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カテゴリー:おもしろ
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ヒャッハー!マタタビに喜びを爆発させる猫の表情が凄い
目を大きく見開いて夢中でマタタビをなめているのは、サイベリアンのヤマネコくん。一心不乱にペロペロしている写真がSNSに投稿されると、多くの人が注目。ヤマネコくんの表情に、コメント欄が笑いに包まれています。あらためて写真を見てみると、ヤマネコくんが「ヒャッハー!」と喜びを爆発させてマタタビを飲み込んでしまいそうな勢いでかぶりつこうとしています。 -
「無限に美少女とポッキーゲームができる装置」 夢の発明のはずが「思ってたんと違う……」のツッコミ殺到
「無限に美少女とポッキーゲームができる装置を発明しました」と、Xでつぶやいたのは「妄想発明家ZAWAWORKS」さん。そんな思春期男子の夢を現実にしたような装置、ぜひやってみたい!……となるはずですが、投稿にはなぜか「思ってたんと違う」「コレジャナイ」といったツッコミが相次いで寄せられています。そんなバカな……? -
クッションを部屋に入れるために悪戦苦闘 三毛猫のコミカルな姿に爆笑
三毛猫のナゴミちゃんはハート型のクッションが大好き。このお気に入りのクッションと一緒に寝ようと自分のドーム型ベッドに持って行こうとしたのですが……。入口が狭くて持って入れず、ドタバタと悪戦苦闘。その光景がコミカルで面白く、応援しつつも思わず笑ってしまいます。 -
車の後部座席にたくさんのドングリ 「トトロでも住んでるのかな?」
Xユーザーのととさんはある日、自分の車にたくさんのドングリが転がっていることに気づきます。ドングリを食べる動物と言えばリスを思い浮かべるものの、まさか車の中にリスが住んでいるとも考えづらいです。「ワシのシルビアにゃトトロでも住んどるんかww」と笑いながら投稿したととさん。どうやら犯人は6歳の娘さんと3歳の息子さんだったそう。曽祖父の家へ行った時に集めたドングリだと思うとのことです。 -
これはお見事!サビ猫さんの美しい猫ドリルの瞬間を激写
動物が頭をグルグルと素早く回転させる仕草、通称「ドリル」。一瞬の動作なので、写真や動画におさめることはなかなかうまくいかないものです。そんなドリルの撮影に成功したのは、Xユーザー「サビ猫三姉妹」さん。その回転の美しさだけでなく、猫ちゃんが3匹並んでいる構図もお見事。芸術点の高い1枚に仕上がっています。 -
雪山に突如現れた巨大な仏像の頭に騒然……仏師が雪像を彫った結果がすごすぎた
Xにて「爪痕残してきました……w」とつぶやいたのは、仏師の「宮本我休」さん。投稿に添えられた写真を見ると……そこにはゲレンデの中にそびえ立つ、巨大な仏像の頭部が。そう、これは宮本さんが家族旅行でスキー場を訪れた際に、15分ほどで制作した雪像なのだそう。さすが仏師……! -
合成かな?全く動かないへそ天姿の柴犬の動画がジワジワくる
「家族に送ったら『合成?』って言われた動画」として、うにさんがSNSに投稿したのは、2匹の犬がリラックスしている様子。小さな方のチワワ犬はハウスに入ってまったり寛いでいますが、もう一方の柴犬はというと……両前足をピンと伸ばしてへそ天姿。しかも生きているのか心配になるほど全く動きません。独特なへそ天姿を披露しているのは、柴犬の女の子で4歳のあずきちゃん。 -
逆!逆!!暖を取る場所を間違えてしまった柴犬
ストーブの“後ろ”でくつろいでいる柴犬の九ちゃん。いったい、そこで何をしているのだろう……。もしかして、ストーブで暖を取ろうとしているのかな?思わず「そっちは、あたたかくないよ~」と教えてあげたくなります。SNSに投稿された写真を見た人たちも、九ちゃんの行動に爆笑。コメント欄が笑いに包まれています。 -
深海魚ハンター西野勇馬さんがレア種「マルバラシマガツオ」を捕獲
「深海魚ハンター」を名乗る西野勇馬さんが、相模湾における恒例の深海釣査にて、「マルバラシマガツオ」を捕獲したことを2月5日にXで報告しました。レア魚種であることはもちろん、通常の漁獲物とは異なり、捕獲地点や水深等の正確データがある標本は極めて稀な例であるとのこと。今後生態の研究がより進みそうです。 -
「世界三大がっかり」がひとつに!「現代美術二等兵」のアート作品に再脚光
期待外れの観光名所「世界三大がっかり」と呼ばれている3つのスポットをご存じでしょうか?シンガポールの「マーライオン像」、デンマークの「人魚姫」、そしてベルギーの「小便小僧像」が該当しますが、あろうことかこれらを合体させた作品が、Xで脚光を浴びています。頭はマーライオン、胴体は小便小僧、足元は人魚……という、ストレートすぎる像に名付けられたタイトルは「がっかりトリプル」。 -
まるで瞬間移動 バグってる愛猫も可愛い!
SNSに投稿された猫の写真に、13万件以上のいいねがつき、「瞬間移動しているところ」「UFOに連れて行かれる!」など話題になっています。多くの人の目を引いているのは、キジトラ猫のおこめくん。動きが早すぎたのか、写真がブレてしまっているのですが、それが逆に面白くて可愛いです。 -
ネジを使った動物のフィギュア「ネジマル」に注目 無機質な金属に命吹き込む
東京都大田区にある町工場「ハタノ製作所」。金属の溶接を主とした製造業を営んでいますが、代表の「ハタノ」さんには、実はもうひとつの顔があります。それは、ネジを活用したフィギュア「ねじのどうぶつ ネジマル」を生み出す、クリエイターとしての顔。金属の形や質感をそのまま生かしつつも、躍動感あふれるポーズは、まるで命が宿っているかのよう。 -
猫界のMISIA誕生 あの歌が脳内再生される人続出
まるでアーティストのような雰囲気をかもしだしているのは、白猫のリリーちゃん。飼い主さんが「MISIA風」とSNSに投稿した写真には、窓際でたたずんで外の景色を見つめる姿が写っています。そして頭にはカーテンをまとめるタッセルが。これだけで、なぜかあの歌が頭の中に流れてくるから不思議です。飼い主さんは後から写真を見返してみたら角度も良く、MISIAさんぽいと感じたと語っていました。 -
「簡単に通れるワン……ってあれ?」ドアの隙間につっかえる柴犬さんがかわいい
狭い隙間を見ると、つい体をねじ込んでみたくなるのが生き物の”さが”というもの。室内のわずかなドアの隙間を通ろうとする様子をXで披露しているのは、柴犬の「もも」ちゃんです。ももちゃん自慢の「スーパースリムボディ」をもってすれば、こんな隙間へっちゃら……のはずでしたが、あれ、なんだかお腹がつっかえているような……ぷぷぷっ。 -
息子の入園グッズを徹夜で作ったら……上履き入れが「ネギ入れ」になった話
子どもの入園入学に向けて必要になる上履き入れ。園や学校でサイズが指定されている場合もあり、手作りするママも多いのではないでしょうか?SNSに上履き入れの写真を投稿したどでかみんストロングさんもその1人。サイズを間違えて随分縦長になってしまった上履きいれに多くの反響が寄せられています。布地を採寸する時に寸法を間違えてしまったとのこと。完成するまでサイズがおかしいことには全く気が付かなかったそうです。 -
諦めてシャンプーされる柴犬 ご自由に洗ってくださいの「タイタニックポーズ」
恋愛映画の不朽の名作「タイタニック」の有名なワンシーンを彷彿とさせる柴犬の写真がSNSに投稿されています。柴犬の名前は、ココちゃん。飼い主さんに後ろから抱きかかえられるようにシャンプーをされている姿が、ヒロインのローズに似ていて非常に可愛いです。飼い主さんにうかがうと、お腹の下を洗う時は写真のようにして洗う方が洗いやすいので、「タイタニック」のポーズになってしまうそうです。 -
和歌山の水族館が「もふもふのカニ」の動画を公開!わたあめみたいで可愛い
もふもふしているワンちゃんや猫ちゃんはよく見かけますが、もふもふしているカニはなかなか見かけないのではないでしょうか。和歌山県にある「すさみ町立エビとカニの水族館」の公式X(Twitter)が、オオタマオウギガニが脱皮してもふもふになった姿の動画を投稿。「可愛い」など多くのコメントが寄せられ、沢山の人を魅了しています。 -
絶対に他人と被らない!ダンボール製のデロリアン型カバンがカッコ良すぎる
「人と被らないカバンが背負いたいから」と、ダンボール製のカバンを作ってしまったのは、ダンボール造形作家のしょうたダンボールマンさん。SNSに投稿した写真には、映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」に登場するデロリアンの形をしたダンボール製のカバンが写っています。これは他の作品と同時進行で作りつつ、1日約3時間の作業量で約1か月かけて完成させたそうです。 -
柴犬の「お触り一覧表」に7万いいね 口を触るのは「ヤメロ」耳は「コロス」
「コロス」、「ブチコロス」と書かれたなにやら物騒な犬のイラストがSNSに投稿されました。投稿者は【公文式】豆柴犬カナちんwith進次郎さん。愛犬・カナちんの触っても良い体の部分には「OK」、触ってほしくない部分には「ヤメロ」、「コロス」、「ブチコロス」と書かれています。 -
“ねこ”肯定感爆上がり!ふすまに書かれほめ言葉に猫ちゃんもご満悦?
「リフォーム前の落書きとパシャリ」とX(旧Twitter)に投稿したのは、1歳になる黒猫「うに」くんの飼い主さん。写真を見ると、そこには「かっこいい!」「ありえないかわいさ!」「最強!」といった、たくさんのほめ言葉が書かれたふすまと共に写るうにくんの姿が。愛にあふれた言葉の数々にほっこりします。