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「 動画 」での検索結果:3190 件
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「今日もノリノリ」 シロハラインコさんのご機嫌ダンスに釘付け
飼い主さんの歌に合わせて大きく体を揺らしながら、ご機嫌なダンスを踊って見せたのは、シロハラインコの小福ちゃん。左右にぴょこぴょこと軽快にステップを踏み、くるっと華麗なターンも披露。終始ノリノリの様子を見ていると、何だかこちらまで楽しい気持ちになります。 -
誕生日に贈られた箱の中身はまさかの……妻から夫へのサプライズに反響
「誕生日にこの形の箱はケーキとしか思わんやん、普通……」ツイッターにてこのようにつぶやいた、わいちさん。動画には先日誕生日を迎えたわいちさんが、プレゼントされた箱を空ける様子が収められています。大きさ20cmほどと思われる、白い正方形の箱をドキドキしながら空けると……わいちさんを待っていたのは、衝撃の展開でした。 -
ボウルのロッキングチェアでリラックス中?ゆらゆら揺れる猫さん
自分が入れそうな箱や容器を見つけると、なぜか入りたくなってしまうのが猫というもの。床に透明なボウルを置き、猫のヤマくんを抱っこして中に入れてみたところ、曲面がフィットしたのか気に入ったみたい。ボウルの中には体がみっちりと詰まり、姿はまるで新種の生き物のよう。ヤマくんはロッキングチェアのようにボウルを揺らしてリラックスしています。この様子はYouTubeに動画もアップされており、見ることができます。 -
「ペプシ BIG〈生〉全員タダ!?キャンペーン」開催 WebCMではジョイマン高木とムーディ勝山が入れ替わる
「ペプシ BIG〈生〉」が3月15日のリニューアルに伴い「ペプシ BIG〈生〉全員タダ!?キャンペーン」を3月14日から開催。WebCMではジョイマンの高木さんとムーディ勝山さんが入れ替わった姿で登場。撮影後のインタビューでは話題がブレイクした時期に及ぶと、池谷さんは、本番中にもかかわらず感極まってしまったと言い、高木さんもたくさんの大人が関わってくれている環境に「泣きそうになった」と語りました。 -
川から流れてきたのは大きなたこ焼き!?衝撃写真に思わず爆笑
想像してみてください。あなたが川辺を散歩中、突如川上から舟皿に乗ったたくさんの大きなたこ焼きが流れてきたら、どうしますか?クリエイターのカナイガさんがツイッターに投稿した、舟に乗るたこ焼きを再現した様子を収めた写真が話題。そのシュールな光景にに多くの方が思らず笑ってしまったようです。 -
新たな遊んで攻撃? 注目狙って給餌器の上に乗る猫
給餌器の上に乗って、こちらを見つめるノルウェージャンフォレストキャットのムーくん。いたずらが大好きで甘え下手な性格だけど、いつも飼い主さんのそばにいるのだとか。もしかして、いたずらのつもりで給餌器の上に乗ったのでしょうか?乗った理由については「自分に注目させるためだと思います」と推測する飼い主さん。乗った時は「ちょ!壊れるって!」と思ったけれど、その姿が可愛すぎて写真や動画を撮りまくったとのこと。 -
相席スタート山添らがレクチャー「クズ芸人だから教えられるお金の付き合い方」
KDDIと沖縄セルラーのオンライン専用ブランド「povo2.0」のWEB動画シリーズが、2022年3月11日より公開開始。タイトルは「クズ芸人だから教えられるお金の付き合い方」です。同年4月から成人年齢が18歳に引き下げられるのを受け、相席スタートの山添寛さんらが新成人に、お金との付き合い方をレクチャーする内容なのですが、出てくるのはクズなエピソードばかり。お金だけに“マネー”たら危険かも!? -
フェンスの向こうへ行きたい……つぶらな瞳でおねだりする猫ちゃん
フェンスが設置されているのを見ると、その先には何があるのか、つい興味をそそられてしまうもの。それは人間だけでなく、ペットもまた同じみたいです。ベビーフェンスの向こうから、猫ちゃんが背伸びしてこちらの方を見ている動画がTwitterに投稿されました。どうやら、飼い主さんに「開けて」とおねだりしているようです。普段は平気で飛び越えているそうですが、この日は飼い主さんの姿を見つけ、甘えたくなったみたい。 -
頭の葉っぱは可動式 ポケモン木彫ファンアート「ウツボットの爪楊枝入れ」
数多くいるポケモンの中には、グッズ化されていなくても、グッズ向きな姿形をしているものがたくさんいます。ハエとりポケモンのウツボットも、その姿が何かの容器に向いていそう。ポケモンファンの木彫作家ぽっぽさんは、ウツボットの爪楊枝入れをファンアートとして制作。ヒノキの角材をくり抜いた、ぽってりとした本体にかぶさる頭の葉っぱは可動式で、ツルの動きで開いたり閉じたり、楽しい動きを見せてくれます。 -
種類もいろいろ!「自家用バス」オーナーのオフ会に参加してみた
子供の頃の憧れ「運転手さん」を職業として実現させた人も多いですが、中にはバスを「自家用車」として所有し、自由に運転するという究極の趣味として実現させた人たちがいます。そんな「自家用バス」のオーナーさんが集まるオフ会が開催される、という話を聞き、取材を打診したところ、快諾が得られました。集まったのは、街中を走る路線バスに高速バス、小型の観光バスと種類も様々。どんなバスライフを送っているのでしょう。 -
華麗にパーンチ! わんこのかわいい右ストレートにワンパンノックアウト
好奇心旺盛で気が強い性格という柴犬のシロップちゃん。家ではゴロゴロのんびり、外では大はしゃぎという生活を送っているそうです。そんなシロップちゃんを2021年に家族に迎え入れ、「今は夫婦で溺愛しています(笑)」という飼い主さんは、「成長記録」としてその様子を日々Twitterへ投稿しています。先日は、「右ストレートを練習中」のシロップちゃんを紹介しました。 -
材料費は実質ゼロ円!?納豆パックで作った驚異のジオラマ
ジオラマにはプラ板やプラ棒といった模型材料のほか、スタイロフォームなどの建築資材や、身近にある様々なものが素材として使われます。中世ヨーロッパを思わせる町に降り立ったドラゴン。これ、実は納豆パックなどの廃品で作られているんです。これを作ったのは「ジャンピエール・ド・ビンボー伯爵」さん。その作品作りには「楽しむこと」が、いっぱい込められています。身近なものを材料にした造形は真似したくなるかも? -
基本サイズは実物大 リアルで繊細な「硝子昆虫」の世界
ほぼ実物大の大きさで、昆虫をリアルに映し取ったグラスアート作品を作っている、つのだゆきさん。「硝子昆虫」と名付けられた一連の作品は、アリやハチ、甲虫などが脚先まで非常に繊細に表現され、まるで本物の昆虫と見間違えるほど。つのださんは意外にも、この「硝子昆虫」を作り始める前は虫が苦手だったといいます。作品が生まれたきっかけや、その表現手法について、話をうかがいました。 -
シャンプーをしたら超スリムに!愛猫の姿に爆笑
ラガマフィンのエマちゃんはいつもフワフワの綺麗な毛並みをしているのですが、シャンプーをしたせいで首から下の毛がペチャッとなってボディラインがあらわになってしまってしまいました。「毛量がある時に洗ったのは初めて」と飼い主さん。愛猫のスリムになった姿を見た瞬間は、「キミは誰なんだ?」「3分の1は、どこへ行ったんだ?」と疑問が頭に浮かび、「可哀想を通り越して笑ってしまいましたね」と語っていました。 -
「ラピュタ」劇中の食事シーンを刺繍時計で再現 ムスカは華麗にスルー
スタジオジブリのアニメ映画「天空の城ラピュタ」の刺繍によるファンアート作品が、ツイッターで大きな注目を集めています。その名も「ラピュタ 無限おかわり時計」。明るい食事のシーンは見ているだけでも楽しくなりますが……そこにはなぜかムスカ大佐の姿も。しかもひとりだけシチューが盛り付けられていないなど、思わずクスっとしていまうネタも盛り込まれています。 -
まるで本物!美しい輝きを放つ宝石の正体はまさかの石鹸
美しい宝石の動画。晶洞(ジオード)の中には、紫色に輝くアメシストが映っていますが、実はこれ、本物の宝石ではありません。じゃあガラスかプラスチック?と思いがちですが、こちら実は何と「石鹸」なんです。ツイッターユーザーのpaper.mulberryさんが制作した、本物の宝石にしか見えない「宝石石鹸」が注目をあつめています。 -
「iモード卒業公演」WEBムービー公開 懐かしのガラケーが多数登場
株式会社NTTドコモは、2026年3月に予定している「FOMA」と「iモード」のサービス終了向けて、ガラケーとの思い出を振り返るWEBムービー「iモード卒業公演」を3月4日よりドコモ公式YouTubeチャンネル内にて公開します。歴代の機種の着信音や動作音をアレンジして制作した楽曲も見どころとなっています。 -
思わず本物!?と唸るクオリティ 野菜がネタの赤ちゃん寿司に注目
小さいお子さんとも、家族みんなでお寿司を楽しみたい、そんな方にピッタリの「赤ちゃん寿司」がツイッターで話題になっています。寿司ネタの代わりに使われているのは人参やトマトなどの野菜ですが、その見た目は本物のお寿司そっくり。これなら赤ちゃんでも安心して食べられます。 -
見守りカメラに映った赤ちゃんに寄り添う猫 微笑ましい光景にジ~ン…
親にとって我が子はかけがえのない存在ですが、それは共に暮らす猫にとっても同じ。赤ちゃんの見守りカメラに映った、猫のつくねくんの姿に、多くの方が癒やされています。眠る赤ちゃんのそばでしっかりと見守り、優しく寄り添う姿は、まるで本当の兄妹。見ているとなんだか熱いものがこみ上げてきます。これは本当に尊い……。 -
キラキラ光るLEDのイルミネーション 電子音が奏でる無線給電オルゴール
「小さいころから光が好きで、イルミネーションのような光がキレイに見える場所によく行ってました」そう語るyuzuharaさんは、光や電子を用いた玩具作りを趣味としている人物。先日は電子音を奏でながら様々な色でLEDが光り輝く「無線給電オルゴール」をツイッターで紹介しました。