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過去の記事一覧
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「世界を切り取る切り絵作家」斉藤洋樹の継続を力にした八年間
「櫓三年に棹八年」なんて言葉もあるように、技術を習得するにはそれ相応の時間を要すものです。切り絵作家として活動する長野県長野市在住の斉藤洋樹さんは、2022年で作家活動8年目を迎えました。これまでの作家としての軌跡を、作品の比較という形でTwitterに投稿したところ、大きな反響を集めています。 -
ティッシュ箱にハマって動けない…… しょんぼりしている子猫が可愛い
猫は箱が大好き。体が入りそうな箱があると、とりあえず入って確かめてみる。しかしそれが自分の体よりも小さい箱だったら?マンチカンのらんまるくんは生後4か月の子猫。自分の体の大きさに気づけなかったのか、判断を誤って箱から抜け出せなくなってしまったようです。ティッシュ箱にスポッとハマり、身動きが取れなくなったらんまるくん。しばらく固まったままだったものの少しずつ動き、最終的には自力で脱出できたそうです。 -
ツンとした辛さがクセになる 味ごのみ「鮮烈わさび風味」が販売開始
ブルボンの「味ごのみ」に、新商品「味ごのみ鮮烈わさび風味」が登場。オープン価格で、2022年7月19日より全国で販売されます。パッケージに入っているのは、わさび醤油豆、わさびいか豆の豆菓子に、ピーナッツあられ、羽衣あられといったわさび風味のあられ、そしてごまいりこ。甘辛い味付けのごまいりこが、ピリリとしたわさびの風味を引き立てます。内容量は5パック入りで90g。 -
夫の為に焼いたパウンドケーキが……気付いた時にはもう残り一切れに
夫の為にパウンドケーキを焼いた、ツイッターユーザー・ここみうさん。ふんわり焼きあがったその出来上がりがなんともおいしそうに見え、「少しくらいならいいか」と味見も兼ねて食べてみることにしました。想像を上回るおいしさに、あともう一口だけ、あともう一口だけと食べ進めて行くうちに、気付いたら残ったケーキは残り一切れに……。 -
そこにあったら入っちゃうよね スーツケースを占拠する猫さんズ
お子さんが部活の合宿に出かけるため、その支度でファスナー式のスーツケースを出したご家庭。ふと気づくと、着替えなどを入れる前に猫さんが2匹、入り込んで占拠していました。左右に別れて入り込んでくつろぐのは、ラグドールのコテツくんと、ブリティッシュショートヘアのまるくん。スーツケースは、2匹それぞれの体がちょうど収まるサイズ。入りたくならない訳がなく、まさに「猫ホイホイ」状態で入ってしまったようです。 -
まるでポケモン?うさぎの「でんこうせっか」がカメラも捉えられないレベル
室内飼いのペットとして人気のうさぎ。なんとなくのんびりとしたイメージがありますが、実はとても素早く動けるんです。ツイッターに投稿された動画に映っているのは、ネザーランドドワーフの「むぎ」くん。飼い主さんがむぎくんの前に手を差し出すと、静止状態から急発進!あまりに素早い動きに、カメラもむぎくんの姿を捉えきれていません。 -
貴重な記録と思い出を失わないために 今こそ向き合いたい「CD劣化問題」
世界各国で広く用いられている記録メディア「CD(コンパクトディスク)」。1982年の発売から40年が経ち、様々な代替媒体に置き換えられるようになりましたが、依然として登場頻度は少なくありません。一方で、「40年」という月日からくる様々な「経年劣化」も発生してきています。その様子を紹介したTwitterユーザー・taraさんの投稿に注目が集まっています。 -
本当にあった結婚式のちょっと怖い話3選
ウエディングプランナー歴10年以上の筆者が贈る、結婚式で実際にあったちょっと怖い話。人生においての一大イベントである結婚式では、様々な人間模様が垣間見れます。ときにはドラマで起こるような出来事に遭遇することも。今回は、その中から、少しだけ怖かった話「新郎家不在の結婚式」「意味深な祝電」「新郎父が倒れる」の3つピックアップして紹介します。 -
特急ヘッドマーク弁当第16弾は「やまびこ」発売
株式会社JR東日本クロスステーション リテールカンパニーが販売する「特急列車ヘッドマーク弁当」、第16弾として「やまびこ」が2022年7月15日に発売されました。価格は税込2160円。現在も東北新幹線の列車名として親しまれている「やまびこ」ですが、懐かしい在来線L特急時代のヘッドマークがモチーフになっています。献立は、終着駅だった盛岡駅で駅弁を販売している松月堂(株式会社斎藤松月堂)が監修・調製。 -
知育玩具の箱を取りたいうさぎさん 取れた瞬間全身で喜びを表現
長きにわたるチャレンジが実を結んだ瞬間は、飛び上がるほどにうれしいものですが、文字通り全身で喜びを表現してみせたのは、うさぎのうるちくん。なかなか取ることができなかった、知育玩具にはめ込まれた箱を取ることができた瞬間、周囲をぴょんぴょん飛び回って大はしゃぎ。今にも「やったやったー!」と声が聞こえてきそうです。 -
魁力屋が「お子さまラーメン半額フェア」を期間限定で開催 8月31日まで
京都北白川ラーメン魁力屋にて、通常税込209円のお子さまラーメンが、半額の税込104円になる「お子さまラーメン半額フェア」が開催されています。7月15日~8月31日の期間限定で、一部店舗を除き実施されます。ラーメン(並)または(大)を注文すると、「お子さまラーメン」が半額に。あっさりとした醤油味で、コーンとナルトに、青ねぎがトッピング。おもちゃまたはお菓子付きで、12才以下限定です。 -
押し入れの中は秘密基地 自作の趣味空間は「今でも最適解」
ツイッターユーザーのRyutaroさんが、「今でも最適解」と投稿した写真には、扉を閉じた押し入れが写っています。もう1枚の写真で扉が開かれると、Ryutaroさん自作の模型部屋が姿を現しました。制作に欠かせない工具が整然と並べられ、ストレスなく作業に集中出来そう。押し入れの中、というのもロマンを感じます。 -
「Nyamazonプライム会員」むけ限定品? モフリ放題に飼い主ご満悦
インターネット通販大手といえばAmazonですが、Twitterユーザーのネコランドさん宅には「Nyamazon」からの荷物が届いたようです。どういうこと……?「コレはコレで良しとする」とTwitterに紹介した写真には、手書きで「モフリ放題」「タイムセール中」と書かれたダンボール箱が……。その中にはノーマンくんとエマちゃんが入っていました。これは猫好きにはたまらない商品ですね。 -
自分でフタをクルクル ビンのおやつを取り出すチンチラ
芸達者なペットは見ていて楽しいもの。色々な種類のペットがそれぞれの特徴をいかし、可愛い仕草を見せてくれます。1歳になるチンチラの金太郎くんは、手先の器用さが自慢。自分でビンのフタをクルクルと開け、中に入っているおやつを簡単に取り出してしまいます。また、ニンジンのおもちゃを使った「宝探し」も大好きなんだそう。ニンジンの下にはおやつが隠れており、器用に引っこ抜いて食べているそうですよ。 -
2023年配信のNetflixドラマ「幽☆遊☆白書」 浦飯幽助役は北村匠海に決定
連載終了から四半世紀経った今でも人気の漫画「幽☆遊☆白書」(原作・冨樫義博)。Netflixで実写ドラマ化され、2023年12月に全世界同時配信されることがすでに発表されています。その実写ドラマより、主人公の浦飯幽助役が7月16日に解禁されました。演じるのは北村匠海さん。北村さん、月川翔監督、森井輝プロデューサーのコメントも発表されました。 -
最近の結婚式にはエコバッグが必需品?結婚式に持っていきたい便利グッズ【女性ゲスト編】
女性が結婚式に参列する場合、お祝儀の用意や洋服のチョイスに加え、メイク、ヘアセットなど、事前準備が本当に大変。持ち物も何を持っていけば良いか不安になることも。そこで今回は、元プランナーである筆者が、必需品以外に結婚式に持っていくと役立つ便利グッズを紹介。プチギフトや席次表を入れるためのエコバッグ、履き慣れた靴、ポータブル充電器、虫よけスプレー、予備ストッキング、ハンカチ、ふくさなどがあります。 -
イカゲームのフィギュアや人形が11種発売 ヨンヒ人形は首が回転し「だるまさんがころんだ」の動作を再現可能
Netflixシリーズのサバイバルドラマ「イカゲーム」に登場するキャラクターのフィギュアと人形の全11アイテムの発売が決定。3ブランドより登場します。「エス・エイチ・フィギュアーツ」と「Figuarts mini」は、7月15日に一般店頭での予約受付を開始。「TAMASHII Lab」は、バンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」にて、同じく7月15日に予約が開始されています。 -
色鉛筆画の焼肉に「脳がバグる」 あまりにリアルで絵とは信じられない……
7月7日にツイッターに投稿された「焼肉」の写真。グリルで肉が焼かれる様子が何とも食欲をそそりますが……実はこの焼肉とグリルは、色鉛筆で描かれた絵なんです!続く2、3枚目の写真には、公園の遊具やベンチに焼肉グリルの絵を置いた光景が。頭では絵だと分かっていても、視覚が本物の焼肉と認識してしまうような……不思議な感覚に陥ってしまいます。まさに脳がバグる出来栄え! -
朗読劇「紅茶王子」のポスタービジュアルが公開!⼭⽥南平先⽣描き下ろしの公式グッズも解禁に
人気少女漫画が原作の朗読劇「-The Super Reading Show- 紅茶王子」のポスタービジュアルが公開されました。同時に公式グッズのラインナップが解禁され、事前通信販売がスタート。アッサム役の小野大輔さんとアールグレイ役の七海ひろきさんからのコメントも届いています。9月24日と9月25日に東京の日本青年館ホールで公演され、チケットは、全席指定で税込9800円。 -
噛みつくおもちゃを「車力の巨人」に魔改造 完成度高すぎて子ども怖がる事態に
「アタリの歯を押すと、口が閉じて手が挟まれてしまうおもちゃ」の、通称・パクパクゲームを魔改造したのは「ハンドメイドかぞく」さん。その作品が、ツイッターで大きな注目を集めています。元々は恐竜の形をしていましたが、ハンドメイドかぞくさんの手にかかると、漫画「進撃の巨人」に登場する「車力の巨人」に大変身。面長の顔で不敵な笑みを浮かべる巨人の姿が完全再現されています……!