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過去の記事一覧
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「menu」アプリ内に「ワンピースレストラン」がオープン
フードデリバリー&テイクアウトアプリ「menu」が人気アニメ「ワンピース」とコラボ。3月1日からワンピースの世界観を再現した料理を提供するデリバリー専門の「ワンピースレストラン」をmenuアプリ内に約30店舗オープン。ここでしか食べられない全11品のワンピース飯が提供されるとのこと。さらにmenu限定ワンピースグッズが当たるガチャなども用意されています。 -
温かみのある北欧風キッチンのジオラマ 材料はなんと画用紙
黄色の床や壁紙に、赤色の調理器具といった温かみのある色使いが目を引く、北欧風のキッチンを模したジオラマ作品。機能的でスマートな今風のキッチンも良いのですが、このような素朴で生活感のあるキッチンも素敵ですよね。憧れの気持ちを抱きながら見ていると、ある違和感に気付きます。そう、実はこれ、全て画用紙で出来ているのです。 -
タングルティーザーは犬にも有効? 極上のブラッシングにとろける〜
髪通りがなめらかになると話題のブラシ、タングルティーザー。その使い心地がクセになる方も多いようですが、実はワンちゃんにも効果抜群のようです。普段はブラッシングを嫌がり、ブラシに向かって攻撃するポメラニアンの男の子、ルアンくんにタングルティーザーでブラッシングしてみると……あまりの心地よさに、表情がとろけてしまいました。今までは絶対にブラッシングさせなかった、お尻の方も喜んでさせてくれるそうです。 -
柔らかい骨をみごとに固定化 一見“エイ”リアン?な「アカエイの全身骨格標本」
全身骨格標本の中でも特に珍しい、アカエイの標本がTwitterに投稿されました。通常の魚(硬骨魚)とは違い、サメと同じ軟骨魚に属するため骨に水分が多く、骨格標本作りは非常に難しいとのこと。作者のいのししの人さんは、エタノールで固定化してポリエチレングリコールを含浸させ、内部の水分と置き換える手法で標本化に成功。出来上がった標本はウチワやエイリアンのようにも見え、驚きの声が集まっています。 -
サントリー「伊右衛門」がリニューアル 新CMに木村佳乃と博多大吉出演
サントリー緑茶「伊右衛門」が3月1日にリニューアル発売されたのにあわせて、新CM3篇がオンエアされました。本木雅弘さん、芦田愛菜さんのほか、木村佳乃さんと博多大吉さんが出演しています。CMは「伊右衛門の会」と題された「緑茶はどれも同じ?」篇と「いい色っておいしい?」篇、「伊右衛門の会」の「緑茶はどれも同じ?」篇と「いい色っておいしい?」篇、芦田さん単独出演の「こんな緑にやっと出会えた」篇です。 -
ホラー・ミステリ「致死量の友だち」を書いた田辺青蛙さんにきいてみる(深水英一郎氏寄稿)
著者による著書紹介、今回お話をきくのはホラー・ミステリの書き下ろし新作「致死量の友だち」の作者、田辺青蛙さん。本書の着想は、実際にあった2つの未解決事件だったといいます。「ホラーを書く上で大事なのは、自分が怖いと思ったり、感じたことを書くことだと、先輩の作家からアドバイスを受けたことがありました」と田辺さんは語ります。 -
百獣の王・武井壮が焦った「iPhoneの通知」 ファンからアドバイス続々
タレントの武井壮さんが2月28日、iPhoneに突如現れた謎の通知に焦る事態が発生。自身の公式Twitterに「な、なにこの通知。。」と綴り1枚の写真を投稿。通知欄には「不明な持ち物が検出されました」と書かれていました。するとファンからはAirPodsなどに反応している可能性がある、というアドバイスがよせられ、調べてみると同行者の方がもっていたのだそう。原因がわかりほっと安心しているようすでした。 -
コタツの居場所を巡って“柴キック”炸裂 「そこは私の場所!」
新型コロナウイルスの再拡大によって、学校が児童・生徒に自宅待機をお願いする例が増えてきています。親御さんは色々心配だと思いますが、ペットにとっても普段の日常とは違う家庭の雰囲気に戸惑うこともある様子。いつもコタツ布団の上でくつろいでいる柴犬の夢希(むぎ)さん、自宅待機で飼い主のお子さんにお気に入りの場所を占領されてしまい、場所を譲ってほしいと「柴キック」する姿がツイートされました。 -
劇場編集版「ドゲンジャーズ」テアトル新宿で上映決定
福岡発の人気特撮ヒーロー番組「ドゲンジャーズ」。3月18日~24日までテアトル新宿で「ドゲンジャーズ 無発声応援上映」としてレイトショーされることが決定。これは第1シーズンと第2シーズンを再編集した劇場編集版。初日となる18日には「ドゲンジャーズ」の出演者が舞台挨拶もするとのこと。なお3月1日の第3シーズン制作発表記者会見は(株)悪の秘密結社の公式YouTubeチャンネルで生配信されます。 -
結婚式で必ず新婦が左側なのはナゼ?意外としらない結婚式雑学
日本では奈良時代、西洋では古代ローマの時代からあったと言われている結婚式。長い歴史を重ねるうち、変わった風習が生まれたり、興味深い由来の伝統が生まれたりしています。今回、結婚式に関する雑学の中から厳選し「新婦が新郎の左側にいるのは、新郎が右手で剣を持ち、左手で愛する新婦を守るため」、「花嫁衣裳の白無垢は生まれ変わりを意味する」、「バージンロードは和製英語」の3つを紹介。 -
夕飯が気になる犬と猫 「ブレーメンの音楽隊」状態に
夕飯が気になって仕方なくて、様子を見に来たワンちゃんと猫ちゃんが「ブレーメンの音楽隊」状態になっていると話題になっています。上から、猫の柚ちゃん、白柴のさくらちゃん、ハチワレ猫の百福くん。「できたかなぁ?」「まだじゃない?」など、ヒソヒソと話しているよう。その後3匹は飼い主さんからおやつをもらい、無事にお腹を満たしたとのことです。 -
プチブロックでテッカマンブレードを再現 作品愛は30年経っても不変
2022年でTV放送30周年を迎えた「宇宙の騎士テッカマンブレード」。記念すべき第1回の放送日である2月18日は、「テッカマンブレード」がTwitter上でトレンド入りするなど大盛り上がり。そんな中で、かつてプチブロックでブレードを再現したという投稿者は、作品を再掲。活動1か月目で取り組んだ作品は、様々な苦労もありながら愛とこだわりあふれるものだった。 -
幸運になれる? 猫のヒゲを保管するケース「猫の贈りもの」発売
猫グッズの企画販売をしている猫の友社は2月22日から、猫のヒゲケース「猫の贈りもの」(税込1480円)の販売を開始。石川県の創業80年の老舗木箱専門工場で、熟練の職人さんが1個ずつ丁寧に作り上げた逸品となっています。デザインはKURO(黒)とSHIRO(白)の2種類から選べ、ケースに名前や誕生日などの日付をレーザー刻印することも可能。 -
ちいかわファンが制作 原作そのままの再現度誇るビッグサイズさすまた
ツイッター発の人気漫画「ちいかわ」。物語の主人公であるちいかわが、作中で討伐時に使用するアイテム「さすまた」を、全長160㎝のビッグサイズで再現したファンアート作品が話題です。木材を使用した作品は原作そのままの再現度。持つと思わず「ヤーッ!」と叫びたくなること間違いなしの出来栄えに仕上がっています。 -
川端康成のBL作品「少年」復活 新潮社より刊行
舞台は旧制中学の寄宿舎。身寄りをなくし、心に埋めがたい孤独と屈折を抱えた少年の「私」を優しく受け止めたのは、美しい後輩の少年だった……。ノーベル賞作家、川端康成が自身の過去を振り返って綴った幻の作品「少年」が1951年の刊行以来、単独では約70年ぶりに新潮文庫で復活。少年との関係は自身の「初恋」だったという、現代のBL作品に通じる興味深い作品です。2022年3月28日発売、価格は税込539円です。 -
飼い主さん大好きなワンちゃんのかわいすぎる「いないいないばあ」
赤ちゃんをあやす時になどに用いられる「いないいないばあ」を、完全マスターしたのはボーダーコリーのこゆきちゃん。ツイッターに投稿された動画には、飼い主さんの腕に前足をかけてつかまりながら、「いないいない」で頭を伏せて隠し、「ばあ」で顔を上げるこゆきちゃんの様子が。かわいらしい動作に、つい何度もリピートしてしまいます。 -
論破で問題は解決しない。では、どうすればよいのだろう?(深水英一郎氏寄稿)
こんにちは、深水英一郎です。本日、著者の倉本圭造さんに紹介していただくのは2月9日に発売されたばかりの「日本人のための議論と対話の教科書」という新書です。意味のある議論をすすめる前提となる考え方について語った本、といえばよいでしょうか。この本が執筆された背景や、この本が目指したことについて、倉本さんにききます。 -
黄身の立体感と白身の質感が本物そっくり 木彫りで再現された生卵
「氷」や「たい焼き」といった身近にあるものを、木材を使用して本物そっくりに再現している、キボリノコンノさんが新たな作品をツイッターで発表しました。今回の作品は「生卵」がモチーフ。木の板の上に表現された生卵は、白身の質感や光の反射具合が本物そっくり。木彫りとは思えないリアルな作品は圧巻の出来栄えとなっています。 -
「おやつちょうだい!」Zoom会議中に乱入することを覚えた猫ちゃん
新型コロナウイルス感染拡大の影響により、すっかり定着したリモートワーク。猫のすず香ちゃんは、飼い主さんのZoom会議中に乱入騒ぎを起こし、ちゅ~るをゲットしました。以降、会議中に騒げばおやつをもらえることをすっかり覚えてしまった模様。ドアの外で待機しており、大声で鳴いたり、部屋に入ろうとしてくるのだそうです。 -
ご飯が食べられない…… 炊飯器の上でくつろぐチンチラ
炊飯器の上でくつろいでいるチンチラのコロくん。部屋を散歩したり走り回ったりした後に、炊飯器がタイミング良く保温中になっていると、いつも乗るそうです。目の前で声をかけても降りてくれない時は必殺技「おやつ食べよっか」を繰り出すとのこと。そう言って、おやつの袋の音をたてると瞬時に降りてくれると教えてくれました。