料理研究家・リュウジさんが、4月2日にYouTubeを更新。「世の中の全てのパパとママへ」と題し、自身初の離乳食レシピとなる「リュウジのバブレシピ」を公開しました。

 それにしても、「なぜリュウジさんが離乳食作りを?」と思った方のために、少し説明しておきます。

 事の発端は3月12日。一般のXユーザーがリュウジさん宛てに、「夫がリュウジさんのファンであるものの、離乳食は作ってくれないことから、『これなら自分にも出来そう!』と興味を持ってくれるようなレシピを開発してほしい」と訴えたことがきっかけでした。

リュウジさんに寄せられたポスト

 これにリュウジさんが即座にアンサー。翌日には早くも管理栄養士に離乳食作りのアドバイスをもらっていることを明かし、「リュウジのバブレシピ」を始動させることを宣言しました。

 こうして投稿されたのが今回の新作動画。宣言から1か月も立たないうちの公開というスピード感も、さすがの一言です。

 気になるレシピは「サムゲタン風大根おかゆ」「わかめとツナのおかゆ」「虚無豆腐おかゆ」の3つ。コンセプトに「大人も一緒に食べられる」を掲げ、味付けを行う調味料類は最後に使用することで、大人用と子ども用を一緒に調理することが可能。「離乳食は別に作らないといけない」という概念を冒頭からいきなり覆します。

大人も一緒に食べられる離乳食

 調理中も、離乳食作りについて使用してはいけない調味料や材料について事細かに説明を行うリュウジさん。管理栄養士の監修付きとはいえ、赤ちゃんには絶対に安全なものを与えなければならないという、料理研究家としての本気度が感じられます。

 こうして完成した離乳食をスタッフに振る舞うと、そのままでも「美味い」の一言。そこへ、大人用にアジシオやゴマ油といった調味料を加えることで、しっかり大人味に変化するとのこと。これならばたしかに、「せっかく作ったのに食べてくれない」という離乳食ならではのストレスを軽減することが出来そうです。

スタッフも「美味い」と絶賛

 動画の最後に、リュウジさんは「バブレシピは初めての企画で炎上するかもしれないけど、もし毎日の食事で離乳食を辛いと思っているお父さんお母さんに少しでも寄り添えたら嬉しいかな」と、エール。

 コメント欄には「離乳食は妻に任せきりになっておりましたが、早速やってみます!」「いつも作っても食べてくれない事に寂しさを感じていたので、大人も一緒に食べられるレシピ本当に嬉しいです」と肯定的な声が続々と寄せられるなど、リュウジさんの思いは視聴者にしっかり届いたようです。

 各レシピの詳細な作り方は、動画内にて説明されていますので、気になった方はチェックしてみてはいかがでしょうか。

<参考・引用>
リュウジ@料理のおじさんバズレシピ(@ore825

(山口弘剛)