- Home
- 過去の記事一覧
過去の記事一覧
-
ビームになぎ倒されるビルはまさかの人力破壊!自主怪獣映画撮影の裏側
アマチュアの自主制作映画は予算面などの制限から、プロの商業映画とは違った形で撮影しているケースが多くあります。特撮についても同様ですが、最近はCGである程度代用できることも。そんな中、とある自主制作の特撮映画で、怪獣がビルを破壊するシーンにCGを使わず、ミニチュアを人力で壊すアナログな撮影風景が公開されました。 -
首都圏プリンスホテルで1回1万円「お年玉初夢ガチャ」開催 目玉は250万相当のスイートルーム宿泊券
新柄コロナウイルス禍の影響で、海外での年越しは難しそうな2021年。その分、国内の近場で過ごす人が多くなるかもしれません。首都圏10のプリンスホテルでは、2022年の1月1日〜1月10日の期間、ホテル宿泊券や食事券が当たる「お年玉初夢ガチャ(税込1回1万円)」を実施。中には250万円相当のスイートルーム宿泊券もあるそうです。 -
ネイティブ以外は判別困難!?博多弁「なんしようと」の万能性
方言には、その土地ならではの生活に根ざした味があり、聞いていると心がほっこりします。簡単なものならば察しがつきますが、中には地元民でなければ判別できない、複雑なニュアンスを含む表現も。福岡県の地元メディア「なるほど福岡」が、博多弁「なんしようと」の様々な意味の違いをSNSで発信しています。 -
共感せずにはいられない ハスキー犬が披露した「月曜日の朝の顔」
月曜日の朝と言えば多くの方にとって憂鬱な時間かもしれません。「顔が月曜日の朝すぎる」というつぶやきと共に、愛犬のシルビアちゃんの写真をツイッターに投稿したハマジさん(@xxhama2)。目はしょぼしょぼ、口角は上がらず、どこか冴えない表情。気が乗らなくても仕事び行かなくちゃいけない、そんな哀愁が漂っています。 -
「そうじゃないのよ」 仲良し兄弟猫のドーム型ベッドの使い方に苦笑い
飼い主さんに思わず「そうじゃないのよ……」とツッコミを入れられたのは、猫の「ふれあ」くんと「カン吉」くん。猫がリラックスするためのスペースであるドーム型猫用ベッド、通称「猫ドーム」の中ではなく、天井で横になりくつろぐ2匹。中の方が狭くて落ち着きそうな気もしますが……どうしてこうなった。 -
冷蔵庫内の少量残された麦茶にイラッ……共同生活あるあるに共感の声
冷蔵庫にある飲み物をいざ飲もうとした時、ほんのちょっとの量しか残っておらず、イラっとした経験はありませんか?ツイッターユーザーのむぎとろさんもコップ一杯にも満たない残量の麦茶を見て怒り心頭の様子。「そろそろこの状態で冷蔵庫戻すの法律で禁止にすべきでは?」とツイートすると、投稿には多くの共感の声が寄せられています。 -
「これじゃ学校いけないよ〜」猫と子どもの相思相愛ぶりにほっこり
まるで熱愛中の恋人同士のよう。お子さんの小学校の投稿時間にも関わらず「構って構って~」と言わんばかりに、腕にしがみつくねぎとろくん。お子さんはさぞ困っているかと思いきや「これじゃ学校いけないよ〜」とまんざらでもない様子。2人の仲睦まじい姿にほっこりします。 -
ゴキゲンに散歩する「日本の動く城」 約35秒の動画に目が釘付け
「#動く模型を載せる見た人もやる」というハッシュタグを用いて動画を公開した投稿者。そこには、蜘蛛のような模型に取り付けた名古屋城が動くというシュールな光景。カタカタ足音を立てながら動くそれに、多くのTwitterユーザーの目が釘付けに。 -
やんのか!やんのか!やんのか!「やんのかステップ」を見せつけて帰っていく猫
「帰るんかーい!」とツッコミを入れてしまいそうになる行動をしたのは、サイベリアンのルネちゃん。勢い良く飛び出して来たかと思ったら、何事も無かったかのように帰っていく姿に思わず笑みがこぼれてしまいます。これは飼い主さんが「やんのかステップを見せつけて帰っていく」とTwitterで公開した動画。「やんのかステップ」とは簡単に言うと、猫独特な威嚇ステップのことです。 -
2歳息子の発音を文字にして刺繍 たまらないかわいさの新幹線バッグ
無印良品で購入した「ジュートバッグ」に刺繍を施して、オリジナルのデザインにアレンジしたくり子さん。息子さんの大好きな新幹線を刺繡したデザインはまるで市販品のような出来栄え。ですがこの作品の素晴らしさはこれだけに留まりません。反対側には2歳になる息子さんの新幹線言い間違え集を記録。「ドッターイエヨ」など、幼い子どもならではの発音が文字で刺繍されており、とてもかわいらしい作品に仕上がっています。 -
堅あげポテトの匠味シリーズから「深みにんにく味」登場
堅い食感が人気のポテトチップス「堅あげポテト」の「匠味」シリーズから、「堅あげポテト匠味(たくみ)深みにんにく味」が登場。12月13日より全国のコンビニ限定で期間限定(2022年1月下旬終売予定)販売されます。 -
ミルクが入った哺乳瓶が真っ逆さまに……どうしたらいいの?
まさに「お手上げ状態」の写真を投稿したのは9か月になる息子さんを子育て中のTwitterユーザーのおもちさん。「ねぇつらいwwwwwwどうしたらいいのwwwwwww」と少し投げやりになりながらも投稿した写真には、フタが外れた哺乳瓶が逆さまになり、入っていたミルクが床一面に広がっている光景でした。この投稿には10万件以上のいいねが付き、写真を見た人たちから様々な解決策が届いています。 -
タガメエキス配合の飴「ムシアメ」発売 養殖タイワンタガメのオスのみを使用
アジアで代表的な食用昆虫、タイワンタガメのオスから抽出したエキスを配合した飴「ムシアメ」が、昆虫食通販サイト「バグスファーム」で2021年12月7日に発売。昆虫食で人気の高いタガメの香りも楽しめる8個入りで、税別300円となっています。 -
お手の練習に割り込むレトリバー ご褒美目当て?
「あの……お手にご協力いただけるのはありがたいのですが……」と、飼い主さんが少し困ってしまう行動を取っているのは、ゴールデンレトリバーのスプちゃん。一緒に住んでいるシベリアンハスキーのフィオちゃんの代わりにお手をしちゃう姿に、「あはは……」と苦笑いするしかない様子です。 -
時代を反映? カプセルトイ「カプセル暮らし」の開発秘話
カプセルトイブランドTAMA-KYUから、11月下旬に登場したエコードワークス企画の「カプセル暮らし」。これが現在(2021年12月8日時点)、発売からわずか1週間足らずで完売情報が相次いでいるそうです。今回は製品情報はもちろん開発秘話などを交えて紹介します。 -
マロニーちゃんの行方不明を阻止 ちくわを使ったお鍋ライフハック
冬になると恋しくなるのが鍋料理。定番の具材のひとつとも言えるのが「マロニーちゃん」ですが、一方で透明な麺のような形状であることから、鍋の中で行方不明になったり、上手につかめなかったりすることも。そんなマロニーちゃんあるあるな悩みを解決するライフハック技がツイッターで注目を集めています。 -
目薬が苦手な猫ちゃん 条件反射で見るだけでも目がしょぼしょぼに
風邪の影響から目薬を差すことになった猫のみかんちゃんは、どうやら目薬が大の苦手。苦手意識から飼い主さんの持つ目薬を見るだけで、目がしょぼしょぼしてしまうようになってしまいました。4歳になるみかんちゃんは少し臆病で人見知り。おかげで目薬は差す時は、「常に逃げよう逃げよう」と飼い主さんが押さえる腕の中から逃げだそうとしてしまいます。ついには、目薬をみただけで目に違和感をもつように……。 -
グフとは違うのだよグフとは メカトロウィーゴで作った規格外「グフウィーゴ」
「グフです通してください」と、Twitterで通行許可を求めた投稿者。そこに写るは、往年の名MS「グフ」……と思いきや、メカトロウィーゴで再現したファンアート。両者のいいとこどりとなった作品は、ウィーゴ界隈でも異彩を放つものに。 -
まさに垂涎の味?「すっぱマニア 刺激の梅味」がコンビニで先行発売
マイクポップコーンなどでお馴染みのジャパンフリトレーがマニア向けに販売している「マニアシリーズ」。今回そのシリーズから12月13日に、禁断の梅肉パウダーがクセになる、究極のすっぱさを追求した「すっぱマニア 刺激の梅味」がコンビニで先行発売。さらに2022年1月10日には「マイクポップコーン 紀州の梅味」も登場します。 -
羊毛フェルトとは思えない 本を枕に眠るモフモフのインコ
カラフルで可愛らしいコガネメキシコインコが気持ち良さそうにスヤスヤ寝ています。でも、やけにモフモフしてるなぁ~と思ったら、羊毛フェルト!?インコの羊毛フェルト作品を中心に作っている絵夢さんの投稿には「可愛すぎる」などの声が寄せられ、見た人たちを魅了しています。