おたくま経済新聞

ネットでの話題を中心に、商品レビューや独自コラム、取材記事など幅広く配信中!

「ネットで話題」記事リスト

「ネットで話題」新着順の記事リスト

  • 「今、撮っていたでしょ!」 こっそり撮ってもすぐに気づくにゃんこ

    最愛のペットと暮らす飼い主さんにとって、一緒にいる時間はかけがえのないもの。それを写真に残しておきたいと思うのは当然です。ただし、ペットの中には写真が苦手な子も。ブリティッシュショートヘアのおもちちゃんも苦手なのかもしれません。飼い主さんが、そ~っと撮ろうとしてもすぐに察知。なかなかゆっくり撮らせてくれません。
  • ガォー!黒猫のお出迎え写真が怖すぎる……

    飼い主さんの帰宅は嬉しいはずなのに、ふるえるほど怖い顔でお出迎えをしたのは黒猫のこんぶくん。まるで猛獣のように口を大きくあけて、「ガォー!」と吠えているようです。仕事から自宅へ帰って来た時に玄関でこんな顔をされたら、驚いて腰を抜かしてしまいそうになります。留守中に何かあったのでしょうか……。
  • 「夢の中に出てきた奇妙な単語達」をまとめたシュールすぎるWebサイト 管理人にインタビューしてみた

    数多のWebサイトが存在するインターネットの海には、普通は思いつかなようなと個性的なコンセプトを持ちながらも、ひっそりと運用されているサイトが存在します。今回紹介する「翻訳困難」もそのひとつ。その中でひときわ異彩を放っているコンテンツが「夢の中に出てきた奇妙な単語達」をまとめた項目。実に興味深い……!
  • まるで昔のおもちゃ屋さん!あの頃の夢が詰まった「子ども部屋」がステキすぎる

    「じゃあ何スか オレのこの部屋も子ども部屋おじさん言うンすか」……と、ネットネタをもじってつぶやいたのは、Xユーザー「たにす」さん。投稿に添えられた動画を見ると、そこには「ジャンケンマン」をはじめとするキッズゲーム筐体や、ファミコンカセット、お面などが部屋いっぱいにズラリ。子ども部屋というより、これはもはやおもちゃ屋さんだ……!
  • 「これが絶望です」何かがおかしい手作りのアイスキャンディーに4万いいね

    「完成した写真をよく見てください」として投稿されたのは、手作りのアイスキャンディーの画像。美味しそうに仕上がった3本のアイスキャンディーですが、よく見ると……あれ?これ、アイスの棒抜けなくない?このアイスキャンディーを作ったのは、投稿者であるゆくし医薬擬人化さんの妻。アイスキャンディーを作る工程で手順を間違えてしまったようで、アイスが型から抜けなくなっています。
  • 最近の偽アマゾンサイトの傾向は?→クレカ情報クレクレサイトになっていた

    メールアドレスを持っている人なら、一度や二度は受け取ったことがあるであろう「偽アマゾン」からのメール。もしかすると、「毎日来る!」なんて人もいるのでは?おたくま経済新聞では過去に、偽アマゾンからのメールについて調査記事を公開していますが、その後も続々と届きいまだ減る兆しをみせません。そこで今回は、筆者のもとに届いた2つのメールから、最近の傾向について調べた結果を紹介していきます。
  • 怒ってる?怒ってない?柴犬のムキ顔に爆笑 険しい表情でも絶対噛まないワン

    Xへの投稿動画で2万件を超える「いいね」を集め、多くの方を腹筋崩壊させているのは1歳の柴犬、「蘭」ちゃん。爪切りと肉球間の毛を剃るメンテナンスの最中、拒否をして暴れたりはしないものの、その表情は口を大きく開け牙をむき出しにするという、絵に描いたような「ムキ顔」。怒ってるの?怒ってないの?
  • 寝苦しい……熱帯夜ならぬ「熱帯にゃ」状態に 飼い主「あっつ!」

    暑くて寝苦しい時期はまだもう少し先だと思っていたのですが、7匹の愛猫と暮らすXユーザーのかりとんさんは早くも熱帯夜のような寝苦しさを感じてしまいました。原因は猫。写真には足の間に2匹、外側にも2匹、さらに脇の下に1匹と合計5匹の愛猫に密着されている姿が写っています。猫好きにとっては有り難いような、有り難くないような、何とも言えない状況に陥ってしまったかりとんさんの姿に、多くの人が癒やされています。
  • 子ども大喜び!「絆創膏ブーム」にピッタリのアイテムを自作

    子どもの頃「ケガをしているのが、ちょっとカッコイイ」と思い、無駄に絆創膏を顔に貼ったりした経験者は多いのではないでしょうか。ちなみに筆者もその1人。こうした子どもの「絆創膏ブーム」にピッタリのアイテムを作ったのが、X(Twitter)ユーザーのhibikさん。
  • 音楽ライブやスポーツの「生中継」「生放送」をうたう不審な投稿に要注意

    「生中継」「生放送」といった誘い文句で、あたかも音楽ライブを視聴できるかのようなリンクを貼り付けている投稿がXで確認されています。もちろん、このリンク先から視聴することは不可能。それだけでなく、場合によっては入力したクレジットカードの情報を盗まれてしまうことも。今回はこのフィッシング詐欺の手口をご紹介します。

STOP!ネット詐欺!一覧

  1. 偽公式からの当選通知を追跡!行き着いたのは「能登半島応援」を騙る悪質詐欺

    「企業公式を装ったアカウントから妙な当選通知が来た」編集部に、こんな情報が寄せられました。企業公式を…
  2. 一瞬本物かと……有名人の顔と声までAIで再現!進化する投資詐欺の実態とは

    一時期、投資詐欺が流行し、有名人の顔や名前を無断で使用した広告が出回りましたが、最近ではその手口がさ…
  3. “ネット詐欺のベストアルバム”に遭遇!「○○プレゼント」詐欺体験レポート

    最近再び目にするようになった「○○プレゼントします」という広告。明らかに怪しいとわかっていても調べる…
  4. 詐欺電話に“うっかり出た”読者の実体験 あなたの不安に付け入る手口とは

    NTTを装った自動音声による詐欺電話の被害が増えています。今回、おたくま経済新聞の読者から、まさに被…
  5. ファッション広告のフリをした罠 ますます巧妙化する“サポート詐欺”

    何気なくWebを見ていたら突然「ウイルス感染」の警告画面が表示され、記載のサポート窓口に連絡するとお…

話題の雑学・コラム一覧

ネット詐欺へ潜入調査!記事特集

提携メディア

ページ上部へ戻る