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過去の記事一覧
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進め!しばいぬ号!ルームシューズを巧みに操るシマリスの操縦士
ひとりでに動く柴犬のルームシューズ。中からひょこっと顔を出したのはシマリスさん。飼い主さんのルームシューズの中に入り込んで動かしている様子はまるで柴犬のクルマを操縦しているかのよう。ツイッターで140万以上再生されたこの動画に映っているのはソフィーちゃん。冬眠する生き物であるシマリスは餌を巣に蓄える習性がありますが、ソフィーちゃんはどうやらルームシューズに穴を掘って隠したいと考えた模様。 -
フランス国家憲兵隊に新ヘリコプターH160 パリ五輪に備え2024年より受領開始
エアバスは2021年1月10日、フランス軍事省装備総局(DGA)との間で国家憲兵隊用の新ヘリコプター、H160の正式発注契約を締結したと発表しました。H160が法執行機関に採用されるのは、これが初めて。全10機がフランス国内のエアバス工場で製造され、1号機の引き渡しはパリオリンピックの警備に間に合うよう、2024年の初めに予定されています。 -
犬も丸くなっちゃう?雪の寒さでコタツに避難した犬
関東南部では数年ぶりの積雪となった2022年1月6日。ツイッターでは様々な雪景色のリポートが投稿されました。もちろん、ペットたちの様子も数多くツイートされていたのですが、その中には童謡で「喜び庭駆け回り」と歌われているのに、寒さに耐えきれずコタツに避難する柴犬・麦くんの姿が。生まれて初めての雪で寒くてたまらず、一旦暖をとったようで、その後は飼い主さんの誘いに応じ初めての雪遊びを満喫したそうです。 -
まばたきは閉じる時と開く時どちらが速い? スーパーカワイイ手乗りロボ「スタックチャン」作者ししかわさんインタビュー(深水英一郎氏寄稿)
「メルマガの父」深水英一郎氏が、「ものづくり人物録」と題し、いろんな人物から話しを聞くシリーズ。今回はM5Stackをベースに作られた超かわいい手乗りロボット「スタックチャン」の生みの親「ししかわさん」を紹介しています。 -
機内モニターで見ると画面が真っ白!雪の羽田空港への着陸
2022年1月6日の関東南部は予想を超える積雪に、羽田空港を発着する航空便にも遅れや欠航が相次ぎました。そんな雪の羽田空港へ着陸する飛行機の乗客、大学でのまつもとさんが、機内のモニターに映し出された前面展望映像をTwitterに投稿。画面は着陸灯に照らされた雪で真っ白。着陸の直前まで、滑走路がよく見えない状態が映っていました。 -
お笑い芸人も顔負けの良い表情 猫の驚愕顔に爆笑
マイペースな性格というミヌエットのうにくん。しかし、猫じゃらしの予想外の動きにビックリ!Twitterに投稿された写真には、目も口も大きく開いて驚愕する、うにくんの姿が写っていました。飼い主さんも「こんな表情もするんだ」と、可愛い気持ちでいっぱいになったとのことです。この投稿には「なんちゅう顔やw」「この顔サイコーです」など多くの声が寄せられ、コメント欄は笑いに包まれています。 -
えーんがちょ!「千と千尋の神隠し」のキャラクターをシュガーアートで再現
YouTuberのホイップシュガーさんがスタジオジブリの人気映画「千と千尋の神隠し」に登場する坊ネズミやハエドリ、さらに大量のススワタリを作り、SNSで公開。小さいススワタリを30匹以上も作り、それぞれの毛も一本一本、丁寧に作ってあるため大変で「折れたりなんだり困りましたね」とホイップシュガーさん。しかし、そんな苦労の甲斐もあり、5万件を超えるいいねが付き、絶賛されています。 -
氷河期かな?置きっぱなしにしていた自転車が氷漬けに
山形交響楽団のチェリスト・久良木夏海さんの自転車が、氷漬けに!「この自転車の持ち主かわいそうだな」と最初は思っていたそうですが、自分の自転車と分かり唖然としたとのこと。雪の影響から乗る機会がこのところなく、1週間ほど置きっぱなしにしていたそうです。置いていたのは「上から水滴が少しだけ垂れてくる場所」。どうやら雪の日と晴れの日を繰り返したことで、偶然にも氷漬け自転車が完成してしまったようです。 -
美しいV字開脚 おやつと引き換えにドライヤーに全面協力する猫
ドライヤーを苦手とする猫ちゃんは多いものですが、どうやらおやつの誘惑には勝てなかった模様。「ちゅーる1本で全面的に協力する猫」というつぶやきと共にツイッターに投稿された動画には、飼い主さんに抱えられ大開脚でドライヤーをかけられているおこめちゃんの姿が。その手にはしっかりとおやつが握られています。 -
おみくじの結果が心にグサリ「縁談 身の程を知れ」
テルミン奏者で作曲家としても活躍しているヨダタケシさんが1月5日にひいたおみくじ。そこに書かれた一言が「あまりに辛辣すぎる」と話題です。おみくじ自体は「中吉」でした。しかし気になる縁談の欄…そこにあったのは「身の程を知れ」。この投稿には4万件ものいいねがつき、他のツイッターユーザーからは「恋愛 あきらめなさい」「金運 奈落の底に落ちます」というキツすぎる内容がかかれたおみくじも寄せられています。 -
FF「デブチョコボ」そっくりの猫ちゃんに「BGMが脳内再生される」
後ろ足で立ち上がり、目線の先にある何かを見つめているような様子のロイくん。ふわっふわの毛並みで体がより大きく見えますね。その姿に「ファイナルファンタジー」シリーズに登場する「デブチョコボ」を連想した飼い主さんの夫。写真と共にツイートすると猫好きのみならずゲームのファンからも大きな注目が寄せられました。 -
ファーバッグ?クッション?謎の四角い物体の正体は猫
「猫はこたつで丸くなる」という歌詞があるように、猫に曲線のイメージを持つ方は多いと思いますが、そんな定説を覆す「四角すぎる猫」が現れました。ツイッターに投稿された写真を見ると、そこにはキャットタワーの上でカメラに背を向けて座る猫の姿が。なるほど、これは確かに四角い……。一見するとただ箱が置かれているようにも見えますが、ちらっとお顔が見えているようにこれは紛れもない猫なのです。 -
障子紙を色とりどりの布に張り替え 思わず見惚れる美しさ
ペットや小さなお子さんがいる家庭での障子破り対策として、ツイッターに投稿されたのは「障子紙の代わりに布を張り付ける」というアイデア。しかもただの布ではなく色とりどりの柄が入った生地を数種類使用。光が透ける様子がとても美しく、まるでステンドグラスのような仕上がりに思わず見とれてしまいます。 -
トロトロになったお餅みたい とろけて眠るハムスターが可愛すぎる
お餅のように眠るジャンガリアンハムスター(パールホワイト)のおもちくん。飼い主さんが「お雑煮から抜け出したハムスター」とTwitterで紹介したおもちくんの姿は、煮込みすぎてトロトロになったお餅のようです。おもちくんは飼い主さんの手のひらで撫でられながら眠ることが日課。長い時は1時間くらい手のひらで眠るため「トイレに行けません」とも……。愛情をいっぱい注がれ、本当に幸せそうに寝ています。 -
おもちゃ作家が提案 おたまを使ってきれいな雪玉を作ろう
家で作れるおもちゃを考案し、紹介している、おもちゃ作家の佐藤蕗さんが、台所にあるおたまを使って雪玉をきれいに作る方法をTwitterで披露。すくい上げた雪をおたまの曲面を活用して丸く整形し、転がしながら大きくしていきます。まるでアイスクリームを丸くしているような方法で雪玉が手軽にでき、手も冷たくなりません。雪うさぎや雪だるまを作るのもいい、と佐藤さんは語っています。 -
アニメのような歩き方 カメラに向かってオラつく猫ちゃんにクスッ
相手に威圧感を与えるような態度をネット上では時折「オラつく」と表現しますが、オラつき方があからさまな猫の動画がツイッターで多くの方の笑いを誘っています。画面奥からカメラに向かって、肩をいからせながらズンズンと歩いてくる姿はまるでアニメのよう。一度見るとクセになること間違いなしです。 -
一瞬の隙をついた犯行でひっくり返された植木鉢「現場からは以上です」
猫にとって、いたずらをしてしまうのは本能といえるほど当たり前のこと。そのため、猫飼いさんは色んな配慮をしていますが、一瞬の油断が悲劇を呼ぶことも。普段は締め切って猫立ち入り禁止にしていた観葉植物の部屋を換気でうっかり解放してしまい、見事に鉢をひっくり返されて部屋が土だらけに。この惨状に「笑うしかなかったです」という飼い主さん。「一応現場に犯人を連行し、反省を促しました」とのことでした。 -
これぞ前衛芸術?3歳児が描いた文鳥の絵に7万いいね
「3歳の描いた文鳥が良すぎる」このようにつぶやいたツイッターユーザーのおどいさん。3歳になる娘さんがクレヨンで描いたという文鳥の絵に絶賛の声が相次いでいます。抽象的でありながらそのまるっとした体型や赤いくちばし、細い足などからこれが文鳥であるとはっきりわかります。とても良く特徴が捉えられていますよね。 -
ありがとう!買ってきたタオルをお土産と勘違いしちゃったコーギー
コーギーのベルちゃんは、モノを持ち歩いて家族に見せびらかすことが大好き。今回も買ったばかりのタオルを自分の家の中に持ち込んだり、絨毯の上で枕のようにして使ったりするなど、完全に自分専用のタオルに……。どうやら自分へのお土産だと勘違いしたみたいです。そんなベルちゃんに対して飼い主さんも慣れたもの。家族とお昼寝している時に無事に取り戻して洗濯。タオル騒動は、これにて一件落着しました。 -
「浅野さん」の敵は「青木さん」?出席番号1番をめぐる名字の明暗
学校のクラス名簿作成に使われる出席番号。氏名の五十音順に割り振られますが、浅野さんは先頭の「出席番号1番」に、同じ「あ」から始まる「青木さん」などが壁になり、なかなかなれないんだとか。彫刻家の浅野暢晴さんは、息子が「1年1組1番」になったことを親戚の集まりで話題にしたところ、ほかの「あ行」に阻まれて出席番号1番になれなかった思い出で盛り上がったそうです。