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冷凍食品等の「〇人前」に異議あり 食べ盛りの本音を描いた漫画に共感の嵐
猫ちゃんたちとのコミックエッセイ「レオとシロウのドタバタ猫日記」(KADOKAWA)などで知られる、漫画家の「秀」さんがXに投稿した1ページ漫画に多くの共感が寄せられています。冷凍・冷蔵食品のパッケージやレシピ本等に書かれている「〇人前」という表記に、違和感をもったことがある方であれば、思わず首を縦に降ってしまうこと間違いなしです。 -
爪切りに感付いた猫が「最終形態」に 鉄壁の守りに飼い主もお手上げ
猫の爪切りは大切なケアのひとつですが、一方でこれを苦手としている猫ちゃんも多いですよね。猫まんが家でイラストレーターの「たなかふじもと」さん宅で生活する3匹も、その例外ではなかったようです。 -
「家族全員でいじめと戦うということ。」が書籍化 4年に及ぶ娘のいじめと向き合った家族の物語
「ダ・ヴィンチWeb」で連載され話題となったコミックエッセイ「家族全員でいじめと戦うということ。」が6月14日に株式会社KADOKAWAより発売されます。定価は税込1320円です。本書は、4年間にも及ぶいじめと向き合った家族の物語で、著者であるさやけんさんが実話をもとに描いたセミフィクションです。息子の一言をきっかけに、娘・ハルコの言葉の矛盾に気付き始める母。 -
「とりあえずやってみるタイプ」のあるある失敗を漫画で紹介 「私も」と共感の声が多数
説明書を読むよりも先に「とりあえずやってみるタイプ」という人は多いです。るしこさんの夫も、このタイプ。るしこさんはホテルのお風呂で起こった夫の失敗談をSNSに投稿。お風呂のシャワーが壁と天井の2つ取り付けられており、レバーが3つあることに気づきます。るしこさんは夫に忠告するも、しばらくしてお風呂場から「ポァウ!?」と、まるでマイケル・ジャクソンのような夫の悲鳴が聞こえてきたそうです。 -
プレゼンリモコンに電子書籍のページめくりという新しい役目を与えよう(深水英一郎氏寄稿)
深水英一郎による「プレゼンリモコン」の新たな活用法の紹介。プレゼンリモコンは基本、プレゼンテーションでの利用のみと考えられがちですが、実は他にも使い道があります。それが電子書籍のページ送り。文章をタイプしたり調べ物するときはPCにかじりついていてもしょうがない。しかに本を読む時はそんな前のめりである必要はない。できればリラックスして読みたい。そんな願いを叶える機能だったそうです。 -
「泣き顔」「眠い顔」「よだれ」の絵文字を見分けられますか?(深水英一郎氏寄稿)
危うく、たいへんな事になるところだった、という体験。あるときツイッターのDMにて、仕事先とやりとりをしていた筆者。謝罪の言葉とともに涙がこぼれる絵文字を添えたつもりが、選択をミスり鼻提灯をふくらませた「眠そうな」絵文字をおくってしまった。大急ぎで謝罪をするも、今後のためにも絵文字ジャンルをしらべると、涙やよだれなど類似種が多数存在。気にしたことが無い人は注意したほうがいい、と呼びかけている。 -
漫画村の件で漫画家・星野ルネさん誤解される ネットからは声援も
「まんがアフリカ少年が日本で育った結果」などの作者である漫画家・星野ルネさん(@RENEhosino)が、漫画の海賊版サイト「漫画村」運営者の星野ロミ容疑者がフィリピンで拘束され、名前が似ていることから誤解をうけた件などについて描いた漫画をTwitterに投… -
「ヤバすぎハウス」に住んだ人のお話 深夜の不審者などヤバすぎエピソード続々
はじめて東京に住むことになった時。進学、就職、転職など、東京に引っ越す理由はさまざまですが、土地勘がない場所であるがゆえに、TVなどで知る地名やエリアで新居を探してしまう……。そういう人は珍しくありません。 そんな初めての東京ぐらしで、「やっぱり住む… -
社会人一年目のあるある漫画「社会人始めました」が脱力系でちょうどいい!
誰しも必ず訪れる社会人一年目。新入社員時代を描いたプラ子さんのエッセイ漫画「社会人始めました」が、さまざまな方から共感を呼んでいるようです。 漫画は全部で4部構成。「入社式にはバッチリメイクで臨んだ、ある日の朝、会社の同期たちは仲が良い、帰る前に所属…