カテゴリー:企業・サービス
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ニッセンが猫feelに続き空想生物の手触りを実現?「異世界ギルド」プロジェクトが始動
ファッション通販大手の「ニッセン」が6月6日に、「魔獣を顕現させるまでの物語」との触れ込みで「異世界ギルド」なるプロジェクトを発足したことを発表しました。ど……どういうこと? -
“友引限定”で葬儀場がライブハウスに ヘビメタ対応の「さいたま葬儀連盟」が音楽解放デーを始動
普段は“葬儀場”として使用している「さいたま葬儀連盟」の施設が、“友引”限定でライブハウスとして開放する試みが行われます。しかも施設は、葬儀場なのに「ヘビメタ防音対応済み」。友引限定で変更するのは施設だけではありません。代表である関根信之氏も友引には、スーツを脱いでライブ仕様に変わります。 -
ドンキ、政府備蓄米でポイント還元 購入者先着1万名が対象
ドン・キホーテなどを運営する株式会社パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(PPIH)は6月1日、政府備蓄米の購入者への特典として、先着1万名を対象に同社の公式アプリ「majica(マジカ)」にて139ポイントを還元すると発表した。 -
JT、新デバイス「Ploom AURA」発表 15年ぶり新ブランド「EVO」投入で国内シェア拡大狙う
日本たばこ産業株式会社(JT)は、新型の加熱式たばこデバイス「Ploom aura」と専用のたばこスティック「EVO」を5月27日に発表。同日に開催された発表会の様子を取材しました。 -
住所を7桁の英数字で 日本郵便、新サービス「デジタルアドレス」提供開始
日本郵便株式会社は5月26日、自分の住所を7桁の英数字で簡潔に表現できる新サービス「デジタルアドレス」の提供を開始しました。取得料は無料です。 -
夜の都心で川下り! 五反田〜天王洲アイル「舟旅通勤」でエクストリーム退社
東京都が推進する、船を用いた通勤経路の一環として今年春から運行をスタートした「五反田〜天王洲アイル」航路を体験しました。今回体感したのは、五反田駅前の目黒川から天王洲運河を経由し、京浜運河を経て天王洲アイル駅近くまでの35分コース。船の上から見上げる都心は冒険気分に満ちていました。 -
メルカリ「不正排除と救済」に本腰 不正には法的措置、被害者に全額補償
フリマアプリ「メルカリ」を運営する株式会社メルカリは5月21日、安心・安全な取引環境の実現に向けた新方針を発表した。新方針では、不正利用者の「徹底的な排除」と、正規の利用者に対する「徹底的な救済」を掲げ、これに基づく3つの取り組みを明らかにした。 -
これが未来の移動手段?高輪ゲートウェイシティを走る謎の乗り物「iino」
東京・港区にある「高輪ゲートウェイシティ」を走っている不思議な乗り物「iino」をご存知ですか?敷地内を自動で周回する「自動走行モビリティ」という種類のこの乗り物。先日Xで話題になっていたので、実際の乗り心地を体験してきました。 -
JR東日本、2026年4月から落とし物管理「find」導入 導入企業間での横断検索に対応へ
JR東日本は2026年4月から、株式会社findが提供する落とし物管理システム「落とし物クラウド find」を導入し、利用者がより簡単に落とし物を探せるサービスを開始すると5月8日に発表しました。新たに導入されるfindでは、他企業と連携した「横断検索」により広い範囲から落とし物を探せるようになります。 -
今田美桜、ピースで締めくくる“無言の15秒” タウンワーク新CMが放送開始
俳優の今田美桜が、アルバイト・パート求人情報メディア「タウンワーク」の新TVCMに初出演。5月7日より全国主要エリアで放映がスタートした。本CMでは、今田がシリーズおなじみのフレーズ「バイトするならタウンワーク♪」の歌声も披露。動きの少ないシュールな演出の中で、自然体のまま視線と表情だけで魅せる印象的な映像が完成した。 -
ヤマト運輸、宅急便の一部運賃が10月から値上げ コンパクト便は据え置き
ヤマト運輸株式会社は5月1日、2025年10月1日から宅急便の届出運賃を改定する方針を明らかにしました。今回の改定は、従業員および輸配送パートナーの労働環境改善を図るとともに、持続可能な物流体制の構築を目的としたもの。同社は2023年以降、外部環境の変化を踏まえた運賃見直しを年度ごとに実施しており、今回の措置もその流れの一環と位置付けています。 -
入口はプリ機の中!?梅田HEP FIVEの隠れバー「JANAI GAMES」が非日常すぎた
何気ない日常空間に、ぽっかりと異次元への入口が開いていたら…… そんな妄想が大阪のど真ん中でひっそりと現実になっていました。梅田の大型商業施設「HEP FIVE」にあるゲームコーナーの一角に、秘密のバーがオープン。フロアにたくさん並んだプリントシール機(プリ機)の1つが、その入口になっているというのです。半信半疑で行ってみたら、想像を絶する体験が待っていました。 -
アース製薬への“辛辣レビュー”が話題 「星ゼロの嵐」に思わず笑ってしまう声も
アース製薬が、まさかの“辛辣レビュー”に悩まされている——。といっても、それは人間の声ではなく、「被害者」である虫たちからのもの。同社の公式X(旧Twitter)にて公開された、自社商品の効果を“虫たちのレビュー”という形式で紹介する画像投稿が、いま注目を集めています。 -
猫型配膳ロボット「ベラボット」がかわいいフェイスポシェットに すかいらーくグループの一部店舗で取り扱い開始
すかいらーくグループのファミリーレストランにて、配膳業務を行う猫型ロボット「ベラボット」のお顔が、かわいいポシェットに。4月23日頃よりすかいらーくグループの一部店舗にて、数量限定で順次販売しています。価格は1760円(税込)。 -
Uber Eats、13歳以上向け注文機能「Uber Teens」開始 配達は安全基準を満たしているパートナー限定
Uber Eats Japanは4月21日、13歳から17歳の子どもが保護者の管理のもとで料理を注文できる新機能「Uber Teens(ウーバーティーンズ)」を、デリバリーサービスでも全国で提供開始したと発表した。これにより、子どもが自らのスケジュールに合わせて食事を手配できるようになり、共働き世帯など保護者の「ごはんづくり」の負担軽減が期待される。 -
松屋フーズ、4月22日より一部商品の価格改定を実施 深夜料金導入店も拡大へ
株式会社松屋フーズは4月18日、全国の「松屋」および「マイカリー食堂」(松屋または松のやとの併設店舗のみ)において、2025年4月22日15時より一部商品の価格を改定すると発表した。加えて、同日より深夜時間帯の注文に対して、深夜料金の導入店舗を拡大する方針も明らかにした。 -
松村沙友理、“さゆりんごワールド”全開で料理に挑戦! クレハ「旬感キッチン」Webムービー公開
元乃木坂46でタレントの松村沙友理さんを起用したWebムービーシリーズ「旬感キッチン」を、株式会社クレハが2025年4月14日に公開した。松村さんが旬の食材を使って料理に挑戦する姿を通して、家庭用ラップ「NEW クレラップ」および、旬の食材の魅力を発信する内容となっている。 -
少年ゴコロくすぐる「ドラゴンナップザック」、ブラックサンダー新学期応援企画で登場
有楽製菓株式会社が展開するチョコレート菓子「ブラックサンダー」が、新学期応援企画として、オリジナルデザインの黒雷龍(ブラックサンダードラゴン)をあしらったナップザックを製作。4月7日より公式Xでプレゼントキャンペーンを実施しています。 -
スターバックス、カスハラ対応方針発表 組織対応で「安心して働ける環境を」
スターバックス コーヒー ジャパンは4月3日、従業員(パートナー)の安全を守るための「カスタマーハラスメント対応方針」を発表。「パートナー個人ではなく、スターバックスとして組織的に対応します」と、個人任せにせず、会社として組織的に対応する姿勢を示した。また、暴言や脅迫、不当な要求には毅然と対処するとしている。 -
観光誘客へ一手 銚子電鉄が「犬吠崖っぷちライン」に路線愛称変更
銚子電鉄が4月3日、銚子電鉄線の愛称を「犬吠崖っぷちライン」にすることを発表しました。エイプリルフールのネタ企画かと思われた愛称変更がまさかの実現を果たし、SNSでは驚きや笑いの声が上がっています。