- Home
- 過去の記事一覧
2025/1/20
企業・サービス, 経済
高尾山でアウトドアイベント「タキビメン」開催 焚き火でチャルメラを作って食べる非日常を体験…
2025/1/19
商品・物販, 経済
一平ちゃんの衝撃作「ショートケーキ味」が復活!甘さに振り切りパワーアップ
2025/1/16
商品・物販, 経済
フラッペがまさかのカプセルトイ化!作る過程も楽しい「WaterDomeFactory」シリ…
2025/1/16
商品・物販, 経済
auの「織ちゃん」川栄李奈がローソンのCMでも織姫に!まさかのコラボに「凄い経験でした」と…
「ビジネス・経済」最近の人気記事カテゴリ別
「ビジネス・経済」記事リスト過去の記事
-
ほろほろで柔らかい鶏もも肉を1枚ドーンと使用!「肉塊スープカレー」発売
伊藤ハムの「肉塊カレー」シリーズから、鶏もも肉を丸ごと1枚使用した「スプーンでほぐせる肉塊スープカレー」が登場。希望小売価格は税込650円で、3月1日に発売されます。大きな鶏もも肉がドーン!と入っているのでビジュアルに驚くのはもちろん、お肉をたくさん食べたい時に満足できる商品となっています。 -
雑誌「幼稚園」付録の「公衆電話」レビュー 本気すぎるクオリティにびっくり
最近の雑誌の付録の豪華さには目を見張るものがありますが、子ども向け雑誌の付録も侮るなかれ。2月29日発売の「幼稚園」(小学館)に付いてくるのは、なんと本物そっくりの「公衆電話」。発売当日に早速入手してきたので、今回はどのくらい実物に近付けられているのか?チェックしてみたいと思います。 -
無事に帰る願いを込めて カプセルトイ「カエルの森工房」の第2弾が発売!
キタンクラブから3月2日より、カプセルトイ「カエルの森工房 無事カエル ストラップ」が全国のカプセルトイ自販機にて順次発売されます。レッド・ブルー・ブラック・ホワイトの全4種で、価格は1回税込400円。 -
合格づくしの特別仕様「一蘭 太宰府参道店」 合格ラーメンや合格セットを提供
とんこつラーメン専門店「一蘭」には、数ある店舗の中でも唯一「合格づくし」のプレミアムショップとなっている店舗「一蘭 太宰府参道店」(福岡県太宰府市宰府2-6-2)があります。一蘭ではこれからの受験シーズンにあわせて改めて店舗について紹介。2月27日にニュースレターを配信しました。 -
横浜流星は海派?森派? 日鉄興和不動産「LIVIO(リビオ)」の発表会に登場
日鉄興和不動産のマンションブランド「LIVO(リビオ)」から『リビオタワー品川』と『リビオシティ文京小石川』のエントリー受付が2月22日に開始したことを受け、同日「LIVIOプロジェクト発表会および新CM発表会」が開催されました。発表会にはCMに出演する横浜流星さんが第2部のゲストで登場。「東京の海 or 東京の森 住まいとして選ぶなら?」などトークセッションが行われました。 -
ウェルビーイングな働き方を体験 補助金が適用される「沖縄ワーケーション促進事業モニターツアー」とは
沖縄県では、沖縄旅行の費用の一部を補助する「令和5年度沖縄ワーケーション促進事業モニターツアー」として、新しいワークスタイルが体験できるツアーを実施。2月16日時点で18回開催されており、これまでに大小の企業担当者39人が参加しています。都会にはない、沖縄ならではのリラックスした空間の中で自分らしくのびのびと働き、余暇には大自然の中でアクティビティを満喫。 -
「ヒー一族」が新登場!「完全メシ カラムーチョ」の新テレビCM放送
カラムーチョ40周年を記念した「完全メシ カラムーチョ」の新テレビCM「カラムーチョ『ヒー 一族』カシなのにメシ?篇」が、2月26日より全国で放映されます。40年愛され続けてきたカラムーチョのキャラクターである「ヒーおばあちゃん」をはじめ、今回のCMでは「ヒー一族」が新登場します。 -
1人前1kg越え「アホ盛りコース」がガーデンファームなどに登場
1人前1kg越えのアホほど料理が盛られた「アホ盛りコース」が、「ガーデンファーム」、「肉バルGABURICO」、「チーズ料理専門店 テラス」、「ビストロバンビーナ」の4店に登場します。利用は3名からで、価格は2時間飲み放題の全5品で税込3300円。3月1日から5月31日までの期間限定コースとなっています。 -
「絶対に開かないガシャポン」は本当に絶対開かないのか?チャレンジしてみた
「鳴かぬなら 鳴かせてみせよう ホトトギス」という歌もあるように、無理と言われていることほど、一度はチャレンジしてみたくなるもの。そんな挑戦心を掻き立ててやまないカプセルトイを発見しました。その名も「絶対に開かないガシャポン」。これはやる気しかしない……! -
JA共済が農業に関する意識や実態を調査 Z世代の4人に1人が「農業をやってみたい」と回答
JA共済は全国の10代~50代を対象に、農業に関する調査を実施。するとZ世代の約45%が地方暮らしを希望、4人に1人が「農業をやってみたい」と回答したそうです。さらに農業のイメージは、かつての3K「キツい・汚い・危険」から「やりがいがある・やくにたつ・ゆめがある」の3Yに変化。農業ジャーナリストの小谷あゆみさんも「ハードルは低くなっている」と語ります。