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カテゴリー:おもしろ
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「メルヘン村公式アカウント」が狂気すぎると話題 懐かしの「検索してはいけない言葉」を思い出させるカオスっぷり
佐賀県武雄市にあるテーマパーク「森とリスの遊園地 メルヘン村」。遊園地や動物園、アスレチックなどが併設された家族向けのレジャー施設なのですが……。「狂気」「メンヘラ」など、イメージとは正反対の言葉が飛びかうメルヘン村のXが存在。はたして、これは公式のアカウントなのか、メルヘン村に問い合わせてみました。2019年に「佐賀元祖忍者村 肥前夢街道」に買収されたのがきっかけで現在のようになったようです。 -
猫がふすまにDIY 猫二代にわたる爪研ぎで穴を貫通
X(Twitter)ユーザーのsymny(ビーカー)さん宅で暮らす、猫の弥勒(みろく)くんには、日課としていることがあります。それは部屋のふすまで爪を研ぐこと。先代猫のちびくんから引き続き行われてきたというこの行動は、いつしかふすまに穴をあけてしまうほどに。今まさに穴を通らんとする決定的瞬間をとらえた写真に大きな注目が集まっています。すごい表情だ……! -
女の子のような座り方をするオス猫 おしとやかで可愛い!
ミックス猫のとびくんは、ビビりだけどやんちゃで甘えん坊な性格。2歳上のお姉ちゃん猫が大好きな男の子です。しかし、最近とびくんは女の子のような座り方をするのだとか。壁の方に行って座る時はだいたいこのような感じなのだといいます。これは大好きなお姉ちゃんの影響が出たのかな?飼い主さんがSNSに投稿すると「可愛い」などのコメントが寄せられ、注目を集めています。 -
「変態だね」は褒め言葉 顕微鏡を使用し手縫いで作る「米粒サイズのブーツ」
ブーツの横にあるのは米粒。一瞬、米粒がブーツほどの大きさなのか、ブーツが米粒ほどの大きさなのか、迷ってしまいます。正解は米粒ほどの大きさのブーツ。このブーツを作ったのは、いつも手縫いで作ったミニチュアの革靴をSNSに投稿しているTAKAさん。1つの米粒サイズの革製のブーツを完成するのにかかる日数は、1日に2~3時間作業するとして約2週間。「どうやって作っているの?」と聞かれると嬉しくなるそうです。 -
何杯飲んだの!?泥酔した人間のように爆睡する猫がおもかわいい
「飲みすぎたか」と飼い主を心配させているのは、ブリティッシュショートヘアのみゅーちゃん。まるで泥酔しているかのように半目をあけて爆睡中です。動画を投稿したMIU&RINさんに話を聞きました。みゅーちゃんは現在1歳のお転婆な女の子。普段はとってもかわいい猫ちゃんですが、小さな頃から寝相のクセが強めとのこと。ご飯を食べてお腹いっぱいになったみゅーちゃんが、爪とぎの上でこの姿になっていたそうです。 -
思ってたんと違うと言われる刺しゅう キン肉マンコミックス表紙を完全再現
刺しゅうを趣味とし、作品をX(Twitter)に投稿している「みすず」さんには、ある悩みが。なんでも「趣味は刺しゅうです」と打ち明けて作品を見せると、毎回のように「思ってたのと違う」と言われてしまうのだとか。一体なぜ?その理由は作品を見れば一目瞭然でした。投稿された写真に写っているのは、漫画「キン肉マン」のコミックス表紙を完全再現した刺しゅう作品。たしかに思ってたのと違うけど……すごい。 -
一体なぜそんなところに? 体よりも明らかに小さいかごの上でくつろぐ猫ちゃん
多くの猫ちゃんは狭いところが大好き。いったいどうしてそんな場所に?と不思議に思うことは良くあるものですが、7歳のマンチカン「ちぃ」ちゃんが、最近お気に入りとしているのは、体よりも明らかに小さいかごの上。……そこで本当にくつろげるの? -
注射の時も「ボク頑張る」 ジッと耐えている猫が偉すぎる
チャームポイントの困り顔が可愛い、スコティッシュフォールドのアランくんですが、本当に「困る」事態が起きたようです。「ボク頑張る」と飼い主さんがSNSに投稿した写真は、病院で注射を打つ直前の場面。困り顔をしながらも、おとなしくジッとしている姿に、投稿の返信欄では「頑張って!」「偉い」など励ましの声が寄せられています。 -
コンセントの守護神現る!子どものいたずら回避術に「参考になる」の声
「ありがとうカネゴン」という言葉とともに、SNSに投稿された1枚の写真に写っているのは「ウルトラマンシリーズ」に登場する怪獣、カネゴン。コンセントの下に佇むカネゴンですが、投稿者の原田サブちあきさんは何故カネゴンに感謝しているのでしょうか?コンセントに興味を示し、イタズラをしたがる息子さんに困った原田さんが、コンセントの下にカネゴンを置いたところ、息子さんは、全く寄り付かなくなったとのこと。 -
シンクロ率100%!同じ姿勢でくつろぐ猫さんズ 視線や手の置き方など完全一致
長く共に生活をしていると、たとえ血の繋がりはなくても性格や行動が似てきたりすることがあります。それは人間だけではなく、猫にも言えることなのかもしれません。元保護猫のペンタくんとプーちゃんも血の繋がりはないものの、飼い主さんのお家で仲良く暮らしているうちに似てきたのか、度々シンクロ率が100%になることがあるようです。 -
無地のトートバッグを猫職人が大胆リメイク 付着した毛がおしゃれな柄のよう?
「夫の紺色のトートバッグが職人の手によってリメイクされていました」Xにてこうつぶやいたのは、漫画家のきくまきさん。添えられた写真を見ると、愛猫そむくんがバッグの上に座る様子と、茶色の毛まみれにリメイクされたバッグの姿が。猫職人がその腕をいかんなく発揮したようです。きくまきさんの夫はこの日、床にトートバッグを置きっぱなしに。発見した時には、そむくんによるリメイク作業の真っ最中でした。 -
バランスオブジェ作家が明かす意外な真実 完成時に大きいのは「時間を無駄にした罪悪感」
バランスオブジェなどの作品をSNSに投稿している「たぬ」さん。これまで数々の作品で多くの人を驚かせていますが、意外な事実を紹介しました。「作るストレス」、「できた時の嬉しさ」、「時間を無駄にした罪悪感」。たぬさんは、この中から大きい順に並べなさいとクイズ形式で投稿。答えは「時間を無駄にした罪悪感」がもっとも大きく、「できた時の嬉しさ」が一番小さいという意外な結果でした。 -
寝落ち寸前なのに舌をしまい忘れた猫さん 油断しきっている表情にほっこり
猫の珍しい仕草のひとつ「舌のしまい忘れ」。口先からペロッと舌が出ている様子は、なんともかわいらしいものですが、茶白猫の「マナ」くんがX(Twitter)で披露したのは、豪快に舌を出しっぱなしにしている姿。しかも、その表情はものすごく眠たそう。癒やし感たっぷりのたたずまいに、多くの方が思わず見惚れてしまったようです。 -
ゆで卵で意味のわからない失敗 どうしてこうなった……
ゆで卵と言えば、お弁当やサラダ、サンドイッチなどに欠かせません。調理方法も熱湯で茹でるだけと、簡単に作ることができますが、X(Twitter)で話題になっているのは「意味の分からない失敗」と例えられたゆで卵。投稿に添えられた写真に写っているのは、なんとも珍しい「殻から黄身が出た状態で固まっている」様子……。白身が出るのはよくある話ですが、黄身!?いったいどうしてこうなった。 -
エレベーターで悟るワンコ 「あ、散歩じゃなくトリミングだ……」しょぼーん
大好きな飼い主さんに抱っこされているのに、浮かない表情を見せているのは、がんもくん。ペキニーズとトイプードルのミックスで、3歳の男の子です。がんもくんは気づいてしまいました。自分がトリミングサロンに向かっているということを……。しょぼーん。 -
上りたいけど上れない……くわえた獲物が長すぎて詰んでしまったシュナウザー
「あれ?なんで上れないの?!」と言いたげな表情を浮かべているのは、ミニチュアシュナウザーのだいふくちゃん。くわえている長い芯が邪魔をして階段を上れないようですが……。SNSに動画を投稿した飼い主のさっぴちゃん シュナ&トイプーさんに話を聞きました。この日、投稿者がうっかり落としたキッチンペーパーの芯を素早くゲットすることに成功。ベッドに行こうとするも、上手く上れません。 -
仁王像の「オフの日」を粘土で表現 狛犬と共に読書を楽しむ様子にほっこり
境内を守る者として、寺院の門で見かける「仁王像」にも「オフの日」があるもよう。X(Twitter)に投稿された写真に写っているのは、仁王像が室内であぐらをかき、本を読む様子。しかも膝上には生活を共にする獅子がくつろいでおり、ちょっとページが見えにくそう?意外なプライベート姿に、思わず頬が緩んでしまいます。 -
赤ちゃんの遊び場を気に入ってしまったハスキーの子犬 ヘソ天ポーズでスヤァ
赤ちゃんの遊び場で、赤ちゃんのように仰向けで寝ているのはシベリアンハスキーのマリアンちゃん。生まれてまだ5か月の女の子で、「私もまだ赤ちゃんよ」と言わんばかりに占領しています。まだまだ甘えん坊、そして寂しがり屋な性格というマリアンちゃん。常に飼い主さんや生後9か月の飼い主さんの赤ちゃんのそばにいたがるそうです。赤ちゃんの遊び場でも、赤ちゃんと一緒になってくつろぐことが多いのだとか。 -
子どもが考えた恐怖に打ち勝つ方法がほほえましい 怖いもの見たさのときは「大仏マスク」で顔をガード
「怖いもの見たさ」という言葉もあるとおり、怖いものは見たくないけど、好奇心からつい見てしまいたくなるものです。刺繍作家の田口ナツミさんのお子さんたちは、意外な方法で怖さを軽減。その方法は大仏マスクをかぶること。予想の斜め上を行く方法に、田口さんも爆笑しています。 -
人気漫画家が説くSNS処世術 「不機嫌を直接伝えてくる人」には無視が一番
SNSを利用していると、匿名であることをいいことに文句ばかり言っている人を時折見かけます。注意しようものなら途端にその矛先は自分に向けられ、無用なトラブルに巻き込まれることも。そんな「不機嫌を直接伝えてくる人」を、どう対処すべきか?漫画家の「ぬこー様ちゃん」さんが紹介した処世術に、共感の声が相次いでいます。