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タグ:注意喚起
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バイト詐欺に応募するとどうなる?釣られてみた結果
世の中にはさまざまな「ボッタクリ」や「詐欺」がはびこっています。つど消費者庁や警察が動くのですが、また新たな手口で我々に忍び寄り、イタチごっこ状態です。特にネット上で行われる詐欺は、数も種類も多くてやっかい。そんな中、先日新たな「バイト詐欺」に遭遇。筆者がもつ、「詐欺師にカモられる専用」のアカウントにスカウトがありました。果たしてこの詐欺に釣られると何が起きるのでしょうか。 -
突如フォローを求めてくる「怪しいアカウント」の目的は?結果はわかっちゃいるけど調査してみた
最近「詐欺」の調査ばかりやっていることもあり、周囲や読者に心配されてしまう、そんな状況が続いている筆者です。こんにちは。一方元気よくひっかかり続ける日々を送っていたら、いよいよ「プロ詐欺ラレヤー」というあだ名まで付けられてしまいました。さて、今回もそんな怪しげな案件として私のもとにやってきたのが、近ごろXで頻発している「あやしいリプライを送ってくる人」の調査です。 -
NHKの広告かな?いえ、これは偽なんです ネットに溢れる詐欺広告について
見出しに掲載した「台風が接近しています」という広告。「NHK」のロゴが入っていることから、無条件に信用してついクリックしそうになりますが……実はこれ「偽」の広告、「詐欺広告」。NHKとは無関係な、詐欺師が仕掛けたワナなんです。おたくま経済新聞ではこれまで多くの詐欺広告を紹介してきましたが、今回はWEB広告の中でも「Google広告」を悪用して出稿されたものに注目して、実際あるケースとともに紹介。 -
大手サイトにも「サポート詐欺」に誘導する詐欺広告が出現 一言メッセージの意味深広告は注意→もし踏んだらすぐにアプリを閉じろ
「サポート詐欺」への入り口となる広告が、ついに大手サイトにも掲載されているのを発見しました。そこで注意喚起を目的に、その内容を紹介していきます。今流行っている詐欺広告は、慈善団体やニュース広告などの一般広告に見せかけたもの。編集部で発見したのは「日本時間15時32分空で発見されました」と書かれていました。 -
X(Twitter)で流れてくる動画の自動再生を防ぐ方法 ショッキングな映像を意図せず見てしまわないために
SNSを利用していると、時折ショッキングな動画を目にすることがあります。2023年11月6日現在、Xではショッキングな動画が拡散され、意図せず目にしてしまう人たちが朝から続出。「朝からやなもの見てしまった」「心が痛い」などと投稿されています。こうした事態を防ぐためにチェックしておきたいのが「動画の自動再生」の項目。 -
スイカゲームの類似アプリが続々登場→やってみたら「プレイすることがもはやストレス」だった件
2023年9月ごろから爆発的に人気が広がった「スイカゲーム」。しかし、そんなヒットの影には、やはりそれにあやかろうとする者がいるもの。App Storeで、スイカゲームに酷似したアプリが続々リリースされています。これからプレイしてみたいと考えていた方はご注意を。 -
Xでヤバ過ぎる詐欺広告を発見 広告として出てくる「なぜご飯を食べられないのですか?」は絶対踏むな
最近詐欺の広告やスパムがSNSを中心に流行しており、我々もその都度お伝えしてきました。今回もその手の広告かと思いますが、注目したいのは「X」のプロモーション広告ででてきているという点です。これまでFacebookやInstagramに掲載された「詐欺広告」を紹介してきましたが、Xで見たのは初。注意喚起を目的に紹介していきます。 -
岡山県が過去に使用したドメインを第三者が再取得 「県とは無関係」と注意喚起
岡山県は10月17日、過去に使用していた5つのドメインが、オークションでの売買により、第三者に取得されていることが判明したと発表しました。該当のドメインに係る事業については、すでに運用を終了しており、これらを用いたサイトについては「本県とは全く無関係」として注意を呼び掛けています。 -
有名猫アカウントのなりすましが同時発生 飼い主らが注意喚起
SNSにおいて芸能人や企業などのアカウントのふりをする、いわゆる「なりすまし」は後を絶ちませんが、先日確認されたのは、有名猫アカウントのなりすまし被害。これだけならよく聞く話ではあるものの、いつもと異なっていたのは、複数の人気猫アカウントが同時多発的になりすまし被害に遭っています。 -
フリマサイトで売られていた「思考盗聴対策グッズ」vs見た目そっくり「ダイソー商品」 両方買って比較してみた
インターネット上ではさまざまな「怪しげグッズ」が売られていますが、今回紹介したい商品は、そんな中でも特に「あやしい」部類である「思考盗聴対策グッズ」。思考盗聴対策とはいったいどのようなものなのか、そもそも効果があるのか。色々と疑問が湧いてくるのですが、やはりまず買ってみなければ状況はわかりません。ということで実際に購入してみました。 -
Xのトレンドでよくみかける「謎の美女」 目的はなんなのか?やりとりしてみた
X(Twitter)のトレンドでよくみかける、「トレンドワードに便乗した謎の美女アカウント」。トレンドに便乗して人の目に触れることを狙ったものだと思われますが、みなさん気になっていますよね?彼女たちは一体何が目的なのかって。だってあまりにも数が多いですから。大体の結末は予想することができましたが、一応確かめるべく接触してみました。 -
インスタに出てきた「偽有名サイトの投資記事」に釣られてみた 「ワタシイウコトダイジョブ」……全く信用できない相手との会話の内容も全公開
昨今問題となっている「SNS広告を利用した偽広告(詐欺広告)」。有名人や有名サイトなどの写真や名前を勝手に使って目的のサイトに誘導するという悪質な手口です。主にFacebookでそうした広告が出てきていたのですが、近ごろではFacebookと運営会社(Meta社)を同じくするInstagramにも頻出。さて、今回はその広告にまんまとひっかかるとどうなるか?実際にやってみました。 -
偽Seriaアカウントを購入したと語る「X氏」を直撃 「お前は日本人の恥だ」罵声もあびせられた一部始終を公開
9月中頃ネットを騒がせた「Seria」の偽SNSアカウント騒動。9月16日にアカウントが削除されたことで事態は収束したかに思われましたが、多くのフォロワーを抱えたまま、アカウント名とIDを変えて9月24日に復活。さらには英語で「このアカウントを購入した」といった旨の投稿を行うなど危険な動きをみせていました。そこで編集部では新オーナーの「X」を名のる人物に接触。話を聞くことに成功しました。 -
Seriaの偽アカウントが売買されたか?削除されたはずが非公開で復活→「このアカウントを購入しました」と宣言
先日記事として公開した100円ショップ「Seria」の偽アカウント騒動。一旦の収束を迎えたかに見えましたが、削除されたはずのアカウントが、ユーザーネームとIDを変え、多くのフォロワーを抱えたままの状態で非公開アカウントとして復活しています。未だフォロー中となっている方は、即刻フォローを外すようにしましょう。 -
著名人を騙ったネット詐欺師にメンバー200人の前で「これニセモノ」って突っ込んだらどうなるか?注意喚起がてらやってみた
「著名人の名を騙った投資アドバイス詐欺」。つい先日、おたくま経済新聞では、「ホリエモン」こと実業家の堀江貴文氏を騙るアカウントと接触。偽ホリエモンとのやり取りや、投資グループチャットにも潜入し、その内容をまるっと記事にして公開。その時やり取りに使ったアカウントはそのままにしてありました。せっかくなので退会前に「偽ホリエモン」に記事を見せて、「ニセモノですよね」とつっこんでみようと思います。 -
「記事にはしないでください」Seria偽アカウントの中の人を直撃 2万4千人が欺かれた騒動を調査
各企業が、SNSでアカウントを持つことは今や当たり前となりましたが、先日ネットを騒がせてたのは、100円ショップ「Seria」の公式を名乗るアカウント。実はこのアカウント、なんと本社が一切関与していない「非公式アカウント」だったのです。多くの方が欺かれた今回の騒動は一体なぜ起きてしまったのか?事件を追ってみました。 -
話題の「偽ホリエモン投資広告」に釣られると何が起きる!?衝撃の展開に
「ワンクリック詐欺」「ママ活詐欺」……スマホとSNSの登場により、詐欺の種類も多様化。あらゆる手段で我々を騙そうとしてきます。今回紹介するのは、最近爆増している「有名人を利用」した詐欺の手口です。流れとしては有名人の広告がでてきて、あたかも本人がオススメしているかのようにみせかけ、実は全く関係ない商材へと誘導していくというものです。この手段で釣られると何が起きるのか、さっそくやってみました。 -
突如表示される「ウイルスが見つかりました」→ドキっとするけど実は「フェイクアラート(偽警告)」 釣られるとどうなるかやってみた
インターネットを見ていると、突如表示されるシステム警告。不安を煽る文言が書かれていますが、これは「フェイクアラート」といわれる、「偽警告」です。近ごろでは広告配信側などのシステムもだいぶ改善され、こうした偽アラートが広告に仕込まれる機会は減ってきていますが、それでも0ではないのが現状。つい最近も料理レシピのページを見ていたら飛ばされたので、このまま進むとどうなるのか?試してみました。 -
【取材のその後】ママ活やら怪しい投資セミナーに潜入していたら脅迫された件
編集部では度々「ネットの怪しい広告」や「ネットの怪しいアカウント」にコンタクトを取り、その手口を紹介する記事を掲載しています。記者はその担当を担っており、度々さまざまな案件に潜入(突入)していますが、2023年8月28日と、30日に公開した以下の2つの記事について、やばい状況となってしまいました。今回は記事を公開した「その後」と題して、普段ならばあまり表にはでないであろうこうした事態を紹介します。 -
【更新】今流行の「ママ活」アカウントに釣られるとどうなる?実際に釣られてみた
近ごろSNSのトレンドを見に行くとよく見かける、謎の美女による「ママ活募集」。トレンドにのっかって募集しているわけですが、まーいるわいるわ。正直目障りなほどみかけます。元気な男性を募集しているらしく、応じるといくらかお金が貰えるそうですが、そんなウマイ話があるわけがない。しかも写真はどれも美女ばかり。男性に困っているとは到底思えません。