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タグ:猫写真
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愛猫のハムスターのようなほっぺに飼い主も仕事を中断
思わずツンツンしたくなるようなぷにぷにのほっぺを見せてくれたのは、元保護猫のぽんちゃん。寝床からはみ出し、まるでハムスターのようになっています。「はみ出したほっぺの肉を見て心の栄養とする」とツイートした飼い主さん。むにっとはみ出しているほっぺを見つけると、仕事中だったとしても中断してスマホを出し、気づかれないようにそ~っと近づいて忍び寄り、バレないように写真を撮っているとのことです。 -
君たちなんでそこにいるの? 洗濯機の中で仲良くくつろぐ猫ちゃんズ
「君たちなんで仲良くそんなところにいるの」と、飼い主に問いかけられた猫のきなこちゃんとルカちゃん。リラックスしていた場所はなんと洗濯機の中。仲良く2匹でゴロゴロしていました。なお、その後お気に入りになった模様。 -
病院に連れて行きたい飼い主VS行きたくない猫 愛猫の危機察知能力に一苦労
甘えん坊でビビりな性格という猫のマルくんは、病院に連れていかれることを察知する能力に長けているようで、飼い主さんを苦労させています。マルくんはなんと飼い主さんが靴下を履いただけで病院行きを察知。天袋の部分に逃げ込み、こちらを見つめて思いっきり警戒しています。最終的には、あきらめたフリをしてテレビを見ていたら、1時間後くらいに降りてきて、無事に捕まえることができたそうです。 -
自宅警備に勤しむ子猫 窓枠にしがみついて「ニャルソック」
必死に窓枠にしがみついて「ニャルソック」を頑張ってしているのは、元保護猫のゆずちゃん。ツイートの写真はゆずちゃんが子猫だった頃で、当時はまだ窓枠を登り切ることができなかったのだとか。そのため「ニャルソック」をする時は、いつも窓枠にしがみつき、後ろ足は壁をガリガリしながら姿勢を維持。このド根性ポーズのまま、人の行き来や鳥を眺めていたとのこと。 -
「合言葉を言え……」 守り神のようにドアの前で待つ2匹の猫
「よくここに辿り着いたな、さあ合言葉をどうぞ」ゲームの世界によくある神聖な場所の守り神のように階段の一番上で鎮座しているのは、元保護猫のツムくんとサムくん。飼い主さんは1階にいた家族を呼び、「みんなで2匹の門番姿を目に焼き付けました」と笑っていました。この日は「シーサーみたいじゃない?」「番犬ならぬ番猫かな?」と話が尽きなかったそうです。 -
どこを止めても可愛いが確定!黒猫スロットが話題
ビッグボーナス確定!?猫好きの人はハマってしまいそうな「黒猫スロット」の写真をTwitterに投稿したのは、黒猫アビーちゃんの飼い主さん。投稿された写真には首を縦に振ったのか、目が縦に5つくらい並んでいて、本当にスロットのリールのようになっている姿が写っていました。この投稿には「やってみたいニャ~」「どこで止めても可愛い 確信」など多くのコメントが寄せられ、早くも人気機種になっているようです。 -
お気に入りの場所でシンデレラフィットしながらくつろぐ「箱入り娘(猫)」
「そこにあるから」と言わんばかりに、多くの猫ちゃんにとって「箱」はお気に入りの場所。Twitterユーザーのオクチクラブさんの愛猫チークちゃんにとっては、家のダイニングの窓際の棚にある箱がそれに該当します。1日の中でも滞在時間が長いようで、その様子が先日Twitterで紹介されました。 -
やはり猫は液体 溶解寸前の猫ちゃんが発見される
猫は時折、液体と称されるほどに体の柔らかい動物。キジシロ猫のつくしちゃんが披露した、見事な溶けっぷりがツイッターで注目を集めています。おそらく直前まで寝ていたであろうベッドから体半分はみ出してしまっている様子は、もはや完全に液体。段差から今にもこぼれ落ちそうなほどにとろけきってしまっています。 -
あっかんべー 猫が驚きすぎて豪快な舌出しを披露
猫飼いさんであればおそらく見たことがあるであろう、猫の舌がペロッと出たままの状態。「しまい忘れ」とも呼ばれる現象は、猫が安心して過ごせていることの表れと言われています。通常は数ミリ程度、はみ出している様子を指しますが、キジシロ猫のメロちゃんは舌を大きく出し過ぎて「あっかんべー」のような状態に。もはやしまい忘れというレベルを超越しています。 -
4匹揃った「猫鍋集会」本日の議題はなにかな?
ちょうどいい大きさの鍋を置いておくと、勝手に猫が入ってくる「猫鍋」。ペットショップでは専用の鍋まで売られ、すっかり有名になりました。飼い主さんがひんやり快適なアルミ製の猫鍋4つを1か所に集めて置いたところ、その家に住む4匹の猫、ぽてちくん、こゆきちゃん、おこめちゃん、うなぎちゃんが次々に入り、向かい合ってあたかも「猫集会」をしているような光景に。一体、何が話し合われているんでしょう? -
子猫のあくび姿で大喜利始まる 「夏がきたぁぁ!!」
アゴが外れそうなほど大きく口を開けている、サイベリアンのルナくんの写真がTwitterに投稿されました。まだ生まれて約9か月ということもあり、見えている歯も小さくて可愛いです。ところがコメント欄では、「冷やし中華、始めましたァー!!」「火を吐きそう」「粉~雪~、ねえ」など、大喜利が始まっています。飼い主さんに話を聞くと、これはあくびをした時に撮影した写真とのこと。 -
ターゲットを見つけたときのヒットマン? 悪いことを企んでいそうな猫
「悪いこと企んでる」顔を激写された猫のマロンくん。口元に手(前脚)をやり、上目遣いで見つめる姿は、いたずらを計画中?普段より表情豊かで愛嬌満点の猫ちゃんだからこそ、披露されたコミカルな風貌に反響。 -
引き戸に手をかけ自力でオープン 猫の「可愛すぎる開け姿」
引き戸の隙間からチョコンと出ている可愛い手。Twitterに投稿されたのは、投稿者さんの実家で暮らしている猫のぷりんくんの手でした。器用に自分で引き戸を開けて部屋に入ってこようとしています。ガラガラガラガラガラ~。自分で開け始めた頃はビックリしたり感心したりしていたそう。最近はぷりんくんも慣れてきたのか、開けるスピードが早くなり、投稿者さんは「あっという間です」と笑っていました。 -
1年前の姿と現在の姿 大きく成長した愛猫の姿に飼い主感涙
「大きくなって……」と、涙をこぼす顔文字と共に、ツイッターに投稿された2枚の写真。そこには豆大福みたいな模様をしたサイベリアンのりりちゃんが、あんみつ風クッションベッドでくつろぐ様子が写っています。2枚の写真で違うところと言えば、りりちゃんの体の大きさ。りりちゃんをお迎えした1年前と現在では、ベッドもかなり狭くなったことが分かります。 -
不必要なピンボケ写真? AIにはまだ判断できない猫好きの心理
科学の進歩と共に、ますます生活と切り離せなくなっていく人工知能(AI)による技術。しかしながら、まだ使用者の趣味嗜好を把握するには至っていなかったようです。ツイッターユーザー「ねこのうしろあたま」さんが写真アプリで不要な写真として提案されたのは、自身にとって「人生に必要」と言えるほどの、大事な写真でした。 -
体長測ってニャン モフっとのびーる猫ちゃん
全身を目一杯に伸ばす姿など、横の長さが特徴的なのが猫。茶白柄のモンブランくんは、寝ていることが多いからか、伸びている姿を頻繁に披露しています。この日は「体長測ってニャン」と言っているかのような「伸び」を披露しました。 -
「ニャンでやねん!」毛虫と勘違いして飼い主のまゆ毛を叩いちゃった猫
毛虫と間違えて?飼い主さんのまゆ毛をペチッ!と叩いてしまったのは、元保護猫のツナくん。「それは飼い主の眉毛だよ~」と愛猫に優しく教えるように、Twitterに写真を投稿した飼い主さん。写真には体をピーンと伸ばし、飼い主さんのまゆ毛を叩いているツナくんが写っていました。「何度かペチペチされました」と笑う飼い主さん。大好きな愛猫にペチペチされて喜んでいる様子でした。 -
聞こえてきたら状況問わずに即反応 猫にとっての魔法の言葉「ちゅ~る」
数多の猫を魅了しつづける猫用おやつの「ちゅ~る」。キジ白のつくしくんも大いに魅了されています。どうやら「ちゅーる」という言葉を聞くと、状況を問わずに反応してしまうよう。当時、壁にとりつけられたパイプの上でくつろいでいましたが、即座に反応して目を大きく開いて真顔で見つめるようすがSNSに投稿されました。 -
くつろぎ状態から突然のやんのかポーズ 「秒で戦闘モード」になる猫ちゃん
まるでおもちゃみたい?リラックスして横になっていた状態から、「秒で戦闘モード」になったのは、ツイッターユーザー・とうふさん宅で生活する猫の「はっち」ちゃん。急に立ち上がって、背中を丸めたやんのかポーズに移行する様子は、真剣な様子のはっちちゃんにはちょっと悪いのですが、思わずクスっとしてしまいます。 -
電池が切れてばたんきゅー 不思議な体勢で爆睡する子猫ちゃん
「なぜこんな寝方に……?」というつぶやきとともに、ふぁさんがTwitterに投稿した1枚の写真。そこには、ティッシュケースに片脚をつっこみながら、ソファに突っ伏している猫さんの姿。飼い主すら不思議がる体勢で眠ってしまったのはマハロくん。いつもよりも激しく遊んだ結果、定位置にたどり着く前に力尽きてしまいました。「子猫あるある」な一幕には、かわいいという声とともに多くの反響がよせられています。