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カテゴリー:おもしろ
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まるで鏡!「にゃんの開き」状態で眠る兄弟猫が可愛い
「鯵の開きならぬにゃんの開き」状態の寝姿を披露したのは、兄弟猫のグリくんとカイくん。お互い横を向き、背中合わせの姿勢で気持ち良さそうにスヤスヤ寝ています。手や足の位置もまるで鏡のように左右対称。しばらくは「にゃんの開き」状態で寝ていたそう。飼い主さんが写真に撮ってTwitterへ投稿すると、「鏡みたい!」「シンクロしてるニャン!」などの声が寄せられ、癒やされる人が続出しています。 -
宮崎のサバゲーフィールド名物オーナー「コブラ」コスプレにただよう大物感
宮崎県日向市にあるサバイバルゲーム用フィールド「喜三郎!」の名物オーナー、サチエさん。お年に似合わず、本格的なポーズでエアソフトガンを手にする姿がTwitterでたびたび話題となっています。2022年12月1日のツイートでは「修理したショットガン帰ってきた」という言葉とともに、サチエさんの姿がと投稿されていますが……これはショットガンじゃなくて、寺沢武一さんの漫画「コブラ」のサイコガン……。 -
ニャンニャンゼミ出現 愛猫の身体能力に飼い主もビックリ
「柱に張り付いてるけど季節外れの蝉かしら…?」とツイートしたのは、Twitterユーザーのじゅんじゅんさん。写真に写っていたのは、もふもふで可愛いキジトラ猫のみっつちゃんでした。しばらく張り付いていたそうですが、自分でおりられなくなってしまったのか「にゃ、にゃぉ?」とじゅんじゅんさんに救援要請。すぐにおろして助けてあげたとのこと。いきなり登って固まった愛猫の後ろ姿に驚きつつも大爆笑したそうです。 -
なかなかの難問ぞろい 浅い鉄オタが「鉄道マイスター検定」受けてみた
2022年は日本に鉄道が開業して150年となる節目の年。それを記念し、JR東日本企画とサイバードが共同で「鉄道マイスター検定」を10月14日~12月13日の期間実施中。鉄道ファンの知識を問う全50問のうち正答率80%以上が合格というオンライン検定に、鉄道記事も執筆する筆者が挑戦しました。問題は「車両・列車・駅」「歴史」「技術」「時刻表」「旅・食」の5ジャンルから10問ずつ、ランダムに出題されます。 -
すでに頬袋パンパンのハムスターさん りんごをもらってご満悦の表情
リスやハムスターが持つ頬袋。食べ物を詰め込んで、ほっぺたを膨らませている様子はなんともかわいらしいものですが、「さすがに詰め込みすぎでは……」と多くの方を驚かせているのは、キンクマハムスターのこぐまちゃんです。頬袋はパンッパンですが、たくさんの食べ物にご機嫌の様子。少し笑っているように見える表情もポイントです。 -
これなら歓迎?猫のスプレー行為を完全再現したアルコール除菌スプレー
オス猫に見られるマーキング行為、いわゆるスプレー行為を模して作られたアルコールスプレーが「あのスプレーをかけられて嬉しくなる日が来るなんて!」と紹介され話題になっています。山形県でにくったらしくもかわいらしをテーマに猫を中心とした動物の陶人形を制作、販売している陶工房 布施猫笑店さんのTwitterで「ついに登場!布施猫式アルコールスプレー!(非売品)」としてあのスプレーを浴びる姿が投稿されました。 -
防災専用フリーイラストを公開 イラストレーター・いぢちひろゆきの活動に注目
「防災無料イラスト」の名でウェブサイトおよびツイッターアカウントを運営している、イラストレーター・いぢちひろゆきさん。ウェブサイトでは、自治体などに重宝される「防災無料イラスト」の提供をおこない、ツイッターではイラストの新作情報から、季節に合わせたタイムリーな防災情報まで、便利でためになる情報を平日は毎日発信しています。 -
「構ってほしいニャ」眉間にシワを寄せて飼い主を見つめる姿を一年前と比較
構ってもらえないと眉間にシワを寄せてしまうという真っ白いネコのしらたまくん。子猫だった1年前と現在を比較した写真がTwitterで紹介され話題をよんでいます。「今も昔も変わらず、忙しくて構ってあげられないと眉間にシワ寄せてずっと見てる」と投稿された写真は、まったく同じ場所で撮られており、身体は大きくなったものの、同じ表情でこちらを見つめるしらたまくんの姿が。 -
義母の手作り布絵本がクオリティ高すぎ! 「市販品レベル」と驚愕の声
小さな子ども向けの知育グッズとして人気がある「布絵本」。耐久性に優れていることから、愛用しているというママパパも多いと思いますが、ツイッターにて「義母の手作り布絵本」が話題になっています。その出来栄えは明らかに素人のクオリティを超えており、売っていてもおかしくないほどのレベル。作品を見た多くの方を驚かせています。 -
「なに食べてるの!?」好奇心いっぱいの柴犬がソファの背からムニュッと登場
飼い主さんが大好きなワンちゃんは、なるべく一緒の時間を過ごそうと、あちこちついて回ります。それはとても可愛らしい姿ですが、予想外の行動で私たちを驚かせることも。飼い主さんがソファでアップルパイを食べているのを発見した柴犬の「お嬢」ちゃん。正面から行けないので、なんとソファの背の隙間からムニュッと飼い主さんの横にやってきました。初めて見る食べ物に興味津々ですが、残念ながら食べさせることはできません。 -
まるで貴族?くるくるのおひげがチャームポイントの猫さん
ツイッターにて「おはよーである」と、紹介されたのはラムキンのもやしくん。鋭い視線でカメラを見つめていますが……どうしても目が行ってしまうのはくるくるに巻いたおひげ。まるでパーマがかかっているかのごとく、カールしたひげや眉上毛は、せっかくのキメ顔がかすんでしまうくらいの存在感を放っています。一体何が……? -
外国人には謎だらけな日本食の名前 かっぱ巻き→伝説の化け物を巻いた!
日本推しラトビア人のアルトゥルさんは11月29日、自身のTwitterに「たぬきそば」や「たい焼き」など、外国人が聞いたら頭に「?」が浮かびそうな日本の食べ物について投稿。最も驚いた日本の料理は「かっぱ巻き」。最初に聞いた時は「伝説の化け物を巻いた!」と驚愕。「かっぱが好きな食べ物がキュウリだから……」と由来を聞いて納得したものの、「不思議な名前の付け方」と語っていました。 -
「大盛りに対する考えの不一致」を漫画で表現 「わかりみが深い」など共感続々
「大盛りに対する考えの不一致」について語るのは、Twitterユーザーのコオリヤマさん。飲食店での実体験を2コマ漫画にして投稿。一コマ目には店員さんの「大盛りお待ち!」という声と茶碗に盛られたご飯が。しかし、ご飯の量は並盛り程度。描かれているキャラクターには困惑の汗がたらり。「おかわりするか」とつぶやいています。投稿された漫画には「同じ気持ちによくなります」など、共感の声が寄せられています。 -
形状を完全再現した木彫りのテレビリモコン レーザー機能で猫もハッスル
木材ならではの暖かみを感じる彫刻作品を多数手掛けてきた「木彫りのぽっぽ」さんが、新作をツイッターで公開しました。今回の題材は、なんとテレビのリモコン。大きさや形の再現度の高さはもちろんのこと、レーザーポインターが内蔵されていることにより、猫ちゃんと遊ぶことだって可能。見て、触って、遊べる、マルチリモコンとなっています。 -
抱っこすると飼い主の上半身が隠れてしまう「でかポメ」がでっかわいい
3歳になるポメラニアンのぱるくんは、体重が7キロもある「でかポメ」。大好きな抱っこをされると、飼い主の姿が見えなくなってしまいます。それは、独特なふわふわな毛並みの有無関係なし。トリミング前後を紹介した投稿写真では、尽きる体力を気にしつつ、飼い主も驚きを再認識。 -
ケルベロスもびっくり!?3匹揃った黒猫の「ニャルベロス」
ギリシャ神話に登場する怪物ケルベロス。1つの胴体に3つの頭を持ち、順番に交代して休息を取りながら、ハデスの支配する冥界の門番をしていると伝えられます。そんなケルベロスもびっくりな、キキくん、ララちゃん、おれしっぽちゃん3匹のきょうだい黒猫が固まり、こちらを見つめる写真が撮影されました。3つの顔が並ぶ姿は、ケルベロスならぬニャルべロス。ここはエアコンの吹き出し口も近く、暖房が入ると特等席なんです。 -
吉野家と松屋が互いを絶賛 「いいにくいことをいう日」にライバルコラボ
本日Twitter上では11月29日イイニクということで「#いいにくいことをいう日」というハッシュタグがトレンド入り。牛丼チェーンの「吉野家」がそれにちなみ、Twitterの公式アカウントで「松屋さんは牛めしにみそ汁がつく!!」とツイート。すると松屋の公式アカウントも引用リツイートで「吉野家さんの牛すき鍋膳が毎年楽しみ」と返しました。一連の牛丼チェーン同士のコラボは多くの人を楽しませています。 -
仕事の疲れも吹き飛ぶ!夫の手作り巨大餃子に妻もビックリ
仕事から疲れて帰宅した妻を待っていたのは、夫の手作り巨大餃子でした。インパクトも大!目の前に現れた巨大餃子に、「こんな餃子見たことねぇよ」と驚いて疲れも吹き飛びそうです。巨大餃子は長さ約20cm・幅約8cm。餃子の皮も手作りで30~40枚分、使用して作ったそう。味のほうは「とても美味しくできました」と、2人とも満足している様子でした。 -
モップかな?ウトウトして地面に溶けてしまったポメラニアン
「なんか凄いのぺっとしてる」のつぶやきとともに、Twitterに投稿されたポメラニアンのポメくん。お気に入りという飼い主の膝の上で撫でてもらっていた際に見せた姿は、心地が良すぎてウトウトしている自身。ところが、飼い主の体勢もあり、段々と沈み込むのような姿になってしまいました。 -
病院の待合室で堂々と眠るワンコに飼い主も誇らしげ「弊犬最高すぎる」
多くのペットにとって、病院の診察は苦手なものであると思いますが、訪れた病院にて大物ぶりを見せつけたのは柴犬のゆきみちゃん。待合室にて横たわって大人しくしているだけでなく、なんとそのまま眠ろうとしていたのだとか。その様子がツイッターに投稿され、多くの方を笑顔にしています。