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過去の記事一覧
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世界一マズそうな和菓子? 見た目に反して中身は絶品ポケモン和スイーツ
「世界一マズそうな和菓子ができました……」と、自虐的につぶやいたのは、趣味でお菓子作りを行っているぽん次郎さん。投稿された写真には、ポケモンに登場する「ベトベター」をモチーフにした和菓子が写っています。ポケモントレーナーたちにはお馴染みの「ヘドロポケモン」ですが……和菓子になったら、なんだかおいしそうに見えません? -
瀬戸康史 作業着姿の“アラレちゃん”に癒やされる朝
俳優の瀬戸康史さんが朝に遭遇した癒やされエピソードを投稿。「朝から元気が出ました」との声が集まっています。5月17日の投稿によると、寒い朝の日に車で信号待ちをしていたところ、横断歩道を「作業服を着た60歳くらいの男性がアラレちゃん走りで駆け抜けて行った」そうです。「突然のアラレちゃん登場に1人でめちゃくちゃ笑った」「朝から元気出ました」と瀬戸さんは語っています。 -
保育士って大変!「新米保育士あるある」まとめてみた【乳児担当編】
保育士は特殊な業務なため、勤務環境も少し独特。保育士同士なら「あるある」なことも、異業種の人にとってはびっくりすることがあるかもしれません。今回は乳児クラスの「あるある」をまとめました。4月はとにかく大変!入園したばかりの子たちが、保護者との分離不安などで情緒不安定になりがちです。連休あけの5月も正念場は続きます。久しぶりに登園する子ども達の情緒が不安定になりがちです。 -
NASA 宇宙船「スターライナー」打ち上げ試験でSNSバーチャルイベント開催
日本時間の2022年5月20日に打ち上げが予定されている、ボーイングの宇宙船CST-100「スターライナー」の無人飛行試験で、NASAがSNSを活用したバーチャルイベントを開催します。新型コロナウイルス禍により直接打ち上げの見学ができないため、FacebookやYouTubeなどを使い、みんなで打ち上げを盛り上げようという企画。Facebookなどで無料で参加を受け付けています。 -
ファンタジー世界の不思議雑貨をあなたに「マジロラ魔法雑貨店」
ファンタジーの世界には、色々なアイテムがつきもの。現実世界とは違った趣の品物は、見て楽しむと同時に秘められたストーリーをも夢想したくなります。風景が結晶化した「珪化森」や、様々な魔力を秘めた鉱物が光るランプなど、ファンタジー世界の様々な場所を歩いて収集してきた品物を雑貨に仕立てた、という設定で数々のアイテムを作っている「マジロラ雑貨店」の店主、マジロラさんに作品についてうかがいました。 -
疾走する子猫 空飛ぶモフモフに体当たりされたい
Twitterで「疾走するモフモフ」と紹介されたのは、かぶきちゃん。普段はやんちゃで甘えん坊な性格とのこと。マンチカンののねちゃんとよく家の中を走り回っているそうで、その時の一枚が今回の写真。撮影してみたら、予想以上に丸くてモフモフしていたため、「夫婦でお腹をかかえて笑いました」と話していました。モフモフが宙を浮いているようにも見える写真には11万件を超えるいいねが付いています。 -
「四度見した」絶妙な焼き加減のローストビーフの正体に驚きの声
ツイッターに投稿された、おいしそうなローストビーフの写真。スキレットで調理されたお肉がなんとも食欲をそそる一枚ですが、実はこれ、「マジパン」を用いたお菓子なんです!お肉の焼き目や赤身は、どこからどう見ても本物のローストビーフとしか思えません。もしも知らずに食べてしまったら、きっと誰もがびっくりしてしまうことでしょう。 -
ミツカンが「しあわせ」に関する調査を実施 だんらんメニューがあると「しあわせ度」がアップ?
株式会社Mizkan(以下ミツカン)は、しあわせに関する調査を実施。しあわせを感じるときは、コロナ禍以前は3番目に重視されていた「趣味」(40.2%)が順位を下げて、「おいしいものが食べられる」(44.0%)や「家族や大切な人と一緒に食事を楽しめる」(42.2%)が順位を上げるなど、「趣味」よりも「食事」が重視されるようになったことが明らかになりました。 -
大人からでも熱中できる魅惑の趣味「バレエ」 始め方や費用・服装を解説
「幼い頃、友達の発表会を観に行ってバレエに憧れた」という思いを持つ人へむけ、バレエ歴21年の筆者がバレエをこれから始める大人へ向け、教室選びから必要アイテムまでを解説。バレエは高額趣味だというイメージがあるが、一般的なレッスンの相場は月4回で8800円ほど。他の習い事とそう変わらないと筆者。またレオタードも着用必須ではなく、教室によっては着なくてもいいとのこと。 -
七海ひろきと彩凪翔が「舞台『刀剣乱舞』禺伝 矛盾源氏物語」に出演
「舞台『刀剣乱舞』禺伝 矛盾源氏物語」に、元宝塚歌劇団の男役スター・七海ひろきさんが歌仙兼定役として出演。2023年2月に東京と大阪で上演されます。七海さんは今作で演じる役が歌仙兼定だと聞いて、「人生最大級の衝撃を受けました」とコメント。今までに体験したことのない緊張をしていると言います。しかし、「誠心誠意、心を込めて大切に演じたいと思います」と意気込みを語っていました。 -
子どもはちょっとおめかし 昭和40~50年代のデパートあれこれ
高度経済成長期の後半にあたる昭和41年〜45年の「いざなぎ景気」やその後の昭和50年代、デパートは庶民の夢が売り場に並ぶ、一種のテーマパーク的な存在でした。その頃のことを思い出してみると、当時はデパートに出かける際「よそいき」の服を着ていった人も多いのでは。また、おもちゃ売り場や大食堂での「お子様ランチ」など、楽しみも色々。このことをツイートしたところ、地元ならではのデパートを挙げてくれた方も。 -
「動物の肖像画家」が描く「パピヨン」が可憐で美しかった
関西を拠点に、画家活動をされているアメ。さん。様々な動物をモデルにした「肖像画」を中心に描いています。作品はTwitterとInstagramで公開している中で、先日は新作「パピヨン犬」を発表。「誰が見ても認識されるような作風を目指しました」というそれは、アグレッシブな印象とは一線を画すものに。犬種の違った一面を写し出す作品となっていました。 -
これぞ機械工作の面白さ 1つのモータで見せる「機構」の複雑な動き
「いろいろな機構」と題した機械工作動画がTwitterで反響。2万を超えるいいねに、40万近い再生回数を記録したそれは、形の異なる歯車同士が様々な運動をしていくというもの。しかも単一のモータでそれを実現。まさに現代のからくりアート。 -
飼い主も呆れた? おてんばな愛猫が「犬神家」状態で爆睡
茶トラ猫のつぶちゃんは、とても活発でおてんばな女の子。飼い主さんが「いや、もう……」と少し呆れた感じでツイートした写真には、カゴからお尻がはみ出して、まるで「犬神家の一族」の湖から足が2本突き出している有名なシーンを彷彿とさせる姿が写っていました。最初は遠目で「カゴから足が出ているなぁ」と思っただけだったそうですが、近寄ってみたら「犬神家」になっていて、思わず吹き出してしまったと言います。 -
隠れていた飼い主にびっくりした子猫 渾身のやんのかステップで対抗
「うわっ!びっくりした~!」という子猫の叫びが聞こえてきそう。スコティッシュフォールド・おすしくんの「オーバーリアクション」をおさめた動画がツイッターで話題になっています。リビングの死角で待ち伏せしていた飼い主さん。そこにまんまとやってきて、ビックリするおすしくん。その後は逃げだしますが、振り向くと全身の毛を逆立て「やんのかステップ」。カンカンに怒っているものの、かわいさの方が勝ってしまいますね。 -
材料は洗濯バサミのみ MS「ハイゴッグの再現度」にびっくり
「機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争」に登場するMS「ハイゴッグ」を、洗濯バサミのみを用いて表現してみせたのは、洗濯バサミスト、創影斗(つくりえいと)さん。印象的なブルーのボディに、全身よりも長い腕部、さらには鋭いツメの部分までもが完全再現されています。これはかっこいい! -
「評価」と向き合う重要性 「絵描き」を例にした投稿に反響
仕事をすれば、何かしらで受ける「評価」。それに対する投稿がTwitterで反響。イラストレーターやデザイナーの採用者として遭遇したそれは、「仕事」に対する意識の低さから生まれてしまった嘆きのエピソード。皆さんは「評価」と向き合っていますか? -
子どもの登校を玄関先で見送る猫 見つめる表情は「ザ・保護者」
ペットを飼っていると、飼い主家族が学校や職場、買い物などで外出するということを生活の中で覚えるみたい。中にはお見送りに来たり、逆に帰宅時お出迎えしてくれる子も。飼い主さんに抱っこされ凛々しい顔をしているのは、女の子猫のトラキチちゃん。登校する飼い主さんのお子さんを玄関先で見送っているのですが、その表情はすっかり保護者のよう。2年ほど前から始め、登校班が来るまでお子さんの姿を目で追っているのだとか。 -
「楽しいね!」 散歩中ずっと飼い主を見つめるポメラニアン
ポメラニアンのぽめおくんは、飼い主さんと一緒に散歩をするのが本当に嬉しいのか、飼い主さんをずっと見つめながら歩き続けています。飼い主さんが「前を見て!!!!」と必死に訴えながら投稿した動画には、「楽しいね!楽しいね!」と笑顔で話しかけているように、ずっとこちらを見ているぽめおくんの姿が映っていました。そんな愛犬について、「思わずつられてニコニコしてしまいます」と話していました。 -
分量ミスって大量にできたワッフルに「どう見ても作りすぎてる」……でも家族は大喜び
ワッフルと言えば、サクサクの食感や甘さが魅力の、子どもも大人も大好きな洋菓子。そんなワッフルを「どう見ても作りすぎてる」と困惑気味につぶやいたのはツイッターユーザー・おみかんさん。バターの計量を誤って5倍にしてしまい……結果、大量のワッフルが焼きあがりました。