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おたくま編集部の記事一覧
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季節の風物詩 冬毛のにゃんこはモコモコフワフワなんよ
モコモコフモフモな毛となるのが冬毛の猫さん。夏とは打って変わった姿は、SNS上でもインパクト絶大ですが、ある日抱きかかえられた小次郎ちゃんは、飼い主の娘を覆い隠すほどのインパクトでそれを証明しています。 -
十二支プラス猫もいる! 青森県の動物地名を「まるごと青森」が紹介
年末の風物詩となっているのが、各地で行われる「干支の交代式」。2022年の場合、寅(とら)年から卯(うさぎ)年に変わっていきます。干支の動物が出てくる地名は全国にありますが、青森県では県内に十二支すべてと、十二支に入れなかったという言い伝えのある「猫」までが揃っているのだそう。青森県観光企画課が運営するTwitterアカウント「まるごと青森」が、地名の場所を地図化して紹介しています。 -
元気な姿を届けたい 愛猫の愉快な寝相を紹介した飼い主の意図
柔らかい体を生かした?寝相を披露するのが猫という生き物。ハチワレの希望くんも先日、ニャンともシュールな姿を披露しました。仰向けになり、飼い主の腹に顔をうずめながら、後ろ脚の肉球が丸見えになる突っ立てた体勢には抱腹絶倒の嵐。 -
こたつ最高だワン 快適すぎて寝言を言いながら眠るわんこ
2022年も「こたつ」が欠かせない季節となってきましたが、初めてそれを見た柴犬の豆太ちゃんはすっかりお気に入りになりました。先日は、あまりにもの心地よさに、寝言を言いながら眠る姿を飼い主が激写。反響を集めています。 -
神田明神は「聖地巡礼」の源流? 境内に建立された「銭形平次」の碑
おたくの聖地秋葉原に近く、アニメや漫画、ゲーム作品にも数多く登場することから「聖地巡礼」の場所にもなっている神田明神。その境内には、フィクション作品に由来した「聖地」を記念する初期の例である「銭形平次」の碑があります。原作が掲載された出版社や時代劇を製作した映画会社にテレビ局、銭形平次を演じた俳優に交流のあった作家、ファンなどが発起人となり、1970年に建立したものです。 -
悪の妨害をくぐり抜けお賽銭を入れろ!賽銭箱を巡るバトルゲーム
神社やお寺にある賽銭箱。願い事を考えながらお賽銭を入れていると思いますが、もし世界滅亡を願う悪がお賽銭を入れないよう邪魔してきたら?そんな発想で作られた、ゲーム作家ただすめんさんの「お賽銭バトルゲーム」のプロトタイプがTwitterで公開され、話題を呼んでいます。当初は単純な「お賽銭シミュレータ」だったのですが、作ってみると「絵面が地味すぎた」とのことで、このようなバトルゲームになったのだとか。 -
大みそかの夜って何食べる? 主婦の問いかけの回答が多様性に富んでいた件
2022年もいよいよ年の瀬ですが、「大みそかの夜」といえば皆さん何を食べるでしょう?多くの方は「年越しそば」と答えそうですが、実は必ずしもそうとは限りません。「大みそかはすき焼き!」と豪語するはらんゆみさんもそのひとり。新婚当初に抱いた違和感を、2022年12月に改めて発信したところ、大きな反響を集めています。 -
痛恨の文字化けで「やる気」が「もり気」に せっかくだからコミケで頒布予定
コミケが近づいてくると、SNSではサークルのお品書きが投稿され、巡回予定を立てる人も多くなります。そんな中、入稿したデータが文字化けを起こし、本来「やる気」だったはずが「もり気」と表記されたグッズが仕上がった、というサークルの悲痛な声がTwitterに投稿されました。これは鉄道サークル「えあせく」が作った「やる気」スイッチ銘板。納品されてしまったので、せっかくだから頒布することにしたそうです。 -
ただの飾りじゃありません「門松」と「松飾」の役割
お正月を迎える準備として、年の瀬になるとお店などには門松が立ち、一般の家庭では松飾を玄関に飾ります。これは一体どんな意味があるのでしょう?お正月には歳神様をお迎えしますが、歳神様が迷わず我が家へと来てもらえるように、家の前(門口)に立てる目印の松が「門松」で、それを簡略化したものが「松飾」。夏のお盆の際、先祖の霊が迷わず帰って来られるように「迎え火」を焚きますが、それと同じ役割を担っているのです。 -
大阪弁で「レイコー」ってどんな意味か分かる?
地元ではお馴染みでも、上京すると時にそれが強烈な「個性」にもなるのが「方言」。都内企業に勤務しながら、漫才師としても活動するTwitterユーザーは、その経験を生かし、Twitterで「勝手に大阪検定」を行っています。毎回リプライ欄が盛り上がる中で、この日出したお題は「レイコー」。はて、なんの冷たいコーヒーのことやろなあ? -
ダークでロマンチックなクリスマスケーキはいかが? 本物そっくりな立体作品
今年も様々なクリスマスケーキがSNSを彩り、多くの人の目を楽しませました。もちろんケーキばかりでなく、それをモチーフにしたアートも生まれています。イラストレーターの無た。さんは、クリスマスケーキをモチーフに、ご自身の作品コンセプト「ダークでかわいい」を表現。恐ろしくも可愛げのある立体作品をTwitterに投稿しました。100円ショップで売られている紙粘土や樹脂年を使い、約8時間かけて作られました。 -
逢魔が時?不揃いな鳥居に囲まれた電話ボックスが幻想世界へ誘う
携帯電話の普及により数を減らしている電話ボックス。その独特のたたずまいは、イマジネーションの世界へ誘うような、不思議な雰囲気に満ちています。廃墟などをメインに撮影している写真家のtoshiboさんがTwitterに投稿したのは、大きさもまちまちな赤い鳥居が林立する中、ポツンと明かりを灯す電話ボックスの写真。異世界から電話がかかってくるような気がしてきます。ここは群馬県伊勢崎市にある小泉稲荷神社。 -
なんでこんなに可愛いのかよ 撫で待ちの愛犬という名の宝物
「撫で待ちの犬はなんでこんなにかわいいのだろう」と、まるで自分自身に問いかけるようなつぶやきをした飼い主。それもそのはず、合わせて投稿した写真では、半目になってお腹を差し出す愛犬・おこめさんの姿は。破壊力満点の熱烈アピールです。 -
調子が悪くても「叩かない」けどチャンネルは「回す」?テレビの「昭和しぐさ」聞いてみた
昭和の昔、テレビがブラウン管だった頃は、調子が悪くなると「角を叩いて直す」という力技がしばしば試みられました。また、チャンネルはダイヤル式でガチャガチャと回すタイプ。これらの文化はいま、どのように変化しているでしょうか?編集部ではTwitterの投票機能を使って、問いかけてみました。薄型テレビの時代になってもテレビを叩いてしまう人が半数近い42.9%、チャンネルを「回す」と表現する人が半数以上を占めました。 -
志尊淳「ん、ネギ束贈呈?」 撮影現場に関する珍エピソードを告白
甘いマスクに加え、最近ではインスタライブでの気取らない様子が「眼福」「リアコすぎる」と話題の俳優・志尊淳さん。2023年春から放送のNHK連続テレビ小説にも出演が決定するなど、多忙を極めています。そんな中、志尊さんは12月26日、撮影現場に関する珍エピソードを投稿し話題となっています。 -
総ページ数200以上! 母が作った初めての漫画同人誌
同人誌の文化は定着し、今や親子2世代にわたってコミケに参加するのは珍しくない時代。新規に同人誌作りを始めるシニア世代も存在します。Twitterユーザー、カシシさんのお母さんも思い立って漫画同人誌を制作。なんといきなり200ページを超える本を500部印刷したといいます。もらった本をカシシさんが確認したところ、想像以上にほんわか癒し系の本に仕上がっていて、心が温かくなったんだとか。 -
毛布の中でスヤスヤ 猫が作る幸せの膨らみ
猫飼いさんにとって、布団や毛布の中にもぐり込む猫さんの姿は、冬の訪れを感じる風物詩。時には奥の方まで入り込み、顔やしっぽが見えなくなることもあります。ゆきじさんがTwitterに投稿した、毛布のモコッとした膨らみ。どうやら、ここに猫のケンくんが寝ているようです。浮き出たシルエットを撫でたら「ンナ……」と返事をしてくれたというケンくん。顔が見えなくても、ゆきじさんは幸せな気分になったのだとか。 -
いいなぁ〜 飼い主のおやつを羨ましがるポメラニアン
ペットにとって、飼い主さんの食べるものは興味の対象。どんなものを食べているのか、気にする子も少なくありません。ポメラニアンのぽんちゃんも、飼い主さんが何やらおやつを食べているのを発見。精一杯背伸びしてフェンスから顔を出し、食べている姿を「いいなぁ……」と見つめています。飼い主さんによると気配に敏感で、こっそり音を立てないように食べていても、気づいたらフェンスのところから見ているんだそう。 -
日本での飼育実態を明らかにしたい! 初の「チンチラ国勢調査」実施中
ここ数年、かわいらしい姿でペットとして人気が集まっているげっ歯類のチンチラ。ところが飼育数など詳しい情報がなく、適切な飼育法などの基準が作れない現状があります。そこで一般社団法人日本チンチラ協会では、国内での飼育数を把握し、よりよい飼育環境作りの基礎となる初の「チンチラ国勢調査」を2022年12月18日〜2023年12月31日の期間で実施中。収集するデータは飼われている都道府県と数、性別の3項目。 -
作りも作った165種類 彩り豊かな海の生き物モチーフのアクセサリー
趣味で魚のアクセサリー作りをしている海洋大学生。4年間で165種類もの作品を生み出しました。趣味の釣りから派生した魚類からはじまったそれは、甲殻類・海生哺乳類など、最終的には「海の生き物」に分類されるもの全てをモチーフにしたカラーバリエーション豊かなラインナップとなっています。
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