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タグ:陶器
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これが本当の「どんぶり勘定」 どんぶりの蓋を開け閉めできるソロバン完成
細かく計算などをせず、お金の出し入れをすることを「どんぶり勘定」などと言います。「いんちき陶器」の製造や販売などをおこなっている「フクモ陶器」のTwitterアカウントが4月25日、計算しているフリをして「どんぶりの蓋を開け閉めできるソロバン」の動画を投稿。作り終わった時は「とてもヘトヘトだった」といいます。「これが本当のどんぶり勘定」などの声が寄せられています。 -
これなら歓迎?猫のスプレー行為を完全再現したアルコール除菌スプレー
オス猫に見られるマーキング行為、いわゆるスプレー行為を模して作られたアルコールスプレーが「あのスプレーをかけられて嬉しくなる日が来るなんて!」と紹介され話題になっています。山形県でにくったらしくもかわいらしをテーマに猫を中心とした動物の陶人形を制作、販売している陶工房 布施猫笑店さんのTwitterで「ついに登場!布施猫式アルコールスプレー!(非売品)」としてあのスプレーを浴びる姿が投稿されました。 -
とってもおジョーズ!ホホジロザメが愛嬌たっぷりの陶製カップに大変身
「ホホジロザメ」と言えば凶暴で怖いイメージがありますが、そんなホホジロザメがかわいい陶製カップに変身しました。丸みのあるでっぷりとした姿に、大きく開いている口はなんだか笑っているみたい。眺めるだけでもほっこりするホホジロザメカップは、従来の印象からは大きく異なる愛嬌たっぷりのデザインとなっています。 -
自在置物の陶芸家・岡村悠紀が「かに座の蟹」で新境地 表現したい題材への一歩
主に海洋生物をモチーフにした陶磁器を制作している、陶芸家の岡村悠紀さん。岡村さんの作品は、ヨーロッパのアンティーク人形「ビスク・ドール」に影響をうけた「リアル」な表現に加え、陶器でありながら可動できるという「自在置物」としての「技術」が高く評価されています。先日は新作「かに座の蟹」をTwitterで紹介。陶芸家としての新境地を開く意欲作として、注目を集めています。 -
身近なものがピクセルアート化した焼き物に 増田敏也さんのデジタル陶芸
まるでゲームの世界に迷い込んだような、ピクセルアート(ドット絵)化した公衆電話やスニーカー。これらは“デジタル陶芸家”増田敏也さんの陶芸作品、つまり「焼き物」なんです。丸いものが多いと思われがちな手作りの陶芸と、デジタルなピクセルモチーフ。一見相反するような要素を融合させる作品を作る増田さんは、大学で金属工芸を学んだ後、陶芸に転じました。金属工芸時代から取り組むモチーフは「対象のデジタル化」です。 -
哀愁漂うぽっちゃりガンダム? 作陶家によるファンアート作品
作陶の彫刻作品を制作しているセラミミックさんが作った衝撃的な見た目の「陶器のガンダム」がツイッターで話題になっています。かわいらしいぽっちゃりとした体型に、一輪挿しの花瓶らしく、花が生けられている姿がなんともシュール。どこか哀愁を感じる作品になっています。 -
ああ素晴らしき蟹の世界 「青いワタリガニ」が魅せる勇ましさと力強さ
「青いワタリガニ」を持ち上げた姿を紹介した岡村悠紀さん。今にも動き出しそうなそれは、実は自身が作った陶器。「自在置物」と称される可動性も併せ持った傑作にTwitter上で2万いいねが寄せられる。 -
陶器のエヴァンゲリオン零号機 陶芸家らしいファンアートに称賛の声
陶芸家の上村慶次郎さんがつくった「エヴァンゲリオン」のファンアート。陶芸家ならではの技術をいかした、陶器のエヴァンゲリオンです。陶器独特の焼き上げによる表面感が何とも渋くてカッコいいです。 -
モクズガニの可動陶器 “自在置物”テーマにした高い技術に目を奪われる
「完成した時は本当に嬉しいしほっとする‥陶器モクズガニ」岡村悠紀さん(以下、岡村さん)がTwitterで紹介したのは、立派な大きさのモクズガニ……なんですが、これは実は陶器。陶芸家を生業とする岡村さんが自作したものなんです。 -
鍋の日にはうってつけ 陶磁器工房がつくる「土鍋箸置き」
最近は寒い日が続いていますが、こんな日はこたつで鍋をつつきたいですね。そんなことを思っていたら、Twitterで鍋の可愛い箸置きを作っている陶磁器工房を見つけたので、ご紹介します。