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過去の記事一覧
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これは尊い……怒られたワンちゃんに本を読み聞かせるお兄ちゃん
「昨日、こまちが私に怒られて、ゲージに入れられてたら、同情したお兄ちゃんが本読んであげてた。私、めっちゃ悪者みたいやん」ツイッターにて、このようにつぶやいたはちみつ小町さん。動画にはシーズーのこまちちゃんが入っているゲージの外に座り込んで、絵本を読み聞かせている男の子の姿が。かわいらしい光景にほっこりします。 -
モミモミすると心が安らぐ……クッションを揉む猫さん熟練の手つき
猫さんが時折見せる、何かをモミモミする動き。英語では「クッキーの生地をコネコネしている」となんていう表現もあるそうですが、集中した面持ちでモミモミしている姿は、まるで熟練の職人のよう。ダイナミックなジャンプで「無重力猫」とTwitterで人気の白猫ミルコくんも、そんな「モミモミ職人」。朝、昼、晩と関係なく、白いヒツジのぬいぐるみをモミモミしているそうで、目を細める姿は、心の平穏を得ているようです。 -
にゃいおんKING?愛猫に王の威厳と風格
百獣の王・ライオンにも勝るとも劣らない威風堂々とした姿を見せて、4万件を超えるいいねが付いた猫の名前はくうくん。運動神経抜群で頭も良いメインクーンの男の子。飼い主さんが「王の威厳」とツイートした写真には、ゾウのぬいぐるみの背中に乗って前方を「ジー……」と見渡している姿が写っていました。耳がピンと立ち堂々としていて、まさに王の風格です。この場所からいつも他の猫たちの様子をうかがっているとのことです。 -
生粋の「チャロナー」が無から「テムジン707G」のキットを仕立て上げたよ!
「電脳戦機バーチャロン」の大ファンという投稿者は、その愛もあって、ゲームに登場するバーチャロイドを自作する人物。昔ながらのプラバンとパテで作られたそれは、デフォルメされたフォルムにもかかわらず、ゲーム同様の可動の再現を重視。先日は「テムジン707G」のファンアートをTwitterに投稿。 -
第二形態に進化?入浴後のプードルが見せた新たな姿
いつもふわふわ、もふもふしている姿を見慣れているせいか、長毛種のワンちゃんや猫ちゃんを入浴させると、そのあまりの変貌ぶりに驚いてしまうこともしばしば。普段のふわふわっぷりとは違い、ひと回り小さくなってしまいます。 Twitterに投稿された入浴直後のトイプードル、もずくくんの姿。飼い主さんは変貌ぶりに「プードル(第二形態)」と呼んでいます。これは好きなドライヤーを待っている様子なんだそうですよ。 -
「いってきまーす」ランドセルに乗り移動する猫さん
飼い主さんが最好きな猫さんは、時に肩や背中に乗ってしまうことも。特にランドセルのように「乗りやすい台」があれば、つい乗ってしまうのも無理はありません。女の子猫のトラキチさん、学校へ登校しようとランドセルを背負った娘さんを部屋で見かけ、当然のようにランドセルに「乗車」してしまいました。学校について行くつもりなのかな?と思いきや、どうやらランドセルを中継地点に、もっと上の食器棚に乗るつもりだった模様。 -
びっくりチキンがヒーローに?造形作家がアクションフィギュアに大改造
お腹を押すと大きな叫び声を上げるおもちゃ「びっくりチキン」を、造形作家の安居智博さんが大改造。気の抜ける表情はそのままに、スラっと伸びた手足と、筋骨隆々のボディ。ファイティングポーズを決める姿は、まるで特撮やアニメヒーローのような出で立ち。そのギャップに思わずクスッとしてしまう作品に仕上がっています。 -
賢く見える?書籍風手帳型スマホケース「読書と見せかけて」発売
アート&デザインスタジオ「エコードワークス」は、書籍風手帳型スマホケース「読書と見せかけて」(税込3300円)を開発。公式オンラインストアで予約受付を開始しました。3月中旬ごろ発売予定です。 -
伊勢海老に大興奮 テンション爆上がりが100%顔に出ちゃった犬
普段は穏やかで物静かな優しい男の子というコーギーのラッキーくん。伊勢海老にテンションが爆上がりしてしまい、それが100%顔に出ちゃっています。目が飛び出るくらいに見開いて舌を出し、伊勢海老にロックオン。飼い主さんが手を離したら伊勢海老にダイブしそうな勢いです。しかし、飼い主さんが伊勢海老を食べている時はケージの中に……。「ラッキーくんと一緒に食卓を囲めたらなぁ」と感じたとのこと。 -
柳楽優弥と黒木華が「金麦」新CM発表会に登場 自身の家飲みを告白
サントリービールは「金麦」をリニューアル。2月26日からは俳優の柳楽優弥さんと黒木華さんが出演している新テレビCMもオンエア。2月24日に開催されたマーケティング活動説明会&「金麦」の新CM発表会に2人も登場しました。家飲みを楽しむ人や好きになった人が増えたことについて、柳楽さんは自分にとって「大切な時間」とコメント。黒木さんも「これからも家飲みを続けたい」と語っていました。 -
どうなってるの?と思わず二度見 ワンコの寝姿に15万いいね
「クッション?」それとも「コロッケ?」写真を見た多くの人をほっこりとした気持ちにさせる、ワンちゃんの寝姿を収めた写真が、ツイッターで大きな注目を集めています。顔と胴体だけの、なんだか不思議な生き物のような寝姿に付いた「いいね」の数はなんと15万件。多くの方が、あんずちゃんの寝姿に思わずクスっとしてしまったようです。 -
ドンキから見えてくる都市の姿とは?(深水英一郎氏寄稿)
今回著者自身に紹介いただく本は「ドンキにはなぜペンギンがいるのか」。谷頭和希さんは早稲田大学大学院教育学研究科に籍をおきながらさまざまな媒体で記事を執筆しておられます。街歩きをしてそこでみつけた異質で面白いものを記事にする、ということはこれまでにもありましたが全国の都市にある一見同質なチェーンストアをフィールドワークし、がっつり論じるというのは見たことがありません。一体、どのような本なのでしょうか? -
バズだけが全てではない 南部鉄器職人が語る「一過性の見極め」の大切さ
昨今有力な購買動機となってきた「SNS」。とりわけ「バズ投稿経由」となると、たちまち売り切れになるほど影響力があるものに。そんな中で、SNS上で度々商品が反響を集める南部鉄器職人の菊地海人さんは、それだけが全てではないと自身のTwitterで発信。自身が依って立つ「原点への回帰」は、いつの時代も大切だとの思いを伝えています。 -
両足をクロス?思わず二度見してしまう猫ちゃんの面白ポーズ
「そのポーズ何!?」と、思わず二度見してしまうこと間違いなし。キャットタワーの最上段で、謎の姿勢をキープする猫ちゃんの写真に、多くの方が吹き出してしまったようです。台の穴から両足を出して、交差させているように見えますが、よ~く見てみると片方は尻尾。それはそれで「片足どこ!?」とツッコみたくなってしまいます。 -
「権力(物理)」が握れるハンドグリップ 面白アイデアに注目
「権力」、それは誰もが一度は握ってみたいもの。意のままに組織を動かしてみたい……という欲望を叶えられる「かもしれない」、ユニークな架空アイテムがツイッターで注目を集めています。その名も「握りたくなるハンドグリップ」。筋トレ器具の持ち手の部分を「権力」の文字にアレンジ。これさえあれば、憧れの「権力(物理)」が握り放題です。 -
車両型USB AC充電器「スマ鉄」スマイルタンクがJR東日本4路線仕様を取扱開始
スマイルタンク株式会社が2022年2月24日より、電車モチーフのUSB AC充電器「スマ鉄」を取り扱い開始。JR東日本4路線のモデルがオンラインショップBASEで販売されます。サイズはどれも27mm×27mm×38mmで、プラグは折り畳み式。AC100-240V 50/60Hz入力、出力はDC5Vの1Aとなっています。価格は各税込1430円。4種おまとめセット(税込4950円)も用意されています。 -
誰に伝えたいの? 現役マーケターも感じる「マーケティング用語」への違和感
「売れる仕組みを作る仕事」マーケティング業界で頻繁に使われる謎の「専門用語」。時にマーケターをも惑わせるそれは、日々増殖を続ける「呪文」。他部署と話がかみ合わないなんてザラな中で、現役マーケターが「2022年度版マーケティング用語」のトレンドを紹介。 -
製造者も涙した「激辛マニア 辛味の三連獄」発売 唐辛子・花椒・胡椒の激辛トリプルコンボに耐えられるか?
ジャパンフリトレーから、激辛ファンに対する挑戦状的なコーンスナック「激辛マニア」シリーズの最新作が登場します。後引く辛さの唐辛子、しびれる辛さが特徴の花椒、香りと瞬発力ある辛さの胡椒と3種類の辛味を配合した、その名も「激辛マニア 辛味の三連獄(オープン価格)」。2022年3月7日よりコンビニエンスストアで先行発売、4月4日より全国で発売されます。 -
切ない表情で訴える……愛犬の「ください攻撃」に飼い主も我慢
柴犬のこじろうくんは飼い主さんが食事を始めると、とても切ない表情で訴えてくるそう。この日も飼い主さんが安納芋プリンを食べていると近寄って来て、少し首をかしげて悲しそうな目でこちらを見つめる、こじろうくん。現在ダイエット中のため食べ物への想いがつのっているそう。そんな愛犬の姿に「いじらしくて、お裾分けしたくなってしまう……」と話していました。 -
「なんとなく見る」から一歩先へ進む映画鑑賞術とは?(深水英一郎氏寄稿)
映画はなんとなく見ても楽しめるようにできていますが、ポイントを押さえた解説を読んでから見ると、自分だけでは気づけない物語の背景や、撮影上の工夫などに気づくことができ、さらに深く楽しむことができます。今回紹介していただく本は、普段大学で映画について教えている伊藤弘了さんが書いたものです。大学の講義のようなやさしい語り口で「映画をよりよく鑑賞する方法について知ることができる本だな」と私は思いました。