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過去の記事一覧
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「読めるぞぉ!」ムスカ大佐の巨大飛行石発見シーンをジオラマで再現
「天空の城ラピュタ」劇中のワンシーンを再現したジオラマ作品が、ツイッターで注目を集めています。どこを切り取っても名シーンだらけですが、制作者のTOmaTOさんが選んだのは、ムスカ大佐がラピュタ内部にて「巨大な飛行石」を発見するシーン。ツタの繭を開くムスカ、黒い石の文字を読むムスカの姿が、劇中そのままに再現されています。 -
つぶやきシローのあるあるネタに共感 「落ち着いたら行こう」は行かないね
独特な口調での「あるあるネタ」が人気のつぶやきシローさん。そんなつぶやきシローさんが4月18日、コロナ禍でさらに浮き彫りとなった「人間関係あるある」をツイッターに投稿し反響を呼んでいます。この日投稿したのは「会話の最後に『落ち着いたらうまいもんでも食べ行こうよ』って言うけど、行かないね」という内容。これには「2年前から言ってきたけどいつになるんだろう」といった声がよせられています。 -
「Zガンダムのコックピット」つくってみました ダンボールの魔術師「段クリエイター」が魅せる等身大のものつくり
「1分の1スケール」で、「Zガンダムのコックピット」のファンアートを制作したダンボールクリエイター。これまでの総動画再生回数が8000万に迫る「ものつくりユーチューバー」によって生み出されたそれは、メイン素材がダンボールとは思えないほどの精巧さとなっていました。 -
色鮮やかな鶏が大集合!「伊藤若冲の群鶏図風な集合写真」
江戸時代の絵師、伊藤若冲。13匹の雄鶏がひしめき合う「群鶏図」は伊藤若冲の代表作として知られています。そんな群鶏図を彷彿とさせる、鶏たちの集合写真が、ツイッターで大きな注目を集めています。写っている鶏の数こそ違えど、豊かな色彩やトサカの位置のバランスは伊藤若冲の群鶏図そのもの。美しい写真に思わず見入ってしまいます。 -
まだ開きませんか?階段で2階への順番待ちをする猫さんズ
人気商品の発売日などによくある、開店前の行列。期待感を胸に、店の扉が開くのを心待ちにした人々が並んでいる姿を見かけることがありますが、どうやら猫さんも行列を作って待つようです。お掃除のため、一時的に閉められた2階への入り口。早く終わらないかと、4匹の猫さんたちが階段に整列して待っています。飼い主さんは「わかりました、今すぐ寝室開けさせていただきます、早急に」とツイートし、入り口を開放したそうです。 -
空気が読める愛犬 飼い主の仕事が終わるタイミングを理解
「終わったよね?終わったよね??」と言わんばかりにご主人様の顔を見つめ、遊ぶ気満々の表情をしているのは黒柴の天すけくん。仕事が終わるタイミングを理解しているようで、在宅勤務の飼い主さんが夕方になってパソコンを閉じると、様子をうかがいに近づいてくるとのこと。そんな天すけくんに「可愛すぎて震えました」と飼い主さん。自分が仕事を終わらせるのを待っていると思ったら「残業する気にならなくなった」とのこと。 -
星付きレストランなどが集結 春の食フェスティバル2022開催
春の食フェスティバル2022「Tokyo Tokyo Delicious Museum」の、各エリア出店者が発表されました。シンボルプロムナード公園とTFTホール500で、5月20日~22日に開催されます。シンボルプロムナード公園では、「東京で最高のレストラン」「世界に誇る和食」「東京で味わう世界の食」「至高のスイーツ」の4エリアを展開。グルメガイドの星付き店の料理がワンコインで味わえます。 -
これぞ大人の秘密基地 ゲームやお酒が楽しめる「趣味小屋」完成に反響
幼少期に、おそらく誰もが一度は憧れを抱いたことがあるであろう「秘密基地」。仲間たちと好きなものを持ち寄って、時間を忘れて語り合う……そんな夢を、大人になっても持ち続けていたのは、ツイッターユーザー・プライムベガさん。自宅敷地内にプレハブを建て、お酒にゲーム、さらにVODが楽しめる、大人の秘密基地を完成させたようです。 -
恐竜育成が楽しめるたまごっち ジュラシック・ワールドコラボで誕生
デジタルペット「たまごっちnano」から、7月29日公開の映画「ジュラシック・ワールド/新たなる支配者」とのコラボたまごっちが7月23日に発売されます。種類は全2種で、価格は各税込2530円。育成できるのは、合計26種の恐竜たち。赤ちゃん恐竜のお世話方法によって育つ恐竜が変化。肉食と草食では異なるごはんをあげるなど、恐竜ならではのお世話要素が詰め込まれているとのことです。 -
ツルツルツルツルツルツル! 前に進めないハムスターに爆笑
ギャグアニメなどでよく足はクルクル回って走っているのに、全く前に進めないシーンがあります。そんな状況にリアルに陥ってしまったのはキャンベルハムスターのはんちゃん。生後3週間の娘のあいちゃんをお家に戻そうと一生懸命なのですが、その姿にどうしても笑いが止まりません。飼い主さんに話を聞くと「子どもを守らなきゃ!と思ったのでは?」とのこと。動画を見た人たちも、あまりの可愛さに笑いをこらえられない様子です。 -
海軍料理をミニチュア化 戦艦大和のオムライスを食品サンプルで再現 制作現場は「忙しい厨房」状態?
ズラッと並べられた美味しそうなオムライス。実はこれ横幅が5cmほどしかないミニチュアの食品サンプル。これは広島県呉市にあるクレイトンベイホテルの商品で2021年から販売。クレイトンベイホテルには旧日本海軍の様々な艦艇の料理レシピがあり、このオムライスは戦艦大和で、当時高官のみが食べていたとされるものなのだとか。食品サンプルを作った若松さん曰く「日本初の海軍料理のミニチュア」とのことです。 -
確かに私のです……抜け毛を前に神妙な猫さん
春は寒さが和らぐ季節の変わり目ですが、ワンちゃんや猫さんにとっては冬毛から夏毛への換毛期でもあります。この季節、抜け毛に悩むご家庭も多いのではないでしょうか。ブラッシング後、こんもり集まった冬毛を見せられ、神妙な顔をしているマンチカンのさくらちゃん。飼い主さんによると、このくらいの量は1週間ほどのブラッシング間隔で抜けるとのこと。さくらちゃんは「これほど抜けるとは……」と驚いているようです。 -
液体化するのは猫だけじゃなかった 生クリームみたいになった犬
「猫は液体」とは良く聞く言葉です。狭い場所やわずかな隙間に、特有の柔軟性で入り込んでしまうさまを例えていますが、どうやら猫に限ったことではないようです。狭い透明の容器に自ら入り込んだのはペキニーズのうにちゃん。ふわふわの毛が容器の壁で圧縮され、まるで生クリームのように姿を変えてしまいました。完全に溶けていますね……これは。 -
ロケット開発の失敗と成功の軌跡 インターステラテクノロジズが超会議に初出展
ロケット開発ベンチャーのインターステラテクノロジズ株式会社が、4月23日~30日に開催される「ニコニコ超会議2022」への初出展を発表しました。インターステラテクノロジズが出展するのは、幕張メッセで4月29日~30日に行われるリアル開催。リアル開催の一般入場券は1日2300円(税込)となっています。 -
ポケモンとおでんを合体「もち巾着なヤブクロン」誕生
「粘土でもち巾着なヤブクロンをつくりました!」とツイートしたのは、ツイッターユーザーのMARINづくりさん。以前から「ポケモン」と「食べ物」を組み合わせた作品を作っており、今回はヤブクロンは見た瞬間に「もち巾着だ!」とひらめき、意外性やビジュアルも申し分なかったため作成に至ったと言います。今後は進化系のダストダスもおでんにして作りたいと創作意欲を燃やしていました。 -
マスク用はんこ「リラックマ マスクスタンプ」発売 花粉症・アレルギーなどの人への誤解をふせぐ
日頃からマスクが手放せない人のためのマスク用はんこ「リラックマ マスクスタンプ」が、印鑑はんこSHOPハンコズにて発売されました。リラックマのイラストとともに「花粉症」「アレルギー」「ぜんそく」などのテキストを入れることができ、マスクをしている理由を伝えることで周囲にいる友達などからの誤解が避けられるようにと企画されました。 -
かつて犬派→今は猫派 愛猫だらけになったカメラロールに「あるある」
スマホのカメラロールには、没頭している趣味や嗜好が表れます。気が付くと同じような写真が並んでいる……という方は多いはず。特にペットを飼っている方は、今一度カメラロールを見返してみてください。ちょっとした表情や仕草の違いだけど、消すに消せずそのまま保存している……そんなペット飼いあるあるを表現したツイートが話題になっています。 -
シンクロするハムスター親子 容器に入る姿がお尻までそっくり
人間でも動物でも、親と子は似るもの。メロンシャーベットの容器に同時に入り込む、息ぴったりなハムスター親子の動画が、ツイッターで話題です。台の上に置いてある蓋の開いた容器に、2匹同時に頭から突っ込む様子は、まさに「シンクロ」という表現がぴったり。はみ出たおしりのフォルムまでそっくりな様子に、思わず頬が緩んでしまいます。 -
かっぱ寿司の茶碗蒸しがどんぶりサイズに 「やんちゃなどんぶり茶碗蒸し」期間限定で登場
かっぱ寿司から、どんぶりサイズの茶碗蒸し「やんちゃなどんぶり茶碗蒸し」が“やんちゃ企画”第6弾として販売されます。期間は4月18日~4月24日の7日間で、価格は385円(税込)です。 -
マイカーは元路線バス オーナーに聞く「普段どんな風に使ってるんですか?」
世の中には、バス好きが高じて自身でバスを所有する「自家用バス」ユーザーがいます。マイカーとなるバスは、人によって様々。その中で、小学生の頃からバスの所有を夢見て、ついに憧れていた形式の元路線バスを愛車とした八良(はちよし)さんに、普段のバスライフをうかがいました。ご自身で買い物の足などに使っているほか、ご友人の引越し荷物を運んだり、キャンプに出かけたりしているといいます。