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カテゴリー:おもしろ
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バレないようそーっと近付き体当たり ワンコの謎ムーブに爆笑する飼い主
そろりそろりと獲物(飼い主さん)に近付き、足元に飛びつく様子をツイッターで披露したのは、ペキプーのキアヌちゃん。見つかっていないつもり(?)だったのかもしれませんが、カメラに目線を送り動作をピタリと止めると……次の瞬間、飼い主さんめがけて猛ダッシュ!予測不能な動きに、飼い主さんもつい笑ってしまったようです。 -
止まったらダメ!脱力系アイドル犬のお散歩風景
「散歩はいつも脱力でこういう感じ」と、紹介されたのは脱力系として人気を博している、シーズー犬・奈々ちゃんのお散歩動画。飼い主さんに抱えながら散歩をしている途中の、ちょっとしたおもしろい仕草がツイッターで話題を集めています。飼い主さんに話を聞いてみると、うんちをするまではきちんと散歩をするものの、終わった後は毎回抱っこをして帰るのだとか。 -
子どもが歯医者を怖がるのはイメージのせい?医師提案の育児ハックに4万いいね
小さな子どもの多くは歯医者を怖がりがち。「治療は痛い」というイメージが先行しすぎて、実際は痛くないのに過剰に怖がって泣いたり暴れたり、という子も多いと聞きます。そんな時にぜひ試してほしいアイデアが、「ドクターに言われた衝撃的な言葉」と言うハッシュタグと共にツイッターに投稿され、「なるほど!」と共感の声が相次いでいます。 -
「まだ眠いニャ……」早朝6時の猫ちゃんの表情に共感の声
気温の低下に比例するように、朝起きるのがつらくなってくるものですが、それは猫ちゃんにとっても同じなのかも。早朝の寝ぼけまなこを写真に撮られたのは、マンチカンのたぬ吉くん。うつろな目つきのまま二足で立ち、ボーーーーっとしています。これは完全に寝ぼけてる……! -
今にも走りだしそう!落ち葉アートで躍動感あるねこバスを表現
秋も深まる紅葉のこの時期ならではのアートが紹介され、今年も話題を集めています。「で き ま し た」と題されたツイートでは、となりのトトロの「ねこバス」を落ち葉で模した写真が紹介されました。高校の美術教師として働くハマーさんのTwitterでは、毎年同時期に落ち葉アートが公開され、大きな反響をよんでいます。 -
あの「世界一黒い塗料」を活用 どこでも暗黒からの猫召喚が実現
異世界召喚というと、魔法陣から対象が現れるパターンとともに、ぽっかりと口を開けた暗黒の空間から出てくるパターンもよく使われます。なかなかフィギュアで表現しにくかった「暗黒からの召喚」が、あの「世界一黒い塗料」こと、黒色無双で可能になったとTwitterで報告されました。ただ、隙間の多い塗装面に光を閉じ込めるという原理のため顔料の粒子が粗く、エアブラシでは細いノズルを選択すると詰まりやすいとのこと。 -
その発想はなかった!お菓子作家考案のおにぎり型シュークリーム「おむシュび」
洋菓子の定番であるシュークリーム。その形状といえば、多くの方が丸い形をイメージすると思いますが、そんな常識を覆す三角形のおにぎり型シュークリーム「おむシュび」を作ったのは、お菓子作家のぎーすけさん。中には抹茶やチョコといった異なる4種類のクリームが詰まっており、見た目だけでなく、味も楽しめる作品に仕上がっています。 -
「はっけよーい!」相撲のポーズが様になり過ぎている猫ちゃん
「はっけよーい、のこった!」そんな威勢のいい掛け声が聞こえてきそうなポーズをツイッターで披露したのは、猫の五男くん。両前足を付き、鋭い目つきで前を向くその姿は、まさに相撲における仕切りのシーンそのもの。がっちりとした体つきも相まって、より一層の雰囲気を醸し出しています。 -
出したこたつに早速入り込む猫さん でも「まだついてないんですよ……」
童謡の歌詞にもあるように、寒くなってくるとこたつが出されるのを心待ちにしている猫ちゃんもきっと多いはず。ツイッターユーザー・ゆあさんと生活を共にするジジちゃんも、もしかすると早くこたつに入りたくて仕方なかったのかも。まだ電源が入っていない猫用こたつを陣取る貫禄たっぷりの姿が、ツイッターで多くの方の笑いを誘っています。 -
最初はパーニャ! 愛猫と楽しい「じゃんけんぽーん」タイム
キャットタワーにいるときは、おもしろおかしなポーズを披露するという黒猫のトトちゃん。先日は右の前脚をニョッキリ差し出し、「じゃんけんタイム」をはじめました。目一杯開いた指先は「最初はパーニャ!」と言わんばかりの勢い。不意にグーを差し出し、「敗者」が続出しています。 -
美しい「癒しの海」のレジンアートに時も忘れてしまいそう
レジンアート作家の「JUN RESIN ART 工房 ZABOON」さんの作品は、多彩な表情をみせる海がテーマ。Twitterで発表された透き通った海の作品には、実際に海に行ったような気分にさせられます。海の作品を作ろうと思ったきっかけは、学生時代から多くの表情の海をみてきたからだそう。海を表現するのに何十もの試作品を経て、今の美しい海を表現できたとのことです。 -
高齢猫へ医師からのまさかの言葉に衝撃 「ただかわいいだけでしたね」
「ドクターに言われた衝撃的な言葉」というハッシュタグと共にSNSに投稿された猫の写真に大反響が寄せられています。飼い主さんは当時19歳の猫の千代ちゃんをつれて、動物病院を訪れていました。年齢の割に「目がキラキラしすぎている」ことから、甲状腺の病気の疑いが。検査をしたところ医師いわく「何の異常もなく、ただかわいいだけ」だったとのこと。これはたしかに衝撃的……! -
飼い主のごはんを見てフリーズ リアクション芸猫が見せる「虚無」
不意に見せるコミカルな姿が、SNS上で話題となる猫のヤマネコくん。どちらかというと少々オーバーな仕草が多めですが、先日Twitterで紹介されたのは、それとは打って変わっての「虚無」。最近のおなじみという飼い主の食事を覗き込んで披露しました。新しい芸の仕込みかな? -
レトロ自販機を訪ねて日本全国へ レトロ自販機マスター「魚谷祐介」さん
日本はいたるところに自販機があり、世界でも珍しい自販機天国。なかでも、温かい食べ物を調理・販売する自販機を取り揃えた、無人の「オートレストラン」などと呼ばれた店舗は、1970年代〜1980年代を中心に全国で目にすることができました。その当時に作られた自販機、通称「レトロ自販機」を求めて全国を回り、書籍も上梓しているのが魚谷祐介さん。レトロ自販機に魅せられたきっかけや思い出など、色々うかがいました。 -
3歳娘が発表会でまさかの仁王立ち……子どもの行動から得た気付きとは
練習と本番は別物。練習では出来ていたことが、本番ではうまく出来なかったとは良く聞く話ですが、それは小さな子どもにとってももちろん同じ。ツイッターユーザー・くりさん宅の3歳になる娘さんは、発表会のために家でダンスを猛特訓しましたが……当時のエピソードを収めたツイートに、共感や称賛の声が相次いで寄せられています。 -
飼い主が二度寝しないよう静かに監視 愛犬による午前3時の「犬目覚まし」
「【定期】飼い主が二度寝しないように監視する3:26am、犬目覚まし泣きそう」のつぶやきとともに、愛犬である柴犬のももちゃんを写した写真をTwitterに投稿した飼い主さん。とても利口で穏やかな性格もあってか、午前3時すぎに「いつおきるのかな?いつおきるのかな?」とばかりに、じーっと顔をのぞき込まれていました。確かにこれは嬉しいけど、泣きそう。だって、この日は日曜日。 -
バンザイする羊毛フェルトのクモ 可愛らしい姿にお手上げ
リアルなクモを作る羊毛フェルト作家のroyal_damperさんは、ハエトリグモをモチーフとした羊毛フェルト作品をTwitter上に投稿しました。まるで本物みたいと反応のあったリアルなハエトリグモについてお話をうかがったところ。作品に対するこだわりとして多少デフォルメにしつつも、なるべくリアルにすることだそう。その一つとして8本の脚に針金を入れ、さまざまなポーズを取れるようにしたとのことです。 -
お座り状態の黒柴に「お座り!」指示を出した結果→全身で「やってますよ?」と言わんばかりにアピール
ワンちゃんのしつけの基本である「お座り」ですが、もしもお座りの状態で、重ねてお座りの指示を出すとどうなるでしょう?その一例を示したのは黒柴の「たろう」くん。顎を上げ、お尻はぺったりと地面。前足は開いて仁王立ちのような姿勢を取り「やってますよ?」と言わんばかりにアピールしています。これはかわいい……。 -
「裏起毛はやめて」園の通達の理由を身をもって体感した母のエピソードに共感
冬場に重宝する「裏起毛」の服。幼稚園や保育園によっては登園時の着用を控えるように呼び掛けられていることも。これに対し、疑問を感じていたツイッターユーザー「みのむしまろ」さんでしたが、実際に着用してその理由が明確になった模様。当時のエピソードをつづったつぶやきに大きな反響が寄せられています。 -
やんのか?やめようかな?やっぱりやんのか!気迷いが忙しい猫
猫が威嚇するときなどに取る姿勢、いわゆる「やんのかポーズ」をツイッターで度々披露してきた白猫の「あんにん」ちゃんですが、どうやらこの日は少し迷いがあったようです。カメラに向かってポーズするか、それともやめようか……と、ためらう姿にも愛嬌がありますが、動画の最後にはしっかりとやんのかポーズを披露してくれました。