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カテゴリー:おもしろ
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ブラッキー?ゾロア?モフモフしっぽの猫ちゃんがまるでポケモンのよう
「ポケモンにいそう」ツイッターで飼い主さんにこう例えられたのは、黒猫の「モア」さん。投稿された写真を見ると……そこには鋭い目つきで前方をにらみ、しっぽの毛を大きく逆立てて立つモアさんの姿が。これは確実に「あく」タイプ持ちだ……! -
ジョギング?ではなく公園遊び スマートウォッチで移動経路を記録すると「頑張った感」出て楽しいらしい
我が子とすごす公園遊びの時間は楽しいものです。とはいえ、砂場で一緒にあそんだり、危険のないように補助したり。パパやママは慌ただしく動き回っています。そんなパパやママへ向けて、ツイッターに投稿されたのは「子供と公園に行った時に自分の移動経路を記録すると頑張った感が出るライフハック」。ランニングの計測などに使用される、スマートウォッチを活用し、公園での移動経路を計測したデータがツイートされました。 -
注射を不安がる子を安心させようと手を握る優しい先生 つぎの瞬間看護師が爆笑した理由とは
何度経験してもなかなか慣れない注射。「注射」と聞くだけで、不安な気持ちが押し寄せる人もいると思います。そんな時、頼りになるのがお医者さんや看護師さん。子どもの頃に注射を打つ前、優しく話しかけてもらった経験があるのは、私だけではないはずです。内科医であるツイッターユーザーのおうまチャンネルさんもその1人。患者さんを安心させようと取った行動が、あらぬ誤解を招いてしまったエピソードが話題になっています。 -
気分は競走馬?鮮やかにコーナーを駆け抜ける猫の躍動感がスゴイ
まるで第4コーナーを駆け抜ける競走馬!疾走感あふれる姿をツイッターで披露したのは、ミヌエットの「かぶき」ちゃんです。加えて、写真の芸術点の高さも見どころ。前方を見つめる鋭い眼光に、風を受けてなびくモフモフの体毛、そして短い手足と、まさにどこをとっても非の打ちどころのないかわいらしさを誇っています。 -
古生代生物アノマロカリスや直角貝がかわいい料理に!母の手作りメニューに反響
動物などをモチーフにしたかわいい料理は数多くあれど、こんなモチーフは珍しいのではないでしょうか。ツイッターユーザー「こた」さんが投稿したのは、なんと古生代生物として知られる「アノマロカリス」を模したカレーライス。少し怖い印象のある古代の生き物がとてもかわいらしく、なおかつおいしそうにアレンジされています。 -
猫VSプリンター 初顔合わせの一戦が笑撃の結果に
「VS初めてのプリンター」というつぶやきと共に、ツイッターに投稿された1本の動画。そこにはキジトラ猫のベルくんが、プリンターの排紙口をのぞき込む様子が映っています。紙が出てきたその刹那、ベルくんは後方に大きく飛び跳ね、一瞬のうちにして画面外にフェードアウトしました。その姿はまるでアニメのよう。 -
「嘘だろ……」 外出する飼い主を寂しそうに見つめるパグ
パグの横綱ちゃんは飼い主さんが外出する度に「そんな……信じられない!」というような顔で、こちらを見つめてきます。「家出る度に『お前嘘だろ……?』って顔してくる」とTwitterに投稿された動画には、出掛けることを察知した横綱ちゃんが「わん!」と吠え、窓に手をかけながら「行っちゃうの!?」という表情でジーッと見つめています。飼い主さんも「早く帰ろうと努めています!」と必死のようです。 -
麻雀中の卓上で猫ちゃんがのんびり爪のお手入れ 「絶対に今ここじゃない」
「絶対に今ここじゃない」ツイッターでこうつぶやかれてしまったのは、猫のひなたくん。投稿に添えられた写真を見てみると……そこにはなんと牌が並べられた麻雀台の上で、堂々と爪の手入れをするひなたくんが写っています。これはたしかに飼い主さんの言う通り……! -
キャラにつける羽はバリエーション豊富「羽アイデアまとめ」画像が役立つかも?
ファンタジーものを中心に、多くのフィクションに登場する「羽のあるキャラクター」。言葉にするとシンプルですが、その姿のビジュアル表現には多彩なバリエーションがあって迷うくらいです。イラストレーターの宮端巳代治さんは、キャラ造形に役立ちそうな「羽アイデアまとめ」画像を5年ぶりに改訂し、Twitterに公開。同時にハッシュタグ「私のイメージに合う羽はどれですか」をつけて再利用可の画像も公開しています。 -
「千羽鶴送るね」と言われて千羽の鶴がやって来たら 空想イラストが話題
入院した人のお見舞いで送られる「千羽鶴」。折り紙で作った鶴を千羽折って繋いだことからそのように名付けられていますが、もしも文字通り「千羽の鶴」が大挙して押し寄せたら?まるでとんちのような問いですが、それを描いた空想イラストがTwitterで話題となっています。 -
思ってたんと違う 橋の上で何かに気づいたわんこ ここはもしかして……
散歩中のワンちゃんが、ふとした拍子で急に立ち止まることはしばしば見かける光景です。コーギーのくるみちゃんも先日、散歩中に橋の真ん中で動かなくなってしまいました。実は散歩デビューしたのはまだつい最近。ようやく慣れてさくさく歩いていましたが、橋の真ん中にきたところで「何かが違う」おじけづいてしまったようです。それまで道だったのに、よく見ると橋の上で高いところにいる、と気がついたのかもしれませんね。 -
まるでデジタルアート 夜の京都駅大階段を登る人影がドット絵に見える件
夜の街を彩るイルミネーションは各地で見られ、JR京都駅でも駅ビルの大階段を使ったイルミネーションが楽しめます。通常は季節により、動きのある演出が見られるのですが、そうでない時でも階段を上る人影がイルミネーションを横切ると、まるでドット絵のように見える現象がTwitterユーザーの24さんから投稿されました。階段に埋め込まれた約1万5000個のLEDが全点灯している時に目にすることができるそうです。 -
職人技!ホットガンを使用した食品サンプルの実演に多くの人が魅了
食品サンプルメーカー「株式会社いわさき」の食品サンプル製作歴38年の製作本部長が、あべのハルカス近鉄本店で開催中の「おいしさのアート展2022」で見せた美技に目を奪われる人が続出。ホットガンの熱風を吹きかけていくと、カリッと揚がった天ぷらの衣のように変化。公式Twitterに投稿された海老天の食品サンプルの実演動画には、「凄い!」「美味しそう!」などの声が寄せられ、多くの人を魅了しています。 -
静電気で毛がブワッと逆立つワンちゃん 困り顔で「なんとかして~」
空気が乾燥しやすい冬は静電気に悩まされがちですが、それはワンちゃんにとっても同じだった模様。カニンヘンダックスフントのむぎちゃんが布団から出てくると……なんと長い体毛がブワッと逆立っているではありませんか。これには当のむぎちゃんも困り顔……。「なんとかしてよ~」というセリフが聞こえてきそうです。 -
サイゼリヤでシェフを呼ぼうとした娘にパパもビックリ
2歳と0歳の姉妹のパパで現在育休中のこーすけさんは、長女とサイゼリヤで食事をした時のエピソードをTwitterに投稿。美味しいパスタを作ってくれた店員に感謝の気持ちを伝えようとした娘さん。「呼んで」と一言。娘さんには少し悩みながらも「帰りに言おうね。パパも一緒に言うよ」と諭したそうです。こーすけさんは「危なくサイゼリヤでシェフ呼ぶ奴になるところだった」とツイートしていました。 -
「かくし芸大会かよ!」ラックをすり抜ける猫の姿で初笑い
「2023年の初笑いは猫に持っていかれました」ツイッターでこうつぶやかれたのは、ノルウェージャンフォレストキャットのkiriくん。写真を見るとそこには、まるで手品のようにラックの間をすり抜けるkiriくんの姿が。普段はふわふわの体毛に覆われていますが、実はスッキリ細身。どことなく誇らしげな表情も非常にシュールです。 -
デザイナーがレトロな字体で表現「2度寝は人間の再起動」 格言かな?
「2度寝は人間の再起動」と、まるで人生の格言のようなフレーズを、レトロなフォントで作字したデザイナーの投稿がTwitterで話題に。元来持つ「ネガティブ」な意味合いを「ポジティブ」に変換させつつ、1年半前から嗜む短歌をヒントに制作した作品は、1万人をこえるユーザーが思わず納得。 -
戦前の「冬休の友」に親近感 やる気ゼロの短すぎる日記に先生の注意……時代は変われど子どものやる気は変わらない模様
小中高生の悩みのタネ、冬休みの宿題。毎日コツコツ頑張る派でしたか?それとも正月三が日を過ぎてから、焦って取り掛かる派でしたか?Twitterに昭和14年当時の冬休みの宿題「冬休の友」が投稿されました。「冬休の友」が戦前からあったことにも驚きですが、スペースの割に、随分短めに綴られた日記。まさに「やっつけ仕事」な適当すぎる文章に、時代は違えど親近感が湧いてしまうのは私だけではないはずです。 -
なんでも元気にしてしまうアクリルキーホルダー 個性あふれる作品に爆笑
ツイッターで一風変わったアクリルキーホルダーが話題になっています。それはなんと力こぶを作り、膝を軽く屈伸させた人間の四肢のみがプリントされているというもの。これをモノにかざしてみると……一瞬にして元気みなぎる姿になりました。今にも動き出しそうな様子は、見ているだけで明るい気持ちになりますね。 -
うまい、うますぎる! 自分のしっぽのおいしさに気づいてしまった猫さん
「大好物」と呼ばれる食べ物が人誰しも存在しますが、どうやらそれは猫にも当てはまる模様。みりんちゃんは最近、自分のしっぽのおいしさに気づきました。それを貪る姿がTwitterで先日紹介。2023年新春の初笑いネタとばかりに、一心不乱にむしゃぶりついていました。うまい、うますぎる!