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過去の記事一覧
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中に針金?熟睡している子猫のピーンと伸びた尻尾が面白い
「えっと……このしっぽは針金細工なのか!?」と少し困惑気味に、飼い主さんが自身のTwitterに投稿した動画には、あおむけで尻尾ごと丸まりスヤスヤ眠るこんぶちゃんの姿が映っていました。ここで注目なのは尻尾。ピーン!と伸びた尻尾を前後左右に動かしてみると、ツイートの通り「中に針金でも入っているのか?」と勘違いしてしまうくらいしっかりしていています。まるで車のパーキングブレーキみたい。 -
コロナ禍で結婚式に行きたくない人急増中!?あなたならどう断る?
長年ウェディング業界に身を置いている筆者が、「結婚式の招待状が届いたけれど、コロナ禍だし行きたくないな……」そんな人へ向けて、失礼にならない上手な断り方を考えてみた。まずは行きたくない理由から考えてみようと提案。次に断り方として「職場で自粛要請が出ている」「他の予定と重なっている」など無難な断り方をいくつか挙げて、もし断るにしても早めに連絡するよう促している。 -
めんどくさがりな未確認生物 ニョロっと伸びる白いハムスターに11万いいね!
未確認生物発見!?ツイッターに出現した謎の生き物に、11万件もの「いいね」が寄せられるなど大きな注目が集まっています。体に白い毛を生やし、ニョロっと伸びる姿は「ヘビ」や「ウナギ」のようにも見えますが……正体はなんとジャンガリアンハムスターのみみちゃんでした。ハムスターと言えば小さくてまんまるとしたフォルムを想像しますが、そんなイメージとはかけ離れた姿にツイッターは騒然となりました。 -
ブロッコリー好きにはたまらない!プーリア風ブロッコリーのくたくたパスタ
冬の時期、ブロッコリーは甘味と旨味が凝縮してまさに旬。国内産のものが豊富に出回ります。このブロッコリーを丸ごと味わえる、プーリア風パスタのレシピを料理コラムニストの山本ゆりさんが紹介。柔らかく煮てソース状にし、あえるだけという簡単ながら風味豊かなメニューです。 -
好きな人に取り憑く猫 「とってぇ!」の叫びに夫はパシャリ
ラガマフィンのエマちゃんは飼い主さんの妻のことが好きすぎるあまり、いつもおかまいなしに取りついてしまうようです。飼い主さんが「嫁が料理中に取り憑かれて『とってぇ!!』と言われたので撮りました」とツイッターに投稿した写真には、妻さんとその背中に見事に取り憑くエマちゃんの姿が。思わずプッとなるこの一枚には、18万を超えるいいねが付き「私も取り憑かれたい」など多くのコメントが寄せられています。 -
仕事始めを気持ち良く!TPOに合わせたビジネスシャツの選び方
意外にも奥が深いビジネスシャツ。同じように見えて、実は襟型によって着用シーンが異なり、相手に与えるイメージが大きく変わることをご存じでしょうか。ビジネスシャツの代表的な襟型と適切な着用シーンをアパレルショップ店長の経験を持つ筆者がご紹介します。 -
椅子の手すり部分で飼い主を待つ猫 バランス感覚にびっくり
椅子の座面で休む猫ちゃんは多いですが、ツイッターユーザーのネコビューさん(@nekoview)宅で生活する愛猫タマちゃんが座っているのは椅子の手すりの部分。座面は空けた状態で、まるで飼い主さんが座るのを待っているかのよう。バランス感覚に優れる猫らしい、見事な姿勢に絶賛の声が相次いでいます。 -
江戸の市民が楽しんだパワースポット「東国三社巡り」と2つの要石
江戸時代には「お伊勢参り」のほか、さまざまな信仰の旅がありました。その中でも江戸の人々が小旅行気分で楽しんだものに、香取神宮(千葉県)と鹿島神宮(茨城県)、そして息栖神社(茨城県)を船で参拝して回る「東国三社巡り」という旅があります。お伊勢参りの仕上げとしても親しまれた、東国三社巡りを体験してみました。 -
どうしてそうなった?空中の給水ボトルホルダーにハマったハムスター
ハムスターは、小さな体から想像できないほど活動的な生き物。個体差はありますが走るのも速く、かなり活発に動き回ります。そのため、時々信じられないことをしでかすらしいのですが……飼い主さんが給水用のボトルを交換中に、いつの間にかボトルの代わりにハマって宙に浮くハムさん。どうやらボトルが外れた隙に、そこを伝って上に登ってみようとしたものの、腰がホルダーにつっかえ、万事休すとなったようです。 -
「おもしろ投稿」で評価される時代はとっくに終焉 現役「中の人」が語るこれからの企業SNS運用
近年、とりわけ注目されているSNS運用。企業側から発信する公式アカウントも、昨今のコロナ禍で大きな変化が。現役中の人がこれからの展望について考えてみた。 -
猫の心霊写真?流し目に長い舌を持つ「妖怪お耳しゃぶり」あらわる
ツイッターユーザーのコンドリア水戸さんに、あごをなでられ気持ちよさそうな表情を見せているのは猫のボスくん。うっとりとした表情は見ているだけでも癒やされますが、ふと横に目をやると……そこには「妖怪お耳しゃぶり」の姿が。流し目でボスくんを見つつ、長い舌でボスくんの耳をベロベロ舐める「妖怪お耳しゃぶり」……この写真、まさか心霊写真だったとは……!? -
江戸時代の大掃除では仕上げに胴上げ? 不思議な風習の意味は
新年を迎えるにあたり、多くの家庭では大掃除を行います。さかのぼること江戸時代の商家などでは、大掃除の最後に主人を胴上げする風習があったんだとか。胴上げは古くは「胴ぶるい」とも呼ばれ、民間信仰の中で「神送り」の儀式として行われるケースがあります。また、大掃除で家の汚れを払った後、今度は家の主人についた汚れを胴上げで落とし、歳神を迎えるにふさわしい状態にしようという側面もあったようです。 -
窓拭きのお手伝い?「ハァ~」と息を吹きかける柴犬
年末に向け、大掃除をした人が多いのではないでしょうか。柴犬のこむぎくんは、飼い主さんが大掃除で窓拭きをしているのをみて、あることを行いました。それは窓を拭いている時に、「ハァ~」と息を吹きかけること。「窓ガラスを拭いていると内側からハーッと息を吹きかける愛犬」とTwitterに投稿された動画には、飼い主さんの窓拭きをお手伝いしているようにも見える、こむぎくんの姿が映っていました。 -
年末年始だからこそ遊びたい 気軽に楽しめるTRPGの世界
お正月で定番の双六や福笑い、カルタなどはもう飽きてしまった。そんな時に魅力的なのが短時間で出来るボードゲームやTRPG。今ではネットで多数のゲームやルールが無料配信され、実は意外と気軽に楽しむことができるのです。ただ……問題なのが数が多すぎること。そこで本稿では、オリジナルのTRPGを数多く手掛けている、煙草屋さんに、家族や友人たちと気軽に楽しめるボードゲーム、TRPGについて教えてもらいました。 -
とぼけ顔のドジっ子ハムスター 自分で食べ物を落としたのに「消えちゃった?」
普段はおっとりしている、ロングヘアーハムスターのふくまるくん。ある日の食事中に、大切な食べ物をポロリとおとしてしまいました。飼い主さんがツイッターに投稿した動画には、食べ物を両手でしっかり持ってモグモグするふくまるくんの姿。でも何かの拍子でポロリ。すると「消えちゃった」と言わんばかりの表情。この仕草に「あなたの毛で隠れているだけだから!」と飼い主さんに突っ込まれてしまいました。 -
日本の歴史上「大晦日が消えた年」 明治の改暦にともなうドタバタ
暮れも押し詰まった大晦日。まだお正月の準備が終わらず、もう少し時間が欲しいという方もいらっしゃるかもしれません。大晦日は毎年やってくるはずですが、日本の歴史上「大晦日が消えた」年があります。それは今から150年ほど前の明治5年(1872年)。従来の太陰暦から太陽暦へと改暦する際、明治5年12月3日が「明治6年1月1日」になったのです。 -
兄妹猫のシンクロ寝姿に「芸術」の声
マウイ島で飼い主さんとともに暮らしている、元保護猫のシャムトラ兄妹のブーマーくんとミアちゃん。2匹は血のつながった実の兄妹ということもあり息もピッタリ。寝ている時のポーズまでもシンクロしてしまうようです。写真を見た人たちからは「芸術」「鏡みたい」などの声が寄せられています。 -
レトロブームでボケ防止!?正看護師が教える「回想法のススメ」
令和の今、昭和レトロがブームになっています。 若い世代には新鮮に感じる昭和レトロですが、その祖父母世代には懐かしいものとなります。 昭和の生活に使われていた身の回りの物や、懐かしい昭和歌謡などを通して祖父母世代と会話をかわすことは認知症の予防となる「回想法」にもなります。 帰省で祖父母世代とふれ合う人も多いかと思います。懐かしい物事について話をするのは、若者世代にも祖父母世代にも良いものとなります。 -
甘えんぼモード発動中 飼い主べったりの柴わんこが尊い
Twitter上で「甘えんぼモード」を披露したのは黒豆柴のひなたちゃん。飼い主にべったり身を委ねる子犬の姿には、多くのTwitterユーザーがメロメロ。今回「甘えんぼモード」と紹介された写真は、いつも行っているという「夜抱っこ」ときの様子。カメラに気づいたのか、キョトンとした表情で見つめています。 -
飲食業の人頑張れ!飲食業あるある【年末年始編】
長年飲食業界に身を置いてきた筆者が、年末年始に飲食業の人の身におこりがちな「あるある」を紹介。年末年始の長期休暇は夢のまた夢、家族の集まりに参加できなくて怒られる、忘年会・新年会のあとのトイレ掃除は地獄などを紹介している。