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カテゴリー:おもしろ
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「遅刻遅刻~!」食パンのおもちゃをくわえるワンコが漫画の第一話っぽいと話題
食パンをくわえたまま、走って登校する光景と言えば、少年少女漫画におけるベタ中のベタ。そんなシーンをもしもワンちゃんが再現したらこんな感じかも?X(Twitter)ユーザー「くーさんママ」さんが投稿した写真に、思わず既視感を覚えた方が続出しているようです。 -
暴れだすつり革や車両 ローカル私鉄あるあるに共感の声
ローカル私鉄には都会の私鉄には無い、絶妙にさびれた感じと独特な雰囲気があり、好きな人も多いと思います。旅イラストや水中写真などをSNSに投稿している、ほしさんもその一人。徐々に高くなっていくモーター音とそれに比例するように暴れだすつり革や車両のつなぎ目など、ローカル私鉄に乗った時に起こる「あるある」をイラストで紹介。鉄道好きの人たちから「〇〇もこんな感じでした!」と共感の声が多数よせられています。 -
ハンガーで終尾の巨人を表現 エレン・ハンガーに「天才!」の声
漫画「進撃の巨人」に登場する終尾の巨人となったエレンをハンガーで表現したのは、家族ぐるみで創作活動を行っている「ハンドメイドかぞく」さん。作品は主にSNSで公開されています。今回の「エレン・ハンガー」は投稿者さんの妻(お母さん)が主に作った作品。この作品は7万件を超えるいいねを集め、「天才」と多くの人から絶賛されています。 -
再販も決定した本物のバスの降車ボタン 書店の隠れた人気商品に注目
東京の神保町と秋葉原に店舗をかまえる書店「書泉」が、少し珍しい商品の販売をするとSNSで報告。その商品とは、なんと実際に使用されていたバスの「降車ボタン」でした。「書店が、なぜバスの降車ボタンを?」。疑問ばかりが頭に浮かんできたので、担当者に販売の経緯などを詳しくうかがいました。 -
手で顔を隠す仕草が赤ちゃんみたい 飼い主に起こされる柴犬が可愛い
「もぉ~、寝ていたのに~……」という声が聞こえてきそうな反応をしているのは、柴犬のはるちゃん。飼い主さんに起こされて「う~ん……」と伸びをしながら、眠そうな顔を手でおおう仕草はまるで人間。飼い主さんも「ごめん」と謝り、起こしてしまったことを反省している様子です。 -
しょぼん……姉猫にこっぴどく叱られ落ち込む猫が「今年イチのショボくれよう」
2023年も残りわずかとなったこのタイミングで、今年一番のしょぼくれ顔を披露してしまったのは、スコティッシュフォールドのしらたまくん。どうやら一緒に暮らしているスコティッシュフォールドの月ちゃんに怒られてしまったもようです。見るに見かねた飼い主さんが慰めてあげようと抱き上げたのですが、遠くをみて「無」になっています。立ち直るには時間がかかりそう……。 -
習慣って怖い!ママの背後で揺れ続けるパパ……何故!?
日常生活の中で習慣化されすぎているあまり、無意識でやっていることってありませんか?まひろの育児漫画さんがSNSに投稿した漫画には、思わず笑ってしまう子育て中ならではの習慣が描かれています。まひろさんは、現在8か月の男の子のパパ。1コマ目では信号待ちの間、ママの背後で揺れているようすが描かれています。ユラユラ~。なぜ? -
大人も夢中になる?駄菓子屋の吊りくじ風アドベントカレンダーが最高すぎる
アドベントカレンダーといえば、毎日ひとつずつ窓の中に入っているお菓子やおもちゃを取り出すものが一般的ですが、一風変わったアドベントカレンダーを自作したのは「枕井 仗二」さん。Xに投稿された写真を見ると、そこには昔懐かしい「駄菓子屋のくじ」風のアドベントカレンダーが。その名も「アドベントくじ」。や……やってみたい! -
「ワマゲドン」知ってる?12月に「ラストクリスマス」を聴けばアウトの謎ゲーム
クリスマスソング「ワム!」の「ラスト・クリスマス」を用いたゲーム「ワマゲドン」をご存じでしょうか?それは12月中に「ラスト・クリスマス」をどれだけ聴かずに過ごせるか?というもの。故意、偶然に関わらず、聴いてしまった場合はSNSに「#Whamageddon」を付けて投稿し、世界中の参加者に脱落報告を行うのだそう。 -
やっちまった…… 届いたお歳暮に書かれていたのは自分の名前
届いたお歳暮の送り主を見てびっくり。なんと贈ってくれた相手は「自分だった」。こんなうっかりミスをしてしまったのは、深水英一郎さん。ニュースサイト「ガジェット通信」を創刊し、「ネット流行語大賞」などを立ち上げ、現在は株式会社ツクレルで取締役を務めている人物です。深水さんがSNSに投稿した写真を見てみると……のし紙にはしっかり「深水」と書かれています。これは、やっちまっている……。 -
どこまでも付いていきます!社長感たっぷりのマンチカンにギャップ萌え
甘えん坊な性格で人間のそばにいることが多いというマンチカンのひなたくん。今回はいつもと少し違う一面を見せて多くの人を楽しませています。飼い主さんが「漂う社長感」とSNSに投稿した動画には、まるで人間のようにヒジをついてくつろいでいる姿が映っていました。可愛さを残しつつも貫禄たっぷりで、思わず部下として働きたくなります。 -
小さいテレビを見ながら髪の毛を食べられる……猫と飼い主の日常が情報量多すぎ
7匹の猫と生活を共にする「かりとん」さんが、Xに投稿した一枚の写真に大きな反響が寄せられています。その内容は、リビングの大きなテレビの前に置かれた小さなテレビを、飼い主さんと猫ちゃんらが共に観ていて、そのうちの一匹が飼い主さんの髪をむしゃむしゃ。その様子を近くで別の猫が見ている……というもの。情報量が多すぎる……! -
犬生について考え事?虚無な表情でボーッとしているワンコさん
よく寝て、よく食べ、よく散歩して、自由に暮らしているように見えるワンちゃんにも、もしかしたら悩みがあるのかもしれません。虚無の表情で上をボ~ッと見つめているのは、サモエドのりんちゃん。何か思いつめていることでもあるのでしょうか。人生、いや犬生について考え事をしているようにも見えます。 -
クッションにのって空中浮遊する黒猫 空飛ぶアイテムが実在?
ピンクのクッションに乗って、室内をぷかぷかと空中浮遊する様子を披露したのは、スコティッシュフォールドの黒猫「ぷりも」ちゃん。支えのようなものは一切見当たりませんが……いったいどうなっているの?SNSに投稿された写真が話題を呼んでいます。 -
みんなの「後悔ハンドルネーム」を募集したら面白すぎた 抱腹絶倒の残念エピソードとともに紹介
ネット掲示板やSNS、オンラインゲームなどで名乗る「ハンドルネーム」。人によってはネット上だけでなく、オフ会に参加する時に名乗る必要があり、「第二の名前」とも呼べるものかもしれません。だからこそ、公に呼ばれてもいい名前を名乗る必要がありますが、中には名付けで後悔してしまった人もいるでしょう。そこで、おたくま経済新聞のXアカウントで広く呼び掛けたところ、投稿にはなんと600件ものリプライが。 -
エアコンの上でスヤスヤ眠る猫 飼い主は行方不明になったと思って冷や汗
一緒に暮らしている愛猫が行方不明になってしまったら……。飼い主さんにとっては想像するのも嫌でしょう。しかし、アメリカンショートヘアのあんこくんは、家の中で度々行方不明になって飼い主さんを心配させてしまう少し困った猫ちゃん。今回、飼い主さんが捜索した末に見つけた場所はエアコンの上でした。 -
豆柴からの「くれくれ光線」攻撃 アジの開きを食べる飼い主「食べにくい」
ご飯を食べている時の愛犬からの「くれくれ光線」。「あげたいのはやまやまだけど、人間の食べ物をあげるわけにもいかない」、飼い主さんにとっては非常に心苦しい瞬間です。豆柴のえだまめくんは食べることが何よりも大好きな食いしん坊。飼い主さんにも当然「くれくれ光線」を放ってきます。足の間から顔が出てきた時は「なにそれ!可愛い!」と思ったものの、その後は「めちゃくちゃ食べづらかったです」と笑っていました。 -
本物はどっち?木彫り作家「キボリノコンノ」さんが激ムズクイズ絵本を発売
食べ物から飲み物まで、あらゆるモノを木彫りによってリアルに表現している「キボリノコンノ」さんが、自身の作品を用いたクイズ絵本「どっち?」(講談社)を12月7日に発売しました。 -
「とりあえずやってみるタイプ」のあるある失敗を漫画で紹介 「私も」と共感の声が多数
説明書を読むよりも先に「とりあえずやってみるタイプ」という人は多いです。るしこさんの夫も、このタイプ。るしこさんはホテルのお風呂で起こった夫の失敗談をSNSに投稿。お風呂のシャワーが壁と天井の2つ取り付けられており、レバーが3つあることに気づきます。るしこさんは夫に忠告するも、しばらくしてお風呂場から「ポァウ!?」と、まるでマイケル・ジャクソンのような夫の悲鳴が聞こえてきたそうです。 -
こたつの中が8匹の猫で大渋滞 飼い主「足入れたいです」
猫飼いにとって、愛猫がこたつで暖を取る様子は、いわば冬の風物詩とも言える光景ですが、Xユーザー「popncat」さんが投稿した写真に写っているのは、こたつ内にいる総勢8匹の猫ちゃんたち。子猫から成猫までぎゅうぎゅうに詰まっており、まさに猫の大渋滞。飼い主さんも足を入れられず、ちょっと困り気味のようです。