おたくま経済新聞

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「ネットで話題」記事リスト

「ネットで話題」新着順の記事リスト

  • 名探偵になりきれなかった猫 錦糸たまごバラバラ事件の真相

    「ほぅ、錦糸たまごバラバラ事件とは奇怪な」と、まるで名探偵のような表情で写真に写っているのは、アメリカンショートヘアの玉三郎ちゃん。犯人を捜索する気まんまんに見えますが、実は錦糸たまごをバラバラにした犯人、いや犯猫。野菜を取りに行った飼い主さんの少しの隙をついて犯行におよんだそう。飼い主さんがキッチンに戻ってくると、錦糸たまごはシンクやコンロなどに散らばっていたのだとか。
  • 知らんかった!サングラスレンズの紫外線カット率は経年劣化しない

    日差しの強い日の外出時にあると便利なサングラス。長い期間使用しているとUVカット率が低下してしまう……そんな話を聞いたことがある方もいるかもしれません。でも、実はコレ、現在のほとんどのサングラスには当てはまらない事象なのだとか。Xユーザーの「よしひこ|メガネのプロ」こと「坂田頼彦」さんの投稿に注目が集まっています。
  • 時代を先取りしすぎた?祖父の部屋で見つけた電卓からあふれ出る未来感

    「電卓」と聞いて、あなたはどんな形のものを思い浮かべますか?多くの方が片手ほどの大きさで、平たいものを想像したと思いますが、Xで注目を集めているのはなんとも珍しい形の電卓です。公衆電話、またはザクを思わせる淡緑色のボディから、すらりと伸びた表示部が、何とも個性的。投稿には1万件を超える「いいね」が付き、驚きの声が多数寄せられています。
  • 大迫力!凄い形相のスピッツ犬 実はただの食いしん坊

    決定的瞬間を捉えた写真がXに投稿されました。投稿者は、このスピッツ犬の飼い主でもあるくーさんママさん。写真には、物凄い形相の荒ぶる犬の姿が収められています。両前足をあげて目をカッと見開き、今にも襲ってきそうな表情をみせているのは、8歳の楽くん。鬼気迫る必死の形相をとらえた写真ですが、実は「おやつを見つけて一目散に飛んで来た」様子をとらえた1枚とのこと。
  • タイで起きた奇跡 タクシードライバーが母校のジャージを着用してた件

    これまで32か国を訪問し、旅先での出来事をSNSで発信しているX(Twitter)ユーザーのゆゆさん。2023年夏に旅したタイでは、奇跡的な出来事に遭遇しました。タクシー配車アプリを使用してバンコクのバイクタクシーを利用したところ、なんと運転手が母校のジャージを着ていたのです。こんな事ってあるんですね。
  • 衝動買いをおさえる方法に注目集まる 「私もやってみたい」の声多数

    使う予定がないのに衝動買いしてしまった、すでに持っているものを購入してしまった、こんな買い物にまつわる後悔をしたことがある人は少なくないはずです。著書に「文房具の解剖図鑑」などがあるライターでイラストレーターとしても活動しているヨシムラマリさんは、衝動買いでの無駄遣いを減らすために自身が始めたことをSNSで紹介。「私もやってみたい」と注目を集めています。
  • 百年の恋も冷めちゃう?にっこり笑う柴犬さんの鼻から伸びる毛に爆笑

    ある日の昼下がり、飼い主さんが構えるカメラに向かって、にっこり微笑んでいるのは柴犬の「もも」ちゃん。とてもかわいらしい一枚ですが……鼻の部分にご注目。よーく見てみると、長く白い毛が一本伸びているではありませんか。なんだか鼻毛のような……ププッ。
  • お風呂大好きな2歳児が入浴後に絶望の表情 いったい何が……!?

    「幼児、はじめて絶望す」のタイトルでXに投稿されたのは、お風呂が大好きな2歳の子が、入浴後に「絶望」してしまった4コマ漫画。若干2歳にして絶望を知ってしまった男の子。一体なにがあったのでしょうか?投稿者は、この男の子のママである羽屋@日常漫画さん。お風呂好きな息子さんのために「たまには長風呂させてあげるか」と、いつもは15分位で切り上げるところをこの日は30分ちかく入ったそうです。
  • コックリさんへの質問に動揺する父 7歳娘「何歳になったら彼氏が出来ますか?」

    古くからおこなわれている占いの一種である「コックリさん」にまつわるエピソードが、「娘を持つ全パパが共感できる」と、Xで話題になっています。7歳の娘さんの口から飛び出したのは「私は何歳になったら彼氏が出来ますか?」という質問。コックリさんはひどく動揺した様子で固まり、なんと「68歳」という答えを示したそうです。
  • Facebookに届く商標権侵害のメッセージに注意 目的はログイン情報の詐取

    Facebookを騙る何者かが「商標権侵害」に関する警告メッセージを、不特定多数に送信しています。筆者のもとにもFacebookメッセンジャーを通じて1月中旬、たてつづけに3通も届きました。これはただ事ではない……。送信タイトルは「重要なお知らせ」。本文では、Facebook ページに「商標権を侵害する投稿がある」と強い表現で警告してきています。

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