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過去の記事一覧
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木村拓哉が段田安則に退職願提出!?マクドナルド「ひるまック」新テレビCM
マクドナルドで平日ランチタイム(10時30分〜14時)限定のお得なセット「バリューランチ」が、2022年3月14日より税込550円・税込600円という価格は据え置きで「ひるまック」に名称リニューアル。それを告知する新テレビCMが、3月13日より放映開始となりました。退職願を出そうとする木村拓哉さんを引き留めようと、慌てた社長役の段田安則さんが「ひるまック」に誘う展開となっています。 -
川から流れてきたのは大きなたこ焼き!?衝撃写真に思わず爆笑
想像してみてください。あなたが川辺を散歩中、突如川上から舟皿に乗ったたくさんの大きなたこ焼きが流れてきたら、どうしますか?クリエイターのカナイガさんがツイッターに投稿した、舟に乗るたこ焼きを再現した様子を収めた写真が話題。そのシュールな光景にに多くの方が思らず笑ってしまったようです。 -
またお外に行きたーい!散歩後キャリーバッグに入ってお出かけ待機する柴犬
ワンちゃんはほぼ例外なくお散歩が大好き。だからなのか、お散歩を終えた後でも、またお出かけしたい!という子もいるみたい。黒豆柴の女の子、りんのちゃんはお散歩から帰ってきた後、お出かけに使うキャリーバッグが干されているのを見てピョコンと中に。顔をのぞかせて「お出かけ準備完了しました!」といった表情を見せています。この行動に飼い主さんも苦笑。後で無事にお出かけに連れて行ってもらえたそうです。 -
ポケットの中から顔を出す「カンガルーチンチラ」が可愛すぎ
カンガルーの赤ちゃんにそっくりの姿で、飼い主さんを悶えさせたのはチンチラのもなかくん。「カンガルーチンチラ」と投稿された写真には、飼い主さんが腰に巻き付けているひざ掛けの大きなポケットの中から顔を出している姿が写っていました。この投稿には「これはヤバいです」「可愛すぎます!!」「あー!!ずるーい」などのコメントが寄せられています。どうやら悶えていたのは飼い主さんだけではなかったようです。 -
新生児をもつ父の声に反響 先輩パパから言われた「最初のうちは男ができることない」に対する気づき
近頃、SNSなどで父親の育児参加に関する投稿を多く見かけるようになってきました。一方、産後直後についてはどうでしょうか。「生まれた直後は父親がやることはない」そういう風に考えているとしたら……改めたほうが良いかもしれません。1月に赤ちゃんが生まれたばかりのパパである、けんわたさんのツイートが大きな反響を呼んでいます。 -
愛猫が目の前にドシッ 「テレビが見えない……」
メインクーンとソマリのMIX猫のししまるちゃんは、飼い主さんの目の前にドシッと座って、テレビを見ていた飼い主さんの邪魔をしてしまいました。飼い主さんに話を聞くと、邪魔をしているわけでもなく、こたつの上が温かいため、「お尻が温かくなるのが気持ち良いみたいです」とのこと。ししまるちゃんを移動させる方法も聞いてみると、「基本的には移動させたりはしません」とキッパリ。愛猫ではなく、自らが移動するのだとか。 -
まるで恋愛映画のワンシーン イモリのバックハグに飼い主もびっくり
イモリやトカゲをはじめとする有尾類・爬虫類を飼育し、その様子をツイッターにて公開しているmoiさん。先日公開したサメハダイモリの、なんともかわいらしいバックハグ写真に大きな反響が寄せられています。後ろから抱きつく様子は、さながら恋愛映画のワンシーンのよう。投稿には11万件もの「いいね」が付くなど、大反響となっています。 -
キミの個性も見つかるかも 目玉焼きで表現した様々な「個性」
多摩美術大学に通う学生、圓井誓太さんが卒業制作として、人が持ついろいろな個性を目玉焼きの形で表現した作品を作りました。外見からすぐ分かるものもあれば、内に秘めたものまで、目玉焼きに姿を変えた個性は本当に様々。この作品は2022年3月13日〜15日に、多摩美術大学八王子キャンパスで開催される「2021年度 多摩美術大学 美術学部卒業制作展・大学院修了制作展B」にて展示されるとのことです。 -
二次元から三次元・ARまで イマジネーションの枠を超える大西高志の日本画
現代美術の世界では、絵画や彫刻、メディア芸術など様々なジャンルを飛び越えた、クロスオーバーな作品が見られます。関西を中心に活動する大西高志さんも、そういったジャンルレスな作品を送り出している日本画家。伝統的モチーフに現代の文物を取り入れた絵画だけでなく、三次元と融合した作品や、ARを駆使した“動く”作品まで、文字通り旧来のジャンルやメディアといった枠組みを飛び越えた存在です。その作品をご紹介。 -
いざ、本を手にメタバースへ!「VRChatガイドブック」著者にきいてみる(深水英一郎氏寄稿)
深水英一郎氏による著者に聞く。今回は「VRChatガイドブック」著者の まつゆう*さん。VRChatをやってみたいけど、どこからはじめたらいいんだろう、という方向けに書かれた本です。VRChatは実際のところ、ログインしただけでは楽しめないことが少なくありません。導入から、アバター、オススメワールドなど細かくわけ説明しているそうです。 -
新たな遊んで攻撃? 注目狙って給餌器の上に乗る猫
給餌器の上に乗って、こちらを見つめるノルウェージャンフォレストキャットのムーくん。いたずらが大好きで甘え下手な性格だけど、いつも飼い主さんのそばにいるのだとか。もしかして、いたずらのつもりで給餌器の上に乗ったのでしょうか?乗った理由については「自分に注目させるためだと思います」と推測する飼い主さん。乗った時は「ちょ!壊れるって!」と思ったけれど、その姿が可愛すぎて写真や動画を撮りまくったとのこと。 -
まるで本物の陶磁器!?大理石塗装を施したゾックが美しすぎる
まるで大理石のような塗装を施した、美しいガンプラ作品がツイッターで注目を集めています。使用したキットは「ゾック」の旧キット。メインカラーであるグリーンを2色使用し、肩や脚部、特徴的なクチバシに引かれたゴールドのラインもかわいくておしゃれ。そのままインテリアとして飾っても違和感のない出来栄えです。 -
バナナをチョコレートでコーティング 「BANANA Dole Dippers」発売
バナナの生産・販売などでしられる株式会社ドールは、バナナを厚めの輪切りにして、チョコレートでコーティングしたフローズンデザート「BANANA Dole Dippers」を、4月5日から新発売。砂糖や香辛料が使われていないため、バナナ本来の甘みとカカオの風味を堪能することができるとのこと。1袋94kcalで低カロリー。オープン価格で想定税込198円。全国のスーパーやコンビニなどで販売されます。 -
友禅染に新たな切り口を 「手描き友禅」の可能性を広める友禅師・水野可菜
友禅師の水野可菜さんは「水ノ友禅工房」という屋号で、愛知県名古屋市を拠点に作家活動をされています。作品は、小物類を多く取り扱っているのが特徴。その理由について、先日ツイッターで語りました。小物は着物と比べると「利益に繋がらない」と言われるそう。しかし水野さんは小物は着物を着ない人が初めて触れる機会になっていると説明。また、小物に使うのはハギレだといい、廃棄するより有効活用ができていると語ります。 -
相席スタート山添らがレクチャー「クズ芸人だから教えられるお金の付き合い方」
KDDIと沖縄セルラーのオンライン専用ブランド「povo2.0」のWEB動画シリーズが、2022年3月11日より公開開始。タイトルは「クズ芸人だから教えられるお金の付き合い方」です。同年4月から成人年齢が18歳に引き下げられるのを受け、相席スタートの山添寛さんらが新成人に、お金との付き合い方をレクチャーする内容なのですが、出てくるのはクズなエピソードばかり。お金だけに“マネー”たら危険かも!? -
「極楽、極楽……」 入浴を満喫しきっている柴犬
温泉につかって「極楽、極楽……」と言っているような顔でシャンプーを満喫しているのは柴犬のチャーミーちゃん。タオルを頭の上に置き、まるで日頃の追いかけっこの疲れを癒やしているかのように、気持ち良さそうな表情を浮かべながら湯船につかっています。シャンプーをしながら飼い主さんが顔まわりをマッサージしたりすると、気持ち良さそうな顔をしてくれると言います。本当に至福のひと時と言った感じのようです。 -
妖精?宇宙人?想像捗るフィギュアに注目 水中を漂うイカがモチーフ
ツイッターユーザーのマツヤさんが制作した、イカをモチーフにしたオリジナルキャラクターのフィギュアがツイッターで大きな注目を集めています。ふわふわと浮遊感のあるポーズのフィギュアは、なんとも幻想的な雰囲気。ツヤのあるボディは、まるで妖精のような、宇宙の未確認生物のような……神秘的な生物にさまざまな想像が捗ります。 -
フェンスの向こうへ行きたい……つぶらな瞳でおねだりする猫ちゃん
フェンスが設置されているのを見ると、その先には何があるのか、つい興味をそそられてしまうもの。それは人間だけでなく、ペットもまた同じみたいです。ベビーフェンスの向こうから、猫ちゃんが背伸びしてこちらの方を見ている動画がTwitterに投稿されました。どうやら、飼い主さんに「開けて」とおねだりしているようです。普段は平気で飛び越えているそうですが、この日は飼い主さんの姿を見つけ、甘えたくなったみたい。 -
頭の葉っぱは可動式 ポケモン木彫ファンアート「ウツボットの爪楊枝入れ」
数多くいるポケモンの中には、グッズ化されていなくても、グッズ向きな姿形をしているものがたくさんいます。ハエとりポケモンのウツボットも、その姿が何かの容器に向いていそう。ポケモンファンの木彫作家ぽっぽさんは、ウツボットの爪楊枝入れをファンアートとして制作。ヒノキの角材をくり抜いた、ぽってりとした本体にかぶさる頭の葉っぱは可動式で、ツルの動きで開いたり閉じたり、楽しい動きを見せてくれます。 -
もしも宝石が食べられたら…作者の純粋な思いを現実にしたジュエリークッキー
宝石をあしらったクラシカルなブローチを思わせる「お菓子のジュエリー」に注目が集まっています。ココア生地のクッキーに、洋酒の効いたココアアイシングを絞り、中央の宝石はチョコレートで出来ているというジュエリークッキーは、見ても食べても満足感の高い、まさに一粒で二度おいしい作品に。食べるのがもったいなくなってしまいますね。