- Home
- 過去の記事一覧
カテゴリー:おもしろ
-
猫だって「猫吸い」したい!顔をうずめて匂いを堪能する姿にほっこり
主に飼い主が猫の体に顔をうずめて行う猫吸い。これはどうやら猫同士でも効果があるようです。白猫の「ポムさん」が、同居猫の「しまちゃん」に対して猫吸いを行う様子にツイッターで4万「いいね」。胸元に顔をぴったりとくっつけて、香りを堪能する様子を見ていると、なんだかこちらまで穏やかな気持ちになってきます。 -
披露宴に「侍」現れ会場騒然 プロの役者が友人のために余興をした結果
結婚式の余興は、披露宴を盛り上げる大切なシーン。余興を頼まれると「どんな余興にしよう」、「盛り上がらなかったらどうしよう」と心配になりますよね。Twitterにてそんな心配は無用の完成度が高すぎる余興を発見しました。投稿者の北川サトシさんは、日本舞踊も踊れる舞台役者さん。衣装や小道具は全て自前。さすがプロの役者さん、完成度の高さに納得です。 -
辻川山公園の逆さ天狗が「帰宅拒否」 小屋に戻れなくなった原因は……
妖怪好きにはたまらないスポットとして知られる、兵庫県福崎町の辻川山公園。園内には、河童のガジロウやガタロウ、油すまし等さまざまな妖怪をモチーフにしたリアルな立体物が多数展示されていますが、その中のひとつ「妖怪小屋の逆さ天狗」が、どうやら自宅に戻るのを拒否しているようです。いったい何があったのでしょうか……? -
ソファ解体作業が飼い主にバレた……!わんこが見せたバツの悪い顔
毎日様々な表情を見せてくれる感情豊かなわんこのセナくん。ところが先日、リビングで出くわしたところ、伏し目がちでバツの悪い顔をしていました。一体なぜ……?と口元を見てみると、そこにはもこもこした何かをくわえておられます。イタズラがバレてしまったワン……。 -
休むことを言いづらい子育てママに職場の上司がユニークな提案
子どもの体調不良で会社を休むのは、職場によって言い出しづらいことがあります。4歳のお子さんを育てながら働いている「おしそさん」も同じ悩みを抱えていました。しかし、「どうしたら申し訳ないと思わずに安心して休んで頂けるかを考えた結果」と言い、上司が提案したのは「みんなで『ジャンボリミッキー!レッツ・ダンス!』を踊ること」。おしそさんは自慢の職場で働くことができて「幸せです」と喜んでいる様子でした。 -
アンコールワット?香川県にある「日本とは思えない景色」が話題
「香川県には日本とは思えない景色があった」というつぶやきと共に、自身が撮影した写真をツイッターに投稿したkadowakiさん。見るとそこには、まるでタイやカンボジアにある寺院を思わせる建造物が写っています。日本国内でこのような景色が拝めるとはびっくり。それにしても香川県に……一体なぜ? -
飼い主さんLOVEの大型犬 抱っこでウトウトする様子がまるで大きな赤ちゃん
散歩が大好きで、元気いっぱいだというラブラドールレトリバーのエマちゃん。5歳になり、体もすっかり大きくなりましたが、仔犬の頃からの変わらないものもあります。それは飼い主さんのことを本当の親のように慕う気持ち。特に抱っこをされると、安心してついウトウトと眠くなってしまうみたいです。その姿はまるで大きな赤ちゃんのよう。 -
さすがにもう厳しい? 小さい頃のお気に入りスペースに入ろうと頑張る猫
Twitterに投稿された猫のお尻。棚の中からはみ出したその様子は「どうしたの?」と思ってしまいますが、実はこれ、小さい頃にお気に入りだったスペースに入ろうとしているのだそう。マンチカンのぷくちゃんは、小さい頃によく入って遊んでいたテレビ下の収納スペースに入ろうとしましたが、大きくなった今では下半身がつかえ、はみ出したままになってしまいました。成長したせいで、もう入るのは厳しいかな? -
引き戸の隙間が通れない……試行錯誤する猫の動きがかわいすぎ
「中に入りたいニャ……」という猫ちゃんの声が聞こえてきそう。暖房の効いた部屋に入ろうとしているのはミヌエットのきなこちゃんです。しかし、どうやらいつもより引き戸の隙間が狭かったようで……。それでもどうにか中に入ろうと何度も体勢を変える様子は、少し気の毒ですがとてもかわいらしく、動画を見た多くの方に癒やしを届けています。 -
心身に好影響? 「いいニュースだけ表示する電光掲示板」が開発される
「ネガティブ」なニュースがやや目立った2022年。それに対し、心理学の研究結果と、自身がかつて受けた経験を生かした「いいニュース」だけを流す電光掲示板を開発した技術者が現れました。ラズベリーパイとAIを用いて製作したそれは、「分類」の難しさも痛感した側面も有しています。 -
いびきが…… ストーブが気持ち良すぎて寝ちゃった柴犬
柴犬の小太郎くんもストーブが大好き。いつもストーブの前に陣取り、暖を取っています。気持ち良さそうな表情も浮かべて……あれ?もしかして、寝ている??飼い主さんが「いびきが聞こえるので、この状態で寝ているらしい」と投稿した写真を見てみると、頭がガクンと下がって目も閉じています。これは完全に寝ています。「いびきをかいているのを見たのは今回が初めてかもしれません」とのことです。 -
視覚VS触覚の異能力バトルが楽しめる!「やすり神経衰弱」が登場
トランプゲームのひとつ「神経衰弱」。ツイッターで未だかつてないほどの集中力を使いそうな神経衰弱が注目を集めています。それはなんと、トランプのかわりに紙やすりで出来たカードを使い、目隠しorお手付き禁止という制限のもと、取るカードを選ぶというもの。まさにその名通り、衰弱するほどに神経を研ぎ澄ませる必要がありそうです。 -
赤ちゃんの周りをすみっコたちが動き回る!母がストップモーションアニメを自作
もしも子どもが寝ている間に、ぬいぐるみたちが動き出したら……?そんな動画が、ツイッターで大きな話題になっています。すやすや眠る赤ちゃんのまわりにいるのは、すみっコぐらしのなかまたち。絵本やボールを協力しながら片付け、最後は部屋を暗くしてすみっコたちも添い寝を始めました。ほほえましい光景に思わずほっこりする人が続出しています。 -
FF7アドベントチルドレンの「バイク フェンリル」をダンボールで完全再現
2022年で発売から25年を迎えたFF7こと「FINAL FANTASY VII」は、リメイク版が登場するなど未だ高い人気を誇る名作です。その関連作として2005年に公開された映像作品「FF7アドベントチルドレン」の主人公・クラウドが乗る「バイク フェンリル」をダンボールで再現した作品が話題をよんでいます。製作したのは、ダンボール工作クリエイターとして活動している「つくるさん」。 -
枝コレクターのゴールデンレトリバー 戦利品をくわえて満足げにハイポーズ
わんちゃんがお散歩中に何か拾ってくわえている、というのはよくある光景ですが、Twitter上で紹介されたわんちゃんの拾ってきたモノには飼い主さんも「おちゃめすぎ」と絶賛しています。大ぶりの枝をくわえて首をかしげているのは、ゴールデンレトリバーのグランくん。小さい枝がほうぼうについたままであることから、一見すると新種のトナカイのよう。ちなみに背景に桜があるとおり、撮られたのは生後半年の春頃です。 -
やる気の有無でこの違い!ギャップが魅力の猫さん
仕事の上では、オンとオフとのメリハリをつけるといい、という話を聞きますが、猫さんはその点において達人といえるでしょう。やる気がまったくない時のリラックスした姿と、遊ぶ時の活発さのギャップ、まるで別人ならぬ別猫のように変化する姿がTwitterに投稿されました。ラガマフィンのチロルくんは飼い主さんの部屋でくつろぐことが好きだそうですが、遊びとなれば一変。一瞬のうちに「やる気120%」になるんだとか。 -
絶対に楽しいやつ!アニメのよくあるシーンを入浴剤で再現
Twitterユーザーのあさぴさんは「消えゆくバブを持って『また……救えなかった……』って遊びやる」と、アニメや漫画などでよく見たことがあるシーンを風呂場で再現。写真だけ見ると、手のひらでバブを溶かしているだけなのに、「また……救えなかった……」というセリフを付けると、溶けていくバブが不思議と「大切な人の命をつかさどるアイテム」のように見えてきます。これはオタク心をくすぐりますね。 -
リンゴを盗む泥棒猫を発見 器用に取り外す姿に飼い主も感心
「リンゴ泥棒発見」。決定的な瞬間を撮られてしまったのは、ミックス猫のモナくん。クリスマスツリーに付いているリンゴの飾りを両手で器用に外してくわえ、満足気な表情を浮かべています。盗みをはたらく愛猫に対して飼い主さんも怒る様子はありません。初めて見た時は驚いたと同時に器用に取っていたので感心してしまったそうです。食べたりすることはないので、リンゴを転がして遊ぶ姿を楽しみながら見守っているのだとか。 -
猫の可愛さを知った夫の口癖は「どうしてもっと早く教えてくれなかったの?」
猫と暮らしていれば「猫は可愛い」ということは、もはや当たり前のことといえますが、猫と触れ合った経験の浅い人には通じにくいことも。初めて猫と暮らすようになり、猫の魅力に開眼した夫の「猫がこんなに可愛いなんて、どうしてもっと早く教えてくれなかったの~?」という口癖が、Twitterで話題となっています。2匹いる猫さんのうち、最初の猫さんを迎えて1週間ほどでメロメロになってしまったのだそう。 -
今にも動き出しそうなチョコレートのヘビ 「躍動感」や「生き生きしたリアルさ」をパティシエが追求
ツイッターに投稿されたヘビの造形物。まるで本物のような迫力を感じますが、実はフィギュアでも模型でもありません。素材に使われているのは、なんとチョコレート。体のうねり方やぎょろっとした瞳。さらには表面の鱗まで一枚一枚丁寧に彫刻された菓子作品は、今にも動き出しそうなほどリアルに表現されています。