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過去の記事一覧
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「デデデデ」アニメ化決定 特別映像が公開
漫画「デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション」(通称・デデデデ)のアニメ化決定が発表されました。あわせて、アニメ制作現場の特別映像、作者である浅野いにおさんのコメントと、描き下ろしイラストも公開されています。 -
とても猫には見えない……ジャンボホイップクリームに注文殺到?
クッションの上に特大のホイップクリーム……?実はこれスコティッシュフォールドのむくくんが寝ているところ。「ジャンボホイップクリームご注文のお客様ー??」というツイートに、「はーい!」と思わず手を挙げそうです。この日はたまたま丸くなって寝ていて、そこに手櫛で生クリームのような模様をつけてみたとのこと。その出来映えに「面白可愛くなったので写真を撮りまくってしまいました」と満足気な飼い主さんでした。 -
人気の特急列車ヘッドマーク弁当に583系「はくつる」が登場
ヘッドマークがデザインされたランチボックスで人気の「特急列車ヘッドマーク弁当」。第15弾として、東北本線を走った寝台特急「はくつる(税込2250円)」が、2022年3月25日より発売されます。再利用可能な2段式のランチボックスに入っているのは、沿線である岩手県の駅弁メーカーが手がけた地元食材をふんだんに使ったメニュー。ノベルティとして列車名と行先表示のステッカーも入っています。 -
二次元?三次元?絵画のようなガンプラ作品にびっくり
プラモデルやフィギュアの塗装において、すっかり定着した「イラスト風塗装」。三次元の立体物が二次元に見えるという、「目がバグって」しまいそうな塗装方法を指しますが、一風変わったイラスト風塗装が話題になっています。それは「旧キット」の箱絵を彷彿とさせる、絵画のような塗装。アクリルガッシュという絵具により、モビルスーツの重厚な質感が、味わい深く表現されています。キットがゾゴックというのもシブい……! -
ゲームそのままの再現度!ギャラクティックノヴァの木工からくり
過去にもたくさんの、精密な木工からくり作品を制作してきたK.Suzukiさんがツイッターで新作を公開しました。今回の題材は「星のカービィ」に登場した「ギャラクティック・ノヴァ」。懐中時計をモチーフにした顔のパーツや、連動して動く風見鶏や電球。そんな個性的なキャラクターを、動くからくりとして再現しています。まぶたや時計の針など動く様子は、まさに圧巻の一言。 -
長靴…ならぬスリッパを履いた猫 抜けた毛で作るおもしろ作品が話題
ペットを飼っている方であれば、定期的にブラッシングをしているという方は多いと思いますが、抜けた毛を使ったおもしろ作品がツイッターで注目を集めています。写真に写るミヌエットのみにらくんの足元を見ると、なんとスリッパを履いています。もうお気付きでしょうがこのスリッパ、ブラッシングで抜けたみにらくんの毛で出来ているんです。 -
この春流行の兆し?うさぎ(本物)のリュックを背負う猫さん
人間と動物が心を通わせることがあるように、異なる種類の動物同士が心を通わせ、仲良くする姿は心温まるもの。とあるお家では、仲良く暮らす猫さんとうさぎさんを見ることができます。座った猫のビビくんに、背中におぶさるうさぎのキナオくん。2匹はとっても仲良しで、年上のキナオくんはビビくんを追いかけて背に乗り、ビビくんはそれを受け入れているんだとか。背中越しに、ビビくんとキナオくんはどんな話をしてるのかな? -
「電音部」2nd LIVE 神無月の部レポート 新エリアの登場と第2部開幕も発表!
バンダイナムコの音楽原作キャラクタープロジェクト「電音部」が2022年3月19日、パシフィコ横浜 国立大ホールと配信で開催。昼の「桜卯月の部」、夜の「神無月の部」のうち、夜に開催された神無月の部をリポートします。夜の部終了後は、新たなエリアとしてカブキエリア「真新宿GR学園」、そして新キャラクターの登場と4月4日からの第2部開幕を発表。 -
コーンポタージュ好きにはたまらない 作者の愛を形にしたイヤリング
ワイヤーとレジンを使用した、オリジナルのアクセサリーを制作・販売している、Rebecca ―レベッカ―こと木橋さん。ツイッターにて発表した「コーンポタージュのイヤリング」が注目を集めています。片方には器に入ったコーンポタージュ、もう片方にはとうもろこしの粒を模したデザインのイヤリングは、なんともかわいらしい雰囲気です。 -
「ミルクボーイがもう一人増えました」 駒場が第一子誕生を報告
お笑いコンビ・ミルクボーイの駒場孝さんがABCラジオ「ミルクボーイの煩悩の塊」に出演し、「赤ちゃんが産まれました」と報告。「結婚の時も『こんな良いことあるか?』って思ったけど、赤ちゃんはさらに『こんな良いことあるか?』と思った」と駒場さん。深夜2時すぎに病院からテレビ電場で連絡が来て、母子の姿を見た時は父親になった実感が湧き、「良かった……」と安堵と喜びをかみしめたとのことです。 -
手話教育の功労者・高橋潔を描く映画「ヒゲの校長」 完成目指しクラウドファンディング実施
大正から昭和にかけ、ろう学校における手話教育を推進し「手話の父」と呼ばれる高橋潔の生涯を描く映画「ヒゲの校長」が、完成を目指す資金調達のクラウドファンディングを「GoodMorning」で開始しました。 キャストのうち、聴覚障がい者の役は聴覚障がい者自身が演じ、またスタッフも健常者と聴覚障がい者が力を合わせて撮影に取り組んできた作品です。監督の谷進一さんと、主演の尾中友哉さんに話をうかがいました。 -
新型「IQOS ILUMA ONE」がコンビニ販売開始 3月22日から
IQOSオンラインストアなどで3月8日から順次販売されている加熱式たばこの新型「IQOS ILUMA ONE」が、3月22日に全国の主要コンビニエンスストアを含む、一部のたばこ販売店でも販売開始されました。メーカー希望小売価格は税込3980円。これまでの「IQOS イルマ」シリーズと比べ、価格がおさえられています。 -
4月からは大学生! 18歳のスイーツ男子(作る方)
スイーツ好きは女性に限らず、“スイーツ男子”という言葉もあるように、男性も大好き。中にはスイーツ店巡りをするだけでなく、自分でスイーツ作りをたしなむ人もいます。つい先日、高校を卒業したばかりのmayuさんも、そんな「スイーツ男子(作る方)」の1人。Twitterには、まるでプロのパティシェのような作品が投稿されています。初めてスイーツを作ったのは3歳の頃という、そのスイーツライフをうかがいました。 -
「猫が液体ならうさぎは球体」愛嬌たっぷりのまんまるボディに同意の声
その身のこなしや体の柔らかさから、時折「猫は液体」と称されますが、他の動物はどうでしょうか?ツイッターユーザーのおとはるさんは、「猫が液体なら、うさぎは球体」と表現しています。添えられた写真には、うさぎ用のトイレに座る、ロップイヤーのおとくんの姿が。なるほど、このまんまるボディはたしかに「球体」そのものです。 -
鳥取が誇るソウルドリンク 大山乳業「白バラコーヒー」って知ってる?
鳥取が誇るソウルドリンク「白バラコーヒー」。関西から中国エリアなどでは大正義飲料の反面、それ以外の地域では知る人ぞ知る存在。程よい甘さが特徴の飲みやすさは、幅広い世代に深い尊敬を集める中で、幼少期から英才教育を施された筆者が、大山(だいせん)の雄大さを感じさせる純潔ドリンクをご紹介。 -
もしキュベレイがカブトムシだったら? 自由な発想が楽しい昆虫ガンプラ
Twitterには「#ガンプラはどんな自由な発想で作ってもいいんだ」というタグがあるように、様々な解釈で作られたガンプラの画像が投稿されています。たとえモビルスーツやモビルアーマーの形態をとっていなくても、そこに“魂”があれば、ガンプラだといえるかも。パパモデラーの大騎さんが投稿したのは一見昆虫標本?なキュベレイの模型ですが、カブトムシとMSとの共通点を具現化した、“ガンプラ”に間違いありません。 -
こんがり焼き上がって美味しそう? お好み焼きそっくりな猫
お家でお好み焼きを作っていたら……あれ?ソファの上にもお好み焼きが、もう1枚?お好み焼きと並んで撮られたのは、茶トラ猫のすずくん。おとなしくて優しい性格で、普段は日向やソファの上で寝ていることが多いとのこと。そんな日常を謳歌している時に「お好み焼きが4枚」と、飼い主さんにカウントされてしまいました。お好み焼きを作っている時にたまたま目の前で寝ていたため、思わず写真を撮ってしまったとのことです。 -
子育てあるあるの決定的瞬間! 噴射する牛乳を見て母「あら~見事」
子育てのシーンにおいて、ストロー付き紙パック飲料の「あるある」と言えば中身の飛び出し。横を軽く押さえただけでも、中身があふれてこぼれそうになってしまいますが、そんな紙パック飲料を、1歳の子どもが力いっぱい握って大量噴射。衝撃の瞬間を捉えた写真が大きな話題になっています。 -
鉄板に錆と酸化皮膜で描く幻想的な絵画 「鉄錆師」YASUKA.Mさんの作品世界
鉄は最もポピュラーな金属として様々な用途に使われていますが、錆びてしまうのが玉にきず。このため、通常は錆びないような工夫をするのですが、逆に錆を使って芸術作品を作り、自ら「鉄錆師」を名乗るのはYASUKA.Mさん。元々は木彫を専攻していそうですが、木と鉄を融合させた作品の制作をきっかけに、鉄を使った作品に目覚めたんだとか。鉄の地肌と錆、酸化皮膜が織りなす幻想的な作品世界について話をうかがいました。 -
華麗にゃる一族?キャットタワーに集合した猫たちが完全に「家族写真」
「華麗にゃる一族」「ニャダムズファミリー」と、ドラマや映画に例えられているのは、猫のぽてちくん、こゆきちゃん、おこめちゃん、うなぎちゃんがキャットタワーの上に集まっている写真。全員がカメラの方を見つめ、キリッとした良い表情。この様子を飼い主さんは「写真館で撮る家族写真みたいなの撮れた」と、表現しています。末っ子のうなぎちゃんを囲む先住猫さんたち、という構図もばっちりです。