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森永「バニラモナカジャンボ」“昭和レトロ”CMを敬老の日にあわせて公開
森永製菓株式会社が、「バニラモナカジャンボ」を愛するシニアへ感謝の気持ちを込めた「昭和レトロ」風テレビCMを制作。敬老の日に先立つ9月10日からWebで先行公開され、9月16日からはテレビ放映もスタートします。 -
埼玉の温泉施設に「昭和レトロ」テラスがオープン ”タイムスリップ”な写真撮影が可能
埼玉県比企郡ときがわ町の日帰り温泉施設「昭和レトロな温泉銭湯 玉川温泉」(埼玉県比企郡ときがわ町玉川3700)のテラスが、昭和レトロなスタジオ「新玉川テラス」として7月13日にリニューアルオープン。タバコ屋さんや、木製の電話ボックス、ラーメン屋台など、懐かしの昭和レトロ空間が提供されています。 -
まるで昔のおもちゃ屋さん!あの頃の夢が詰まった「子ども部屋」がステキすぎる
「じゃあ何スか オレのこの部屋も子ども部屋おじさん言うンすか」……と、ネットネタをもじってつぶやいたのは、Xユーザー「たにす」さん。投稿に添えられた動画を見ると、そこには「ジャンケンマン」をはじめとするキッズゲーム筐体や、ファミコンカセット、お面などが部屋いっぱいにズラリ。子ども部屋というより、これはもはやおもちゃ屋さんだ……! -
上司と部下の考えかたの違いが話題 昭和世代は「未来に希望」、Z世代は「未来はわからない」
世代間ギャップはよく議題にのぼりますが、RIE.さんがSNSで呟いた世代間の違いに関する投稿が、11万を超えるいいねがつくなどして話題を呼んでいます。RIE.さんが投稿したのは、「Z世代と昭和世代の違い」について。Z世代のRIE.さんが、昭和世代の上司と2人で話をしていた時、「(RIE.さんと上司の間で)将来に対する考え方や日々の過ごし方が違うのはなぜか」という話題になったのだとか。 -
懐かしの「ルーレット式おみくじ器」がカプセルトイ化!早速遊んでみたら……かなり本格的だった
昭和50年代の「喫茶店ブーム」の頃に人気を博したルーレット式おみくじ器が、4月第三週よりカプセルトイになって登場しているとの情報をキャッチ。コインを入れてレバーを引くとルーレットが回転し、おみくじが出てくるというギミックどれほど再現されているのか、入手してチェックしてみたいと思います。 -
「におい玉」が作れなくなるかも……卸問屋のSNSでの報告に「寂しい」の声
バンビコロンをご存知でしょうか。「におい玉」と聞けば分かる人が多いかもしれません。この「におい玉」が、“製造中止になるかもしれない”とSNSに投稿したのは、玩具商品などの専門商社であるキッシーズ株式会社。X(Twitter)の投稿によると、どうやら「におい玉」の製造をおこなっているメーカーから、材料が手に入らなくなり、「作れなくなるかもしれない」と連絡が来たのだとか。 -
しみ込んだ油のニオイまでしてきそう 閉店後の大衆食堂を再現したCG作品
Xユーザー「たいら かける」さんが投稿した一枚の写真。そこに写っているのは、昔懐かしい雰囲気を漂わせる大衆食堂の、閉店後の様子です。壁に貼られているメニューや、著名人のサイン色紙、ブラウン管テレビなどが目を引きますが……実はこの大衆食堂、たいらさんがCGで作ったものなんです。リアルすぎる……! -
時代を先取りしすぎた?祖父の部屋で見つけた電卓からあふれ出る未来感
「電卓」と聞いて、あなたはどんな形のものを思い浮かべますか?多くの方が片手ほどの大きさで、平たいものを想像したと思いますが、Xで注目を集めているのはなんとも珍しい形の電卓です。公衆電話、またはザクを思わせる淡緑色のボディから、すらりと伸びた表示部が、何とも個性的。投稿には1万件を超える「いいね」が付き、驚きの声が多数寄せられています。 -
「じゃりン子チエ」最終巻発売記念 描き下ろしブックカバープレゼントキャンペーンを書店にて実施
2023年7月に最終巻が発売された漫画「『じゃりン子チエ』(双葉文庫・新装版)」が「第11回 大阪ほんま本大賞」の特別賞に選ばれたことを記念して、1月20日より「じゃりン子チエ最終巻発売記念!書店限定・描き下ろしブックカバープレゼントキャンペーン」が実施されます。 -
レトロな雰囲気がたまらない 「こたつのコード」風USB延長ケーブル買ってみた
USBケーブルといえばその多くは白や黒を基調とし、デザイン性を取り入れにくいものですが、何やら攻めたデザインのUSBケーブルを発見。その名も「こたつコード調スイッチ付きUSB延長ケーブル」。昔懐かしい電気こたつのコードをイメージしたデザインで、オンオフで通電状態の切り替えも可能。今回はこれをレビューしていきます。 -
ファミマから「ミルメークコーヒー味」発売 学校給食で飲んだミルクコーヒーの美味しさがよみがえる
学校給食でお馴染みの「ミルメーク」のコーヒー味が、チルドカップ飲料「ミルメークコーヒー味」として登場します。価格は税込213円。12月19日より、全国のファミリーマートで発売されます。これは千葉の学校給食で提供されている「古谷乳業」のミルクと、「ミルメーク」を組み合わせたミルクコーヒー。ミルク感がありながらも口当たりはさっぱりしているとのこと。 -
メルカリが没入型施設「ウチの実家」オープン 昭和・平成の懐かしアイテムから黒歴史ノート「オレのポエム」も展示
メルカリは「木彫りの熊」や「チラシで作った手作りゴミ箱」など、子どもの頃の実家を思い出す懐かしいモノを集めた没入型施設「ウチの実家」を原宿に設置。11月29日~12月3日の5日間限定でオープンしています。入場料は無料。初日のオープン直前にメディア向け先行内覧会が開催されたので一足先に「あの頃へ」タイムスリップしてきました。 -
「魔法の天使クリィミーマミ」のアイテムがカプセルトイになってるぞ! 昭和生まれが当時を懐かしみながら回してみた
1983年に放送を開始したアニメ「魔法の天使クリィミーマミ」。放送から40年が経過した現代においても、根強いファンを持つ作品として知られています。そんな「クリィミーマミ」劇中に登場した魔法のアイテムの数々が、「ミニチュアコレクション」として11月第4週よりカプセルトイとして登場しています。昭和生まれにとってこれは胸熱……! -
あなたは読める?「古のヤンキー漢字」を募集した結果→難解漢字だらけに
「夜露死苦(よろしく)」や「仏恥義理(ぶっちぎり)」などに代表される、いわゆる「ヤンキー漢字」。特に80年代から90年代を象徴する不良たちのカルチャーとして有名ですが、あれってどのくらいの種類があるのでしょうか?編集部の公式X(Twitter)アカウントで募集してみました。 -
赤ちゃんに長袖長ズボンを着せた結果→まさかの「昭和のおじさん」ファッション
「夜寝る時、長袖ボディースーツに腹巻きズボン履いてるんだけど、合ってる?」Xでこう尋ねた「こも」さん。添えられた写真には、生後7か月の赤ちゃんがベビーサークル内でつかまり立ちしている姿が写っていますが……ベージュの腹巻きに、白いズボンという出で立ちはまさしく昭和のおじさんスタイル。完全に仕上がっちゃってます。 -
令和によみがえる昭和の珍光景 小学生がスピーカーの音をスマホに直録音
昭和あるあるのひとつ「ラジカセを使った直録音」。ヒット曲などはテレビから流れる音声を直接録音し、その間周囲にいる家族には静かにしていてもらう……ということが、ラジカセ誕生以降の昭和の家庭では、日々繰り広げられていました。近ごろではこうした行為はあまり聞かなくなりましたが、まさかのこの令和の時代にもまだ生きていたもよう。 -
ポータブルカセットプレーヤーがミニサイズでカプセルトイに 録音・再生も可能
かつて音楽用の記録メディアとして人気を集めた「カセットテープ」。外出時には専用のポータブルプレーヤーを使い、「音楽を持ち運ぶ」という文化を形成しました。そんな昔懐かしいポータブルカセットプレーヤーをミニサイズで再現したおもちゃが、カプセルトイに登場したとのこと。しかも録音・再生機能付きという本格的な仕様。遊んでみたい! -
帰省の楽しみ「子どもの頃の俺コレクション」の発掘 思わぬお宝があるかも?
2023年のお盆期間は8月13日から16日までが一般的。仕事の休みを利用して、実家に帰省する方も多いと思いますが、筆者は実家に帰った時に必ずと言っていいほどやっていることがあります。それは「子どもの頃の俺コレクション」の発掘。先日実家に帰った際に発掘した「俺コレクション」の一部をご紹介します。 -
封緘紙900枚掲載 ビジュアルブック「レトロ包装シール・コレクション」発売
大正~昭和中期にかけて、商品の紙袋や包装紙を留める際には、封緘紙とよばれる紙製シールが使用されていました。封緘紙は業種やお店ごとに特色があり、様々な種類が存在します。この封緘紙の世界を紹介するビジュアルブック「レトロ包装シール・コレクション」が、2023年8月に発売されることが決定。価格は税込2200円となっています。 -
「とし取ったなぁ」と思う瞬間 「チョコレートで胃もたれ」「起きたら疲れてる」など多数の意見
年齢を重ねると、自分が「とし取ったなぁ……」と思う時ってありますよね。弊社スタッフが「としを取った」と感じるのは、「冷えた煮魚をたべて、『うまいなあ』と思った瞬間」。Twitterアカウントで何気なく呟いたところ、多くの「とし取ったなぁ」が寄せられました。コメント欄には共感の声に加えて「自分がとし取ったなぁ」と思う瞬間がと寄せられており、どれも昭和世代の筆者にとっては胸にグサッと刺さるものばかり