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メルカリが政府備蓄米の出品禁止を明言 違反者はアカウント停止措置も
株式会社メルカリが5月29日、公式X(旧Twitter)を更新。随意契約による政府備蓄米について、出品禁止とすることを発表しました。 -
任天堂、Switch2発売前に転売対策強化 メルカリ・ヤフー・楽天と協力
任天堂株式会社は5月27日、企業広報・IRに関する情報を発信する公式Xアカウントを更新。任天堂商品の不正な出品行為を防止する取り組みとして、株式会社メルカリ、LINEヤフー株式会社、楽天グループ株式会社と協力することを発表しました。 -
メルカリ「不正排除と救済」に本腰 不正には法的措置、被害者に全額補償
フリマアプリ「メルカリ」を運営する株式会社メルカリは5月21日、安心・安全な取引環境の実現に向けた新方針を発表した。新方針では、不正利用者の「徹底的な排除」と、正規の利用者に対する「徹底的な救済」を掲げ、これに基づく3つの取り組みを明らかにした。 -
川崎市が移転に伴う不用物品を「メルカリShops」で販売 書棚やデスクなど掘り出し物も?
神奈川県川崎市は18日、株式会社メルカリが提供するサービス「メルカリShops」を活用し、市の不用物品の売却を開始しました。大型の書棚やデスクなど、市の本庁舎の移転にともない不用になった庁内物品が、多数出品されています。 -
メルカリに約340万円で出品されていたファミコンカセット1052本セット、無事購入される
フリマアプリサービス「メルカリ」にて、ファミコンソフトのコンプリートまであと1本となる1052本が、約340万円で出品されていた件について、1月29日午後に「売り切れ」となったことが確認されました。 -
メルカリ、サポート体制と補償方針を見直し AI活用や不正対策を強化
フリマアプリ「メルカリ」は11月25日、自社HPや公式Xを通じ、ユーザーサポートの体制強化と新たな補償方針について、具体的な取り組みを発表しました。今後は関与を強めることで問題の早期解決を目指し、正しく利用しているユーザーへの補償を拡大していくとのこと。また、不正利用者の排除を進めていく、という内容も含まれています。 -
メルカリ、サポート体制の見直しを発表 後手後手の対応に厳しい声続出
11月17日、フリマアプリ「メルカリ」の公式Xは、ユーザー同士で発生したトラブルをめぐり、対応が不十分であったと認め謝罪。今後サポート体制の見直しと強化を図っていくことを発表しました。一方、どのように改善を行っていくのか、具体的な内容はなく、利用者らからは厳しい意見殺到しています。 -
「メルカリ」名のる怪しいメールを調査 誘導先には何がある?
ネット詐欺を調査する記事ばかりを担当していたら、怪しいメールにも耐性がつきすぎてしまった今日この頃ですが、今回紹介するメールはかなり怪しいものでした。調査の発端は、読者から届いた調査リクエスト。転送されてきたのは、あの大手フリマサイト「メルカリ」を名乗るメールです。 -
メルカリが没入型施設「ウチの実家」オープン 昭和・平成の懐かしアイテムから黒歴史ノート「オレのポエム」も展示
メルカリは「木彫りの熊」や「チラシで作った手作りゴミ箱」など、子どもの頃の実家を思い出す懐かしいモノを集めた没入型施設「ウチの実家」を原宿に設置。11月29日~12月3日の5日間限定でオープンしています。入場料は無料。初日のオープン直前にメディア向け先行内覧会が開催されたので一足先に「あの頃へ」タイムスリップしてきました。