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カテゴリー:おもしろ
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コンセントの守護神現る!子どものいたずら回避術に「参考になる」の声
「ありがとうカネゴン」という言葉とともに、SNSに投稿された1枚の写真に写っているのは「ウルトラマンシリーズ」に登場する怪獣、カネゴン。コンセントの下に佇むカネゴンですが、投稿者の原田サブちあきさんは何故カネゴンに感謝しているのでしょうか?コンセントに興味を示し、イタズラをしたがる息子さんに困った原田さんが、コンセントの下にカネゴンを置いたところ、息子さんは、全く寄り付かなくなったとのこと。 -
シンクロ率100%!同じ姿勢でくつろぐ猫さんズ 視線や手の置き方など完全一致
長く共に生活をしていると、たとえ血の繋がりはなくても性格や行動が似てきたりすることがあります。それは人間だけではなく、猫にも言えることなのかもしれません。元保護猫のペンタくんとプーちゃんも血の繋がりはないものの、飼い主さんのお家で仲良く暮らしているうちに似てきたのか、度々シンクロ率が100%になることがあるようです。 -
無地のトートバッグを猫職人が大胆リメイク 付着した毛がおしゃれな柄のよう?
「夫の紺色のトートバッグが職人の手によってリメイクされていました」Xにてこうつぶやいたのは、漫画家のきくまきさん。添えられた写真を見ると、愛猫そむくんがバッグの上に座る様子と、茶色の毛まみれにリメイクされたバッグの姿が。猫職人がその腕をいかんなく発揮したようです。きくまきさんの夫はこの日、床にトートバッグを置きっぱなしに。発見した時には、そむくんによるリメイク作業の真っ最中でした。 -
バランスオブジェ作家が明かす意外な真実 完成時に大きいのは「時間を無駄にした罪悪感」
バランスオブジェなどの作品をSNSに投稿している「たぬ」さん。これまで数々の作品で多くの人を驚かせていますが、意外な事実を紹介しました。「作るストレス」、「できた時の嬉しさ」、「時間を無駄にした罪悪感」。たぬさんは、この中から大きい順に並べなさいとクイズ形式で投稿。答えは「時間を無駄にした罪悪感」がもっとも大きく、「できた時の嬉しさ」が一番小さいという意外な結果でした。 -
寝落ち寸前なのに舌をしまい忘れた猫さん 油断しきっている表情にほっこり
猫の珍しい仕草のひとつ「舌のしまい忘れ」。口先からペロッと舌が出ている様子は、なんともかわいらしいものですが、茶白猫の「マナ」くんがX(Twitter)で披露したのは、豪快に舌を出しっぱなしにしている姿。しかも、その表情はものすごく眠たそう。癒やし感たっぷりのたたずまいに、多くの方が思わず見惚れてしまったようです。 -
ゆで卵で意味のわからない失敗 どうしてこうなった……
ゆで卵と言えば、お弁当やサラダ、サンドイッチなどに欠かせません。調理方法も熱湯で茹でるだけと、簡単に作ることができますが、X(Twitter)で話題になっているのは「意味の分からない失敗」と例えられたゆで卵。投稿に添えられた写真に写っているのは、なんとも珍しい「殻から黄身が出た状態で固まっている」様子……。白身が出るのはよくある話ですが、黄身!?いったいどうしてこうなった。 -
エレベーターで悟るワンコ 「あ、散歩じゃなくトリミングだ……」しょぼーん
大好きな飼い主さんに抱っこされているのに、浮かない表情を見せているのは、がんもくん。ペキニーズとトイプードルのミックスで、3歳の男の子です。がんもくんは気づいてしまいました。自分がトリミングサロンに向かっているということを……。しょぼーん。 -
上りたいけど上れない……くわえた獲物が長すぎて詰んでしまったシュナウザー
「あれ?なんで上れないの?!」と言いたげな表情を浮かべているのは、ミニチュアシュナウザーのだいふくちゃん。くわえている長い芯が邪魔をして階段を上れないようですが……。SNSに動画を投稿した飼い主のさっぴちゃん シュナ&トイプーさんに話を聞きました。この日、投稿者がうっかり落としたキッチンペーパーの芯を素早くゲットすることに成功。ベッドに行こうとするも、上手く上れません。 -
仁王像の「オフの日」を粘土で表現 狛犬と共に読書を楽しむ様子にほっこり
境内を守る者として、寺院の門で見かける「仁王像」にも「オフの日」があるもよう。X(Twitter)に投稿された写真に写っているのは、仁王像が室内であぐらをかき、本を読む様子。しかも膝上には生活を共にする獅子がくつろいでおり、ちょっとページが見えにくそう?意外なプライベート姿に、思わず頬が緩んでしまいます。 -
赤ちゃんの遊び場を気に入ってしまったハスキーの子犬 ヘソ天ポーズでスヤァ
赤ちゃんの遊び場で、赤ちゃんのように仰向けで寝ているのはシベリアンハスキーのマリアンちゃん。生まれてまだ5か月の女の子で、「私もまだ赤ちゃんよ」と言わんばかりに占領しています。まだまだ甘えん坊、そして寂しがり屋な性格というマリアンちゃん。常に飼い主さんや生後9か月の飼い主さんの赤ちゃんのそばにいたがるそうです。赤ちゃんの遊び場でも、赤ちゃんと一緒になってくつろぐことが多いのだとか。 -
子どもが考えた恐怖に打ち勝つ方法がほほえましい 怖いもの見たさのときは「大仏マスク」で顔をガード
「怖いもの見たさ」という言葉もあるとおり、怖いものは見たくないけど、好奇心からつい見てしまいたくなるものです。刺繍作家の田口ナツミさんのお子さんたちは、意外な方法で怖さを軽減。その方法は大仏マスクをかぶること。予想の斜め上を行く方法に、田口さんも爆笑しています。 -
人気漫画家が説くSNS処世術 「不機嫌を直接伝えてくる人」には無視が一番
SNSを利用していると、匿名であることをいいことに文句ばかり言っている人を時折見かけます。注意しようものなら途端にその矛先は自分に向けられ、無用なトラブルに巻き込まれることも。そんな「不機嫌を直接伝えてくる人」を、どう対処すべきか?漫画家の「ぬこー様ちゃん」さんが紹介した処世術に、共感の声が相次いでいます。 -
背中に哀愁…… 散歩中「なんともいえない表情」をするポメラニアン
散歩はワンちゃんにとって待ちに待った楽しい時間だと思ったのですが……。哀愁ただよう表情で散歩をしているのは、ポメラニアンのまるちゃん。散歩中に何かあったのでしょうか?それとも散歩が嫌いなのかな?飼い主さんに真相を聞いてみました。まるちゃんは散歩中、特に何があったわけでもなく、毎回「なんともいえない表情」をするのだとか。飼い主さんは「歩きたくないのかな?」と思って抱っこしてしまうそうです。 -
理不尽な謝罪要求を物理で解決するスタンプ「ごめんなさいメリケンサック」
社会の中で生きていると、時に理不尽とも思える出来事に遭遇するもの。納得をしていなくても、謝罪を要求されしぶしぶ頭を下げる……なんてことは、きっと誰でも経験したことがあるでしょう。そんな怒りの感情を抑えることなく、相手にしっかりお詫びも出来てしまう画期的なアイテムがXで話題です。その名も「ごめんなさいメリケンサック」。 -
「うさぎのポーズにゃ」 モノマネを披露する猫さんがかわいい
見た目や声を本人そっくりに寄せる「モノマネ」が出来るのは、どうやら人間だけではなかったもよう。床に寝転がり、両前足を耳に当てるような仕草を披露したのは、猫の「すず」くん。このポーズ……まるでうさぎみたい! -
猫の姿に新形態? 突っ伏す猫ちゃんのシルエットがまるでビーバー
「アンモニャイト」をはじめ、さまざまな姿に擬態する様子を目撃されている猫。Xユーザー「猫目」さん宅で暮らす「つくね」ちゃんは、ビーバーそっくりに姿を変えるのだそう。ポストされた写真を見てみると、床に突っ伏すようにしてくつろぐつくねちゃんの姿が。この丸みを帯びたフォルム、シルエット、たしかにビーバーっぽい……! -
エクストリーム! 全自動マーブルチョコの色分け装置が爆誕
3Dプリンタを用いて作られた明治マーブルチョコレートの色を識別して色分けをする装置がSNSに投稿され、話題に。大味な動きでただマーブルチョコの色を仕分けるだけの装置ですが、技術の無駄遣いという誉め言葉も。作者によると「あくまでもマーブルチョコに特化している装置」だとか。 -
現代版水戸黄門? YouTuberっぽく手を添えて紋所を見せる格さん
時代劇「水戸黄門」といえば、欠かせないのは「格さん」こと渥美格之進が、悪役に印籠を突きつけるシーンですが、もしもこれが現代版だったら……。Xユーザーの「リベンセイ」さんが投稿したのは、まるでYouTuberのように、印籠に手を添えてピント合わせを気にしている格さんのイラスト。これはちょっと迫力も半減してしまいそう……。 -
ウミガメたちも掃除されたい!? 水槽の掃除がはかどらないワケ
全国で唯一ウミガメ保護施設を併設している道の駅、三重県南牟婁郡紀宝町にある道の駅ウミガメ公園。保護されたウミガメたちが微笑ましい行動をとっています。デッキブラシで水槽の底をこすって掃除していると、それを見つけたウミガメたちが次から次へと飼育員さんの元へ。 -
「濡れ衣を着せられる」とはこの事 インコの修羅場で飼い主とばっちり
「濡れ衣を着せられるとは、この事」X(Twitter)でこうつぶやいたのは、オカメインコ「ルル」ちゃんとセキセイインコ「むあ」くんの飼い主さん。何やら穏やかではない様子ですが……いったい何があったのでしょうか?