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タグ:注意喚起
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フラッシュぶんぶんゴマ破損で負傷事故 国民生活センターが使用中止を呼び掛け
駄菓子屋や縁日の屋台等で見かける、回転させて遊ぶ玩具が破損し、目に当たって負傷するという事故が発生。国民生活センターが使用中止を呼び掛けています。 -
作品写真を海外ECに無断使用された作家が注意喚起 「異なる商品が届くので買わないで!」
コンプライアンスや規制が厳しくなったとはいえ、「無断転載」や「無断使用」に悩む作家さんは後を絶ちません。生き物をモチーフにアクセサリーを製作しているXユーザーのNinaさんもその一人。自身の作品画像が中国の「Temu」という販売サイト内で無断使用され、「全く関係のないもの」と注意喚起しています。Ninaさんは「残念だし、悔しいです」と語っていました。 -
「陳列商品を押したりもんだりなさらぬよう」 商品の扱い方に関する注意表示が話題
各種標識や銘板を扱う「株式会社石井マーク」が、公式Xに投稿した一枚の画像に大きな反響が寄せられています。そこに書かれているのは「陳列商品を押したりもんだりなさらぬように願います」という文章と、これを赤い丸と斜線の禁止図記号で視覚的に表現したマーク。最後には「もんだところで何がわかるんじゃい」という本音も。マジでそれな! -
芸能事務所アミューズが学生に注意喚起 夏休みは「にせものスカウト」に気を付けて
夏休みを楽しみにしている学生はきっと多いことでしょう。一方で、いつも以上に行動には注意が必要な場合も。大手芸能事務所である株式会社アミューズの法務部が、増加傾向にある「にせものスカウト」や「なりすましスカウト」について、公式Xアカウントを通じて注意喚起しています。 -
VTuberがターゲットか?BOOTHショップオーナーに脅迫メール続々 公式が注意喚起
ピクシブ株式会社が運営するクリエイターズマーケット「BOOTH」にて、多数のショップオーナーに対し、金銭を要求する脅迫メッセージが届いている模様です。BOOTH運営は公式Xにて注意喚起を行っています。 -
奈良のライトアップイベント偽サイトが出現 県が注意喚起
奈良県で開催される夏のイベント「ライトアッププロムナード・なら」の偽サイトが作られていることが発覚。奈良県では7月8日、公式ホームページやSNSを通じて注意を呼びかけています。該当の偽サイトでは、奈良県関連団体が過去に使用していたインターネットドメインが再使用され、サイトデザインも本物そっくりに作られています。 -
危険な傘の持ち方を眼科医が解説 あなたもやってしまっていませんか?
雨の日の必需品である傘。さしていない時の持ち方として、横向きに持つことが危険であることは周知の通りですが、その他の持ち方にもさまざまな危険性をはらんでいることをご存じでしたでしょうか。「こんな傘の持ち方をしてるあなたはすぐにやめてください」というつぶやきと共に、画像を用いてその危険性を指摘しているのは「眼科医ヨシユキ」こと宇佐美欽通さん。もしかするとあなたも、ついやってしまっていませんか? -
「すとぷり」所属会社が荒らし行為への対応方針を表明 「法的措置を進める」
6人組エンターテインメントグループ「すとぷり」が所属する株式会社STPRは6月26日、公式Xアカウント等を通じて「当社所属グループおよび活動者に対する『荒らし』行為への対応方針のお知らせ」を公開しました。Xで散見されるハッシュタグを悪用した荒らし行為について「損害賠償請求や刑事告訴等の法的措置を進める」と表明しました。 -
瞬間接着剤をティッシュにつけると高熱になる 国民生活センターが注意喚起
対象物を瞬間的に接着できることから、なにかと便利な瞬間接着剤ですが、指同士がくっついてしまうことがあるなど取り扱いに注意が必要なことは周知の通り。一方で、ティッシュペーパーや衣類など繊維質のものに染みこむと、化学反応が起きて瞬時にやけどを負うほどの高熱になることをご存じでしたでしょうか。国民生活センターが注意を呼びかけています。 -
Xでアカウント乗っ取り?「ガチで10万円もらえた」投稿が相次ぐ→本当なのか調査してみた
6月7日の18時ごろ、Xにて複数のユーザーが一斉に「これやってみたら10万ガチでもらえた」という投稿を行う事態が発生。投稿にはメッセージアプリ「LINE」のフレンド登録のリンクが貼られており、何やら怪しさ満点。今回はこうした投稿がなぜ行われたのか、そして本当に「ガチで10万もらえる」のかを検証していきたいと思います。 -
子犬と間違えやすい子ダヌキ 動物プロダクションが「誤認保護」の注意喚起
大阪にある動物プロダクション「サイエンスファクトリー」の代表である奥平さんが、たぬきの赤ちゃんについて会社の公式X(Twitter)で注意喚起。「子犬や子猫と勘違いして誤認保護しないように気をつけて下さい」と、呼び掛けています。 -
音楽ライブやスポーツの「生中継」「生放送」をうたう不審な投稿に要注意
「生中継」「生放送」といった誘い文句で、あたかも音楽ライブを視聴できるかのようなリンクを貼り付けている投稿がXで確認されています。もちろん、このリンク先から視聴することは不可能。それだけでなく、場合によっては入力したクレジットカードの情報を盗まれてしまうことも。今回はこのフィッシング詐欺の手口をご紹介します。 -
Xアカウントの乗っ取りDMが再流行中 インスタグラムへのリンクに見えるけど……じゃない!
5月21日午前、おたくま経済新聞が運用するXアカウントに、複数のフォロワーからほぼ同時にDMが届きました。見るとそこには「おたくま経済新聞」という文章と共に、「l.instagram」というInstagramらしきURLが記載されていました。これってもしかして……。ピンときた方は、過去にも見かけたことがあるのではないでしょうか?そう、これはかつて流行した、アカウント乗っ取りを目的としたスパムDMです。 -
警察庁が匿名通報を呼び掛け 犯罪組織の壊滅に繋がる情報には最大100万円も
警察庁が公式Xアカウントを通じて、特殊詐欺や児童虐待、人身売買といった組織的な犯罪行為に対しての通報を呼び掛けています。通報は電話かオンライン受付の窓口にて、完全匿名で行えます。情報は捜査などに役立てられ、有力情報には最大10万円、犯罪組織の壊滅に繋がった通報には最大100万円の情報料が支給されるとのことです。 -
ネットでみかける「口座売買」の恐ろしさ 詐欺潜入から見えてきた不審な口座の扱われ方
SNS上でたまにみかける「口座売買」に関する勧誘。軽いお小遣い稼ぎのつもりで売ってしまう人が後をたたないようですが、口座売買は犯罪です。売る方も買う方も罪に問われ、警察でも度々注意をよびかけているほど危険な行為です。 -
「ペット投票」に反応しないで LINE公式がアカウント乗っ取りの注意喚起
SNSのDMに送られてくる「可愛いと思うペットに投票してください」というメッセージ。メッセージ内のリンクを踏むとフィッシングサイトへと誘導され、ついにはLINEアカウントが乗っ取られた……こんな被害が発生しているそうです。LINE公式Xアカウントが5月17日に注意を呼び掛けています。 -
新社会人や学生がターゲットに 怪しい副業マニュアル購入してみた
SNSをやっていると「副業紹介」といった類の投稿を見かけることがあります。特に新生活シーズンの今は新社会人や学生がターゲットになりやすい時期でしょう。先日、Xで筆者が見かけたのは「中高生の学生さん」「バイト禁止な子」にオススメだという副業。いったいどのような内容なのか、この投稿者と実際にコンタクトをとってみました。 -
“paypay配布”ってマジ!?怪しさ満点のお金配りアカウントに突撃してみた
日々巧妙化していく、SNSを通じた詐欺の手段。今回接触を図ったのはユーザー名にて「PayPay配布」をうたうXのアカウントです。一見するとこれまでと変わらない詐欺アカウントに見えるのですが、プロフィール欄には「PayPay倍増は全て詐欺」とあるなど、他のアカウントとはちょっと様子が異なるもよう。いったいどんな内容なのでしょうか。 -
ハムスターを宅配便で譲渡しないで……保護団体が注意喚起
ペットを迎えることは、命への責任が伴うということ。万が一飼えなくなってしまった場合は、里親募集を呼び掛け、自ら直接運ぶなど、適切な方法で譲渡することが必要です。しかし、中には善意を装い、無理な繁殖により生まれた赤ちゃんを、譲渡しようとする人も。さらに、ハムスターの例では生きたまま宅配便で送る……なんて事案も発生しているそうです。「一般社団法人 ハムメディア」が公式Xで注意を呼び掛けています。 -
ピアノ奏者が注意喚起 写真のグランドピアノがダメな理由とは
年間100ステージ以上のイベントに出演しているピアノ奏者(以下、匿名希望さん)が、偶然見かけたというグランドピアノの写真をSNSに投稿し、「危険です」と注意喚起しています。ピアノ素人の筆者の目には、どこにでもあるいたって普通のグランドピアノのように見えるのですが、いったい何が危険なのでしょうか。