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タグ:ファンアート
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この写真にピンときたらガンダム通?レゴであの名シーンを再現
黄色や緑、オレンジといったレゴブロックに挟まれるかたちで2個ずつ置かれたヘッドパーツ。1つは赤いハチマキを巻いた黒髪の男性、もう1つはひげをはやしたグレーの髪の男性です。このシンプルな作りのレゴ作品が、ツイッターで注目されています。写真だけ見ると「いったいなぜ?」と思うのも無理はないでしょう。投稿には「機動武闘伝Gガンダム」というつぶやきが添えられています。 -
ポケモンファンが「カントー地方」を紙のジオラマで完全再現 制作期間は約2年
1996年の発売以来、世界中で愛されているゲーム「ポケットモンスター」。記念すべき第1作である「赤・緑」は、日本の関東一帯をモデルにした「カントー地方」が舞台となっていますが、これを紙のジオラマで完全再現した人物が現れました。2年を超える制作期間を経て爆誕した「ペーパークラフト・ポケモンマップ」には、Twitterを通じて世界中から称賛の声が寄せられています。 -
これは「紙」ワザ!ドラクエモンスターを紙で立体化したファンアート
日本を代表するコンピュータRPGの傑作「ドラゴンクエスト」シリーズ。主人公の冒険物語には、多彩なモンスターたちの存在が欠かせません。ドラクエファンである礼鬼さんは、そんなモンスターたちを紙という素材で立体化したファンアートを作り続けています。コピー用紙とクラフト紙を使い、ゲーム画面から抜け出してきたようなリアルで躍動感あふれる作品について、ご本人に話をうかがいました。 -
幻想的かつ美しい……色彩豊かに描かれたポケモン「サーナイト」のファンアート
子どもから大人まで幅広い世代から親しまれている「ポケモン」。日々SNSに投稿されるファンアート作品の中で、ひと際鮮やかな色づかいで目を引くイラストを描いているのは音乃葉あいかさんです。シリーズ中、高い人気を誇るポケモン「サーナイト」の横顔に、たくさんの花を描いた作品は、美しさと繊細さを兼ね備えた作品に仕上がっています。 -
ナゾノクサが豚バラおろし丼に変身 ポケモンのクッキングファンアート
キャラ弁やキャラメニューなど、大好きな作品やキャラクターをモチーフにした料理は、味覚だけでなく目も楽しませてくれるもの。SNSには様々な力作がよく投稿され、その発想と工夫に注目が集まります。今回SNSに投稿されたのは、ポケモンの「ナゾノクサ」をモチーフにした豚バラおろし丼。頭の草は小松菜、体は大根おろしで作り、背景に豚バタの冷しゃぶが敷き詰められています。目と口は型抜きした海苔、ニンジン、大根 -
噛みつくおもちゃを「車力の巨人」に魔改造 完成度高すぎて子ども怖がる事態に
「アタリの歯を押すと、口が閉じて手が挟まれてしまうおもちゃ」の、通称・パクパクゲームを魔改造したのは「ハンドメイドかぞく」さん。その作品が、ツイッターで大きな注目を集めています。元々は恐竜の形をしていましたが、ハンドメイドかぞくさんの手にかかると、漫画「進撃の巨人」に登場する「車力の巨人」に大変身。面長の顔で不敵な笑みを浮かべる巨人の姿が完全再現されています……! -
愛は不変 スター・ウォーズの大ファンがボトルジオラマでシーンを再現
趣味でフィギュアのリペイントや模型作りを楽しんでいるというchewie!さん。題材にしているのは、子どもの頃から大好きな「スター・ウォーズ」です。「私にとって生活の一部で、希望や未来なんです」と、豪語するほどの作品愛をボトルジオラマのファンアートで表現。作品の一部を自身のTwitterで紹介しました。 -
ゼルダの伝説「マスターバイク零式」をダンボールで完全再現
名作ゲームソフト「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」に登場した「マスターバイク零式」を、ダンボールで再現した作品がツイッターで話題になっています。その出来栄えは、ダンボール製とて決して侮ることなかれ。見た目の再現度はもちろんのこと、なんと人が乗れる上に、走行もできるという驚異のこだわりっぷり。ぜひ一度乗ってみたい……! -
ガラスにぶつかっても気付かない ヌオーのゆる~いファンアート
ポケモンシリーズに登場するヌオーと言えば、優秀な耐性を誇り、対戦でも活躍するポケモン。しかし、何よりも印象的なのは隠れ特性てんねんの持ち主らしい気の抜けた表情。そんなヌオーらしさを、ファンアートとして表現したのはoklhaさん。歩行中、道をさえぎるガラスに気付かない様子はまさに「てんねん」。それでもなお、表情ひとつ変えず、前進しようとするヌオーの姿に思わずクスっとしてしまいます。 -
「シン・ウルトラマン」に衝撃をうけたファンが「自分だけのゼットン」を爆誕させてしまう 製作期間は約3週間
映画「シン・ウルトラマン」鑑賞に受けた衝撃がきっかけで、劇中に登場するゼットンの立体造形を製作したファン。自分なりの解釈も加えて完成された作品は、野生のゾフィーによる仕業と錯覚するクオリティに仕上がっています。製作にあたっては、鑑賞時の記憶に、設定資料集で情報を補足。Fusion360によるモデリングと、3Dプリンタでの出力、さらにそこから軸打ちと塗装を経て、約3週間の製作期間で完成させています。 -
「認めたくないものだな……」自室に飾っていた特大の自作シャアザクが大破
「家に帰って絶望する出来事部門1位」。ツイッターにてこのようにつぶやいたRoa 18さんが投稿した写真に写っているのは、床に倒れ込み、バラバラになったビッグスケールのシャア専用ザク。どうやら木製のスタンドから落下してしまった模様。まさに「認めたくないものだな……」とため息が漏れてしまいそうなシチュエーションです。 -
「ふつくしい……」プラモデルのジャンクパーツで「青眼の白龍」を再現
遊戯王に登場するモンスター「ブルーアイズホワイトドラゴン」を、プラモデルで再現した作品がツイッターで注目を集めています。驚くべきはこれがキットではなく、他のプラモデルのジャンクパーツで作られているということです。使用したのはガンダムなど多種多様なプラモデルのパーツ。これらを切ったり割ったり繋いだりして製作。完成品は作った本人でさえ「ふつくしい」と原作ネタで唸る仕上がりになっていました。 -
刺繍で「聖剣伝説2」のタイトル画面を再現 大作の完成に祝福の声
名作RPGのひとつ「聖剣伝説2」。ソフトパッケージにもなっている、印象的なタイトル画面をツイッターユーザー・MiyukiChiさんが刺繍で再現しました。制作を開始したのは2020年の12月。全24ページの図案を制作し、それに従って1マスずつ刺繍が施されました。かかった期間は1年半。その間作業は、コツコツ進められたといいます。完成後の心境をうかがうと「やっと肩の荷が下りた気分です」とのことでした。 -
拝ンダムな「不動明王ゴッドガンダム」 ガンプラ彫師が明鏡止水の境地で制作
「不動明王ゴッドガンダム」と名付けられたファンアートが話題となっています。ハイパーモード発動時に出現する日輪のエフェクトを、不動明王像の火炎光背に見立てた作品で、ピンバイスとデザインナイフを用いて彫り作業により作り上げたそうです。思わず手を合わせてしまう拝ンダムなお姿ですが、削るという作業はプラモデル本来の強度を下げるということでもあります。作者は「特に外装には気を付けましたね」と語っています。 -
ポケモンのステンドグラス風作品 光にかざすとまるで進化中のように
ガラス工芸として、窓の装飾などに用いられることの多い「ステンドグラス」。色とりどりのガラスに光が透ける様子がとてもきれいで、その美しさについ見とれてしまいます。そんなステンドグラスの色使いを、ポケモンに落とし込んだのは、みやこ製作所さん。「ポケモン 金・銀」に登場する「ワニノコ」をステンドグラス風にアレンジしたファンアートが、ツイッターで評判です。 -
銀色に輝くリアルなウルトラ怪獣 アルミホイルで作ったファンアート
映画「シン・ウルトラマン」の公開で、ウルトラシリーズや登場する怪獣に注目が集まる2022年。様々なファンアートもSNSに投稿されています。アルミホイルを素材に立体作品を作るアルミホイルアート作家、箔屋スフィカさんも、アルミホイルでウルトラ怪獣のファンアートを制作。エレキング、ガボラ、グドン、ゼットン、ツインテール、レッドキング、バルタン星人と、全部で7つの作品をTwitterで発表しました。 -
ポケモン「ナエトル親子」のリアルジオラマ まるで生きているかのよう
「ポケットモンスター ダイヤモンド・パール」に登場する「ハクタイの森」をテーマにしたジオラマが、ツイッターで注目されています。緑あふれる森の水辺に現れたのは「ドダイトス」と「ナエトル」の親子。ゲーム内の描写とは異なる写実的な作風でありながら、親と子の関係性が伺えるような、温かみのある作品となっています。 -
レゴビルダーがファイブスター物語「ヤクトミラージュ・グリーンレフト」の再現に挑戦
ファイブスター物語に登場するメカの独創性や、芸術性からくる美しさに強く惹かれたという投稿者が、レゴブロックをもちいて再現に挑戦しています。これまでにも2機組み上げてきた中で、先日からは第三弾の「ヤクトミラージュ・グリーンレフト」に挑戦。胴回りの完成段階でも美しさを感じるそれは、完成の時が楽しみな傑作。 -
6年間で800体超 圧巻のボリュームを誇るポケモン立体ビーズアート
ツイッターに投稿された、棚一杯に並べられたポケモンのフィギュアの写真。ずらっと並んだポケモンの数にも驚くのですが、何よりも凄いのは、これらが全てビーズを繋いだ手作り作品であるということ。歴代のポケモンたちが図鑑ナンバー通りに並び、しかもそのひとつひとつが一目見ただけでそれとわかる高いクオリティ。まさに圧巻の一言です。 -
プリティーウィッチーどれみっち!おジャ魔女「見習いタップ」がマカロンに
1999年に第1作がテレビ放送された「おジャ魔女どれみ」。20年以上が経過した現在でも、多くのファンから愛される作品として知られています。作中に登場する変身アイテム「見習いタップ」をマカロンで再現したファンアートが、ツイッターで大反響となっています。カラフルなボタンがアイシングクリームにて描かれており、見れば思わず「懐かしい!」と声を上げてしまうほどの出来栄えです。