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2025/1/24
インターネット, おもしろ
これこそ「人馬一体」? 何気なく撮った写真が馬の頭を持つ人間のように
2025/1/24
インターネット, おもしろ
柴犬が猫ハウスに入って破壊……満足げな姿と対照的に猫は怒り心頭
2025/1/23
インターネット, おもしろ
こんなにきれいな見た目なのに?タコ焼きを食べる直前で発覚した痛恨のミス
2025/1/22
インターネット, おもしろ
「いないはずのHIKAKINがいる」何気ない食事風景のはずが……不思議すぎる写真
「ネットで話題」最近の人気記事カテゴリ別
「ネットで話題」記事リスト過去の記事
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日本での飼育実態を明らかにしたい! 初の「チンチラ国勢調査」実施中
ここ数年、かわいらしい姿でペットとして人気が集まっているげっ歯類のチンチラ。ところが飼育数など詳しい情報がなく、適切な飼育法などの基準が作れない現状があります。そこで一般社団法人日本チンチラ協会では、国内での飼育数を把握し、よりよい飼育環境作りの基礎となる初の「チンチラ国勢調査」を2022年12月18日〜2023年12月31日の期間で実施中。収集するデータは飼われている都道府県と数、性別の3項目。 -
おニューのモコモコウェアを披露するもどこか不服そうな表情を浮かべる柴犬さん
単にかわいいだけでなく、散歩中に暑さや寒さをしのいだり、汚れやケガの防止にも役立つドッグウェア。ツイッターでおニューのウェア姿を披露したのは、柴犬の「ふう太」くんです。大きな耳が付いたモコモコのウェアは、とても温かそうで、なおかつかわいらしいのですが、当のふう太くんは……なんだか不服そうな表情を浮かべているような? -
オムツの変態爆誕!子育てを頑張るママが意図せず考えてしまったセリフとは
子どもが嫌がってオムツをはいてくれない……。子育て経験のある人なら一度は直面する悩みですよね。パパやママはオムツをはいてもらうため、あやしてみたり、褒めてみたり、ときにはオムツを擬人化してみたりと、試行錯誤を繰り返します。はじみ1yさんもその1人。Twitterに、子どもにオムツをはかせようと頑張るも、意図せず変態キャラを誕生させてしまったエピソードが投稿されました。 -
作りも作った165種類 彩り豊かな海の生き物モチーフのアクセサリー
趣味で魚のアクセサリー作りをしている海洋大学生。4年間で165種類もの作品を生み出しました。趣味の釣りから派生した魚類からはじまったそれは、甲殻類・海生哺乳類など、最終的には「海の生き物」に分類されるもの全てをモチーフにしたカラーバリエーション豊かなラインナップとなっています。 -
「悪いことをしているドキドキ」 お利口にゃんこの不慣れなイタズラ
飼い主が片付け忘れた買い物用バッグを目にした猫のもんちゃん。いつもはお利口さんであるものの、眼前の誘惑についつい侵入。「入ってやったぜ……」と達成感に浸ったところ、飼い主に犯行が発覚。一連の投稿が大きな反響となっています。 -
勇者必見 武器が買えるコンビニが兵庫県にあった!
ファンタジー武器屋「タクミアーマリー」を運営する株式会社匠工芸の公式Twitterが12月17日、「コンビニで剣が売れた!」と報告。販売されていた武器は、短剣の「ロミニングカトラス」。「水」「炎」「雷」「毒」「風」「土」「闇」の7属性(7種類)あり、値段はそれぞれ税込1万1600円。12月1日に発売されて以来、今まで(12月20日現在)に計5本売れているそうです。 -
ダウンフォースもにゃんのその 黒猫ドライバーの華麗なコーナーワーク
「コーナリングからの立ち上がり」とつぶやいた投稿が、1万近いいいねを寄せられる反響となっています。一体ニャンのモータースポーツかと思いきや、投稿写真に写っていたのは黒猫のオレオちゃん。豊富なスタミナを生かした華麗なコーナーワークに、多くの観客を虜にしています。 -
1歳の甥に贈られた手作り絵本がダークすぎるも……「出版希望」と絶賛の声多数
漫画家のビーノさんがツイッターに投稿した「兄が息子(1歳)にクリスマスプレゼントに贈った自作絵本」が、大きな反響を呼んでいます。本のタイトルは「トマトちゃんのおさんぽ」。これだけ聞くと、よくあるほのぼのとしたおはなしのようにも思えますが……徐々に読み進めて行くとその内容は一変。衝撃のラストにあなたもきっと驚くはず。 -
ご利益がありそう!3匹の猫による奇跡のキャットトライアングル
「奇跡のキャットトライアングル」ツイッターにてこう例えられたのは猫のボスくん、マナくん、なだちゃん。投稿に添えられた写真を見てみると……なんと3匹がお互いの体を枕にしあって、すやすや眠っているではありませんか。癒やしたっぷりの光景に、何ともほっこりさせられます。 -
サンタ制度はもう廃止!サンタからプレゼント終了を知らせる「お詫びとお知らせ」が届く
子どもが楽しみにしているサンタさんからのクリスマスプレゼント。成長するにつれてサンタさんの存在を疑い始めるものの、「サンタから届くプレゼント」のやめどきが分からずに悩むママもいるのではないでしょうか?Twitterに、お詫びとお知らせ」と題された、サンタからのユニークな手紙が投稿されました。年々高額になるクリスマスプレゼントを憂いて、中学1年生のお子さんのために考えた文面とのこと。