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おたくま編集部の記事一覧
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ポーチの上を駆け抜ける!「ちいかわ 箱庭ポーチ」予約受付開始
SNS発の人気キャラクター「ちいかわ」のシチュエーションを再現した「ちいかわ 箱庭ポーチ」税込2500円の予約受付が、プレミアムバンダイにて11月28日に開始されます。「ちいかわ」はイラストレーター・ナガノが描く、いつも一生懸命なちいかわと、個性豊かなキャラクターたちが繰り広げる、楽しくて切なくて、ちょっとハードな日々の物語です。 -
最高額級のキャラグッズ 価格1億円「ベルサイユのばら」マリー・アントワネットのティアラ発売
キャラクターグッズの中では恐らく最高額級であろう、販売価格1億円(消費税別)「ベルサイユのばら」マリー・アントワネットのティアラが株式会社ジュエリーカミネより発売されます。11月30日から阪急うめだ本店で開催される、誕生50周年記念「ベルサイユのばら展」アートスペース内の、ジュエリーカミネ・ショッピングブースにて公開販売が行われます。 -
メタリックな質感がたまらない!昆虫から魚まで K SUZUKIさんの機械生物
どこか生き物のような機械が活躍するスチームパンク。レトロフューチャーなかっこよさが魅力ですが、逆に生き物が機械になっていたら、それはクールな姿に変貌します。K SUZUKIさんは、昆虫などをモチーフに機械化された生命体を手がける造形作家。最近は魚モチーフも手掛け、その作品世界が広がっています。最新作ではピラルクをモチーフにし、落ち着いた色合いが印象的。作品作りの裏側をうかがいました。 -
ギョギョ!生きている時そのままの姿を再現する魚類剥製師「小川貴光」の世界
生物の生きている時の姿を再現する剥製の中でも、美術剥製は生命の躍動感を感じさせるポージングが持ち味。長野県松本市にある「オガワアートコレクション」代表の小川貴光さんは、魚類専門の剥製師。独立して27年、希少な魚や深海魚など、これまで2500以上もの作品を手掛けてきました。なかでもリュウグウノツカイは10本も手掛けており、博物館や水族館にも作品が展示されています。その作品作りについてうかがいました。 -
猫さんふっとばされた! テンション爆上げのち真顔で宙を舞う愛猫
警戒心の強さは猫の特徴のひとつですが、驚いたときの多彩なリアクションもまた印象的です。猫の歳三くんは先日、飼い主である糖質ゼロ麵さんとの「大運動会」の最中、ふいに見つけたおもちゃに驚きすぎて真顔で飛び上がってしまいました。ああっ!歳三くんふっとばされた! -
警備疲れたワン 哀愁漂う愛犬の姿が疲れ切ったサラリーマンみたい
「たまにはおめかしを」と、飼い主が結んでくれたリボンを身にまとった柴犬のマロさん。ところが、Twittermの投稿写真では、まるで「疲れたサラリーマン」のようにヨレヨレ。自身も随分とくたびれた表情になっていました。一体なぜ?それは結んだ後の出来事が原因だった模様。 -
鉄道ファンが115系電車を「動態」保存 夢の実現までとこれからを聞いた
鉄道趣味には様々なジャンルがあり、鉄道ファンの利根川さんは鉄道車両の部品やグッズを収集する「収集鉄」。いろいろな鉄道部品を集め続け、自室に201系電車の運転台を作るだけでなく、ついに元JRの115系電車を丸ごと入手。自らが経営に参画する日帰り温泉施設に設置しました。各部が機能する「動態」保存で展示し、地域の町おこしに利用して後世に伝えるため、修復費用の一部をクラウドファンディングで募集しています。 -
これはぴったりすぎる!雪見だいふくのパッケージにおさまるハムスター
雪見だいふくのパッケージにおさまる、ふわふわ真っ白な生き物。パールホワイトのハムスターおこめちゃんです。Twitter上では、パッケージの中にまんまるくおさまって行くようすの動画が92万回以上再生されています。 -
むき出しの配管……ではなく まさかの白蛇!?
真っ白な配管のように見えているのはなんと白蛇。浴室ドアの上に張り付いているようすの写真がTwitterに投稿され、7.6万件以上ものいいねがつけられています。写真の白蛇は、ブラックラットスネークのリューシスティックという種類のメリッサくん。この日はガラスケージの掃除をするために外に出していたところ、監視の娘さんの目をかいくぐり上へ上へと登り出して、今度は自分の体が邪魔で戻れなくなったのだとか。 -
- 2022/11/24
- イベント・キャンペーン, 経済
杉浦太陽・辻希美夫妻も祝福 おむつのサブスクサービス「手ぶら登園」47都道府県導入達成記念イベント
BABY JOB株式会社が展開する、紙おむつのサブスクサービス「手ぶら登園」が、このたび全国47都道府県すべてでの導入を達成。これを記念したイベントが2022年11月22日に都内で行われ、ゲストとして杉浦太陽さん・辻希美さん夫妻が出席し、サービスにとっての大きな節目を祝いました。 -
お札をくわえてキメ顔のポメラニアン まるで風刺画?
「なんかの風刺画みたいなの撮れた」と、SNSに投稿された写真。お札をくわえたカメラ目線のわんこと、背後で泣く赤ちゃんなど、情報量の多い一枚が笑いを誘っています。お札をくわえてドヤ顔を決めるのは、わびすけくん9歳。飼い主さん曰く、「省エネおじさん」で「無口で最低限しか動きません」というわんちゃん。人との距離感も「ビジネスライク」。オヤツをあげる権利をもたない子どもたちには媚びることはないそうです。 -
松屋とすみっコぐらしコラボの「オリジナルA4クリアファイル」 松屋・松のや・マイカリー食堂で11月下旬より順次配布
松屋フーズと「すみっコぐらし」のコラボレーション企画として、「オリジナルA4クリアファイル」の配布が11月下旬から行われます。対象店舗は、「松屋」「松のや」「マイカリー食堂」。全8種のランダム配布となり、なくなり次第終了。対象メニューは各店舗のホームページで公開されています。 -
止まったらダメ!脱力系アイドル犬のお散歩風景
「散歩はいつも脱力でこういう感じ」と、紹介されたのは脱力系として人気を博している、シーズー犬・奈々ちゃんのお散歩動画。飼い主さんに抱えながら散歩をしている途中の、ちょっとしたおもしろい仕草がツイッターで話題を集めています。飼い主さんに話を聞いてみると、うんちをするまではきちんと散歩をするものの、終わった後は毎回抱っこをして帰るのだとか。 -
ぼる塾田辺「好き=詳しいじゃなく楽しく推したい」 推し疲れに言及
お笑いカルテット・ぼる塾の田辺智加さんは11月22日、SNSを中心に物議を醸している「推し疲れ」という言葉について、Twitterで言及し注目を集めています。「私の好きは誰かと知識をマウント取り合う為じゃなくて、きゃーあそこ良かったよね。とか盛り上がる為にありたいな。って思うよ。好き=詳しいじゃなく楽しく推したいね」と投稿しました。EXITのりんたろーさんも「わかる!!」と共感しています。 -
ご不要になった「どんぐり」は当施設へ持ち込み下さい 奈良市ボランティアインフォメーションセンターの「どんぐり回収BOX」が話題
俳句の「晩秋」の季語であり、毎年シーズンになると公園などで目にする果実「どんぐり」。見かけると不意に「収集」をしてしまいがちですが、持ち帰ったそれを「保管」するのに難儀する方も多いのでは。実は、社会貢献活動の一環で「どんぐり回収」を行っている施設が奈良県にあります。 -
今にも走りだしそう!落ち葉アートで躍動感あるねこバスを表現
秋も深まる紅葉のこの時期ならではのアートが紹介され、今年も話題を集めています。「で き ま し た」と題されたツイートでは、となりのトトロの「ねこバス」を落ち葉で模した写真が紹介されました。高校の美術教師として働くハマーさんのTwitterでは、毎年同時期に落ち葉アートが公開され、大きな反響をよんでいます。 -
愛猫のウインクサービスにズキュン 飼い主への胸キュンプレゼント
年を重ねても愛らしい姿で魅せてくれるのが猫様といういきもの。「『ツン0:100デレ』な甘えん坊さんです(笑)」と飼い主さんが語るこったくんもまた、幼顔もあって10歳という年齢を感じさせません。先日は、胸キュンなウインクを飼い主にプレゼント。それをとらえた投稿動画に、多くのTwitterユーザーがハートを撃ち抜かれました。 -
世界中で発生する液状化現象を捉えた写真集「ねこは液体」発売
猫好きの間では有名な「猫は液体」という現象。どんなところにも入り込み、その形に合わせて柔軟におさまる様子を捉えた写真集「ねこは液体」が、河出書房新社より2022年12月6日に発売されます。猫の液状化現象の決定的瞬間ばかりを収録した興味深い写真集です。本書では液体化した猫を形状や特徴ごとに4つに分類。その魅力に迫ります。148mm×148mmのサイズで80ページ。税込定価は1430円となっています。 -
あの「世界一黒い塗料」を活用 どこでも暗黒からの猫召喚が実現
異世界召喚というと、魔法陣から対象が現れるパターンとともに、ぽっかりと口を開けた暗黒の空間から出てくるパターンもよく使われます。なかなかフィギュアで表現しにくかった「暗黒からの召喚」が、あの「世界一黒い塗料」こと、黒色無双で可能になったとTwitterで報告されました。ただ、隙間の多い塗装面に光を閉じ込めるという原理のため顔料の粒子が粗く、エアブラシでは細いノズルを選択すると詰まりやすいとのこと。 -
カンロ「癒し系グミ」新作は「あの日黄昏れた雲グミ」 茜色に染まった夕暮れをイメージ
カンロ株式会社から、大人の「癒し系グミ」の新作「あの日黄昏れた雲グミ」が11月22日に新発売されます。価格は税込158円で、全国のファミリーマートで数量限定販売されます。空に浮かぶ雲を食べるような癒し系グミの新作であり、茜色に染まった夕暮れをイメージし、どこか懐かしいようなあたたかみのある味わいのチェリーソーダ味。
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