おたくま経済新聞
ネットでの話題を中心に、商品レビューや独自コラム、取材記事など幅広く配信中!
新着記事
人気記事
サイトマップ
お問い合わせ
グローバルメニュー
TOP
ネットの話題
話題のグルメ
ビジネス・経済
雑学・コラム
芸能・エンタメ
宇宙・航空
アニメ・マンガ
ゲーム・アプリ
企業リリース
Home
着物
タグ:着物
2024/2/27
おもしろ
| writer:
山口 弘剛
スーツに付いたシミ汚れを絵付けで解決 袖にかわいらしいフクロウが登場
衣服に付いた油汚れって、きれいに落とすのは難しいですよね。シミが消えず泣く泣く捨ててしまった……なんて方もいると思いますが、これを驚きの方法で解決してみせたのは「絵処まほろば工房 やたまる」さん。Xに投稿された写真には、袖にかわいいフクロウの絵が描かれた紳士物スーツが写っており、どこにも油汚れがあるように見えません。素敵!
2023/12/18
感動・ほのぼの
| writer:
一柳ひとみ
猫は着物好き!?着物を着た飼い主の足元で戯れる仔猫たち
「着物を着ると仔猫がくる」とSNSに投稿したのは、猫整体キュベレイさん(以下、キュベレイさん)。投稿には着物の足元で戯れる2匹の猫の動画が添えられ、「かわいい」、「元気よすぎ」、「和装で伺いたい」などのコメントが寄せられています。この2匹は、キュベレイさん宅で暮らす甘えん坊の白湯くんとやんちゃなチャイくん。どちらも生後4~5か月の仔猫です。
2023/2/12
びっくり・驚き
| writer:
おたくま編集部
手描友禅染工房「池内友禅」の「染め替え」に京きものの新たな可能性を見る
1000年を超す京きものの世界で、「染め替え」において新たな可能性を示す投稿がTwitterで注目を集めています。「100年」でようやくスタートラインに立てる京都において、友禅染めに魅了された創業者が上洛し創業した工房は、息子が跡を継ぎ、伝統工芸に新たな可能性を提示しています。
2022/9/21
おもしろ
| writer:
おたくま編集部
見かけより色々入るんです 着物の隠れた収納力に驚愕
日本の伝統衣裳である着物と洋服との違いで代表的なのがポケットの有無。しかし、ポケットがなくても着物には色々なところに「収納場所」が隠れているんです。着物に隠れた収納ポイントを紹介した図解をTwitterに投稿したのは、京扇子のお店の若女将、大西里枝さん。懐には領収書や名刺など薄くすぐ出せるもの、帯の隙間にはスマホや鍵といった大事なもの、両袖のたもと部分にはちょっとしたゴミを仮に入れているのだとか。
2022/3/11
商品・物販
| writer:
おたくま編集部
友禅染に新たな切り口を 「手描き友禅」の可能性を広める友禅師・水野可菜
友禅師の水野可菜さんは「水ノ友禅工房」という屋号で、愛知県名古屋市を拠点に作家活動をされています。作品は、小物類を多く取り扱っているのが特徴。その理由について、先日ツイッターで語りました。小物は着物と比べると「利益に繋がらない」と言われるそう。しかし水野さんは小物は着物を着ない人が初めて触れる機会になっていると説明。また、小物に使うのはハギレだといい、廃棄するより有効活用ができていると語ります。
2022/2/2
びっくり・驚き
| writer:
おたくま編集部
アンティーク着物から1枚の古写真 陸軍九一式戦闘機「愛国38号」
京都にあるアンティークの着物屋さんが、ある日仕入れた着物に1枚の写真が混じっていることに気づきました。写っているのは1932年に採用された旧日本陸軍の九一式戦闘機。胴体に書かれている文字から、1932年6月に京都市民有志による献金で購入された「愛国38号」だと分かりました。当時の戦争と、国民の様子を伝える「愛国38号」の写真。戻橋さんはこの写真を、しかるべきところに寄贈したいと考えています。
2022/1/19
感動・ほのぼの
| writer:
おたくま編集部
自ら染めた反物の振袖で成人式に 来場者にも好評
成人式に、自分で染め上げた反物で仕立てた振袖姿で出席した鶴居夕さん。着物作りやデザインを学ぶ専門学校生で、2020年4月から友禅染で反物作りを始めました。波の地紋に合わせ、デザインは青い海を海鳥が群れて舞うものに。裏地の八掛は、氷染と呼ばれる技法でムラのある仕上がりにしたといいます。振袖の出来栄えは、お母様や同級生も驚くほど。合わせる帯を贈ってくれた遠方に住むおばあさまにも、新型コロナウイルス禍が収まったら直接見せに行きたいと鶴居さんは語ります。
2020/7/18
ライフ
| writer:
おたくま編集部
日常生活に地下足袋を 足の悩みから“脱靴”をしてみたお話し
日本人が日常生活での和装をやめて半世紀以上はたつでしょうか。洋装での生活が当たり前の世の中で、自分に合う「靴」を探し続けてさまよっていた筆者を救ったのは灯台もと暗しの「地下足袋」でした。地下足袋を履いて日常生活を送ってみたら、果たしてどうなるでしょう。
2019/12/10
ニュース・話題
| writer:
おたくま編集部
新作歌舞伎「風の谷のナウシカ」初日にメーヴェの帯で観劇 ご本人に聞いてみた
宮崎駿さんの「風の谷のナウシカ」を原作とした新作歌舞伎が、東京・新橋演舞場の12月公演で上演されています。その初日にナウシカの青い服をイメージし、帯にメーヴェが飛ぶ和装で観劇した方がいます。Twitterで話題となったご本人にお話をうかがいました。 …
2019/3/11
商品・物販
| writer:
おたくま編集部
異色のモチーフに土っ器土器 「埴輪・土偶の帯留め」に注目
「埴輪や土偶もあったらかわいい」という客からの声で生まれた帯留め。この帯留めは、オリジナルデザインのアクセサリーや和小物をネットを通じて製作販売している「FourSeason 雑貨テイストのアクセサリー屋さん」(以下、FourSeason)が製作したもの。 …
2019/3/7
雑学・コラム
| writer:
おたくま編集部
「デニム着物」で冷え知らず 漫画家のレポートに反響
和装に触れる機会がどんどん減っているように感じます。当節、着物の着方がわからないという人は今や大半を占めているのかもしれません。着物に対するハードルをグッと下げてくれるようなツイートが投稿され、熱い視線が集まっています。 (さらに…)…
2018/5/9
おもしろ
| writer:
梓川みいな
和服の帯を締めるのが楽しくなりそう!ト音記号になる帯締めの結び方がキュート
和服の着こなしって帯の締め方やちょっとした小物使い、着物の帯や柄でも個性が出るものですが、その和服の帯を留めるために締める「帯締め」の結び方がとても可愛いとネット上で話題になっています。 (さらに…)…
2017/10/13
感動・ほのぼの
| writer:
梓川みいな
着物が可愛く大変身!福祉作業所の髪飾りが話題
日本人の文化である、着物。ピシッと着こなしている和服美人は素敵ですよね。でも、着られなくなった和服をそのままタンスの肥やしにしてしまっている人、もしかしたらわりといたりするのでは?今そんな着物のリメイクが流行りをみせていますが、先日素敵な作品をツイッターで目に…
2017/5/24
おもしろ
| writer:
おたくま編集部
結べばきっと大注目。東京圏の交通路線図を使った帯が面白い
着物の帯といえば、着物をおさえるだけの役割であり、最近では結び方などで粋な着こなしを担うもの。筆者がPTA役員をしていた時代、上級生のお母さまの中には着物道楽の人も多く、特に帯の話になると止まらないという飲み会に幾度となく遭遇してきました。 それでも…
トップページに戻る
【特集】STOP!ネット詐欺!
さまざまなネット詐欺に潜入調査!
インターネット上にまん延する、さまざまな詐欺サイトに「わざと」引っかかる潜入調査記事をまとめました。
ピックアップ
【前編】それでも私は、書くことを選んだ―― Temu不審アカウントに挑んだ無名記者の記録
ある日の調査作業の過程で、SNS「X(旧Twitter)」上において、急成長中の越境EC大手「Temu」のサポート担当を名乗る「個人アカウント」を見かけました。
トピックス
運営者の終活で老舗CGIサイトが終了へ 1995年開設「CGI RESCUE」、2026年3月に幕
1995年から続く老舗CGI配布サイト「CGI RESCUE」が2026年3月末での終了を発表しまし…
違和感満載のサイケな銭湯でほっこり入浴 蒲田で開催「脳汁銭湯」体験レポート
旧き良き銭湯が異次元の入浴空間に変身するイベント「脳汁銭湯」が、11月26日から12月7日まで東京・…
この涙は懐かしさ……なのか? 展示「あの職員室」で特大感情を揺さぶられたレポート
学生時代、入りたくても入れない「聖域」のような場所だった職員室。その風景を再現し、自由に探索できる展…
編集部おすすめ
全国で呼び名はどう違う?「今川焼」が19エリア制覇 ニチレイが“勢力図”を公開
全国で呼び名が分かれる“中に具材を入れて焼いた円形の厚焼き和菓子”について、株式会社ニチレイフーズが47都道府県別に最も多く使われている呼称…
セブン×ちいかわ「鬼辛カレー」を実食!全身が真っ赤に染まるのも納得の辛さ
セブン‐イレブンで12月2日から始まった「ちいかわと冬をたのしんじゃお!」キャンペーンで、作中に登場した「鬼辛カレー」が発売中。原作で話題の…
楽天モバイル、シニア向けに「オレオレ詐欺対策保険」を無料提供開始
楽天モバイルと楽天損害保険は12月1日、「最強シニアプログラム」を強化し、オプションパック「15分かけ放題&安心パック」加入者を対象とした「…
静岡新球団で何が起きているのか ハヤテ223とくふうHDがネーミングライツ巡り対立
静岡県を拠点とし、プロ野球ウエスタン・リーグに参加している新球団「くふうハヤテベンチャーズ静岡」を巡り、ネーミングライツ契約を含む資本業務提…
事業者向け「ASKUL」Web注文、12月第1週に再開 “明日来る”配送は当面遅れる見込み
アスクル株式会社は11月28日、10月19日に発生したランサムウェア攻撃によるシステム障害の復旧状況について第11報を公表しました。 事業所…
提携メディア
企業速報
2025/12/4
番組放送30周年!出演陣の成長と旅の記録を放送順に追体験! 隔週刊『水曜どうでしょう DVDコレクション』創刊
2025/12/4
【川崎重工グループ ヘリコプター手配サービス Z-Leg(TM)︎】 沖縄ヘリタクシー
2025/12/4
安心して受け渡せる食品支援へ「フードバンク業務管理システム」に、「アレルギーマッチング検知・警告機能」が新たに搭載!
2025/12/4
日立コンサルティング、『PRIDE指標2025』で「ゴールド」認定を獲得
2025/12/4
インフォバーンのクリエイティブ・フェロー木継則幸が、千葉工業大学大学院創造工学研究科デザイン科学専攻で特別講義を実施
more
↑