おたくま経済新聞
ネットでの話題を中心に、商品レビューや独自コラム、取材記事など幅広く配信中!
新着記事
人気記事
サイトマップ
お問い合わせ
グローバルメニュー
TOP
ネットの話題
話題のグルメ
ビジネス・経済
雑学・コラム
芸能・エンタメ
宇宙・航空
アニメ・マンガ
ゲーム・アプリ
企業リリース
Home
過去の記事一覧
過去の記事一覧
2024/4/18
びっくり・驚き
| writer:
一柳ひとみ
「マスクは顔の一部」中学生の娘が水色のマスクにこだわる理由とは?
コロナ禍を経てマスクをつけることが当たり前になった現在。白色の不織布マスクだけでなく、色付きや布のマスクなど、以前よりも様々なデザインのものを目にするようになりました。今回紹介するのは、エッセイ漫画をSNSに投稿する峯鳥子さんと中学2年生になった娘さんとのエピソード。マスクの色やデザインを変えると、自分と分からなくなるのでは?と心配しています。
2024/4/18
イベント・キャンペーン
| writer:
天谷窓大
高円寺の高架下で“雑談の夏フェス”!? 「立ち話フェスティバル’24」6月16日に開催
友達との他愛もない立ち話って、妙に楽しくてついつい時間を忘れてしまいますよね。あの空気を体験できるフェス、その名も「立ち話フェスティバル’24」が6月16日に東京・高円寺の高架下で開催されます。主催はマニアや専門家による切れ味豊かなツアーイベントを多数開催する「マニアな合同会社」。
2024/4/18
社会・物議
| writer:
たまちゃん
【詐欺られてみた】偽ラファエルの「お金配り」に釣られた結果
今回紹介するのは人気YouTuberの名を騙った「お金配り詐欺」です。無断で使われているのは、白い仮面がトレードマークのラファエル氏。ラファエル氏の名を騙った「お金配り詐欺」はかねてよりSNSを通じて行われていましたが、一時はめっきりその数が減少。ところが2024年1月頃から活性化。ネット上で話題になっています。
2024/4/18
放送・配信
| writer:
一柳ひとみ
おぼっちゃまくん「友だちんこ祭り」が開催されるぶぁい!公式YouTubeにて特別映像など公開
小林よしのり先生原作のアニメ「おぼっちゃまくん」の公式YouTubeチャンネル(@obochamakun-official)にて、オリジナル企画「友だちんこ祭り」が開催されます。4月19日に「友だちんこエピソードまとめぶぁ~い!」として、「友だちんこ」のエピソードをまとめた特別映像と、「友だちんこ」にまつわるショート動画の公開を予定。
2024/4/18
おもしろ
| writer:
山口 弘剛
マダニかと思いきや……「乳首ですね」 診察結果に膝から崩れ落ちた飼い主
多くの愛犬家にとって悩ましい問題のひとつである「マダニ」を疑われたのは、11歳になる「ジンジャー」ちゃん。自力で駆除出来なかった飼い主さんは、慌てて病院に駆け込み診てもらったところ……医師から告げられたのは「乳首ですね」の一言。これは赤面事案……心中お察しします。
2024/4/18
感動・ほのぼの
| writer:
山口 弘剛
「あの慌ただしい日々が恋しい」 保育士の挨拶描いた育児漫画に心打たれる
育児がとても大変であることは周知のとおり。自分の時間なんてまともに取れず、片付けても片付けても家は散らかり放題。子どもたちに優しくしたいのに、口から出るのは「ちゃんとして」「早くして」などの小言ばかり……。育児は簡単ではないとわかってはいたものの、どうしてもモヤモヤしてしまっている……そんな気持ちを心に抱えている方に、ぜひ読んでもらいたい短編漫画が、Xにて公開されています。
2024/4/17
おもしろ
| writer:
おたくま編集部
パリ五輪の高飛び込み日本代表に内定?美しい姿勢で眠るにゃんこ
開催が7月に迫っているパリ五輪。どうやら猫の世界でもパリ五輪が開催される模様です。まるで水泳の高飛び込みの選手のように体を折りたたみ、足を抱え込むような姿勢でポーズを決めているのは茶トラ猫のぷりんくん。これは高得点が出そうです!飼い主さんに話をうかがうと、「いつもクルクルになって寝ていることが多いです。もっと複雑な寝方の時もあります」と語っていました。
2024/4/17
おもしろ
| writer:
おたくま編集部
母の誕生日に超巨大な「アホのプリン」をプレゼント 総重量は約3kg!
完成した特大プリンを「アホのプリン出来上がり!!!」と、X(Twitter)で紹介しているのは新野ユキさん。どうやら、お母さんの誕生日のお祝いで作った模様。プリン好きではなくても、これは喜ばれるのではないでしょうか。報告を見た人たちからも「最高」「食べたい」など、羨望の眼差しがよせられています。
2024/4/17
おもしろ
| writer:
山口 弘剛
刺さる人には刺さりまくる「平成こじらせ部屋」が最高すぎ 「再現ではなく昔憧れた部屋を作ってます」
「再現ではなく昔憧れた部屋を作ってます」というつぶやきに自室の写真を添えて投稿したのはXユーザー「平成こじらせ部屋」さん。見るとそこには、ニンテンドウ64に、ザ・ドラえもんズ、ビーダマン、リメイク版のアラレちゃんといった平成中期ごろに人気を博したゲームやアニメのグッズがズラリ。たしかにこれは「平成こじらせ部屋」だ……!
2024/4/17
おもしろ
| writer:
山口 弘剛
夜寝付けない4歳娘が持ってきた本に仰天 まさかのプロ野球選手名鑑
夜、小さなお子さんを寝かしつけるために、絵本を読み聞かせてあげているというママパパは多いことでしょうが、Xユーザー「ami」さん宅の4歳になる娘さんが寝付けない夜に持ってきたのは……なんと「プロ野球選手名鑑」。まさかすぎる展開に、驚きの声が相次いでいます。
2024/4/17
おもしろ
| writer:
おたくま編集部
金平糖みたいな「ちっこいウニ」が話題 指先サイズだけど姿はしっかりウニ
「ちっこいウニいた」とSNSで報告したのは、筑波大学准教授の谷口俊介さん。下田臨海実験センターにて、ウニの幼生を使用し、光などの外的環境の刺激が体に及ぼす影響などについて研究を行っています。谷口さんが投稿した写真には、指先にのせられた米粒ほどの小さなウニが写っています。こんなにも小さいのにトゲもしっかりあり、すでに普段見かけるようなウニの形をしていることには驚きです。
2024/4/16
感動・ほのぼの
| writer:
一柳ひとみ
まだまだ寒いニャ!布団に吸い込まれるように入っていく黒猫さん
「収納されるまでの後ろ姿が超絶可愛いから見て」として、黒猫あさりさんがSNSに投稿したのは黒猫が布団に潜り込んでいく約30秒の動画。布団に吸い込まれるように入っていく愛くるしい様子に、「うまいこと入る」、「収納というか、もはや吸収」、「コロネの出来上がり」などの声が寄せられています。動画の黒猫は、投稿者宅で暮らすあさりちゃん。普段から包まれて眠るのが好きなのだとか。
2024/4/16
感動・ほのぼの
| writer:
山口 弘剛
国語辞典がエモすぎるタイムカプセルに 挟まれていた小中学校時代の思い出
タイムカプセルといえば、その時代のものを入れ、しばらく経った後に開けるというものですが、Xユーザー「ヤダニウム」さんの実家には、思わぬものがタイムカプセルとして眠っていたもよう。小中学生時代に暇つぶしに読んでいた国語辞典を開くと、ページの間に当時使用していた分度器が挟まったままになっていたのだとか。これはエモい……!
2024/4/16
商品・物販
| writer:
一柳ひとみ
大人用お子様定食みたいな「洋食盛り定食」からやまより発売 タコさんウィンナーにナポリタンなど
からあげ定食専門店の「からやま」より、まるで大人用お子様定食みたいな「コンソメからあげの洋食盛り定食」が新登場します。価格は税込869円で、タコさんウインナーやナポリタンも味わえる一品です。4月19日より一部店舗を除く国内の「からやま」、「からあげ縁」にて期間限定で販売されます。
2024/4/16
びっくり・驚き
| writer:
一柳ひとみ
服を買う頻度は?SNSで話題 オシャレに興味がない人の「10年以上前の服を未だに着ている」に共感
みなさんが服を買う頻度はどれくらいですか?毎月、季節の変わり目など人それぞれだと思いますが、SNSユーザーのでら(十勝で子育てどうでしょう)さんは、人よりも頻度が低いようです。「服は年に1度買うか買わないか」、「10年以上前の服を未だに着ている」というでらさんが、自分と同じような人を募ったところ「わかる」、「無理して毎月買う必要はない」、「服なんて着てりゃ良い」たくさんの反響が寄せられました。
2024/4/16
おもしろ
| writer:
おたくま編集部
息子から届いたプレゼントは南極の氷10キロ 「冷凍庫に入らない」と嬉しい悲鳴
子どもからのプレゼントは、親にとっては値段に関係なく嬉しいもの。X(Twitter)ユーザーの海龍さんは、砕氷艦しらせで自衛隊の一員として活動している息子さんから嬉しい、かつ驚きのプレゼントが送られてきたことをSNSで報告。届いたのは、なんと南極の氷だったのです。1度で良いから、これでお酒を飲んでみたい!
2024/4/16
作ってみた
| writer:
山口 弘剛
岩下社長も絶賛「岩下の新生姜×チーズバーガー」が悪魔的すぎた
世の中には食べ物同士を組み合わせることで劇的においしくなる、という魔法のようなレシピが数多く存在します。これまでおたくま経済新聞でもいくつか紹介してきましたが、今回新たに発見したのは「マクドナルドのチーズバーガーに、岩下の新生姜を挟む」というレシピです。
2024/4/15
おもしろ
| writer:
山口 弘剛
ちょっとだけよ~ セクシーポーズが100点満点の猫ちゃん
「毛繕い中のネコ氏の名前を呼んでみたら、100点満点のポーズと視線をくれた」こうつぶやいたのはXユーザー「なみそ」さん。添えられた写真には、愛猫「いなり」くんが座った状態で、大きく足を開いている姿が写っています。なんとなく「ちょっとだけよ~」というあのセリフと音楽が聞こえてきそう。
2024/4/15
商品・物販
| writer:
おたくま編集部
スガキヤとペヤングがコラボ!「そばきや 和風とんこつやきそば」発売
名古屋のソウルフードと言っても過言ではない「スガキヤ」と、まるか食品の定番商品「ペヤングソースやきそば」によるコラボが実現。「そばきや 和風とんこつやきそば」が4月22日より、関東・中部・近畿エリアのスーパーやコンビニなどで発売されます。これはコクのある豚骨ベースに和風だしの香りと旨みがきいたスガキヤの和風とんこつ味のやきそばです。標準小売価格は税別258円です。
2024/4/15
びっくり・驚き
| writer:
一柳ひとみ
1羽飼いの鳩から雛鳥が誕生 「奇跡の鳩」「鳩界のマリア様」の声 単為生殖か
オス鳥がいない世界でメス鳥から雛鳥が誕生する……そんなことが本当にあるのでしょうか?SNSに投稿された雛鳥の動画が話題を呼んでいます。1羽飼いで室内飼育をしているメス鳩から雛が誕生したというのです。話題の母鳩は、ジュズカケバトのちゃるちゃん。ちゃるちゃんは4歳程度でずっと室内飼育をしており、卵を産むのは今回が3度目なのだとか。動画には、孵ったばかりの雛鳥とちゃるちゃんの様子がおさめられています。
PAGE NAVI
«
1
…
163
164
165
166
167
168
169
170
171
172
173
…
1,253
»
トピックス
実家の一室をレトロゲームショップ風に改造 本物の什器も揃えた昭和男児の夢空間
一歩足を踏み入れると、そこはまるで平成初期のゲームショップ。ショーケースにはファミコンソフトがずらり…
ケーキの上は只今工事中!3歳のわが子に作った「工事現場ケーキ」が楽しそう
「はたらくくるま」が好きな人に刺さること間違いなしな「工事現場ケーキ」がXで話題です。説明がなければ…
松屋がパスタ定食始めた!? 44店舗限定「うまトマバジルチキン」実食
松屋は10月14日から、うまトマソースでパスタが楽しめる「うまトマバジルチキンプレート」を全国44店…
編集部おすすめ
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」公開40周年 タイムサーキット型時計が登場
株式会社Gakken(学研ホールディングスグループ)は、同作の映画公開40周年を記念して、劇中の「タイムサーキット」を再現した時計「バック・…
電気通信大学が注意喚起 京王線の車内広告に何者かが不審なQRコード“貼り付け”か
電気通信大学が10月21日朝、公式Xアカウントに声明を掲載。「京王線車内の本学の広告にQRコードは記載しておりません」と述べ、車内広告にQR…
消防車も自衛隊車もNERVも! 防災車両がずらり「ぼうさいモーターショー2025」10月26日開催
東京臨海広域防災公園(東京都江東区有明)で、10月26日に「ぼうさいモーターショー2025」が開催されます。警察や消防、自衛隊をはじめ、通信…
AI時代でウィキペディア苦境 人間の閲覧数8%減、財団が警鐘
オンライン百科事典「ウィキペディア」を運営するウィキメディア財団は10月17日、近年の利用傾向に関する分析結果を公表しました。 発表によると…
ChatGPTが“全年齢対応AI”を卒業? アルトマン氏が語った「成人向けエロティカ解禁」方針
米OpenAIのCEO、サム・アルトマン(Sam Altman)氏が10月15日と16日に自身のX(旧Twitter)で投稿した内容が、世界…
【特集】STOP!ネット詐欺!
さまざまなネット詐欺に潜入調査!
インターネット上にまん延する、さまざまな詐欺サイトに「わざと」引っかかる潜入調査記事をまとめました。
「読書の秋」に読んでほしい!おすすめ5冊!
「読書の秋」に読んでほしい!本好きライターオススメの小説&ノンフィクション5冊
周りに読書好きがいないので日頃もどかしさを覚えているライターが、ここぞとばかりにオススメの本を、ジャンルごった煮で紹介します。
提携メディア
企業速報
2025/10/22
「Project SPARROW」が技術成熟度レベル(TRL)5を通過
2025/10/22
椿 正義氏、執行役員就任による経営体制強化のお知らせ
2025/10/22
大企業のプロ経営者が中小・ベンチャー企業の「想いごと託せる事業承継」に挑戦 60名以上の経営者らが集結 「C.R.E.S.設立記念パーティー」開催
2025/10/22
【東京新聞(中日新聞東京本社)】日韓国交正常化から60年の節目に、両国関係の将来を展望する新著『誠信交隣 元駐日韓国大使が東アジアの未来を読む』(朴喆煕著)を10月29日に刊行します
2025/10/22
「テックキャンプ高等学院」、最新AI活用スキルが身につく「AIクリエイティブコース」を開始
more
↑