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過去の記事一覧
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コルク栓の中には秘密の小部屋 ミニチュアジオラマ作家の「こびと屋」さん
様々なものをミニチュア化したジオラマには、瓶やケース、本といった一定の大きさを持つものを使い、限られた容積に要素を組み込んでいく、という手法があります。ワインのボトルにつきもののコルク栓。指1、2本ほどの大きさですが、その中をくり抜き、小さな部屋を作ってしまうジオラマ作家「こびと屋」さん。作り始めて4年ほどになるといい、その時に自分が可愛いと思ったモチーフで作品を作っていくんだとか。 -
ちいかわが可愛い置時計に カプセルトイ「ちいかわ いっしょにがんばろ!ダンボールウォッチ」が登場
「ちいかわ いっしょにがんばろ!ダンボールウォッチ」が、7月中旬からカプセルトイとブラインドBOXで発売。これは、ちいかわたちがダンボール箱の机に向かって頑張っている姿をイメージして作られた商品。「ちいかわ・お勉強」「ちいかわ・ラーメン」「ハチワレ・お絵かき」「ハチワレ・いねむり」「うさぎ・草むしり検定3級」の全5種。価格はカプセル版が税込500円、BOX版が税込550円となっています。 -
ガンプラの武器保管方法の最適解?100均グッズで整然とディスプレイ
多くのガンプラビルダーにとって、悩みのひとつであろう「武器の保管方法」ですが、その最適解とも言える方法が見つかったかもしれません。それは100円ショップで購入できる、ワイヤーネットなどを使用した、手作りのディスプレイ。まるで武器庫のように整然と陳列されている様子は、ガンプラ部屋のインテリアとしても活躍しそうです。 -
スマホをかざすとストIIが遊べる!サントリーコラボの「ストロングファイター」公開 ヒャダイン楽曲提供のWEB動画も
「THE STRONG 天然水スパークリング」のボトルにスマホをかざすことでプレイ可能な、「ストロングファイター」が、6月27日より公開されます。また、同日には、15秒のWEB動画「ストロングファイター 飲むゲーセン」篇と、87秒の「ストロングファイター ストロング必殺技」篇が公開される他、発売当初のストIIを彷彿とさせる「ストIIオリジナルボトル」のプレゼントキャンペーンも実施。 -
愛するお店を応援したい! 広島在住の漫画家がお好み焼き店のために看板イラストを制作→子供の来客が増加する
愛する店を応援したい!行きつけのお好み焼き店のため、看板イラストを制作した漫画家の投稿が話題です。コロナ禍や自身の骨折と、幾多の困難を乗り越えた店主のために用意した看板は、楽しそうにお好み焼きを作る2人の子供の姿が描かれています。この影響からか、子連れの来客が増えているそうです。 -
「前脚どうした?キョンシーなの?」 飼い主戸惑うキョンシーポーズで眠る猫
手を前方に伸ばしてピョンピョン跳ねる妖怪キョンシーが、なんと猫界にも出現。「ニャンシー?」と話題になっています。飼い主さんが投稿した動画には、ヘソ天状態で手をピーンと上に挙げて固まっているアポロくんの姿が映っていました。元々、ヘソ天状態で寝ることが多いアポロくん。しかし、これほど手が挙がっているのは珍しいと言います。ちなみに、この状態のまま眠り、しばらくしたら手は徐々に下りてきたとのこと。 -
おでこぴったりは信頼の証 癒やし効果抜群の仲良しうさぎ
ペット同士が仲良くしている姿は、飼い主にとって思わず目を細めてしまう光景です。おでこをぴったりとくっつける、仲睦まじい様子を披露したのは、うさぎのしらたまくんときなこちゃん。気持ち良さそうにくつろぐ様子は、癒やし効果抜群。飼い主さんが自身のTwitterにこの写真を投稿すると、相思相愛な2羽の姿には、「尊い……」「おでこの間に挟まりたい」といったコメントが寄せられ、多くの方が癒やされた模様です。 -
リアルなエヴァ初号機のコスプレ衣装 材料はなんと100均のジョイントマット
「俺が作るとこうなる」というハッシュタグと共に、4枚の写真をツイッターに投稿したバァドゥさん。そこには徐々に組みあがっていく「エヴァンゲリオン初号機」のコスチューム衣装が写っており、4枚目の写真には、完成したコスチュームを着用した姿が。これはもはや実写版と言っても差し支えない出来栄えではなでしょうか?見た人からも「信じられない」といった様子で、称賛の声が続々と寄せられています。 -
水を描かず優雅に泳ぐ鯉を表現 五感で感じた色彩を伝える色鉛筆画家・三賀亮介
五感から感じ取った色彩を描く画家が、活動初期の作品「鯉」をTwitterで紹介。明確な「水」を表現しない中で、巧みな描写でそれを伝える作品は、「リアル」を感じ取れるものとなっていました。主に関東圏のギャラリーで作品を発表しているほか、自身と同じく色鉛筆画家たちが集結したユニットを結成。これからも色鉛筆画の魅力を広く伝えていくそうです。 -
身近なものがピクセルアート化した焼き物に 増田敏也さんのデジタル陶芸
まるでゲームの世界に迷い込んだような、ピクセルアート(ドット絵)化した公衆電話やスニーカー。これらは“デジタル陶芸家”増田敏也さんの陶芸作品、つまり「焼き物」なんです。丸いものが多いと思われがちな手作りの陶芸と、デジタルなピクセルモチーフ。一見相反するような要素を融合させる作品を作る増田さんは、大学で金属工芸を学んだ後、陶芸に転じました。金属工芸時代から取り組むモチーフは「対象のデジタル化」です。 -
本物のセメントでトンネルを作成!こだわり光る信越本線のジオラマ
世界をリアルに表現したジオラマ作品は、それが実際の風景か否かを問わず、細かいところまで見入ってしまうもの。特に鉄道模型では、多種多様な素材が山河や海、そして鉄道施設作りに使われています。トンネルも、鉄道風景に花を添えてくれる施設の1つ。厚紙やスタイロフォーム、パテなど様々な素材で作られますが、飽き性モデラーさんは実際のトンネルと同じく、セメントを使ってリアルなトンネル内壁を作り上げてしまいました。 -
まるで本当の親子 先住猫と新入り猫のシンクログルーミング
ごはんを食べてお腹いっぱいな、猫の「むぎ」くんと「ミューキチ」くん。食後に見せたグルーミングの様子を収めた動画に、大きな反響が寄せられています。爪とぎ階段の上で、顔を洗う2匹の動きはまさに瓜二つ。完全にシンクロしちゃっています。血は繋がっていなくとも、まるで実の親子のような2匹の姿は、何とも癒やし効果抜群です。 -
初めての病院に緊張するハムさん 「オワタ……」な表情で硬直
ペットの多くは病院を苦手とすることが多いですが、それは小さなハムスターさんにとっても同じだった模様。動物病院の診察台の上で、透明な容器に入ったまま硬直してしまったのは、ジャンガリアンハムスターのきなこちゃん。「オワタ……」と言わんばかりの表情は、ちょっと気の毒ですが、かわいくて思わずクスっとしてしまいますね。 -
魚介や夏野菜がたっぷり 松屋が「海鮮ごろごろシーフードカレー」発売
牛丼チェーンの「松屋」は、6月28日の午前10時から「海鮮ごろごろシーフードカレー」(税込880円)を発売。海老やあさりなどの魚介に加え、夏野菜もいっぱい入った暑い時期にピッタリのシーフードカレーになっているとのことです。 -
愛車のごはん代は別腹です 車好きの涙ぐましい努力に同情の嵐
多くの家庭を悩ませる原油高。自家用車のある方にとっては、ガソリン代の捻出が悩みの種です。しかしながら、車好きだと削ることが中々難しいもの。あるTwitterユーザーの愛車と自身の食事代価格差に注目が集まっています。投稿者が給油した価格は1リッターあたり177円。一方、この日の食事代は税込みで83円の蒸しパン。あくまで自虐投稿だったそうですが、多くの方から共感や同情の声が寄せられています。 -
カルガモ親子が引っ越し ヒナのために頑張る母親の姿に感動
趣味で身近な生き物の動画を撮影しているmochi(oさんは、急な坂が怖くて降りられないヒナのために、母親のカルガモが奮闘している瞬間を撮影し、Twitterに投稿。母親のカルガモはお手本を見せるため、水流の勢いに負けないように、必死に羽をバタバタさせながら坂を上ったり下りたりしています。mochi(oさんは「ヒナが飛べないことを分かっているからなのかな?凄いなぁ!」と感動したと言います。 -
ちいかわのナガノとサンリオがコラボ 「ねむいねフィギュア」発売
「ちいかわ」の作者でイラストレーターのナガノさんとサンリオがコラボ。「ナガノ×サンリオキャラクターズ ねむいねフィギュア」が、6月下旬からカプセルトイとブラインドBOXで発売されます。ラインナップは、「コロコロクリリン」「マイメロディ」「クロミ」「シナモロール」「ポムポムプリン」「ハンギョドン」の全6種。価格はカプセルトイ版が税込400円、ブラインドBOX版が税込440円となっています。 -
ゆで卵の中にすみっコ かわいすぎるラーメントッピングに子ども大喜び
ツイッターユーザー「机ラジオ」さんが、6歳になる次男のために用意した、特製のラーメントッピングが「かわいすぎる!」と評判です。お椀の中のラーメンに浮かぶゆで卵。上下半分にカットされた間にはさまっていたのは、「すみっコぐらし」のキャラクター、「しろくま」のかまぼこでした。これは子どもも、大喜び間違いなしでしょう。 -
ニンニン!ならぬミャンミャン! 飛び上がって壁を走る忍者猫
一般に、猫は高いところを好みます。このため、キャットタワーのないご家庭などでは、柱や障子をよじ登る光景も目にしますが、中には壁まで登ろうと挑戦する子も。まるで忍者のように壁めがけて飛び上がり、重力にあらがって壁を走ろうと修行(?)を続ける、忍者見習いのような猫は、元保護猫の男の子、おこめくん。最初はおもちゃで遊んでいるうち興奮して登っていたのですが、今では自発的に壁へ飛び移って走るように。 -
サイクリングを満喫中? 路面標識と一体化する「自転車乗りのエルメス」
「自転車乗りのエルメス」というつぶやきとともにツイッターに投稿されたのは、自転車の路面標識に、ブランド品ではなく、ダルメシアンのエルメスくんの姿。ポジショニングの良さもあり、路面標識と模様がうまく馴染んで、本当にサイクリングをしているかのように錯覚させています。実はこの光景は、飼い主さんが発信している「お散歩ツイート」では定番のひとつ。時にはバイクにまたがり、「ツーリング」も披露しています。