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カテゴリー:おもしろ
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飼い主の愛が育んだ幸せな猫きょうだい 絆で結ばれた家族写真が話題
「これ以上にないくらいの、最高の家族写真が撮れました」とX(Twitter)に投稿されたのは、成猫の横に3匹の子猫がバランスよく並んだ写真。全員前をむいて、まるで写真館で撮られた記念写真のよう。成猫の名前は、ふくるくん。子猫は左から、へそくん、ベンツちゃん、ハチワレちゃんで、それぞれまだ生まれて3か月です。 -
夫婦間で予想外の対立!? 5歳娘からの「だいすき」の手紙はパパ宛かママ宛か
小さな子どもが一生懸命書いた字は、拙くともとてもかわいらしいものです。Xユーザー「いそめしちかこ」さんが投稿した写真には、「○○だいすき」と書かれた、5歳の長女さんからの手紙が写っていますが……○○の部分には「ぱ」と「ま」を合体させたような文字が。パパ宛なのかママ宛なのか……非常に大事な問題です。 -
外食の会計時にまさかのPayPayエラー発生 これはあせる……!
スマホひとつでスムーズに会計できる電子決済。財布を持ち歩かなくなった……なんて方も多いかもしれませんが、あまりに頼りすぎるのは少し危険かもしれません。「いやちょっと待って!飯食った後なので皿洗いコース!?」Xにこうポストしたのは、有限会社MCFの代表取締役で、プログラマでもある「まかべひろし」さん。あっ……これは……。 -
逃げて~!進撃のにゃんこが屋根から襲来
「あれは、進撃のにゃんこ?」など、人々の視線を一身にあびている巨大な猫がSNS上で話題になっています。家の屋根に乗り、中に侵入しようとしています。巨大な猫の正体は、キジトラ猫のるなくん。まだ推定3か月の小さい子猫。侵入しようとしているのはシルバニアファミリーの家です。飼い主さんは家の住人にしたらこんな巨大な猫が屋根に乗っていたら怖いだろうなぁと思いつつも、「私だったら嬉しいな」と思ったといいます。 -
「消防車かっこいいね!」息子と2人で消防車に手を振ったはずが……ママの失敗談に爆笑
「怖い話していい?」としてSNSに投稿されたのは、2歳児のママである紅葉2yさんのちょっと恥ずかしい失敗談。コメント欄には、「かわいいハプニング」、「爆笑しました」、「ただの母性溢れ過ぎのお母さん」など多数の声が寄せられています。「はたらく車」が大好きな息子さんのために、救急車や消防車を見かける度に「消防車だね!」と立ち止まり、場合によっては消防士さんに手を振ることもあるのだとか。 -
なぐさめようと思ったら逆効果に…… 赤ちゃんの横でしょんぼりするレトリバー
大泣きしている赤ちゃんと、隣でしょんぼりしているゴールデンレトリバーの写真がSNSに投稿され、注目を集めています。ゴールデンレトリバーの名前はふぉるてくん。どうやら飼い主さんの娘さんを泣きやませるためにボールを持って行ってあげたらしいのですが、「いらない!」と投げ捨てられてしまったようです……。飼い主さんは「お兄ちゃんになってくれたんだなぁ」と愛おしく感じたと語っていました。 -
近未来の「ホログラムが出てくる腕時計」再現アイテムに厨二心がとまらない……!
近未来の世界を舞台にしたアニメなどで、人間の姿や様々なデータのホログラムが出てくる腕時計をよく見ます。誰でも一度は「欲しいなぁ」と思うのではないでしょうか。このアイテムを実際に再現したのは、SFや近未来をモチーフにユニークな作品を作っているXユーザーのよしけいさん。作品名は「腕時計からホログラムが出てるアレみたいなリストバンド」。面白そうだから作ったと語っていました。 -
猫のパン職人を木彫りで表現!まるで絵本の世界
足でフミフミ、手でコネコネ……。忙しそうにパン生地をこねているのは、2匹の木彫りの猫。まるで絵本の世界から飛び出してきたようです。この不思議な空間を作ってSNSに投稿したのは彫刻家の花房さくらさん。完成した瞬間は、2匹が働くパン工房のストーリーを想像し、1人でワクワクしていたと語ります。今にも動き出しそうな猫たちに、作品を見た人たちも「可愛すぎる!」「踏まれたい」と興奮をおさえきれない様子です。 -
歩行者用信号機型ピアス「耳信号機」の試作に「欲しい」の声が殺到!
ユニークな自作アクセサリーをSNSにて発表している、X(Twitter)ユーザーのマルま工房さん。今回、「つけるとこんな感じ」と紹介した試作品は、歩行者用信号機型のピアス「耳信号機(歩行者用)」でした。作品を見た人からは「斬新なデザイン!」「これは欲しい!」などの声が寄せられ、試作の段階から早くも注目をあつめています。 -
玩具だと思って拾ったら……育児中のエピソードが微笑ましくも衝撃的
「住居の中に人糞が落ちていることがあるという事実。これが…育児」そんなショッキングな文章とともにXにある漫画が投稿されました。投稿者は、日常の出来事を実録マンガとしてSNSで発信するバビチョさん。2歳になったばかりという娘さんと少しおっちょこちょいな夫との、微笑ましくも衝撃的なエピソードが描かれています。家族での団らん中、何気なく家に落ちていたものを拾う夫。顔に近づけて良く見てみると……。 -
根っこまで表現!立体刺繍で作った「蒲公英(たんぽぽ)」のクオリティーに驚愕
刺繍の必需品である枠(フープ)を使用しない「オフフープ(R)」という独自の技法で立体刺繍を作っているPieniSieniさん。「まだまだニッチな立体刺繍に興味を持って頂きたい」とSNSに投稿した作品「蒲公英(たんぽぽ)」には、2万4千件を超えるいいねがよせられ、「本物かと思いました!」「凄すぎる!」と絶賛されています。 -
ノートPCの赤ポチは譲れない 飼い主とインコの「絶対に負けられない戦い」
「絶対に負けられない戦い」とは主にスポーツで用いられる表現ですが、それはどうやら人間とインコの戦いにも当てはまるようです。Xにて、主にノートパソコンのキーボードに見られるトラックポイント、通称「赤ポチ」を巡る激しい奪い合いの様子を披露しているのは、インコ丸氏さんと愛鳥のりょくちゃん。両者一歩も譲らない戦いに、大きな注目が集まっています。 -
4歳女の子が積み木で作った文章話題 「見習いたい」「そのマインド最高」の声
知育玩具の代表ともいえる「積み木」。子どもの頃、平仮名が書かれた積み木で遊んだ経験がある人も多いのではないでしょうか?そんな積み木を使って4歳の女の子が作った文章が「だいぶ自己肯定感高い」とXに投稿され話題をよんでいます。 (さらに…)… -
海の力を吸収している女の子 なんのポーズかな?
海に向かって少し変わったポーズを取っている女の子。その写真がSNS上で注目を集めています。ポーズを取っているのはXユーザーである倉持キョーリューさんの娘さん。「娘が海の力を吸収している時の写真になります」と投稿された写真には、「岐阜のポーズかな?」「カニの魂を感じます」などのコメントが寄せられています。 -
「何を食べているの?」 愛犬と愛猫の嗅覚に飼い主もビックリ
トイプードルのプーチンくんとミヌエットのキキくんがキッチンの入口からジーッと見つめる先にあるものは、飼い主さんが食べている美味しそうな焼き芋。どうやら飼い主さんは見つからないように隠れて食べていたのですが、この作戦は失敗に……。いつもはキッチンで隠れて食べていても寝ていれば気づかれないのに、「今回は大好きなサツマイモだったからか、すぐに気づかれてしまいました」と驚きを隠せない様子でした。 -
名探偵になりきれなかった猫 錦糸たまごバラバラ事件の真相
「ほぅ、錦糸たまごバラバラ事件とは奇怪な」と、まるで名探偵のような表情で写真に写っているのは、アメリカンショートヘアの玉三郎ちゃん。犯人を捜索する気まんまんに見えますが、実は錦糸たまごをバラバラにした犯人、いや犯猫。野菜を取りに行った飼い主さんの少しの隙をついて犯行におよんだそう。飼い主さんがキッチンに戻ってくると、錦糸たまごはシンクやコンロなどに散らばっていたのだとか。 -
時代を先取りしすぎた?祖父の部屋で見つけた電卓からあふれ出る未来感
「電卓」と聞いて、あなたはどんな形のものを思い浮かべますか?多くの方が片手ほどの大きさで、平たいものを想像したと思いますが、Xで注目を集めているのはなんとも珍しい形の電卓です。公衆電話、またはザクを思わせる淡緑色のボディから、すらりと伸びた表示部が、何とも個性的。投稿には1万件を超える「いいね」が付き、驚きの声が多数寄せられています。 -
大迫力!凄い形相のスピッツ犬 実はただの食いしん坊
決定的瞬間を捉えた写真がXに投稿されました。投稿者は、このスピッツ犬の飼い主でもあるくーさんママさん。写真には、物凄い形相の荒ぶる犬の姿が収められています。両前足をあげて目をカッと見開き、今にも襲ってきそうな表情をみせているのは、8歳の楽くん。鬼気迫る必死の形相をとらえた写真ですが、実は「おやつを見つけて一目散に飛んで来た」様子をとらえた1枚とのこと。 -
タイで起きた奇跡 タクシードライバーが母校のジャージを着用してた件
これまで32か国を訪問し、旅先での出来事をSNSで発信しているX(Twitter)ユーザーのゆゆさん。2023年夏に旅したタイでは、奇跡的な出来事に遭遇しました。タクシー配車アプリを使用してバンコクのバイクタクシーを利用したところ、なんと運転手が母校のジャージを着ていたのです。こんな事ってあるんですね。 -
衝動買いをおさえる方法に注目集まる 「私もやってみたい」の声多数
使う予定がないのに衝動買いしてしまった、すでに持っているものを購入してしまった、こんな買い物にまつわる後悔をしたことがある人は少なくないはずです。著書に「文房具の解剖図鑑」などがあるライターでイラストレーターとしても活動しているヨシムラマリさんは、衝動買いでの無駄遣いを減らすために自身が始めたことをSNSで紹介。「私もやってみたい」と注目を集めています。