。特にSNSでは、一見信憑性がありそうな内容でも、実際にはデマであることがよくあります。このため現代社会では情報の真偽を確認することが非常に重要。その確認方法の一つとして、情報が掲載されている場所が大手サイトかどうかという点が重要になってくるのですが、今回紹介するgooニュースに配信されている「読売新聞」の記事は本物なのでしょうか? -
作品写真を海外ECに無断使用された作家が注意喚起 「異なる商品が届くので買わないで!」
コンプライアンスや規制が厳しくなったとはいえ、「無断転載」や「無断使用」に悩む作家さんは後を絶ちません。生き物をモチーフにアクセサリーを製作しているXユーザーのNinaさんもその一人。自身の作品画像が中国の「Temu」という販売サイト内で無断使用され、「全く関係のないもの」と注意喚起しています。Ninaさんは「残念だし、悔しいです」と語っていました。 -
ご飯くれくれの圧が凄いにゃんこ 飼い主もタジタジ
部屋の奥からこちらをジーッと見つめる視線。「刺すような視線」というのは、こういうことを言うのかもしれません。どうやらご飯が欲しいようなのですが、もの凄い圧だ……。飼い主さんもタジタジの視線を送っている猫の名前は、まるこちゃん。手前のきなこちゃんからも圧を感じるものの、まるこちゃんと比べるとなんだか可愛く見えます。飼い主さんによると、まるこちゃんは朝だけ食いしん坊になり、圧が凄いのも朝だけだそう。 -
「人間を見下す目」と「オヤツが欲しい目」 態度豹変もギャップがかわいすぎる
「自分を一家のキングだと勘違いしている」と飼い主さんに称されているうさぎの「むぎ」くん。キリッとした目つきが特徴ですが、オヤツが欲しい時だけは表情が一変するようです。「人間を見下す目」と「オヤツが欲しい目」と比較された写真には、いつもの目つきからは想像もつかない程、大きく目を見開くようすが。このギャップ……かわいすぎ! -
七色に輝く「わらび餅」に多くの人が感動 「綺麗すぎる」の声
清涼感もあり暑い夏にピッタリの和菓子「わらび餅」。これを七色に輝かせて多くの人を魅了したのは、光の特徴を活かしたライトアートオブジェなどを作っているニ=/”彡七+(ニジミナト)さん。「分光わらび餅」と名付けられた作品には「ダイヤモンドの輝き」「綺麗すぎる」などのコメントが寄せられ、沢山の人に感動を与えています。 -
ヘビメタ?北斗の拳の敵役?ブラッシング中のワンちゃんの顔がいかつすぎる
「ヘビメタかな?」「北斗の拳の敵役で出てきそう」SNS上でこんな声が寄せられているのは、柴犬の「ふう太」くん。見るとそこには、眉間にグッとしわを寄せ、歯をむき出し、さらには舌を出すふう太くんの姿が写っています。たしかに表現通りではありますが……一体なぜこんな表情に? -
名古屋の盆踊りは「ダンシングヒーロー」で盛り上がる!?SNSに投稿された漫画が話題に
日本の夏の風物詩である盆踊り。盆踊りといえば「月が~でたでた~」でお馴染みの炭坑節や「踊りお~どるな~ら、ちょいと東京音頭」の東京音頭などが昔から馴染みのある定番音頭です。他にも数えきれない音頭が存在し、そのほとんどが誰でも踊りやすいゆったりとしたテンポであることが特徴ですが、名古屋では思いもよらない曲が定着しているようで……。