株式会社東洋が運営する宝石ルース(裸石)専門店「東洋ルース」が、2019年7月13日にオープンする大規模ゲームセンター「エブリデイとってき屋東京本店」(埼玉県八潮市)に、100円で本物の宝石が取れる「宝石キャッチャーPREMIUM」を限定設置します。
「エブリデイとってき屋東京本店」は、クレーンゲーム設置台数のギネス記録を持つ「エブリデイ行田店」の姉妹店。「エブリデイ行田店」に設置された元祖「宝石キャッチャー」は、設置1か月で売上48万円を記録。さらに設置から3年半が経過した2019年6月、売上はたった1店舗の設置で5000万円を突破しています。
今回「エブリデイとってき屋東京本店」に設置される「宝石キャッチャーPREMIUM」は、景品となる宝石の一つ一つを宝石鑑定士が鑑別をしているのだそう。ダイヤモンドやルビー、サファイアなど定番人気の宝石から、中には1万個に1個しかないというアレキサンドライトやパライバトルマリンといったレア宝石まで、約200種類もの本物の天然宝石が手に入ります。天然石マニアには垂涎の石も……!!
株式会社東洋が展開する「東洋ルース」は、引き取った宝飾品から外された天然石の裸の状態(ルース)を扱っている会社。全てのルースが「リユース品」であるということで、ルースを安く提供する事が実現できたのだそう。「宝石キャッチャー」はバイヤー・宝石ファンのみならず、一般の方が気軽に宝石を手にする機会を増やし、さらに業界を盛り上げたいという気持ちから作られているそうです。
「エブリデイとってき屋東京本店」は、ギネス記録を持つ行田店の約2倍となるクレーンゲーム設置台数が448台、プレイ料金は1台10円から、景品アイテム数は5000点以上などなど、大規模店舗ならではのスケールの大きさがウリです。
情報提供:株式会社東洋