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過去の記事一覧
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職人芸? ひたすら布をひっくり返すチンチラが可愛い
一生懸命にひたすら布をひっくり返しているのは、チンチラのぴのちゃん。一心不乱に続ける姿は、まさに職人。飼い主さんに話を聞くと、おそらく「足元の布をどかそうとしているのでは?」とのこと。しかし、裏返しになるだけのため、永遠に続けているそうです。たしかに、ひっくり返した瞬間、動きが止まって「あれ?」みたいな表情をしています。飼い主さんは「必死すぎて、ちょっと面白くて笑いました」と話していました。 -
100円マリトッツォに新フレーバー ローソンストア100より「マリトッツォ キャラメル風味ホイップ」登場
株式会社ローソンストア100が運営する「ローソンストア100」より、100円マリトッツォの新フレーバー「マリトッツォ キャラメル風味ホイップ」が発売されます。100円マリトッツォは、ローソンストア100のオリジナルスイーツ。製造工程を簡略化することで、マリトッツォが100円(税込108円)という価格を実現しています。 -
デカイ!ジオン軍の戦艦「ムサイ」を100分の1スケールで再現
「今年は高知家大模型展示会が有るのかな!?有るとしたらこれを持っていく!!」とつぶやいたのはツイッターユーザーの浩輔友杉さん。写真を見てみるとそこに写っていたのは「機動戦士ガンダム」に登場する戦艦「ムサイ」の模型。全長約3メートルで再現された作品はまさに圧巻。筆者も思わず「すげえ……」と心の声が漏れておりました。 -
MOW PRIMEからブランド初のフレーバー「クッキー&クリーム」が登場
森永乳業株式会社より「モウ プライムクッキー&クリーム」が発売されます。北海道産のマスカルポーネチーズを用いたバニラアイスに、ココアクッキーをトッピングしたカップアイス。凍ったままチョコチップの具材感を楽しむ、少し溶かしてバニラと混ぜ合わせて食べるなど、2通りの食べ方を楽しむことができるそうです。 -
宿のお部屋についたらまず何を?部屋を見て回る飼い主VSお菓子を食べたいワンちゃん 温度差はげしい1枚が伝える「いぬのきもち」
最近はペットOKの宿も増え、一緒に旅行を楽しむ方も多くなっているようです。飼い主さんとペットも新鮮な経験に心躍らせることと思いますが、いつも気持ちが一緒とは限らないのもまた事実。宿に到着して記念写真を撮ったところ、ウキウキの飼い主さんとは対照的に、ワンちゃんの方は何やら不服そう。どうやら、部屋の隅々を見て回りたい飼い主さんと違い、お部屋に用意された犬用のお菓子を早く食べたかったのかも? -
IQOS ILUMA(イルマ)など3製品が価格改定 IQOSイルマ プライムが1万2980円から9980円に
フィリップ モリス ジャパンは加熱式たばこ「IQOS イルマ」「IQOS イルマ プライム」および「リル ハイブリッド」の、3製品のメーカー希望小売価格を改定。オンライン取材会で、4月18日からIQOS イルマ プライムが税込1万2980円から税込9980円になるなど、今までよりもさらに手に取りやすい価格になることが発表されました。 -
災害時の避難生活で「自分の日常」を作る重要性 イヤホンでも実現可能
災害で避難生活を余儀なくされた場合、重要なのが「プライベートな空間」と「日常性」の確保です。心身ともにストレスを抱えがちになりますが、ちょっとした工夫が心を軽くしてくれるかもしれません。Twitterユーザーのしゃおさんが、タイムラインで小耳に挟んだ「避難時の体験でイヤホンがあったおかげで好きな音楽やラジオが聴け、ストレス軽減に役立った」という話をツイートしたところ、多くの反響が寄せられています。 -
これは神のお導き!?光を受けて空中浮遊する猫さん
駆け回ったり、跳ねたりしているペットを撮影していると、タイミングによっては空中浮遊しているような写真ができることがあります。Twitterユーザーのさとうさんがツイートしたのも、そんな「空中浮遊」の写真。それだけではなく、猫さんの姿は光に包まれ……まるで神からの天啓を得て超能力に目覚めたかのようです。実はおもちゃで遊んでいる際、獲物を追ってジャンプしたところ、顔が西日に照らされてしまったんだとか。 -
焼きプリンの味わいがアイスに「森永の焼プリンサンドアイス」数量限定発売
森永乳業から「森永の焼プリンサンドアイス(税抜140円)」が登場。2022年4月25日より、数量限定で販売されます。ロングセラー商品「森永の焼プリン」の味わいをイメージしたカスタードアイスをカラメル薫るクッキーで挟んだ商品。アイスの中にはカラメルソースも6か所に分散して入っており、どこを食べてもカスタードとカラメルのハーモニーが楽しめる品となっています。 -
夫作「巨大サイズのオレオケース」 サプライズプレゼントに妻爆笑
「オレオ」といえば、白色の甘いクリームを、円形のチョコレートクッキーでサンドしたお菓子。そんなオレオがツイッターで脚光を浴びています。投稿された動画に映っているのは、人の顔のほどの大きさであろう、超巨大サイズのオレオ。しかもよく見ると、お菓子ではなく3Dプリンターで制作された造形物。クッキーの蓋を外すと中は空洞になっており、小物を収納できる仕様になっています。 -
漫画の世界がリアルに?ティーパックマンのティーカップ爆誕
精密部品メーカーの株式会社キャステムと磁器メーカー株式会社丸朝製陶所がコラボして、「ティーパックマンティーカップ」を開発。キャステムが企画と原型製作をして、丸朝製陶所が磁器で量産化したと言います。黒目Ver.と白目Ver.の2種類が入っていて、価格は税込2420円。4月13日に販売開始され、先着で500名に特典としてスリランカ産のティーパックマン紅茶1袋がプレゼントされます。 -
「シャワーのお手本です」大人しく洗われる猫ちゃんに絶賛の声
シャワーやお風呂を苦手とする猫ちゃんは少なくありません、洗おうとすると大暴れし、毎回のように苦労している、という方も多いと思います。そんなシャワーにおいて「お手本」を示したのは、猫のもんたくんと飼い主さん。服を着たままの飼い主さんに抱きかかえられ、おとなしく洗われるもんたくんの姿に、絶賛の声が相次いで寄せられています。 -
親子で楽しめるポケモンのネイルカラーが登場 6本セットは先行予約発売
株式会社ウカより、「ポケモン」たちをイメージしたオリジナルネイルカラー「uka Pokémon study series」が、5月13日に数量限定で発売されます。種類は6種で、価格は1本2750円(税込)。取り扱いは公式オンラインストア ukakau他で行われます。 -
窓をコンコン……と叩く何かが 恐怖!窓の外で揺れる貞子の姿
Twitterユーザーのタクティカル貞子さんはサバゲーが好きで年に数回やっているとのこと。最近は「サバゲーに肝試し要素があれば面白いかも」と、貞子のコスプレをしているのだとか。そんなタクティカル貞子さんが、貞子でサバゲーをした後に撮ったのが今回の写真。衣装とウィッグを選択してベランダに干していたら、衣装が風にゆらゆら揺れて、貞子が部屋に入ろうとしているように見えたとのこと。 -
入学記念に作られたランドセルのキャンドル 新1年生の喜びを形に
4月は入学式のシーズン。なかでも初めて学校に通う小学校の入学式は、親子ともども新しい環境に期待をふくらませるケースが多いようです。小学生を象徴するアイテムの代表であるランドセルをモチーフにしたキャンドルが、長野県上田市にある手作りキャンドル工房のTwitterに投稿されました。小学校の入学記念に親御さんから注文された品なんだそうで、3年前に上のお子さんが入学した際に作ったのに続いてなんだとか。 -
人間と遊んでやるか…… 遊んであげている感が顔に出ちゃっている猫
マンチカンのトメ次くんは、飼い主さんと「せっせっせーのよいよいよい」と手遊びをしているのですが、どう見てもやる気ゼロ……。「仕方ないなぁ……」という声が聞こえてきそうです。飼い主さんに話を聞くと、仕方なく遊んであげているような顔は「いつもします」と言うものの、元々そんな顔をしているのだとか。しかし、そんな顔で手遊びに付き合っている愛猫も「可愛いなぁ」と飼い主さんは話していました。 -
100%を目指すより60%でやり通す力が大事 36年勤めあげた人の言葉に反響
「完璧」よりも「やり通す力」が大事。ソーシャルワーカーとして従事する投稿者が、36年間勤務した上司の退職時のエピソードを紹介し反響。「人」を相手にする中で、「60」でもいいからやり通すことの大切さを問うた内容には、仕事以外の生活にも置き換られながら10万を超えるいいねが寄せられた。 -
ミニストップからホイップ好きへ 「ホイップまみれのショートケーキ」登場
ミニストップより「ホイップまみれのショートケーキ」が4月12日に発売されました。価格は税別260円。北海道産純生クリームが配合されたくちどけの良いクリームを使用。苺のムースに加え、ソース、ジャムが入ったショートケーキ仕立てになっているとのことです。 -
もたれ座りで熟睡 まるでおじさんのような猫ちゃんに癒やされる
ペットと生活をしていると、時折「この子、なんだか人間っぽくなってきたな」と感じることはありませんか?ツイッターユーザー・やわいさん宅で暮らす猫、ぴこくんが見せた、人間そっくりの寝姿に5万「いいね」。家具にもたれかかり、座ったまま眠る姿は、まるで疲れたおじさんのよう。毎日お疲れ様です、と声を掛けたくなってしまいますね。 -
インパルス板倉がゴシップに想うこと「ゴシップに目がないのが人間の性質だとしても…」
インパルスの板倉さんがゴシップ報道について持論を展開。自身の公式ツイッターに「ゴシップに目がないのが人間の性質だとしても、そういったものに食いついたり、関心を示したりしてしまったとき、『ああ、自分はまだまだだな』と悔しがれる程度の神経は持っていたいものだ」と投稿。最近は暴露系YouTuberが注目されるなど、ゴシップがより身近になっています。そんな状況もありこの考えには多くの共感が集まっています。