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山口 弘剛Writer
鹿児島出身・鹿児島在住。私生活では妻と共に2人の子どもを子育てしながら、地元のサッカークラブを熱烈応援中。仕事は元アパレル店長、元ゲームショップ店長を経験。現在はライター、イラストレーターとして活動。
山口 弘剛の記事一覧
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鉛筆の芯に「曲線の椅子」の彫刻 細部へのこだわりに感嘆の声
ミニチュアやジオラマに代表されるように、小さく精巧なアートはそれだけでも魅了されるものですが、細い鉛筆の芯に彫刻するというアートをご存じでしょうか?過去にも多数の鉛筆彫刻作品を手掛けてきたシロイさん(@shiroi003)が新たな作品のモチーフにしたのは「曲線の椅子」。鉛筆の芯から生えているような作品につい見入ってしまいます。 -
「育児こうなりがち」大人が使うものに興味津々な子どもの姿に共感の声
「育児こうなりがち」こうつぶやいたツイッターユーザーの文旦さん。投稿された写真にはみかん入りヨーグルトを食べる子どもの姿が写っています。手前にある子ども用の器には一切手を付けず、ボウルから直接大人用のスプーンを使って食べる様子はまさに「こうなりがち」な状況。ツイートには多くの共感の声が寄せられています。 -
毛布と一体化した猫に爆笑 「寒いので出ない決意を固めました」
ツイッターユーザーのココニャさん宅で暮らす猫のサバ身さんにとっても、それは同じだった模様。毛布にくるまりながら「寒いのでもうここから出ない決意を固めました」と言わんばかりの表情で、写真を見た多くの方の笑いを誘っています。 -
「お洒落なパン屋かと思ったら美容院」面白エピソードに共感の声
第一印象からくる強い思い込みにより、勘違いをしてしまっていた、というエピソードがツイッターで注目を集めています。「お洒落なパン屋できてたから財布持って休憩時間に行ったら実は美容院だった時のわたしの気持ちが分かんのかって聞いてんの」ツイッターでこうつぶやいたのははみがきさん。こうしたお店の外観による勘違いはどうやら多数の方が身に覚えがあった模様。返信欄には似たエピソードが多くよせられています。 -
時間を忘れて見とれてしまう 透明のキーが美しい「冬のキーボード」
透き通るキーに青く光るLEDが美しい、まるでイルミネーションを連想させるようなキーボードが注目を集めています。LEDがキーを透けて光る様子は、時間を忘れてずっと見ていられそうです。 -
かわいさ反則級「危険すぎる」子猫 猫じゃらしアプリに夢中になりすぎドテッ
タブレットの画面に映る動くおもちゃを目で追うカルネくん。おもちゃの動きが激しくなると同時に立ち上がりますが、次第に目で追い切れなくなりドテッと後ろに倒れてしまいました。このかわいさは反則級……まさに「危険すぎる」動画です。 -
子育てしながら在宅ワーク 「理想」と「現実」の違いが辛すぎる……
ツイッターに投稿された、子育て世代の在宅ワークにおける「理想と現実」を端的に表した2枚の画像。1枚は子どもと一緒にPCに向かい、楽しそうに笑っている「理想」の様子。一方もう1枚にはMacBookがペンで落書きされ、見るも無残な姿の「現実」……。投稿には同情と共感の声が相次いで寄せられています。 -
新生児用ロンパースをぬいぐるみにリメイク 家族にとっての宝物に
もう着られなくなったベビー服。特に大変な新生児期や乳児期を共にした服は思い入れもひとしおですが、いつまでもタンスに保管しておくわけにはいかないですよね。ツイッターユーザーのシマヒラさんは、そんな新生児期の思い出が詰まったロンパースを裁縫でリメイク。元のデザインを活かし、とてもかわいいクマのぬいぐるみに変身しました。 -
「子育てってこういうこと」シールだらけの机に世代を超えた共感の声
「子育てってこういう事だよね……」半ばあきらめ気味につぶやいたツイッターユーザーのまみ*育休中ワーママさん(@mamimama_niko)。ツイートに添えられた写真にはリビングのテーブルにびっしりと貼られたキャラクターのシールが。子育て中のあるあるに多くの共感の声が寄せられています。 -
ぴょこぴょこ跳ねご機嫌スズメ 口にくわえて「見て見て~!」
草の穂を口にくわえ、ぴょこぴょこ跳ねてご機嫌な様子のカノコスズメのうたちゃん。ツイッターに投稿された30秒ほどの動画では、途中一度踊るのをやめて穂を離してしまいますが、すぐに元の場所に戻ってまた穂をくわえてぴょこぴょこダンス。かわいらしいお遊戯に思わず頬が緩んでしまいます。 -
紙の指輪を水にいれると?中と外で二度楽しめる「溶ける指輪」
「デザイン」をテーマにオリジナルのアナログゲームや雑貨を制作、販売しているKino.Qさんが新作「溶ける指輪」をツイッターで紹介。不思議な色合いでざらっとした質感の四角い装飾が付いた、一見するとおもちゃのような指輪を水につけると……装飾が溶けて中からは美しく輝く宝石が。見た目も華やかなジュエリーに変身しました。 -
ホントにそれでいいの?手足をビヨーン「アコーディオン猫」はこれがお気に入り
凝り固まった身体をほぐすにはストレッチが最適。手を組んだまま上にあげ、グーッと背筋を伸ばすだけでも気持ちが良いものですが、それは猫ちゃんも同じだった模様。へそ天状態で飼い主さんに手足をつかまれ、まるで手打ち麺のように伸びるちーちゃん。背筋が伸びて気持ち良かったのか、喉をゴロゴロ鳴らして喜んでいたそうですよ。 -
ポケモン「フタバタウン」の紙ジオラマ ゲームそのままの再現度に驚き
まるでゲームの中からそのまま飛び出してきたかのような完成度。2006年に発売されたニンテンドーDS用ソフト「ポケットモンスターダイヤモンド・パール」において冒険の始まりの地である「フタバタウン」をUMAのクラフトチャンネルさんが画用紙でジオラマ化しました。 -
「今年の顔芸ベスト3」 猫が披露した豊かな表情に爆笑
ある時は驚きの表情、またある時は笑っている表情など、その表情の豊かさからツイッターにて度々大きな注目を集めるサイベリアンのヤマネコくん。ヤマネコくんの飼い主さんが選ぶ「今年の顔芸ベスト3」が発表されました。どれも猫ちゃんとは思えないほどの表情の豊かさで写真を見た多くの人を笑顔にしています。 -
出社前のしんどい育児トラブルは?まさかの仰天エピソード
子育て中、忙しい朝の時間帯には何かとトラブルがつきもの。特に仕事を抱えるパパママにとっては遅刻しそうなトラブルの場合は会社へ報告をしなければいけないという二重苦が待ち構えています。特に共働き世帯が増えた今、出勤時間と子の送迎のせめぎ合いでこうしたトラブルをめぐる、面白エピソードが多く生まれているようです。 -
朝が苦手な自分のために開発 爆音&解除難の最強目覚まし時計
自分専用の目覚まし時計を開発したツイッターユーザーのマサハル電機 ツバサさん(@7_62nato7_62)。見るからに大きな音が鳴りそう&解除しにくそうなごてごてしいビジュアルがインパクト抜群です。 -
ベッドの下から白い手が…… 猫と人のおやつ巡る駆け引き
「出ておいで」「いやだニャ」こんなセリフが聞こえてきそう。ベッドの下に入り込んだ猫の凪ちゃんと一時預かり主さんとの、おやつを巡る駆け引きをおさめた動画に思わず笑いがこみ上げます。凪ちゃんをベッドの下から出てこさせようとおやつが入った皿を近づけると、白い手がヌッと出てきてベッドの下に皿が吸い込まれていきます。再度皿を手前に引き戻すも、凪ちゃんはすかさず手を伸ばし、皿をベッドの下に入れてしまいました。 -
これでもう具材をダメにしない!鍋料理のライフハックに20万いいね!
大人数での一人でも楽しい鍋料理ですが、食べきれない材料を余らせてしまうことが悩みのタネのひとつ。そんな鍋の悩みを解決する知恵をご紹介。ツイッターユーザーのブリグズビーまる子さん(@maruland64)が投稿した、大人数でも一人分でも応用可能な鍋のライフハック術に「その手があったか!」と驚きの声が相次いでいます。 -
実写版ぐりとぐら?兄弟の仮装が絵本から飛び出したかのような再現度
双子の野ねずみを中心とした物語が描かれている、絵本シリーズの「ぐりとぐら」。ぐりとぐらと言えば赤と青、色違いでおそろいの帽子とつなぎ姿が印象的ですよね。刺繍作家、田口ナツミさんの2歳と1歳のお子さんがハロウィンに合わせてぐりとぐらに変身!まるで絵本からそのまま飛び出てきたかのようなビジュアルに思わず目を細めてしまいます。 -
逆転の発想であっさり入眠?寝かしつけは「子どもに自分をトントンさせる」
寝る時間になっても子どもがなかなか寝てくれない……毎日の夜の寝かしつけに苦労しているパパママに朗報です。ツイッターに投稿された「ある意外な方法」で寝かしつけを行ったところ、1分後には爆睡していたというツイートが6万件以上の「いいね」を集め大きな話題になっています。
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