おたくま経済新聞
ネットでの話題を中心に、商品レビューや独自コラム、取材記事など幅広く配信中!
新着記事
人気記事
サイトマップ
お問い合わせ
グローバルメニュー
TOP
ネットの話題
話題のグルメ
ビジネス・経済
雑学・コラム
芸能・エンタメ
宇宙・航空
アニメ・マンガ
ゲーム・アプリ
企業リリース
Home
切り絵
タグ:切り絵
2025/2/3
おもしろ
| writer:
YoshikuraMiku
え、これ全部1枚の紙で……?切り絵作家が生み出した「切り絵の遊園地」に圧倒
1枚の紙から切り出された遊園地。観覧車の骨組みやジェットコースターのレールが、制作途中の様子を想像するだけで息を呑むほど繊細に仕上がっています。型紙彫刻や切り絵の作家として活躍する黒猫モモさんがXに「全部切れた!!!めっちゃ頑張った!!」と達成感たっぷりのコメントとともに投稿したのがこの作品。制作秘話をうかがいました。
2024/9/6
びっくり・驚き
| writer:
山口 弘剛
まさしく紙ワザ!100均の折り紙と画用紙で作ったインコが本物にしか見えない
「本物に見えたらリポスト」というハッシュタグと共に、止まり木に留まるセキセイインコの写真を、Xに投稿したのは「カミヤ・ハセ」さん。パッと見では本物にしか見えないのですが、これはなんとカミヤさんが自作した立体切り絵のインコ。しかも100円ショップで購入した折り紙と画用紙で制作したのだとか。まさに弘法筆を選ばず……!
2024/1/11
おもしろ
| writer:
山口 弘剛
切り絵作家カミヤ・ハセさんが切り絵時計の初個展「時を忘れる時計展」を開催
切り絵作家として活動する「カミヤ・ハセ」さんが、自身初となる個展「時を忘れる時計展」を1月20日から27日の期間、サトウ画材(東京都江東区)にて開催します。入場は無料です。
2023/10/25
びっくり・驚き
| writer:
おたくま編集部
梶井基次郎の短編小説「桜の樹の下には」の世界観を切り文章で表現
1枚の紙とハサミやナイフだけで芸術作品を生み出す「切り絵」。切り絵作家の梨々さんはデザインナイフを用いて、1枚の紙から切り「絵」ではなく切り「文章」を生み出して注目を集めています。梨々さんが切り「文章」にしたのは、梶井基次郎(1901年~1932年)の短編小説「桜の樹の下には」。文章の下には骨になった動物たちの姿も。小説の世界観を見事に表現した作品に目を奪われます。
2023/5/11
企業・サービス
| writer:
おたくま編集部
ポカリスエットが切り絵アニメ「スカフィンのうた」公開 OSRIN・土屋萌児・中村佳穂のコラボ作
繰り返し使える「ポカリスエット リターナブル瓶」を展開している大塚製薬。循環型社会実現への取り組みを知ってもらうため、WEB動画を制作。公式YouTubeチャンネルにて5月10日に公開されました。OSRINさんや土屋萌児さん、中村佳穂さんといった才能あふれるクリエイターのコラボ作品となっています。
2023/4/6
おもしろ
| writer:
山口 弘剛
文字盤の上を7匹の金魚が優雅に泳ぐ 見た目も涼しげな切り絵の壁掛け時計
切り紙で作られた精巧な金魚たちが、水面に見立てた文字盤の上を漂う美しい壁掛け時計。立体切り絵作家「カミヤ・ハセ」さんがツイッターで発表した作品に大きな注目が集まっています。金魚たちがゆっくりと動く様子は、まるで文字盤の上を本当に泳いでいるかのよう。和の雰囲気を感じる風流な作品は、つい時間を忘れて見入ってしまいそうです。
2022/9/1
イベント・キャンペーン
| writer:
おたくま編集部
きらめく切り絵の黒猫モモさん 初の東京個展を銀座で開催
鮮やかな色彩とともに、光によってきらめく作品が特徴の切り絵作家、黒猫モモさんの個展「光彩夢幻」が9月26日〜10月2日に東京・銀座のギャラリーあづまで開催されます。切り絵の個展としては通算3回目となる今回の展覧会。関東では2021年に横浜で開催されたことがありましたが、東京での開催はこれが初めて。展覧会のテーマなどについて、黒猫モモさんにうかがいました。
2022/8/26
ニュース・話題
| writer:
山口 弘剛
繊細で美しいポケモンの切り絵アート 書かれているのは図鑑の説明文
ポケモンをテーマにした切り絵のファンアート作品は数多くあれど、こんな作品は初めて見ました。ツイッターに投稿された「フシギダネ」と「フシギソウ」の切り絵の体には、ゲームにも登場する「ポケモン図鑑」において、各ポケモンの説明文が書かれているではありませんか。繊細で美しい作品に多くの方が絶賛の声を寄せています。
2022/7/18
びっくり・驚き
| writer:
おたくま編集部
ハサミ1本でこの繊細さ!なつめみちるさんの切り絵作品
1枚の紙から切り出される繊細な切り絵。細い描線や細かな模様を切り出すには、デザインカッターが使われることが多いのですが、ハサミ切り絵作家なつめ みちるさんの作品は、すべて1本のハサミから生まれます。道具は切り絵専用のハサミ1本のみ。ハサミを扱う関係で、作品は片手で持てるA4判程度までの大きさに限られるそうです。下絵に1か月ほど、切る作業ではA4サイズの作品で100時間を超えるとのこと。
2022/7/18
びっくり・驚き
| writer:
おたくま編集部
「世界を切り取る切り絵作家」斉藤洋樹の継続を力にした八年間
「櫓三年に棹八年」なんて言葉もあるように、技術を習得するにはそれ相応の時間を要すものです。切り絵作家として活動する長野県長野市在住の斉藤洋樹さんは、2022年で作家活動8年目を迎えました。これまでの作家としての軌跡を、作品の比較という形でTwitterに投稿したところ、大きな反響を集めています。
2022/6/29
感動・ほのぼの
| writer:
おたくま編集部
ガラスの小宇宙に遊ぶ立体切り絵 カミヤ・ハセさんの切り絵ボトル
美しく繊細な切り絵。それは平面だけでなく、立体的な作品も存在します。ガラスのボトルや風鈴と立体切り絵を組み合わせ、独自の小宇宙を作っているのは、切り絵作家のカミヤ・ハセさん。その作品世界はボトル内の空間だけでなく、照明を当てることで周囲に美しい影絵アートも生み出します。カミヤさんは2015年ごろから、現在のような立体切り絵作品を本格的に手掛けるようになったとのことです。
2022/6/28
びっくり・驚き
| writer:
おたくま編集部
幾重に重なる紙の幾何学模様 彫刻切り絵作家・輿石孝志が伝える「新世界」
「幾重にも重なった紙の彫刻」を世に送り続ける彫刻切り絵作家の輿石孝志さん。世界各地の文化をモチーフにしている中、先日は自ら「新基準」と語る新世界秩序を公開。角度や光によって見え方が変わる新作「NEW WORLD ORDER」を「朝日に半分だけ透かす」というのがコンセプト。右半分に光があてられ、全体を青で色取った背景は、水と紫に変色。光を飾る前よりもさらに幻想さが増したものとなっています。
2022/6/11
びっくり・驚き
| writer:
おたくま編集部
旧作切り絵を20年以上の時を経てリメイク 細密表現のビフォーアフター
旧作をリメイクするというのは、過去の自分と向き合いつつ現在までの進歩を見せるという点で、大きなチャレンジとなります。切り絵作家の福田理代さんは、20年以上前に制作した「イグアナ」の切り絵を欲しい、と言われた方のために、当時の雰囲気を残したリメイクを提案。より細部までモチーフを観察し、進歩した現在の技術を注ぎ込んで、さらに細密かつ立体的な作品が完成しました。
2022/5/31
びっくり・驚き
| writer:
おたくま編集部
平面と立体を行き来する華麗な「切紙」作品 我流切紙人・川崎利昭さん
切り絵というと、シルエットを切り抜いたり、描線を切り残したりする平面的な作品を思い浮かべる方が多いと思います。ところが、平面的な作品だけでなく、紙を切って立体的な作品も作り続けているアーティストがいます。自らを「我流切紙人」と称する川崎利昭さん、幼稚園の頃から取り組んできたという、その独特の作品についてうかがいました。幼稚園時代からプロになった現在に至るまで、作品の数は数万点にも及ぶといいます。
2022/4/27
びっくり・驚き
| writer:
おたくま編集部
「ちまちま」と切ってみました 微細な切り絵の技術に驚愕
細かく、繊細な作業をしている時、表現として使われるのが「ちまちま」という言葉。時には「ちまちましたこと」と悪口に使われたりもしますが、本気の「ちまちま」はすごいんです。切り絵作家の福田理代さんがツイッターに発表したのは、高さ数mmの「ちまちま」という文字を積み重ね、泡のように言葉が湧き出てくる様子を表現した切り絵。文字通りちまちました、それでいて繊細な技術が光る作品です。
2022/2/14
びっくり・驚き
| writer:
おたくま編集部
オールディーズの輝きをそのままに 切り絵のキャデラック・エルドラド1959年
オールディーズの象徴ともいえる1950~1960年代のアメリカ車。その代表格、巨大なテールフィンで知られる1959年型キャデラック・エルドラドの色鮮やかな切り絵を作ったのは、黒猫モモさん。伝統工芸の型紙彫刻で培った技を切り絵に落とし込み、作られた作品は、裏から貼られた色紙やセロファンにより、ツヤツヤ、キラキラした質感が美しいものとなっています。作品が出来上がるまでをご本人にうかがいました。
2021/11/20
びっくり・驚き
| writer:
おたくま編集部
繊細な線とリアルな立体感 美しき切り絵の鳳凰
ハサミやカッターで紙を切って表現する切り絵。技術が上がると、とても繊細な表現まで可能になります。細かな模様まで、絹糸のような細さで切り出された鳳凰の切り絵。まるでペンによる細密画のようです。この作品を手がけた福田理代さんに、作品について話をうかがいました。
2021/7/3
びっくり・驚き
| writer:
山口 弘剛
切り絵イラストと四季の美しい融合 これぞ和の芸術
「新緑に染まる着物がすごく綺麗でした」というつぶやきと共に投稿された1枚の写真。色濃く染まった青もみじの柄の着物を着た美少女のイラストを手に持つ様子が写っています。
2021/6/29
びっくり・驚き
| writer:
山口 弘剛
美しすぎる立体切り絵作品に称賛の声 「知っている切り絵と違う」
美しい立体の切り絵アートがツイッターで注目を集めています。「#無言で切り絵作品のせたら何RTくるのか」というつぶやきと共に、自身の切り絵作品を投稿した、ともだあやのさん(@unico0c_0)。「青い鳥」と「2羽の鶴」をモチーフにした美しい立体切り絵作品は1600回ものリツイートを記録しています。
2020/9/16
びっくり・驚き
| writer:
おたくま編集部
発達障害だって個性 1枚の葉で独自の世界を表現する「葉っぱ切り絵クリエイター」
葉っぱ1枚で、独自の世界観を切り絵にて表現したあるクリエイターの投稿がTwitterで話題に。発達障害特有の症状を前向きに捉えた作品は多くの人を魅了。どのように作っているのか本人に話を聞いてみた。
PAGE NAVI
1
2
»
トピックス
目指せ去勢マスター!「繁殖」テーマのローグライクゲーム爆誕
海外の映画やゲームが日本向けにローカライズされる際、タイトルも和訳されることもしばしばですが、「あま…
実家の一室をレトロゲームショップ風に改造 本物の什器も揃えた昭和男児の夢空間
一歩足を踏み入れると、そこはまるで平成初期のゲームショップ。ショーケースにはファミコンソフトがずらり…
ケーキの上は只今工事中!3歳のわが子に作った「工事現場ケーキ」が楽しそう
「はたらくくるま」が好きな人に刺さること間違いなしな「工事現場ケーキ」がXで話題です。説明がなければ…
編集部おすすめ
カービィのエアライダー、桜井政博こだわりの「酔い対策」が話題 アクセシビリティ配慮に称賛の声
2025年10月23日22時より配信されたNintendo公式番組「カービィのエアライダー Direct 2」にて、ゲームクリエイター・桜井…
「なぜ誹謗中傷は起きたのか」 にじさんじ運営が加害者心理を公表
ANYCOLOR株式会社は10月22日、所属ライバーである甲斐田晴さんをめぐる極めて悪質な誹謗中傷・荒らし行為への対応結果を、加害者側の意識…
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」公開40周年 タイムサーキット型時計が登場
株式会社Gakken(学研ホールディングスグループ)は、同作の映画公開40周年を記念して、劇中の「タイムサーキット」を再現した時計「バック・…
電気通信大学が注意喚起 京王線の車内広告に何者かが不審なQRコード“貼り付け”か
電気通信大学が10月21日朝、公式Xアカウントに声明を掲載。「京王線車内の本学の広告にQRコードは記載しておりません」と述べ、車内広告にQR…
消防車も自衛隊車もNERVも! 防災車両がずらり「ぼうさいモーターショー2025」10月26日開催
東京臨海広域防災公園(東京都江東区有明)で、10月26日に「ぼうさいモーターショー2025」が開催されます。警察や消防、自衛隊をはじめ、通信…
【特集】STOP!ネット詐欺!
さまざまなネット詐欺に潜入調査!
インターネット上にまん延する、さまざまな詐欺サイトに「わざと」引っかかる潜入調査記事をまとめました。
「読書の秋」に読んでほしい!おすすめ5冊!
「読書の秋」に読んでほしい!本好きライターオススメの小説&ノンフィクション5冊
周りに読書好きがいないので日頃もどかしさを覚えているライターが、ここぞとばかりにオススメの本を、ジャンルごった煮で紹介します。
提携メディア
企業速報
2025/10/24
産業用製品検索サイト「メトリー」、愛知県豊田市の企業版ふるさと納税を活用し「ものづくり創造拠点SENTAN」事業へ寄附を実施
2025/10/24
大阪・肥後橋で“温活”体験で、既にインバウンド旅行客に密かに人気。 訪日客向けサービス本格始動します
2025/10/24
Archeda、NEDO懸賞金活用型プログラム「NEDO Challenge: Satellite Data-農林水産業を衛星データでアップデート!」の1次審査を通過
2025/10/24
「舞台芸術アーカイブ講座 2025」受講生募集開始
2025/10/24
JOGMEC公募のFS調査(次世代型地熱発電)に採択
more
↑