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2025/2/7
インターネット, おもしろ
子どもからのほっこりする手紙、と思いきや……?紛れ込んだ不穏な言葉
2025/2/7
インターネット, おもしろ
炊飯器を開けた瞬間に絶望するごはんのちょい残し!いったい犯人は……?
2025/2/7
インターネット, おもしろ
なんて見事な「ン」なんでしょう!スヤスヤ眠る猫ちゃんの背中に現れた模様
2025/2/6
インターネット, おもしろ
え?2歳児が二日酔い?おまるに突っ伏す光景に既視感がありすぎる
「ネットで話題」最近の人気記事カテゴリ別
「ネットで話題」記事リスト過去の記事
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夜間のウォーキングへ赴く父へ 娘が書いた「父のしょうめいしょ」に反響
ウォーキングやランニングを夜間に行っている方は多いと思いますが、時に不審者に間違われてしまうことも。そんなトラブルを危惧した8歳の娘さんが、夜間ウォーキングに赴く父に渡した「父のしょうめいしょ」がツイッターで大きな話題になっています。どうやら娘さんは、もしも父が警察官に職務質問等を受けることがあった場合には、このメモを見せて不審人物ではないということを証明して欲しい、という思いから書いた模様。 -
ブルトレ「北斗星」よ永遠に ワゴン車になって走り続ける「北斗星ファーゴ」
かつて上野から札幌を結んでいた寝台特急「北斗星」。個室寝台の種類が豊富で、フランス料理を主体とした食堂車など「豪華寝台特急」のはしりとなった名列車です。惜しまれつつ2015年に運行が終了した「北斗星」。しかし、この列車に乗ることを夢見ていたファンにより、北海道でワゴン車として生まれ変わりました。ベース車から「北斗星ファーゴ」と呼ばれるこの車のオーナーさんに、車に込めた思いをうかがいました。 -
お尻ポンポンが好きすぎる猫 飼い主の眼前までお尻つきだしスタンバイ
よく家の中を走り回っているワンパク猫のボブくんは、飼い主さんにお尻を連続でポンポン叩かれるのが大好き。Twitterに紹介された写真には、飼い主さんのお腹の上に乗り、お尻を目の前に突き出すボブくんの姿が写っていました。元々はお尻を叩かれるのが好きな猫が多いので、なんとなくボブくんにもやってみたら喜んだことがきっかけ。2022年の春ごろになると、自分から催促するようになったとのことです。 -
気持ち良い!プールに入って満面の笑みを浮かべるシベリアンハスキー
シベリアンハスキーのじょんすのーくんはプールが大好き。とびっきりの笑顔を見せて飼い主さんを喜ばせています。「シベリアンハスキーの笑顔が観測されました」とTwitterに投稿された写真には、家庭用のプールの中で気持ち良さそうに満面の笑みを浮かべる、じょんすのーくんの姿が写っていました。プールの準備を始めると嬉しさが爆発して、スキップでベランダに付いてくるそうです。 -
兵士の息づかいが聞こえてきそう ディティールを凝縮した戦車の内装モデル
プラモデルの中でも根強い人気のミリタリーモデル。特に戦車や自走砲といったAFV(装甲戦闘車両)は、様々なキットがリリースされ、愛好者が多いことで知られます。これらの車両、外観はよく目にしますが、装甲に覆われた内部の様子を、様々な資料をもとに1/72スケールで再現模型を作っているモデラーのkowさん。インテリアモデルの魅力を「戦車を動かすために必要な人」を感じることができること、だと語ります。 -
異世界に迷い込んじゃった?粘土とフェイクファーで作られたリアルな幻獣たち
ファンタジー作品に登場する、さまざまな幻獣たち。現実世界の動物とは異なるその姿形、どんな風に暮らしているのか、私たちは想像をふくらませます。フワフワの毛並みが印象的な幻獣を粘土とフェイクファーで立体化しているのは、造形作家のもるさん。イキイキとしたポージングは、それぞれの性格まで感じられるようです。それぞれの作品はどれも同じ世界の生き物で、属性など細かく設定されているのも魅力です。 -
これぞ頭隠して尻隠さず 猫発見の決め手は「はみ出た尻尾」
愛するペットの姿が見当たらないと、とても不安になってしまいますよね。ノルウェージャンフォレストの直哉くんも、ある時忽然と姿を消してしまいました。家中を探し回った飼い主さんが、ようやく直哉くんを発見したその場所は、なんとお風呂場に置いてあった椅子の下。隙間からはみ出ていたふさふさのしっぽが、発見の決め手となったようです。 -
おろし金の上をスライディング!躍動感ある大根がカッコイイ
ズササササー!勢いよくスライディングしているのは……だ、大根!?これは粘土などを使って笑えるフェイクフードを作っている、おけまる。さんの「スライディング大根おろし」という作品。脚の上がり具合や体の角度など、まるで大根に姿を変えた人間が本当にスライディングをしているように見えます。作っている過程では、「大根おろしの透明と白の間の微妙な色合いを出すのに苦労しました」とおけまる。さんは話していました。 -
12分の1の美学 水槽で優雅に泳ぐ熱帯魚
12分の1サイズのハウスや、粘土小物を主に制作されている、ミニチュアドール作家の小林美幸さん。中でも15年前に取り組み始めた「魚」がテーマの作品群は、もはや「ライフワーク」。自身の作家としての、個性にまで成長しています。先日は、東京で開催された展示会用に制作したという「ネオンテトラの水槽」をTwitterで紹介しました。 -
自在置物の陶芸家・岡村悠紀が「かに座の蟹」で新境地 表現したい題材への一歩
主に海洋生物をモチーフにした陶磁器を制作している、陶芸家の岡村悠紀さん。岡村さんの作品は、ヨーロッパのアンティーク人形「ビスク・ドール」に影響をうけた「リアル」な表現に加え、陶器でありながら可動できるという「自在置物」としての「技術」が高く評価されています。先日は新作「かに座の蟹」をTwitterで紹介。陶芸家としての新境地を開く意欲作として、注目を集めています。