- Home
- 過去の記事一覧
過去の記事一覧
-
ボールと見間違えちゃう? 完璧な球体になったうさぎさん
ツイッターにて「まんまるすぎる」とコメントが相次いでいるのはネザーランドドワーフのしらすちゃん。投稿された写真を見てみると……なるほど、これは確かに丸い。耳をぺたんと畳んで、小さく身をかがめるしらすちゃんの様子は、まさしく球体。この様子に飼い主さんも「ぼーる?う……さ……ぎ?」と少々困惑気味にツイートしています。 -
バンダイが45年前の初代ガシャポン自販機をカプセルトイで再現
バンダイは、ガシャポン自販機「ガシャポンステーション」を1/12スケール(高さ約6cm)にした「1/12 ガシャポンステーション」(1回/税込300円)を、5月中旬から全国のカプセルトイ自販機で発売。 バンダイがカプセルトイ市場に参入した1977年(昭和52年)当時の初代ガシャポン自販機「BVM100」も登場。初代ガシャポン自販機がガシャポンの商品として販売されるのは今回が初とのこと。 -
もののけ姫「ヤックル」や「山犬」まで自作 超絶クオリティのコスプレ作品
スタジオジブリの名作、「もののけ姫」を見た方であれば、おそらく一度は思い浮かべたであろう「ヤックルと山犬に乗ってみたい」という想像を現実にしたのは、コスプレイヤー・べるかさん。アシタカ、サンのコスチュームとともに自作したヤックルと山犬の姿は、アニメからそのまま飛び出してきたかのような再現度です。 -
「もう無理……」 お腹をなめるのをすぐにあきらめちゃう猫
飼い主さんから「そんなすぐにあきらめるな!」とツッコミを入れられてしまったのは、ハチワレ猫のぽくくん。お腹をなめる時に、姿勢を維持することができず、すぐにひっくり返ってしまうのだとか。そして、そのまま寝てしまうと言います。初めて見た時は、そのあきらめの早さに「大爆笑しました」と飼い主さん。最近は、ぽくくんの性格も熟知して、ようやく慣れてきたものの、今でも笑ってしまうそうです。 -
運転席で空想ドライブするワンコ? 飼い主「アンタが運転するんかーい!」
ゴールデンレトリバーのエルモくんはドライブが大好き。そんなエルモくんの、とても可愛い写真がTwitterで紹介されています。写真のエルモくんは自ら運転席に座り、姿勢良くしっかり前を見つめています。「ご主人様を待っていられない!自分が運転する!」ということなのでしょうか。そんな愛犬の姿に「いや、アンタ運転するんかーい!」と思わずツッコミを入れた飼い主さんでした。 -
中の「あの本」もちゃんと再現 本の自販機プラモがでるよ
田舎の道端に、まるで存在を隠すようにぽつんと設置されていた「本の自販機」。何が売られているか昼間は分からず、暗くなって照明が灯ると子どもには見せられない「オトナ向けの本」の販売機だと分かるあのマシンが、ハセガワから1/12スケールのプラモデルになって2022年7月に登場。ホビー通販サイト「あみあみ」では、ミリタリーモデル部門でのデイリーランキング1位となるほど注目を集めているとのこと。 -
サイズスケール72分の1! 「聖戦士ダンバイン」登場キャラのミニフィギュアをモデラーが自作
趣味でモデラー活動をしているMARさん。偶然買った48分の1スケールのロボットフィギュアを作ったのがきっかけで、現在はそれに収まるような、小型フィギュアを中心にものつくり活動をされています。先日は「聖戦士ダンバイン」に登場するキャラクターのファンアートを紹介。市販品のロボットフィギュアに収まる72分の1スケールで作られたそれは数センチながら、一目で判別できる再現性の高さが特徴となっています。 -
組織開発の全体像を捉える本——書いた人にきいてみる(深水英一郎氏寄稿)
深水英一郎氏が本の著者にインタビューするシリーズ。今回は「図解 組織開発入門」の著者、坪谷邦生さんに著書を紹介していただきました。組織開発の歴史や主な組織開発手法の概説、参考となる書籍の紹介などが豊富なイラスト・写真とともに説明されており、組織開発について考える人がまず手に取るとよい本ではないかと思います。 -
木彫りのスリムな猫をライバル視?モッシリ猫ちゃんも一緒にハイチーズ
スリムな木彫りの猫の横に、並んで写っているのはリアル猫のあかねちゃん。両者を比べると、あかねちゃんがちょっとだけモッシリとしています。写真の撮影者は、スリムな木彫りの猫の作者であり、あかねちゃんの飼い主でもある、彫刻家の土屋仁応さん。体型のコントラストが面白く感じ、ツイッターで紹介したところ、6万件を超えるいいねがつき大きな注目を集めました。 -
大洗で人気「どろソース」に「ガールズ&パンツァー」10周年記念ラベル限定発売
放送から10周年を迎えたアニメ「ガールズ&パンツァー」。舞台となった聖地・茨城県大洗町で抜群の人気を誇るオリバーソース「どろソース」とのコラボ記念ラベル(税抜500円)が、2022年4月27日〜2023年4月19日の期間限定・数量限定で販売されます。ラベルは「西住みほ&まほ」と「西住みほ&島田愛里寿」の2種類。大洗のほか、オリバーソースの公式ネット通販サイトのみでの販売となります。 -
簡単なステップで陰謀論を構築!「陰謀論作成ワークシート」が超捗るぞ
ことわざに「理屈と膏薬(こうやく=湿布などのこと)はどこへでもつく」といいますが、現代は理屈の中に「陰謀論」も含まれるのでは、というほど様々な陰謀論が跋扈しています。そんな陰謀論を駆使し、世の中の間違いを正したい!というネタ作りに最適な「陰謀論作成ワークシート」を丁_スエキチさんが作り、Twitterに公開しました。簡単なステップで、不思議なほど説得力ある(?)陰謀論が作れるようになっていますよ。 -
世にも珍しい「サナギ犬」を発見 キョトンとした表情がキュート!
「サナギ」と言えば、一部の昆虫類が成虫になる直前に形態を変え、ほとんど動かない時期のこと。ツイッターでは世にも珍しいワンちゃんのサナギが発見されたようです。白いブランケットに包まれ、吊るされるような形でカメラを見つめるのは、マルチーズのもじゅちゃん。その姿は、他に例えようがないほど、見事にサナギ化してしまっています。 -
公園遊びから帰りたくない!そんな子どもを納得させる魔法の言葉とは
小さなお子さんと公園遊びをする際、スムーズに切り上げるのは難しいですよね。なかなか子どもに受け入れてもらえないのは、もしかすると「帰る」という言葉を使っていることが原因かもしれません。「おうちに帰る」ではなく「おうちに行く」という言葉に置き換えると、すんなりと受け入れてくれた、というツイートが大きな話題を呼んでいます。 -
圧巻の作り込み スペースコロニーを10万分の1スケールでスクラッチ
模型やフィギュアには、ゼロベースからプラ板やパテなどを使用して製作する「スクラッチビルド」という手法があります。ツイッターユーザー・コロニー製作所さんが製作したのは、その名の通り「スペースコロニー」のスクラッチモデル。「人類が、増えすぎた人口を、宇宙に……」というナレーションが聞こえてきそうなほどの出来栄えに驚きです。 -
お腹が空いたら「妄想おやつタイム」? 目を閉じておやつを思い浮かべるチワワ
普段は暴れん坊でイタズラ好きなチワワのごまじろーくんが、最近ハマっているのが「妄想おやつタイム」。「あくまで飼い主の妄想でもあります」と言う飼い主さんが投稿した写真には、目を閉じて何かを思い浮かべているような、ごまじろーくんの姿が写っていました。頭の中ではジャーキーやガム、クッキーなどのお菓子に埋もれていたりするのでしょうか。そんな愛犬の姿に飼い主さんは「まだ食べたいのかな?」と思ったとのこと。 -
松屋が「カットステーキのハッシュドビーフ」発売 ソースだけでごはんが進む罪深い味わい
牛丼チェーンの「松屋」は、4月26日の午前10時から「カットステーキのハッシュドビーフ」(ライス・みそ汁付で税込790円)を発売。鉄板で焼き上げたジューシーな牛肉のごろごろカットステーキと、柔らかくて薄切りのビーフ、この2種類の牛肉に濃厚なソースをたっぷりかけて味わう、食べごたえ抜群の新メニューとなっています。 -
「空知舎 雲丹醤油」のシリーズ最新作「蟹味噌醤油」登場 カニの旨味溢れる調味料
株式会社ロコファームビレッジから「蟹味噌醤油」と「かにつゆ」が発売されます。価格は「蟹味噌醤油」が税込1296円で「かにつゆ」は税込972円。「北海道ロコファームビレッジ」の他、通販サイトからも購入可能で、販売開始は4月25日。「蟹味噌醤油」は1本150ml入りで、カニ味噌と北海道産の丸大豆が組み合わせられた一品。「かにつゆ」は昆布と海老のエキスが効いたカニフレークの入ったつゆの素とのこと。 -
ティッシュで「ミロのヴィーナス」の胸像を制作 再現度に感嘆の声
彫刻は通常、石や金属、木材などを彫ったり、肉付けしたりして作る手法が一般的ですよね。そんな概念を覆し、「ヴィーナスの胸像」を表現してみせたのは、ツイッターユーザー・オヤノスネカジリムシさん。素材に用いたのはなんと「ティッシュ」!かつて見たことのないユニークな作品に、大きな注目が集まっています。 -
割り算が苦手な小学生向け便利ツールに「もっと早く知りたかった」の声
小学3年生の算数で初めて登場する割り算の「考え方」がわかるツールがツイッターで話題です。方眼ノートに書かれた「12÷4=」の計算式に、「=」と「×」が書かれた凹字型のシートを被せると……割り算の問題が一瞬で掛け算の問題に早変わり。「掛ける」と「割る」の相互関係を、より簡単に理解することができそうです。 -
今にも飛び立ちそう?指にとまった羊毛フェルトのすずめ
私たちにとって、最も身近な野鳥ともいえるすずめ。とはいえ、その姿をまじまじと見ることは少ないかもしれません。もしも手の指にでもとまってくれたら、細かいところまで観察できるのに……。そんな夢に近づける作品を、羊毛フェルト作家のモリタさんが手掛けています。