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カテゴリー:おもしろ
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愛猫用に畳を買うも……選ばれたのは袋でした 猫あるあるに10万いいね
愛猫のために購入したのに、中身じゃなく袋の方を気に入ってしまった……という、まさに猫あるあるな姿をX(Twitter)で披露し、反響を呼んでいるのはソマリの「しぴ」ちゃん。飼い主さんが購入したのは、猫がくつろぐ用の丸型の畳でしたが、しぴちゃんは畳よりも、パッケージの袋がお気に入り。そちらに乗ってくつろいじゃってます。トホホ……。 -
もうシベリアには帰れない こたつが好きすぎるハスキーさん
一般的に「寒さに強い」と言われるワンちゃん。特にシベリアンハスキーは、その代表とも言える犬種のはずですが、もちろんそうでないパターンも……。温かいこたつの中に頭を突っ込み、うつぶせの姿勢で脱力しきっているのはX(Twitter)ユーザー・深山さんの愛犬「アシリ」ちゃん。もうシベリアでは生活できそうにありません。 -
飼い主を魅了する愛猫の癒やされ体型 もこもこの鏡餅に顔をうずめたい!
もこもこの鏡餅のような後ろ姿を披露したのは、ミックス猫のさくらちゃん。モフモフしたり、猫吸いしたりしたくなる猫好きにはたまらない体型をしています。飼い主さんも「このフォルム、可愛すぎる」とノックアウトされている模様。丸くなって座っている時など、「見ていて和む」と語っていました。今回は別角度やオススメの写真も送っていただいたので、猫好きの方もそれ以外の方もたっぷり堪能してください。 -
「この壁はおいらが守る!」 突然壁を守りだした猫の謎行動に飼い主「?」
キャットタワーの頂上で、両手を広げて壁にベタッと体をくっつけているのは、サイベリアンのルカくん。まるで何かから壁を守っているみたいです。誰も壁を攻撃しようとしていないと思うのですが……。いったいなぜ?もしかして本当に壁を守ろうとしている?飼い主さんに詳細をうかがうと「私にも何をしようとしているかは分からないです」と、お手上げの様子でした。 -
吸い込まれる~でも助けニャいで……熟睡する猫が布団に飲み込まれているみたい
こんなに幸せそうに吸い込まれていく物体を今までみたことがあるでしょうか?独特な寝姿をSNSで披露しているのは、猫caféぽんぽこさん宅で暮らすマンチカンのぽんたちゃん。短い両足を伸ばして上向きで眠るその姿は、まるで布団という名のブラックホールに吸い込まれているよう。ソファの毛布の上でへそ天スタイルで眠っていたぽんたちゃんでしたが、いつの間にか「布団に吸い込まれるぽんたちゃん」になっていたとのこと。 -
主婦投稿の「季節別大掃除やりたくない理由」に共感しかない
日本では年末に大掃除をするのが恒例行事となっています。古くは平安時代からの風習のようですが、年末に大掃除をすることに異論を唱える主婦が1人。サメに食われるそめこ様さんがXに投稿した、「大掃除なんてやりたくない!」という心の叫びに、多くの人から共感が集まっています。年末は何かと忙しいし寒いし……暖かい時期にしようと考えるそめこさん。しかし、暖かくなったGWには連休で忙しいと一刀両断。 -
伝説のスーパーサイヤにゃん誕生?寝ぐせボサボサの猫が愛おしい
「いったいどれだけ眠ったら、こんな寝ぐせができるんだ?」と思ってしまうほどの姿をSNSに公開されてしまったのは、ノルウェージャンフォレストキャットのぜんくん。頭の毛がボッサボサで、寝起きのせいか目も開いていません。この姿が面白かったので、「しばらく、そのまま様子を見ていました」と飼い主さんは語ります。写真を見た人からは「ライオンみたい」「スーパーサイヤにゃん」などのコメントが寄せられています。 -
「コイツは俺のだ」 弟猫をワイルドに守る姉猫がカッコいい!
「コイツは俺のだ」と言わんばかりに、鋭い眼光でこちらを見つめているのは、元保護猫のみりんちゃん。一緒に暮らしている、しおくんを胸に抱きかかえています。元々取るつもりなどありませんが、取ろうと手を伸ばしたら強烈な猫パンチが飛んできそうだ……。抱きかかえている瞬間を見た時は、飼い主さんは「こんなワイルドな表情できるのね」と笑ってしまったと語っていました。 -
犬界のマリリン・モンロー?流し目でカメラを見つめる柴犬がセクシー
日本犬の一種である柴犬。ピンと立った耳にクリッとした目、そして愛嬌たっぷりの姿が特徴的ですが、そんな印象とは対照的な姿をX(Twitter)で披露したのは「もも」ちゃん。ソファの背もたれに前足を乗せ、カメラにお尻を突き出すポーズは、どことなく色気を感じさせます。極めつけは振り向きざまの流し目……うーん、これはなんともセクシー。 -
左右盲の人のために作った「左右リング」完成!「欲しい!」の声が続出
どちらが左でどちらが右か瞬時に区別がつかず、判断に時間がかかってしまう「左右盲」。このような人のために「左右リング」という便利なアイテムを作ったのは、「謎需要アクセサリー ららら」さん。「邪魔にならない」、「一瞬できちんと文字が読める」、「どんな服装でも使いやすい」という点を意識して作ったそう。SNSに投稿すると、左右盲で悩んでいる人たちから「欲しい」という声が数多く寄せられています。 -
息子に届いた「サンタ制度改正」のお知らせ 現実的すぎる終了理由に爆笑
Xユーザーの虫さんの息子さんのもとには、クリスマス前にサンタから手紙が。そこには「サンタ制度改正に伴う、プレゼントの配達終了のお知らせ」が書かれていたのでした……。配達を終了する理由は、昨今の物価上昇によるトナカイのエサ代の高騰やソリの老朽化など。手紙を受け取った息子さんは、「トナカイのエサ代高騰!サンタ高齢ドライバーって!現実的すぎ!」と爆笑したそうです。 -
4歳娘が家族会議開催を相談……議題は「おゆうぎかいのさいごポーズ」
6歳の息子さんと4歳の娘さんを育児中のX(Twitter)ユーザー「青かんぱち」さん宅にて21日、家族会議が開かれました。今回の議題は「お遊戯会の最後のポーズ決め」。投稿に添えられた写真には、腕を大きく開いたり、足をクロスしたりと、さまざまなポーズを決める娘さんの姿が。かわいすぎる所作に大きな反響が寄せられています。 -
レトロな雰囲気がたまらない 「こたつのコード」風USB延長ケーブル買ってみた
USBケーブルといえばその多くは白や黒を基調とし、デザイン性を取り入れにくいものですが、何やら攻めたデザインのUSBケーブルを発見。その名も「こたつコード調スイッチ付きUSB延長ケーブル」。昔懐かしい電気こたつのコードをイメージしたデザインで、オンオフで通電状態の切り替えも可能。今回はこれをレビューしていきます。 -
イタズラを誤魔化すのがヘタすぎコーギー にじみ出る「やっちまった感」
「え、僕じゃないですけど……」。そんな心の声が聞こえてきそうな反応をしているのは、コーギーの虎之助くん。虎之助くんの前には、布団から出されてしまった大量の綿が。犯人ならぬ犯犬は虎之助くんに違いないのですが、飼い主を前に誤魔化そうと必死な様子です。 -
甲殻アレルギーの人も大丈夫!リアルすぎる「リアルかにぱん」が話題
身がスポッと取れて甲羅も外せ、中にはカニ味噌も……。海洋生物のカニを本物そっくりに再現した「リアルかにぱん」を完成させたのは、XユーザーのRanさん。本物のカニは甲羅や殻は食べられませんが、「リアルかにぱん」は全部パンで出来ているので残さず食べることが可能。これなら無言にもならずに楽しく食べられそう!Ranさんは「美味しいけれど、本物のカニも食べたくなりました」と笑っていました。 -
ふざけて着たワンピースが脱げなくなった夫+キメ顔のワンコ ツッコミどころしかない場面に妻爆笑
何事にも”まずはチャレンジしてみる”という心意気は大事ですが、これはさすがに無理があったもよう。X(Twitter)に投稿された写真に写っているのは、妻が捨てようと置いておいたワンピースに無理やり袖を通し、「どうだ」と言わんばかりのポーズを決めた夫。側にいるワンちゃんはなぜかキメ顔をしています。 -
日常の「小さな絶望」をぬいぐるみに 「センス抜群」と絶賛
割り箸が上手く割れなかったり、「どこからでも切れます」がどこからも切れなかったり、日常生活には「小さな絶望」があちこちに潜んでいます。この「小さな絶望」たちを可愛いぬいぐるみにしてしまったのが、Xユーザーの「まこすん」さん。ぬいぐるみに形を変えた「小さな絶望」たちを見ていると、なんだか全てどうでもよくなってきます。シリーズは「絡まったイヤフォン」や「あけるのに失敗した牛乳」など全16種類。 -
メガネ民絶賛のこういうのが欲しかった!「視力表の見え方比較動画」がスゴイ
「目がいい人から強度近視まで、視力表の見え方比較動画をつくりました」Xにこれをポストしたのは、よしひこさん。動画には視力検査のでお馴染みの「ランドルト環」が映っています。初めの状態は「正視」で、くっきりと見えますが、動画が進むにつれ「弱度近視」「中度近視」とどんどん見えにくくなっていきます。最終的な「最強度近視」ではぼんやりと前方が見えるだけで、ほぼ何も見えません。なるほど、これは参考になる……! -
どうしよう…… 大きな鯛のぬいぐるみにかたまる猫
いくら大好きなものでも想像を超える大きさのものだと、戸惑ってしまうものです。鯛のおもちゃが大好きな猫のせつなちゃんの目の前に現れたのは、自分の体よりも大きな鯛のぬいぐるみ。なんだか逆にせつなちゃんが食べられてしまいそう。「どうしよう……」と、ジーッと見つめてかたまっている姿が非常に可愛いです。 -
サンタへの手紙のはずが……小2の男の子が書いたサンタへの手紙にほっこり
もうすぐ訪れるクリスマス。子どもの頃、サンタクロースからのクリスマスプレゼントを心待ちにしていた人も多いのではないでしょうか?SNSに投稿されたのは、7歳の男の子が書いたサンタクロースへの手紙。しかし、欲しい物と一緒に書かれているのは、サンタさんではなくママへ宛てた内容のようです。もしかして、サンタクロースではなくママへの手紙なのでは……?