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過去の記事一覧
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前足が外側に開くシーズー 他のワンちゃんと違ってもそれは立派な「個性」
ツイッターユーザー・きゃもさんに「面白すぎやろ」とツッコまれたのは、生活を共にしている、シーズーのひいなちゃん。ご飯を目の前に前足を外側に大きく曲げるひいなちゃんの姿にびっくりしてしまいますが、自身は「なんで笑ってるの?」と言わんばかりの表情。そのギャップに思わずクスっとしてしまった方が続出しています。 -
ミュージカル「青春-AOHARU-鉄道」シリーズ6作品 7月〜9月ニコ生上映会決定
ファンの間では「鉄ミュ」の愛称で知られる、鉄道擬人化ミュージカル「青春-AOHARU-鉄道」。2022年8月に行われる新作「誰が為にのぞみは走る」の公演開始を前に、これまでのシリーズ全6作品を振り返るニコ生上映会が決定しました。7月から9月にかけ、全日20時に発車(放送開始)予定となっています。 -
最強の杖が爆誕 クリスタルのようにキラキラ輝くガラスの杖
大阪市で「glass工房ココロイロ」を営んでいる新野恭平さんは、昔からゲームやマンガ、アニメなどが大好き。「my weapon-杖-」とTwitterに紹介された作品は、太陽の光を浴びてキラキラ輝くクリスタルのよう。この杖を持っていれば、どんな強力な魔法も使えそうです。新野さんは「ガラスを整形した際にできるなめらかな曲線や細やかな装飾をみていただければ幸いです」と話していました。 -
名古屋タカシマヤにて「羽生結弦展2022」が開催 「SEIMEI」の衣装やメダルの実物展示も
羽生結弦選手の競技人生を振り返る大規模展覧会「羽生結弦展2022」が、読売新聞社主催で名古屋タカシマヤ10階特設会場にて開催されます。期間は7月27日~8月8日で、入場無料のオンライン事前日時予約制となっています。 -
AFP通信の報道写真で思いを伝える「メッセージ作品コンテスト」が開催
AFP通信の写真を活用した「『世界の人々の命、暮らし、尊厳を守るには』メッセージ作品コンテスト」が開催されます。募集期間は、7月16日~8月31日で、資格は18歳以上。コンテストは2部門に分かれており、AFPBBNewsの提供する報道記事やデータベースの中から自身のメッセージを発信するために適した写真を選び、同世代に向けて伝えたいメッセージをタイトルとともに応募する内容です。 -
お盆の精霊馬をマッシュルームで制作 馬や牛でなくアヒルが完成
お盆と言えば、欠かせないのは故人が乗ってやってくるとされる精霊馬。新盆の入りに一風変わった精霊馬を投稿したのは、漫画家の関口かんこさんです。冷蔵庫にきゅうりやなすが見当たらなかったため、代わりにマッシュルームを使った結果……ふかふかアヒルの精霊馬が誕生しました! -
ストローで飲める「だしヴィシソワーズ」 日本橋だし場本店に数量限定で登場
ストローで飲むことができる、だしのうま味たっぷりのポタージュスープ「だしヴィシソワーズ」が税込300円で、7月15日に発売されました。株式会社にんべんの「日本橋だし場 本店」にて数量限定で販売されています。だしは、創業300余年の鰹節専門店「にんべん」がこだわり抜いた「本枯鰹節」を採用。カビ付けと天日干しの工程を4回以上繰り返して作られた鰹節は、魚臭さが少なく、芳醇な香りとのことです。 -
ガチで「やんのか?」と睨みつけてくる猫
キジトラ猫のつむぎくんは、まるで人間が「やんのか!?」と言っているような、ガチで威嚇している姿を見せています。「睨みをきかせるつむぎくん」とTwitterに紹介した写真には、自慢の?腕っぷしを誇示するかのように左腕を見せつけ、鋭い眼光で何かを見つめているつむぎくんの姿が写っていました。「警戒したのか、決めポーズをしてくれたのかわかりません」と飼い主さん。今回のようなポーズはなかなか見ないそうです。 -
ミニストップのホットスナック「Xポテト」と「クランキーチキン」のスナック菓子がBIGサイズに
ミニストップより、人気ホットスナックをイメージしたスナック菓子の増量版2種が新登場。「Xフライドポテトみたいなポテトスティックスパイシーバーベキュー味 BIGパック」は、本体価格が税抜188円。「クランキーチキンみたいなやみつきあられうま塩味 BIGパック」は税抜248円。それぞれ7月19日に、全国のミニストップ店舗にて発売されます。 -
幼少期の遊びの工夫でIQが伸びるかも?自作もできるおすすめ3つの道具
IQには興味がなくても、「幼少期の教育で頭が良くなるなら試してみたい」そう思う人は少なくありません。保育士の資格を持つ筆者ですが、英才教育の知識を保育に役立てることはできないかと、IQについて学んだ経験があります。今回は、その知識を活かし、子どもの知能指数が高くなると言われている3つの道具と、その使用方法を紹介します。 -
二足立ちで引き出しゴソゴソする猫 飼い主に見つかり甘えてごまかす
「中に人入ってる?」「前世は間違いなく人間」。ツイッターへの投稿にこのようなコメントが相次いでいるのは、キジトラ猫のパールくん。飼い主さんが「現行犯!!」と紹介した写真には、キャリーかごの上に二足で立ち、引き出しの中にあるおもちゃを、前足で器用に取り出そうとしている姿が写っています。この中腰の姿勢、この手付き、たしかに人間の動きにそっくり! -
にゃん体動物発見 液状化しすぎた愛猫に飼い主ビックリ
ベンガル猫のうりちゃんは、自分の体をあまりにも液状化しすぎたため、飼い主さんを驚かせてしまいました。「なにか、その体おかしくないかっ?」とTwitterに投稿された写真には、キャットタワーの上部にある透明なボウルの中でくつろいでいる、うりちゃんの姿が写っていました。顔はボウルから出ていますが、体はS字。ふと見上げたら、いつもにも増して液状化していたため、ビックリしたとのことです。 -
伊勢海老になるはずが……作者の気まぐれから生まれた水引のエビフライ
「水引」といえば、主に祝儀や不祝儀の飾りを思い浮かべる方が多いと思いますが、髪飾りや耳飾りなどの材料としても用いられることをご存じでしょうか?水引を使ったアクセサリーを制作・販売している「水引装飾屋 はこや」さんがツイッターで発表したのは、なんともユニークなエビフライがモチーフの水引。脱力感のあるゆるっとしたデザインに仕上がっています。 -
ハサミ1本でこの繊細さ!なつめみちるさんの切り絵作品
1枚の紙から切り出される繊細な切り絵。細い描線や細かな模様を切り出すには、デザインカッターが使われることが多いのですが、ハサミ切り絵作家なつめ みちるさんの作品は、すべて1本のハサミから生まれます。道具は切り絵専用のハサミ1本のみ。ハサミを扱う関係で、作品は片手で持てるA4判程度までの大きさに限られるそうです。下絵に1か月ほど、切る作業ではA4サイズの作品で100時間を超えるとのこと。 -
「世界を切り取る切り絵作家」斉藤洋樹の継続を力にした八年間
「櫓三年に棹八年」なんて言葉もあるように、技術を習得するにはそれ相応の時間を要すものです。切り絵作家として活動する長野県長野市在住の斉藤洋樹さんは、2022年で作家活動8年目を迎えました。これまでの作家としての軌跡を、作品の比較という形でTwitterに投稿したところ、大きな反響を集めています。 -
ティッシュ箱にハマって動けない…… しょんぼりしている子猫が可愛い
猫は箱が大好き。体が入りそうな箱があると、とりあえず入って確かめてみる。しかしそれが自分の体よりも小さい箱だったら?マンチカンのらんまるくんは生後4か月の子猫。自分の体の大きさに気づけなかったのか、判断を誤って箱から抜け出せなくなってしまったようです。ティッシュ箱にスポッとハマり、身動きが取れなくなったらんまるくん。しばらく固まったままだったものの少しずつ動き、最終的には自力で脱出できたそうです。 -
ツンとした辛さがクセになる 味ごのみ「鮮烈わさび風味」が販売開始
ブルボンの「味ごのみ」に、新商品「味ごのみ鮮烈わさび風味」が登場。オープン価格で、2022年7月19日より全国で販売されます。パッケージに入っているのは、わさび醤油豆、わさびいか豆の豆菓子に、ピーナッツあられ、羽衣あられといったわさび風味のあられ、そしてごまいりこ。甘辛い味付けのごまいりこが、ピリリとしたわさびの風味を引き立てます。内容量は5パック入りで90g。 -
夫の為に焼いたパウンドケーキが……気付いた時にはもう残り一切れに
夫の為にパウンドケーキを焼いた、ツイッターユーザー・ここみうさん。ふんわり焼きあがったその出来上がりがなんともおいしそうに見え、「少しくらいならいいか」と味見も兼ねて食べてみることにしました。想像を上回るおいしさに、あともう一口だけ、あともう一口だけと食べ進めて行くうちに、気付いたら残ったケーキは残り一切れに……。 -
そこにあったら入っちゃうよね スーツケースを占拠する猫さんズ
お子さんが部活の合宿に出かけるため、その支度でファスナー式のスーツケースを出したご家庭。ふと気づくと、着替えなどを入れる前に猫さんが2匹、入り込んで占拠していました。左右に別れて入り込んでくつろぐのは、ラグドールのコテツくんと、ブリティッシュショートヘアのまるくん。スーツケースは、2匹それぞれの体がちょうど収まるサイズ。入りたくならない訳がなく、まさに「猫ホイホイ」状態で入ってしまったようです。 -
まるでポケモン?うさぎの「でんこうせっか」がカメラも捉えられないレベル
室内飼いのペットとして人気のうさぎ。なんとなくのんびりとしたイメージがありますが、実はとても素早く動けるんです。ツイッターに投稿された動画に映っているのは、ネザーランドドワーフの「むぎ」くん。飼い主さんがむぎくんの前に手を差し出すと、静止状態から急発進!あまりに素早い動きに、カメラもむぎくんの姿を捉えきれていません。