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おたくま編集部の記事一覧
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協同乳業「鹿児島 安納芋プリン」発売 南さつま伝統の「芋の蜜」を使用
協同乳業株式会社の「地域のこだわり素材プリン」シリーズより、安納芋の素材の味を活かした新商品「鹿児島 安納芋プリン」が11月21日に発売されます。希望小売価格は税抜118円。安納芋パウダーを贅沢に使い、口に入れた時のクリーミーな食感とプリンのとろける食感をあわせることで、「ねっとり感」を表現しています。さらに、芋の蜜特有の口の中に広がる優しい甘さを生かした味わい作りにこだわったそうです。 -
ターゲットロックオン 鋭い眼光で「獲物」を睨む柴犬 それ食べたいワン!
飼い主が後ずさりするほどの鋭い眼光を見せたのは柴犬のりんちゃん。一体何ににらみを利かせたのかと、Twitterの投稿写真を見てみると、そこには出来立てほやほやの豚キムチうどんの姿。「それ食べたいワン!」と言わんばかりに、夫の夕食用に出されたそれに熱い眼差しを見せていました。 -
体重差5倍だけど真逆のサイズの爪とぎで過ごすラグドールコンビ
「逆じゃない?」と飼い主さんに「ツッコミ」を入れられたのは、ともにラグドールのルタオくんとロイズちゃん。今月で1歳になる「兄」と、まだ生後2か月の「妹」のため、現在の体重差は5倍ほどありますが、Twitterの投稿写真では、小さいサイズの猫用爪とぎ(バリバリボウル)でくつろぐルタオくんと、大きいサイズでくつろぐロイズちゃんの姿が写されています。逆じゃない? -
前世は人間? ソファに座る犬のフォルムが完全におじさん
その昔、宮崎駿監督も参加した「名探偵ホームズ」というテレビアニメがありました。作中では、登場人物を擬人化した犬に置き換えていたのですが、さしずめその実写版?と勘違いしてしまいそうな座り方をしているのは犬のルピくん。ソファの背に体を預け、後脚を投げ出した座りっぷりが、どうにも「おじさん」っぽいですね。仔犬の頃からこんな座り方で、最近はどんどん人間に近づいていると飼い主さんは感じるそう。 -
名前末尾の「行」を消されて「様」に ビジネスマナーで直された宛名に爆笑
返信用の封筒で、へりくだって「行」と書いてあったら、消して「様」と敬称を書き直しましょう……というのは、ほぼ常識といってもよいビジネスマナー。逆に、あえて宛名に「行」を書かない返信用封筒を用意する方もいるようです。今回ご紹介するのも「行」を省いて、書き直しが必要ない返信用封筒が写ったツイート。ただし、名前が「裕行」だったため、最後の「行」を勘違いされて「様」に直されてしまいました。 -
「タコピーの原罪」のハッピー星人「タコピー」グッスマより2種類の表情で立体化
タイザン5さんの漫画「タコピーの原罪」に登場する、ハッピー星人の「タコピー」が、グッドスマイルカンパニーよりソフビ製フィギュアとして立体化。ノーマルと「わかんないっピ」の2種類(各税込5800円)が、2022年11月11日より予約開始となりました。どちらも2023年4月発売予定となっており、グッドスマイルカンパニー公式オンラインショップでの予約受付は12月21日21時までとなっています。 -
公式アンバサダー「リカちゃん」からの手紙も公開 円形脱毛症と向き合うプロジェクト「見る目を、変えよう。」プレスセミナー
実は自己免疫疾患の一種である「円形脱毛症」。「ストレスが原因」という旧来のイメージからくる誤解が根強く残り、患者の悩みはつきません。それを払拭しようと、医薬品メーカーの日本イーライリリーは、公式アンバサダーにリカちゃんを迎え、円形脱毛症と向き合うプロジェクト「見る目を、変えよう。」を2022年8月より展開。メディア向けにオンラインセミナーを開催し、その中で「リカちゃんからの手紙」を公開しました。 -
朝ご飯の催促も優雅に アーティスト写真のような猫たち
「アーティスト写真みたいな構図」と紹介された猫さんたちの写真に、ツイッター上で5.4万件以上ものいいねがよせられています。この日の飼い主さんは、少し遅めに起きてしまったのだとか。朝ご飯を待ちきれず、無言の圧力で催促する猫さんたちが、綺麗に並んでいます。背景には素敵な絵がかざられており、さらに間接照明が良い雰囲気を出していることもあって、本当にアーティスト写真のような一枚となっています。 -
カラオケDAMに「SPY×FAMILY」フルサイズ映像 11月13日より配信
通信カラオケDAMより、テレビアニメ「SPY×FAMILY」第1クールオープニングテーマでOfficial髭男dismが歌う「ミックスナッツ」と、エンディングテーマで星野源が歌う「喜劇」が、フルサイズのアニメ映像で11月13日から配信されます。 -
何気ない会話だからこそ生まれる「可能性」 リモートワークでも実践したい「雑談」のススメ
仕事上で必要か不要か議論になる「雑談」ですが、外資系IT企業に勤務するTwitterユーザーは、普段がリモートワーク中心ということもあり、近頃増えたオフィスワークで「雑談」の重要性を再認識。アイデアが生まれる可能性を軽視してはならないという意味も込めて、Twitterに問題提起しました。 -
サメの歯みたいでシャークシャク 「サッポロポテトSHARK(シャーク) ベーコンポテト味」が期間限定発売
カルビーの「サッポロポテト」から、「サッポロポテトSHARK(シャーク) ベーコンポテト味」が、11月14日に期間限定で発売されます。想定価格は税込145円、終売は2023年2月上旬が予定されています。 -
気づいたらこの状態 「うさぎ脱走」の決定的瞬間を飼い主が描写
うさぎの絵をTwitterで発表している「うさぎのおこげ」さん。モデルは一緒に暮らしているおこげくんです。普段の何気ない姿を描写する中で、先日は「一番衝撃的だった」シーンを描きました。「気付いたらこの状態だったのでびっくりしたという絵」と題された作品では、ケージを囲って設置されたフェンスを乗り越えようとするおこげくんに対し、デフォルメされた飼い主さんがビックリ仰天する様子が描かれています。 -
犬がお札をくわえてスタコラサッサ 飼い主あわてて「え、ちょ返して!」
愛犬がお札をくわえてスタコラサッサ。目の前でおきたできごとに、飼い主さんは思わず「え、ちょ返して!?!?!?」と、慌てずにはいられませんでした。飼い主さんがTwitterに投稿した写真には、よりによっての万札を、しかも数枚くわえた犬の銀太くんがうつっています。これは青ざめますわ。 -
懐かしの「連絡網」を描いた漫画 電話をかけるドキドキに共感集まる
かつて学校には、学校側からの急を要する情報を伝えるため、クラスごとに「連絡網」なるものが作られていました。携帯電話のなかった当時、クラスメイトとはいえ「よその家」に電話をかける緊張感はなかなかのもの。ましてや次が好きな人の家だったら……という漫画がTwitterに投稿され、懐かしむ声が多く寄せられています。この作品は、keraさんが10年前に頒布した同人誌に収録されていたものだそうです。 -
「スリッパやっつけておきましたワン!」 愛犬の充実した表情に飼い主トホホ
家にある様々なものを見つけては破壊するという犬のブルーくん。飼い主やTwitterのフォロワーから「破壊王」と呼ばれます。先日は飼い主お気に入りのデザインのスリッパが餌食に。一目ではそれと判別できないほど変わり果ててしまいました。 -
コーギーの「共鳴するおケツ」 飼い主のダンスにあわせてお尻フリフリフリ~
「共鳴するおケツ」と題されて投稿された動画では、飼い主さんの動きにあわせて、コーギーのレイくんがお尻をフリフリフリフリフリ。まるで一緒に踊っているかのような動画がツイッターに紹介されました。レイくんは普段のボール遊びのとき「早く蹴ってくれー」と言わんばかりでぴょんぴょん跳びはねているのだとか。その流れでダンスを踊ってみたところ、お尻をふって共鳴してくれたそうです。 -
リハビリの専門家が開発 片手が不自由でもコンビニおにぎりを開封できる道具
脳梗塞やくも膜下出血など脳卒中の後遺症で、片方の手が使いにくくなる片麻痺に悩む方は少なくありません。特に両手を協調させて動かす作業が難しくなることで、日常生活にストレスを感じるケースも目立ちます。身近な例として、コンビニおにぎりの包装を開封することも、両手でないと難しい作業のひとつ。それを片手で実現できるシンプルな道具を、脳卒中リハビリの専門家が開発。Twitterで発表されました。 -
冬の風物詩ニャ 今年も「ニャンモナイト」の季節がやってきました
冬の訪れとともにやってきる猫ちゃんたちの「ニャンモナイト(アンモニャイト)」姿。2022年も11月になり、SNS上でも散見されるようになった中、おもちちゃんも「冬の風物詩」とばかりに披露。可愛いお耳が逆にめについてしまうほどの、見事な「まんまる」となっています。 -
松のや・松乃家から現場社員の考案商品「明太チーズささみかつ定食」発売
とんかつ専門店の「松のや・松乃家」では、テスト販売期間時から好評だった「明太チーズささみかつ定食」を、11月9日の午後3時より税込790円で発売いたします。先日復活を遂げたという、しっとりやわらかささみかつシリーズに、さっそく新しい仲間が登場します。店内飲食とお持ち帰りの価格は同じですが、お持ち帰りの場合、みそ汁は別途税込60円が必要になります。 -
パイロットは猫 ダンボール製「未来のアマゾン配達ロボット」が勇ましい
「未来のアマゾン配達ロボット」とツイッターで紹介されたのは、猫さん2匹が搭乗する段ボールロボット。勇ましいパイロットたちの姿と、ロボットの出来映えが注目を集めています。アマゾンの段ボールが家にあったから、と作られたロボットは、胸の部分が大きく開いており、猫さん2匹が乗ってもビクともしない頑丈な作りになっています。
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