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タグ:デザイン
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「日本人には読めないフォント」が話題に 作者に聞くと今では少し後悔も?
SNSに投稿された、日本人には読めないフォントが話題になっている。投稿者が購入した商品には「ワモウナムレ チレロ55」という文字が書かれている。どうやら日本語に似せた「Electroharmonix(エレクトロ・ハーモニックス)」というフォントが使われているらしい。 -
ふわふわの大型犬が傷を癒やす かわいすぎる絆創膏
絆創膏のデザインと言えば、多くの方がベージュ色もしくは、キャラクター等のイラストがプリントされたものを思い浮かべるでしょう。そんな従来のイメージを大きく覆す絆創膏を制作したのは、クリエイターの「dakerosa」さん。Xに投稿された写真には、一見するとぬいぐるみのようにも見えるふわふわのワンちゃんが、女性のひざに貼り付くようすが写っています。そう、実はこれが絆創膏なんです。 -
ロボット掃除機に着せ替えカバーのアイデア 南デザイン株式会社が「遊びで作ってみた」
今やすっかり定着したロボット掃除機。その形の多くは円盤状で、どのメーカーも同じような見た目であることにちょっと物足りなさを感じている方もいるかもしれません。これに対し「南デザイン株式会社」はロボット掃除機の着せ替えカバーを公開。カートゥーンロボットのような外見は、かっこよさとかわいさを兼ね備えたデザインとなっています。 -
窓の外に地球が見える!宇宙旅行気分が味わえる丸窓液晶ディスプレイに注目
2023年になってもなお、民間人が気軽に宇宙旅行に行くことは叶っていませんが、宇宙に行った気分になれるかもしれないアイテムが注目を集めています。「すばる」さんが投稿した動画には、宇宙船の丸窓を模したディスプレイに、青い地球と果てしない宇宙が見えている様子が。その景色の美しさは、つい時間を忘れて見入ってしまいそう。 -
ダイエット中にピッタリ!食べ過ぎ自制アイテム「カロリーピック」がセンスの塊
ダイエットしたいけど、どうしても食べてしまう……。そんな人にオススメのアイテムを開発したのが、これまで数々のユニークな作品を生み出し続けている商品企画会社「企画デザイン2時」。商品名はズバリ「カロリーピック」。料理にブスッと刺すだけ。投稿された写真を見てみると、「カロリー」と書かれた文字と矢印が描かれたピックが、鶏のから揚げなどの料理に刺さっています。これなら痩せられるかも! -
トンビが食べ物を獲る瞬間を再現 ななめ上すぎる発想のおもしろトング
これまでにもユニークな作品を生み出してきた「企画デザイン2時」さんが、またまた面白い作品をツイッターで発表しました。動画を見ると、そこにはバスケットに入ったおいしそうなパンが並んでいますが……と、次の瞬間、なんとトンビの絵が描かれたトングがパンを攫っていきました。一瞬で画面外に消えていくこの光景……見たことある! -
一文字では読めないのに文章になると読める? 不思議なひらがなフォント
ツイッターユーザー「木材/Moku16」さんが投稿した一枚の画像。そこには見慣れない記号のようなものがズラリと並んでいますが……実はこれ、「ひらがな」をピクセルドット調にしたものなんです。5×5という極小のキャンパスかつ、「田」の交点を結ぶ形にしか点を打てないという縛りの中で、ひらがなが表現できるなんて驚きですよね。 -
これが私の「エリア88407」 タイポエマー・ハヤシレナが表現するトキメキ空間
現在24歳である自身と同世代の女性に向け、一部に深く「刺さる」作品作りを心掛ける美大生。「タイポグラフィー」と呼ばれる文字デザイン技法に詩的な文章を組み込んだ「タイポエム」という作品で自身を表現します。先日は、それを「空間」で表現。一部どころか広い層に刺さる反響を得ました。 -
デザイナーがレトロな字体で表現「2度寝は人間の再起動」 格言かな?
「2度寝は人間の再起動」と、まるで人生の格言のようなフレーズを、レトロなフォントで作字したデザイナーの投稿がTwitterで話題に。元来持つ「ネガティブ」な意味合いを「ポジティブ」に変換させつつ、1年半前から嗜む短歌をヒントに制作した作品は、1万人をこえるユーザーが思わず納得。 -
「私が未経験からwebデザイナーを諦めるまで」 挫折までの二年間を漫画で再現
コロナ禍により、広く普及したもののひとつが在宅ワーク。副業を推奨する企業も徐々に増加し、筆者が今まさに行っている「ライター業」などが、一部調査では人気職種としてランクインしています。しかしながら、在宅でできる仕事は「誰でもできる仕事」では決してありません。寧ろ、参入障壁が低いからこそ起きてしまう「搾取」の現場も存在します。 -
審査テーマは「交意と交響」2022年度グッドデザイン賞 5月25日応募締切
公益財団法人日本デザイン振興会が主催する「2022年度グッドデザイン賞」の応募受付が、4月1日より始まっています。審査委員長は2021年に引き続き安次富隆さんが務め、審査テーマは「交意と交響」。グッドデザイン賞公式サイトにて5月25日まで応募を受付中です。また、長年にわたり親しまれてきた“良いデザイン”を選出する「グッドデザイン・ロングライフデザイン賞」の応募受付も5月25日まで行われています。 -
勉強すればするほど「繁華街になる」付箋紙 アイデア作品に注目集まる
一風変わったユニークなアイデア付箋紙が、ツイッターで大きな注目を集めています。その名も「貼れば貼るほど繁華街になる付箋」。付箋には「中華料理」や「漫画喫茶」「居酒屋」といった繁華街の看板を想起する内容が書かれており、色とりどりの看板がズラッと並んだ光景はなんとも華やか。見ているだけでも楽しい気持ちになります。 -
「権力(物理)」が握れるハンドグリップ 面白アイデアに注目
「権力」、それは誰もが一度は握ってみたいもの。意のままに組織を動かしてみたい……という欲望を叶えられる「かもしれない」、ユニークな架空アイテムがツイッターで注目を集めています。その名も「握りたくなるハンドグリップ」。筋トレ器具の持ち手の部分を「権力」の文字にアレンジ。これさえあれば、憧れの「権力(物理)」が握り放題です。 -
デスク作業からエスケープ?「こたつのキーキャップ」にほっこり
デスクワーク中でも思わずほっこりしてしまう、面白アイデアグッズがツイッターで大きな注目を集めています。キーボードの左上に位置する「ESC」キーに取り付けられた「こたつのキーキャップ」は存在感抜群。進行中の作業を取り消す際に使うESCキーですが、こたつに入ってリラックスするつもりでつい、ポンと押したくなってしまいます。 -
実用的でかわいい!キャベツを食べるウニのエコバッグに注目集まる
レジ袋の有料化に伴い、急速に普及した「エコバッグ」ですが毎回きれいに畳んでなおす作業が手間だと感じている方は多いはず。「クシャクシャっと収納してもいいデザインのエコバッグを作れないかな?」という発想から生まれた「キャペツを食べるウニのエコバッグ」がツイッターで18万件もの「いいね」を集め、大きな話題になっています。 -
昭和の風景「切り文字看板」を今に 看板屋が仕掛ける看板の色気
「元々絵を描いたり、文字のデザインをするのが好きで。独学でレタリングを学び、現在は『ロゴデザインから製作施工まで行う看板屋・上堀内美術』として商売しています」こう自己紹介してくださったのは、上堀内美術の上堀内浩平さん。上堀内さんがTwitterで紹介した、東京都北区の銭湯「十條湯」の看板が反響を呼んでいます。 -
赤ちゃんが餃子の餡に?ユニークな手作りおくるみ
赤ちゃんを抱っこしたり、寝かしつける際に使用する「おくるみ」。赤ちゃんが優しく包まれている様子は見ているだけで癒やされるものですが、少し変わった形のおくるみを作ったのはツイッターユーザーのカトウさん。そのおくるみはなんと「餃子型」。餃子の餡のごとく皮に包まれ、スヤスヤと眠る赤ちゃんの様子に思わずクスっとしてしまいます。 -
陶器の底にかわいい鳥の絵 見えない部分に光る陶芸作家のこだわり
普段使いの器を中心に作陶している陶芸作家、陶房吞器(とうぼうのんき)さんがツイッターに投稿した1枚の写真。そこには陶器に描かれた鳥の絵がたくさん並んでいます。これらは全てコップや湯呑みをはじめとする陶器の底。普段はあまり気にすることのない陶器の底にデザインという斬新なアイデアに大きな注目が集まっています。 -
大学生が考案 小説の試し読みが出来るおしゃれなティーバッグ
ホッと一息つけるティータイムにぴったり!大学生が考案、制作した「紅茶を作る間に小説の試し読みを楽しめるティーバッグ」がツイッターで注目を集めています。ティーバッグと紐で結ばれた、おしゃれな装丁の小さな冊子には、実在する小説の冒頭部分が載っています。紅茶が出来るまでの時間で新たな作品との出会いが楽しめる、新感覚のティーバッグです。 -
ありそうでない文具アイデアが話題 「四角いガムテープ」や「キラキラ画鋲」
ツイッターユーザーのいしかわかずやさんが考案した「ありそうでない」新しい文具のアイデアに大きな注目が集まっています。「四角いガムテープ」や「キラキラ画鋲」など、そのアイデアはどれも誰かの「あったらいいな」を叶えてくれそうなものばかり。今のところ商品化はされていませんが、その便利さから販売を求める声が多く寄せられています。