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過去の記事一覧
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「四度見した」絶妙な焼き加減のローストビーフの正体に驚きの声
ツイッターに投稿された、おいしそうなローストビーフの写真。スキレットで調理されたお肉がなんとも食欲をそそる一枚ですが、実はこれ、「マジパン」を用いたお菓子なんです!お肉の焼き目や赤身は、どこからどう見ても本物のローストビーフとしか思えません。もしも知らずに食べてしまったら、きっと誰もがびっくりしてしまうことでしょう。 -
ミツカンが「しあわせ」に関する調査を実施 だんらんメニューがあると「しあわせ度」がアップ?
株式会社Mizkan(以下ミツカン)は、しあわせに関する調査を実施。しあわせを感じるときは、コロナ禍以前は3番目に重視されていた「趣味」(40.2%)が順位を下げて、「おいしいものが食べられる」(44.0%)や「家族や大切な人と一緒に食事を楽しめる」(42.2%)が順位を上げるなど、「趣味」よりも「食事」が重視されるようになったことが明らかになりました。 -
大人からでも熱中できる魅惑の趣味「バレエ」 始め方や費用・服装を解説
「幼い頃、友達の発表会を観に行ってバレエに憧れた」という思いを持つ人へむけ、バレエ歴21年の筆者がバレエをこれから始める大人へ向け、教室選びから必要アイテムまでを解説。バレエは高額趣味だというイメージがあるが、一般的なレッスンの相場は月4回で8800円ほど。他の習い事とそう変わらないと筆者。またレオタードも着用必須ではなく、教室によっては着なくてもいいとのこと。 -
七海ひろきと彩凪翔が「舞台『刀剣乱舞』禺伝 矛盾源氏物語」に出演
「舞台『刀剣乱舞』禺伝 矛盾源氏物語」に、元宝塚歌劇団の男役スター・七海ひろきさんが歌仙兼定役として出演。2023年2月に東京と大阪で上演されます。七海さんは今作で演じる役が歌仙兼定だと聞いて、「人生最大級の衝撃を受けました」とコメント。今までに体験したことのない緊張をしていると言います。しかし、「誠心誠意、心を込めて大切に演じたいと思います」と意気込みを語っていました。 -
子どもはちょっとおめかし 昭和40~50年代のデパートあれこれ
高度経済成長期の後半にあたる昭和41年〜45年の「いざなぎ景気」やその後の昭和50年代、デパートは庶民の夢が売り場に並ぶ、一種のテーマパーク的な存在でした。その頃のことを思い出してみると、当時はデパートに出かける際「よそいき」の服を着ていった人も多いのでは。また、おもちゃ売り場や大食堂での「お子様ランチ」など、楽しみも色々。このことをツイートしたところ、地元ならではのデパートを挙げてくれた方も。 -
「動物の肖像画家」が描く「パピヨン」が可憐で美しかった
関西を拠点に、画家活動をされているアメ。さん。様々な動物をモデルにした「肖像画」を中心に描いています。作品はTwitterとInstagramで公開している中で、先日は新作「パピヨン犬」を発表。「誰が見ても認識されるような作風を目指しました」というそれは、アグレッシブな印象とは一線を画すものに。犬種の違った一面を写し出す作品となっていました。 -
これぞ機械工作の面白さ 1つのモータで見せる「機構」の複雑な動き
「いろいろな機構」と題した機械工作動画がTwitterで反響。2万を超えるいいねに、40万近い再生回数を記録したそれは、形の異なる歯車同士が様々な運動をしていくというもの。しかも単一のモータでそれを実現。まさに現代のからくりアート。 -
飼い主も呆れた? おてんばな愛猫が「犬神家」状態で爆睡
茶トラ猫のつぶちゃんは、とても活発でおてんばな女の子。飼い主さんが「いや、もう……」と少し呆れた感じでツイートした写真には、カゴからお尻がはみ出して、まるで「犬神家の一族」の湖から足が2本突き出している有名なシーンを彷彿とさせる姿が写っていました。最初は遠目で「カゴから足が出ているなぁ」と思っただけだったそうですが、近寄ってみたら「犬神家」になっていて、思わず吹き出してしまったと言います。 -
隠れていた飼い主にびっくりした子猫 渾身のやんのかステップで対抗
「うわっ!びっくりした~!」という子猫の叫びが聞こえてきそう。スコティッシュフォールド・おすしくんの「オーバーリアクション」をおさめた動画がツイッターで話題になっています。リビングの死角で待ち伏せしていた飼い主さん。そこにまんまとやってきて、ビックリするおすしくん。その後は逃げだしますが、振り向くと全身の毛を逆立て「やんのかステップ」。カンカンに怒っているものの、かわいさの方が勝ってしまいますね。 -
材料は洗濯バサミのみ MS「ハイゴッグの再現度」にびっくり
「機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争」に登場するMS「ハイゴッグ」を、洗濯バサミのみを用いて表現してみせたのは、洗濯バサミスト、創影斗(つくりえいと)さん。印象的なブルーのボディに、全身よりも長い腕部、さらには鋭いツメの部分までもが完全再現されています。これはかっこいい! -
「評価」と向き合う重要性 「絵描き」を例にした投稿に反響
仕事をすれば、何かしらで受ける「評価」。それに対する投稿がTwitterで反響。イラストレーターやデザイナーの採用者として遭遇したそれは、「仕事」に対する意識の低さから生まれてしまった嘆きのエピソード。皆さんは「評価」と向き合っていますか? -
子どもの登校を玄関先で見送る猫 見つめる表情は「ザ・保護者」
ペットを飼っていると、飼い主家族が学校や職場、買い物などで外出するということを生活の中で覚えるみたい。中にはお見送りに来たり、逆に帰宅時お出迎えしてくれる子も。飼い主さんに抱っこされ凛々しい顔をしているのは、女の子猫のトラキチちゃん。登校する飼い主さんのお子さんを玄関先で見送っているのですが、その表情はすっかり保護者のよう。2年ほど前から始め、登校班が来るまでお子さんの姿を目で追っているのだとか。 -
「楽しいね!」 散歩中ずっと飼い主を見つめるポメラニアン
ポメラニアンのぽめおくんは、飼い主さんと一緒に散歩をするのが本当に嬉しいのか、飼い主さんをずっと見つめながら歩き続けています。飼い主さんが「前を見て!!!!」と必死に訴えながら投稿した動画には、「楽しいね!楽しいね!」と笑顔で話しかけているように、ずっとこちらを見ているぽめおくんの姿が映っていました。そんな愛犬について、「思わずつられてニコニコしてしまいます」と話していました。 -
分量ミスって大量にできたワッフルに「どう見ても作りすぎてる」……でも家族は大喜び
ワッフルと言えば、サクサクの食感や甘さが魅力の、子どもも大人も大好きな洋菓子。そんなワッフルを「どう見ても作りすぎてる」と困惑気味につぶやいたのはツイッターユーザー・おみかんさん。バターの計量を誤って5倍にしてしまい……結果、大量のワッフルが焼きあがりました。 -
スクスク伸びすぎィィ! 倉庫の屋根を突き破ろうとするタケノコ
昔からスクスク育つ例えに使われるほど成長の早いタケノコ。特に地上へ顔を出してからは、目を離しているとあっという間に大きくなってしまいます。大分県で酪農と和牛繁殖を手がけるyasuさんが、Twitterに地面から生えてきたタケノコが成長し、3か月ぶりに訪れた倉庫の屋根を突き破ろうとしている写真を投稿しました。下の部分は立派な竹になっていて、タケノコの旺盛な成長力を感じさせます。 -
シン・ウルトラマンが替刃式5枚刃カミソリに 貝印から数量限定発売
映画「シン・ウルトラマン」の公開を記念し、シン・ウルトラマン仕様の替刃式カミソリ「axia バリューパックスリム シン・ウルトラマン」が発売されます。価格は税込2200円。5月13日より、貝印公式オンラインストアで予約開始、5月30日より、同ストア、ウルトラマン公式オンラインショップの他、全国のウルトラマンショップやドラッグストア、ホームセンター、大手量販店などで順次販売が開始されます。 -
子どもの発言を記録 ママの手作り「言い間違い単語帳」
2~3歳ごろの、小さな子ども特有の「言葉の言い間違い」。音声器官が未発達ながら、一生懸命発した言葉は時にかわいらしく、時に面白く感じるものも。そんな言い間違いを単語帳にまとめているという、しもだまりさん。オモテ面には3歳になる娘さんが実際に言い間違えた言葉を、裏面には正解の言葉が、月齢や挿絵と共に記入されています。 -
お弁当のつもり?サバのぬいぐるみを通勤カバンに入れる猫さん
「お昼に食べてね」と言わんばかりに、通勤カバンにサバ(ぬいぐるみ)を入れているのは、キジトラ猫のチルくん。サバのぬいぐるみ以外にも、小さいボールや猫じゃらしの先っぽなど、いろいろなおもちゃを入れるのだとか。そのため出勤後に気づくことも……。「お弁当用だったら笑っちゃいますね」と飼い主さん。サバのぬいぐるみを入れられた時は「それは持っていかないよ!」と、笑いながら突っ込んだとのことです。 -
「トラ」ゆかりの戦闘機部隊が集合 NATOタイガーミート2022ギリシャで始まる
NATO加盟国、パートナー国で「トラ(タイガー)」の名前やエンブレムを持つ戦闘機機部隊らが集まり、交流を深める共同訓練「NATOタイガーミート(NTM)2022」が、ギリシャ空軍第335飛行隊をホストに、ギリシャのアラクソス空軍基地で始まりました。参加部隊が部隊名にちなみ、トラのスペシャルマーキング機を用意することでも知られるこの訓練は、5月9日から5月20日まで実施される予定です。 -
試食ではパクパク食べてたのに家では……育児あるあるに共感
主にスーパーなどで見られる、食品の実演販売コーナー。特に子連れの場合は、子どもの反応を見て購入を決めることもあると思います。しゅうまいを試食させてもらい、おいしそうに食べている我が子を見た、西野みや子さん。子どもが喜んでくれるならと、しゅうまいを買って帰宅するも……晩ごはんの時間に、まさかの展開が待ち受けていました。